坂口恭平作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
飛行場坂口恭平坂口恭平坂口恭平坂口恭平いなくなる時 空の青が変わる 風が何かを 伝えたがっている また会う日まで いつも一緒にいよう いつか笑って 商店街を歩こ  いなくなる時 空の青が変わる 風が何かを 伝えたがっている また会う日まで いつも一緒にいよう いつか笑って 商店街を歩こ  いなくなる時 空の青が変わる 風が何かを 伝えたがっている また会う日まで いつも一緒にいよう いつか笑って 商店街を歩こ
坂口恭平坂口恭平坂口恭平坂口恭平霧の街は嘘みたいで 平気なぼくは ただ感じるままに イルカの絵がガラス窓に映り 三人笑って ぼくはそれを包んで  安心してぼくの眼をくり抜いてみろよ 走り去る夜は まるで巨大なサクソフォン  灰の工場 ぼくには見える 傷だらけの機械 息だけは止めずに きみのスカート 裾がほつれて 小さな虫がよじ登っているよ  安心してぼくの眼をくり抜いてみろよ 走り去る夜は まるで巨大なサクソフォン  歩き出すきみの 後ろ姿になったぼくは はじかれそうで でも時間止まって  自転車 信号機 街のネオン 閉じたシャッター 寂しくて かなしくて 泣きたくて でも恥ずかしくなんかなくて  安心してぼくの眼をくり抜いてみろよ 走り去る夜は まるで巨大なサクソフォン  歩き出すきみの 後ろ姿になったぼくは はじかれそうで でも時間止まって  安心してぼくの眼をくり抜いてみろよ 走り去る夜は まるで巨大なサクソフォン  安心してぼくの眼をくり抜いてみろよ 走り去る夜は まるで巨大なサクソフォン 安心してぼくの眼をくり抜いてみろよ 走り去る夜は まるで巨大なサクソフォン  歩き出すきみの 後ろ姿になったぼくは はじかれそうで でも時間止まって
露草坂口恭平坂口恭平坂口恭平坂口恭平波には鳥が 藻は風に揺れて  海沿いの町を歩いてた  忘れてった日々は 君の歌になって  露草の白い花になった  今も聞こえる 裸足になった水の音  笑ってる君の その笑った君のほほが  冷えた足の先を あたためて  忘れてった日々が 涙になって流れて  すべてになって 照らす この道を  歌になって 今も流れてる  今も聞こえる 裸足になった水の音  笑ってる君の その笑った君のほほが  冷えた足の先を あたためて  忘れてった日々が 涙になって流れて  すべてになって 照らす この道を  歌になって 今も流れてる
松ばやし坂口恭平坂口恭平坂口恭平坂口恭平棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 木蓮棒 白い花さくらんぼう 棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 木蓮棒 井戸の水飲んで  棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 とんびが棒 棒 飛んでくとんびが棒 棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 木蓮棒 井戸の水飲んで  松の向こうの風にのる潮騒 胸騒ぎする 砂のぬけ殻を 錆びたトタンは 青空高く 真っ白い鳥よ 真っ白な花よ  棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 木蓮棒 白い花さくらんぼう 棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 木蓮棒 井戸の水飲んで  棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 木蓮棒 白い花さくらんぼう 棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 木蓮棒 井戸の水飲んで  松の薫が 思い出す夕日 お天気雨が 二人の神に 悲しい声出し 走り去る喜び 扉あけたまま 幸福が笑う  松の向こうの風にのる潮騒 胸騒ぎする 砂のぬけ殻を 錆びたトタンは 青空高く 真っ白い鳥よ 真っ白な花よ  棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 木蓮棒 白い花さくらんぼう 棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 木蓮棒 白い花さくらんぼう 棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 木蓮棒 白い花さくらんぼう 棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 木蓮棒 白い花さくらんぼう 棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 木蓮棒 白い花さくらんぼう 棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 気になる棒 みかんの木になる棒
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