Ryoga Hatakeyama作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オッド・ランド・オードヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートRyoga HatakeyamaJ. ogJ.og目覚めて白い影 飲まれて落っこちた 見慣れない街並みと キミに似た生物に とりあえず深呼吸 どうやら はるか遠い惑星に落ちたらしい あの日見た夢の中 さよならを分け合った キミに会うそのために  七転び八起きのリズム 転がって今日も進んでいる 顔隠し歩く人々に キミの眼差しを探した  さぁ キミに会いに行くため あの日流した涙たどって いつかきっと交わる キミに会えたなら何を話そう 目を閉じて練習するよ  昨夜は 北の空に宇宙船が落ちたらしい 巧妙な計画も デタラメな奇跡でも 離れればみな同じ  君にとっては流れ星 だけど本当は僕のサイン 閉じ込めたキミへの合図に キミは気づいてくれるかな  さぁ キミに会いに行くため 1人先駆け 待ち合わせして キミはきっと驚く そんな表情を 想像してるよ 目を閉じて ちょっとまどろんだ  あの日の 夢の続きを 僕らの出会いを この胸の宇宙集めてここに注いで  懐かしい声が聞こえて 振り返る僕 時が止まって キミが少しはにかむ それだけのことが奇跡で  そう はるか時を飛び越え あの日流した涙は今日へ 2人導くためだったんだ 手を繋ぎ今日は紡ごう これからはじまる未来を 夢の続きを
遮塔の東ヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートRyoga HatakeyamaRyoga HatakeyamaRyoga Hatakeyamaみ空にそびえ立つ虚像 ただ煩悩を積み上げたバベル それを眺めた私の吐き気を この本性は歓迎してる 唸るように噛み締めて  満たしたいと思うから また手を伸ばすんだろうし 臨界点なんてものはない 欲望は肥大してく 余ったって飢えるの それが人の運命なんだろう すると 私は人にあらず  刹那の光 それだけが欲しい そびえ立つ影を暴き出すような 一瞬の光 それしかいらない 燃え尽きても尚 忘れられないほどに  痛む胸部にまかせた思考 その情景に酔いしれ眠る 夢の対価ならまだ未納 血の一滴に負債が混じる 祈るように目を閉じて  高く手を伸ばすには 満たされてちゃいけないし 到達点なんてものはない 空っぽで飢えるほど 幸せは深まっていくんだろう なら孤独も悪くはないな  刹那の光 それだけが欲しい そびえ立つ影を照らし出すような 一瞬の光 それしかいらない 燃え尽きても尚 忘れられないほどに  祈る  刹那の光 目も眩むほどに 時代が変わっても流されないような 一瞬の光 それしかいらない 燃え尽きた後も 忘れられないように
フィラメントヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートRyoga HatakeyamaKeisuke Miyazaki・Ryoga HatakeyamaRyoga Hatakeyama・Keisuke Miyazaki振り返れば 思ったよりも遠い昨日 当たり前が懐かしくなっても  離れて知った 寂しささえ 繋がりだって 気付いたの  この夕空が眩しいのは こころを編んだ フィラメント きっとあなたと結んだから たどって帰ろう  目上げた空 五線譜に鳥たちの影法師 口ずさもう 懐かしい音色 あの日のように  悲しさなんて ただの句読点 語ろうとしないで 今は言葉を待つよ 風がめくる 次のページまでは  あの夕空が切ないのは こころを編んだ フィラメント きっとあなたと結んだから 日が暮れた世界 囲んだガラス球は脆くて でも手を伸ばせば まだ熱を感じた  真っ暗で読めない この先の日々だって 照らしては温めた  夕空が綺麗なのは 私の願い この想いを きっとあなたと結んだから 暗くなる世界 囲んだガラス球は儚くて でも手を伸ばせば まだ暖かなまま一等光る 空にフィラメント たどったなら 帰ろう
PassengerヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートRyoga HatakeyamaJ .ogJ.og終わりのないエンドロールを 眺めるそれだけの仕事 いつになれば終わるのだろう 窓の外は見知らぬ太陽 「不安ばかり数えていても仕方ない」わかってるんだよ ぜんぶあずけて 新しい世界を覗きに行こう  物語になったとしても 最後の日は笑って 懐かしんでいたいよ はじまりの日を 遠回りになったとしても いつかきっと笑って 懐かしんでいたいよ 今日の日を  買い換えたばかりスマートフォン あの日の写真を移そう 飲みかけの温んだサイダーと 窓の中に懐かしい太陽 思い出と記憶と感情と 何が僕を作るんだろう じっと悩んで ここで待ってても仕方ないだろう  行けよ 走れよ 遠く連れ出して  誰も彼もがパッセンジャー 運ばれた 何が待ち受けるのか さあ 苦楽 苦楽 目まぐるしい世界を  立ち返れば僕ら誰でも 所詮はただのキャリアだろう 次に繋ぐためのバトン 糸の中に組み込んで 「なすすべなく時は流れど 流れるのは僕の方だろう」 ずっと眺めて ここで待っててもつまらないだろう  行けよ 走れよ 遠く連れてって  誰も彼もがパッセンジャー 運ばれた 頬なでた風 手繰るんだ 不和 不安 浮かんでいる未来を  窓を開けよう 今日を越えろ 不安定だけど 次へ繋ごう  ふわふわしたって 風のせいだろう くらくらしたって 熱のせいだろう ただ 笑っていられないから まだ  明日さえも見えないんだ この世界は 行き先は未定だから さあ 苦楽 苦楽 目まぐるしい未来を 選べ 狙え 掴め
beyond the blue.ヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートRyoga HatakeyamaKeisuke MiyazakiKeisuke Miyazaki見上げた空 木々は青かった 逆さのまま 追憶は逆光で 私はただ 「またね」と呟いた 目を閉じれば さよならはいつも単焦点  いつも歩いた 並木道で 淀む世界に飛行機雲 君の襟足が揺れて 季節はまだ夏だったんだ  ああ 振り返る 君の背中 遠くで光る日々に切なくて 君はまだ気づいてないな せめて微笑む なにも言えなくて  止まったまま秒針は 鼓動のように心臓を刺す その痛みは等間隔で 急かすように夢をさました 君と過ごした日々がもしモラトリアムなら 星たちの暦さえ 私には無用な論理で  最後にそっと溢れ出した うたかたの迷いは風が奪って 「またね」に詰め込んだ思い 届かなくても 君はうなずいて それが最後の夏だったんだ  ああ 振り返る 記憶の中 遠くで光る日々につまずいて さよならを踏み出せないな せめて微笑む なにも言えなくて  ああ 振り返る 君の背中 夕日が撫でる それが切なくて 手伸ばした 本当はただ触れたくて  ああ 遠くなる 君の背中 私はなぜか 何も言えなくて さよならは 心の中でそっと言おう また会えるまで
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