成田ハネダ・大胡田なつき作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ミュージックパスピエパスピエ成田ハネダ・大胡田なつき成田ハネダ誰かに話したくなって 明るい夜期待して なんだかわからなくなって 時計の針傾けて 誰かの今になりたくて 振り出しからはじめて 欲しいものも忘れて わかってるさ今はミュージック  使い切った電池では何も 動かない 聴こえない 意味を持たせてくれない  あの無邪気な自由の味と 思い出せない声と 変わる変わるイメージが 惑わせるよ  誰かに話したくなって 明るい夜期待して なんだかわからなくなって 時計の針傾けて 誰かの今になりたくて 振り出しからはじめて 欲しいものも忘れて わかってるさ今はミュージック  繋がる世界は 忘れた心を 眠気から覚ましてみたり 離れた気持ちも 近くへ近くへ 始まりの音が聴こえる  今眺める天井の隅に 吸い込まれそうになって 浮かぶ消えるイメージを 引き留めても  わからないわかっての行き先 君以外に届けたい それから間違いを探そう  誰かに話したくなって 明るい夜期待して なんだかわからなくなって 時計の針傾けて 誰かの今になりたくて 振り出しからはじめて 欲しいものも忘れて わかってるって言ってみたい  何かになってみたくて 最初の文字探して 拾い上げて繋いだって 足りなかったり無かったり それでも君に会いたいな 今度はなくさないように 抱えたらさぁ走り出して わかってるよ明日もミュージック
現代パスピエパスピエ成田ハネダ・大胡田なつき成田ハネダパスピエあけた空 かすれた喉 騒がしく鳴るのは まどろみが張り付いてる ゆるやかに殻を脱ぎ捨てて  well よりももっと目の覚める日々に 迎える毎日を黄色く彩って mellow じゃなくて私じゃなくても 生まれた創造を君の元まで  危うさは熱いコーヒー 勘違いしたくて 支度して  雨の匂い シワのないシャツ 色付く街路樹 震える肩 めぐる季節に  うつろな変わり目を 責めずにいられたなら これからを何度すごせたのかな 誰も知らない  well よりももっと目の覚める日々に 迎える毎日を黄色く彩って mellow じゃなくて私じゃなくても 生まれた創造を塗り替える 鮮やかに 見事に そう
Anemoneパスピエパスピエ成田ハネダ・大胡田なつき成田ハネダパスピエ乾いた笑いと少しの静けさで いつしか遠くまで来ていたんだと気付く 古びた街灯が足掻いて照らした 路上に影を落としたのは黄昏  錆びた鉄の中に咲くアネモネを眺めていた 誰にも知られないままで凛としているのは何故 いつか枯れてしまう前にまた逢いに行けるのかな まとわりつく時間を背にアネモネを眺めていた  忘れてしまうのは一番怖いこと 明日の影は傷も飲み込むだろう もがいて伸ばした頼りない手足が 掴めるものはまだあるのか探して  錆びた鉄の中に咲くアネモネを眺めていた 誰にも知られないままでそれでも倒れないように 深く根を張る姿は何を思っているのだろう まとわりつく時間を背にアネモネを眺めていた 色褪せて  いつから僕たちは代わりを求めてた 繋がっていられたはずなのに いつしか縛られていたことに気づいた 終わりから数えたら  錆びた鉄の中に咲くアネモネを眺めていた 誰にも知られないままで凛としているのは何故 いつか枯れてしまう前にまた逢いに行けるのかな まとわりつく時間を背にアネモネを眺めていた 笑い合ったあの瞬間も手を取り合った感触も 全て消えてしまう前に忘れてしまわないように 誇り高く咲いている姿に何も言えずに 僕らはずっと眺めてた アネモネを眺めていた
tikaパスピエパスピエ成田ハネダ・大胡田なつき成田ハネダパスピエ鳴り止まない日暮れ 空っぽの戯れ 108個めはどこで買えるの? この指に止まれ したたかに遊べ 瓦礫に花 咲かすのは誰?  拾う足どり救うのもアリ 跳ね回る灯をかわして逃げ出そうか 熱っぽいのにゾクッとしたり 「冴えて仕方ない」  見えてしまった 風を纏った 駆け出すままに るらら 舞い上がればほらかしましや ゆらりゆらめく蜃気楼  何故だか今日は うまく思い出せずに目擦りながら チカチカと光る黒い影 このまま何処へ行ってしまうのか  誘蛾灯の下って本能ばっかで 木を隠すなら森の中と言われています ガラス瓶に入った手紙なんかが 届いたりしないかな 無理か 海がなきゃ  迷ってる間に無くしてくのに 打ち明けたいことがあったろう 忘れたのか 泣きっ面から覗いてる笑み 「情緒はかすがい」  見えてしまった 風を纏った 駆け出すままに るらら 舞い上がればほらかしましや ゆらりゆらめく蜃気楼  何故だか今日は うまく思い出せずに目擦りながら チカチカと光る黒い影 このまま何処へ行ってしまうのか  着地寸前で地面が歪んでトガるような感覚 凝らす目に映るもの 映らないもの 単純なこと のぼせた身体が少し冷えてきた  触れてごらんよ 消えないかも 裏返った声が るらら ゆめゆめお忘れなきように 挙げ句の果ては蜃気楼  見えてしまった 風を纏った 駆け出すままに るらら 舞い上がればほらかしましや ゆらりゆらめく蜃気楼  何故だか今日は うまく思い出せずに目擦りながら チカチカと光る黒い影 このまま何処へ行ってしまうのか
Q.パスピエパスピエ成田ハネダ・大胡田なつき成田ハネダパスピエララレイララレイヤ思い出す 聞いたことあるような無いような たられば / らればが丁度いい ノイズ混じりの記憶 不確かな御中  傍観者は嫌だ 退屈だ 傾向の中に居たい願わくば だけど躊躇った この速さ 何食わぬ顔してやりすごす  ストレスは暴利 権利は凶器 かくして道徳待った無し ショートな衝動ここと決めたら 走れ墓場まで  今日も愛されたいと口ずさむ君に 違う言葉をあげよう 少年Qには顔が無い なんにでもなれるのさ  待ちぼうけくらった昼下がり なんでもないふりで帰ります 腹空かせたら満たすより お試しであと一回遊びましょう  ひねくれて候 感度は良好 大なり小なりまいどあり あいつもこいつも遠くで見てるの その手は汚さず  今日も愛されたいと口ずさむ君の 横顔しか知らずに 少年Qはそれでも待っていた 振り返るまで  祭りの後なれのはて 探す探す後ろ姿と声、声だけ 振り返らずに消えてしまった  頂戴 ただそれだけさ 残した食べかけの正義を 性善説を唱えたらいつか笑えるかな  愛されたいと口ずさむ君に 違う言葉をあげよう 少年Qには顔が無い なんにでもなれるのさ そして出会って またおんなじこの日を 少年Qは飽き足らない いつもここに居るから
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