岩瀬賢明作詞の歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイコンタクトとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明話の続きはどこに置いたの? 知りたいのはいつも僕の方 視線がさらけ出す隠す心を 弄んで気付いていたんだ君は  無邪気に笑った横顔に 惚れてしまったよ 星空見上げて 想いを散りばめるんだ  あの日交わした永遠の約束を 忘れはしないよ でも見つめ合えたら 美しい瞳に言葉が出なくて 動き出していく僕らのストーリー 色褪せないで  早くなる鼓動はトキメキだったよ 出会ってしまうのはきっと運命かな視線がとらえた 映画みたいに時間が止まった きっと始まった  近くに行くほど ピントがなぜか合わないのは 目眩がしそうな 出会いを覚えてるから  空に飛ばした幻想が夜を流れていくまた焦がれている でも言葉にすると足りない 虜さ 吸い込まれていく 1つになれない僕らのストーリー 終わらせないで  駆け引きを楽しむみたいに 近付いては離れていく 照れ隠しはお互い様 でもそろそろ飽きてこないか  あの日交わした永遠の約束を忘れはしないよ でも 見つめ合えたら 美しい瞳に吸い込まれそうでまたぼやけていく 僕らのストーリー  瞳交わして釘付け バレバレの気持ちに気付かれても言葉にすると足りない 虜さ 吸い込まれていく 動き出していく僕らのストーリー色褪せないで
あなたへとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球もしも悲しみに 潰されたなら まるで水のように 流れていけばいい  壊れた未来が こっちを見て笑う 今から一言で 景色を塗り替える  まだまだちっぽけで だからこそ綺麗で 瞳の奥には悶えた過去がある 逆らう流れは 簡単な道じゃない 僕が笑うまで ただそこで見ていて  過去の片隅で 黙って消えた いつかの理想を 思い出してみて  寂れた現在が こっちを見て叫ぶ 確かな足音で 景色を塗り上げる  夢見る未来は 悪いことばかりじゃない 手を伸ばし 掴んだ その先を見に行こう 漂うばかりの 道も悪くないけど どうせなら好きな場所で生きていこう  まだ迷っているんなら 立ち止まってみて 高くから見たほうが 今も 輝くはず  まだまだちっぽけで だからこそ綺麗で 夢見る未来は ないかもしれないけど くだらない運命は 僕の手で消える 笑いあえるまで ただそこで見ていて
いらないとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明君からもらったあの言葉3日もたてばもう忘れてる そんなところも好きだって事君は気づいていますか  余計な言葉なんていらないから 君の口から好きだと言ってほしくて 何度も何度も叫ぼうとしてる 僕の声は君に届いていますか  僕から誰かに送る言葉を受け止められずに宙を舞う そんな僕はもういらないって事分かってるけど怖かった  余計な言葉なんていらないから 君の口から好きだと言ってほしくて 何度も何度も叫ぼうとしてる僕の声は君に届いていますか  余計な言葉なんていらないから 君の口から好きだと言ってほしくて 何度も何度も叫ぼうとしてる僕の声は君に届いていますか 何度も何度も叫ぼうとしてる僕の声は君に今届いています
とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球・SUNNY同じようなものさ 僕らはきっと やめられない 求めるということ  伸びた影が 生きる世界はずーっと モノクロで 1人の僕がいた  耳をすませば 僕を呼ぶ声が聞こえた 手を伸ばしてくれた 1人じゃないと知った  Do you remember? 僕の全てを取り戻した 流れる景色に色が咲く 時を越えて繋ぎ止めた 君でしかダメなもの 褪せていく季節の中で 君だけを見つめよう  違いばかり見つけ 僕らはもっと 知りたがる 求めてるものはなんだ  不思議なのさ 側に近づくほど 輝いた いつかの僕がいた  口にするには 恥じらう想いも生まれた 瞳に映る世界が 君さえいれば色付いて  Do you remember? ありのままでいられるなら 壊れそうな夜を隠さないで 2人 孤独を分け合えば どんな道も歩ける 染まっていく記憶の中で 幸せを見つけよう  灯のない日々があっても どこかで僕を呼んでる 声がずっと響いて 1人じゃないと知った  Do you remember? 覚えてるかな 忘れたかな 煌めく想いが溢れ出す 生きる世界を 彩った 君でしか 君だから Do you remember? 僕に全てを取り戻した 流れる景色に色が咲く 時を越えて繋ぎ止めた 君でしかダメなもの 褪せていく季節の中で 君だけを見つめよう  褪せていく季節の中で 君だけを見つめよう
Welcomeとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明Welcome! この辺で一番楽しいところへ 酔えるから 君と朝まで踊りたい  「月が綺麗だね」なんてあからさまに君を誘ってみるよ 今宵の酔いは深いから なんて気分は最高だ  曖昧にしていてよ もっと心の葛藤見てみたい 単純な言葉で今夜 汚れた恋路を邪魔したい  近付いて見てもないのに 曖昧にしていてよ 退屈な日常に飽きたらすぐおいで  「月が綺麗だね」なんてありきたりに君を誘ってみるよ 今宵の酔いは深いから こんな気分は最高だ  曖昧にしていてよ もっと心の葛藤見てみたい 単純な言葉で今夜 穢れた恋路を邪魔したい  目と目が合った瞬間に 瞼を閉じる合間に 瞳でキスをしたい 青い光の中で君を見つめて  「君は綺麗だね」なんてあからさまに僕は誘ってみるよ 今宵の酔いは深いから なんて気分は最高だ!  曖昧にしていてよ もっと心の葛藤見てみたい 肝心な事はこれだけ 今宵はあなたと淫れたい
覚えてないやとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明君が今生きている世界から僕が消えたとして 明日には誰かが僕の代わりになるだろう 同じ仕草繰り返す君を毎日見てるよ 僕にしか見せない寝惚け眼の照れ笑い  だらしなくて情けないな 幸せにできる気もしないし いつまで続くかもわからないし 考える度に怖くなる  このままじゃまだいいわけないよね 分かっているよ 分かっているよ 涙がスッと君の中にこのままなんて辛いよね 「離したくない」とただ呟いた  僕が今生きている世界に君がいなくても 僕は他の誰かへの想いを歌にするだろう  当たり前で寂しいな 好きだけじゃダメなことばかりで いつまで経っても変われないし 考えることさえ怖くなる  いつまでもなんてあるわけ無いよね 「分かってるよ」 このままスッと君と2人逃げ出すなんてずるいよね 離したくないと何に誓おう  僕が今生きている世界に君がいるから 僕はきっと何度でも君の名前を呼ぶだろう  このままじゃまだいいわけないよね 分かっているよ 分かっていたんだよ 涙がスッと僕の頬に今更もう全部遅いよね 離したくないと何に誓ったっけ 「覚えてないや」
鏡の国とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球僕が君を映す鏡になれたら 今よりも大切にできたかな 涙の片隅で消えそうな恋なら いっそ音もなく砕けた方がましさ  きっと鏡の国にいたって 僕は僕が見えない だって僕のこと君が全部教えてくれた 光を全部失って まだ僕は気付けない いつかまた 信じて 疑わなくて  求めすぎるくせに伝え方を知らない 今なら優しさを出せたかな 記憶の片隅に残るような恋なら ずっと手放さず抱えていたらいいのに  きっと今の僕の好きなんて 答えにはならない だって凝りもせず君をまだ求めてしまう 光を全部失って まだ僕は気付けない いつかまた 信じて 疑わなくて  きっと鏡の国にいたって 僕は僕が見えない だって僕のこと君が全部教えてくれた 光を全部失って まだ僕は気付けない いつかまた 信じて 疑わなくて
君がくれたものとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球・須藤優君がくれたたくさんのもの 忘れることはないよ 冷たい風に包まれたとき ふと 思い出す  「そばにいなくてごめんね」君だってきっと辛いよね 気にしてないようなふり 気付かないで欲しいよ 報われないのに求めたら 私が消えてしまいそうで 今どこでなにしてるの  答えなくていいよ 知らない顔で笑った 横顔を見つめてる  君がくれたたくさんのもの 忘れることはないよ 光る街を歩いた時 ふと 思い出す  時計をちらちら見つめ 心がここにないと知った 気付いてないようなふり 隠しきれない痛み 特別じゃない時間を 大切に過ごしているのは 些細な優しさが  この上なく愛おしい 嘘でもいいから 時を進めたくない  君がくれたたくさんのもの 忘れることはないよ 初めて触れた淡いときめき ふと 思い出す  君がくれたたくさんのもの 忘れることはないよ 冷たい風に包まれたとき ふと 思い出す 君がくれたたくさんのもの 忘れることはないけど 今の私に必要なものを ふと 思い出す  ふと 思い出す
軽率に恋してとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明・よこやまこうだいとけた電球単純な恋 今君と始めたい  君を見かけただけで僕の胸が痛いよ これからどこにいくの 教えてほしい 胸が高鳴り眠れない日々が続くけど これが恋の始まり 君が止まらない  ドキドキ誰かが近づく前に 君を連れ去りたいよ その荷物は置いて 考えないで 胸のトキメキに急かされ迎えに行くよ  ココロ だんだん君に惹かれてくもっと 眠れない夜は星を数えよう 感じたままに伝えてもいいかい 離れられなくなる予感 簡単じゃない恋の方がいいじゃん 燃えるようなアツアツを君に 1000年先も忘れさせないよ ハリボテじゃない他にはいらない ほら軽率に恋して  軽いんじゃない君が素敵なだけ 僕だけの姫に選ばれてよ 君の笑顔に見惚れた時 天使はいるって知ってしまった  時々涙がチラつく 派手に君を連れ去りたいよ 今闇に紛れ見つからずに 夜更けの街を追い越して迎えに行くよ  カラダ どんどん君にハマってくもっと 起きれない朝もたまにはいいや 夢の中くらい抱きしめていいかい 触れられそうになる途端 鈍感なのも可愛くていいじゃん とびきりのワクワクを君に 1000年前にも会ってませんか? 口先じゃない僕しかできない また軽率に恋して  ココロ だんだん君に惹かれてくもっと 眠れない夜は僕と遊ぼう 感じたままに伝えるよいいかい 今までもこれからも好き 簡単じゃない恋の方がいいじゃん 攻略のマニュアルはいらない 1000年先も見つけてみせるよ 我慢できない君しか見えない ほら軽率に恋して
恋の美学とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明・境直哉思いの丈を全部言葉にできたら 何もかもが上手く行く そんな気がしたんだ  止めないで僕の胸の鼓動を いつでもワクワクしていたいんだ 別に君じゃなくたって寂しさは紛れるけど 君の吐息で目覚めたいんだ  嫌がることはしないし できるだけそばにいるから 少しの嘘くらい見逃してね  思いの丈を全部君に伝えたら 何もかもが上手く行く そんな気がしたんだ 僕の恋の美学  体中が君を欲しがってる 誰よりドキドキさせたいんだ  恋の魔法は使えないし できるならもう使ってるけど 溢れる僕の恋に気付いてよ!  思いの丈を全部言葉にできたら 何もかもが上手く行く そんな気がしたんだ 涙がこぼれ落ちたら僕に甘えてよ 今夜だけでもいいんだ 君に好かれたい 僕の恋の美学  僕が君のものになったら どんな日々になるかな 目が覚めて眠りにつくまで 肌を触れ合わせていたいよ きっとそれは素敵で心が踊り止まない  思いの丈を全部君に伝えたら 何もかもが上手く行く そんな気がしたんだ 涙がこぼれ落ちたら僕に甘えてよ どんな時でも君の 一番でいたい 僕の恋の美学
焦がれるとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明別に何かってわけではないけどさ たまには僕のこと考えてくれないか 名前も知らないかもしれないけどさ それでも それでも  悲しい夜に浮かべる舟があれば いつしか時は流れて何処かに着くのかな  焦がれてるのは君のせいだよ 今まで感じたことのない 苦しくて切ない魔法 君の手に触れて肌で感じたい 二人海に溺れたい  特別なんて求めてないからさ せめて君を教えてくれないか 声も届かないかもしれないけどさ それでも それでも  やわらかい風に吹かれる舟があれば 時には夜に飲まれて目を閉じるのかな  焦がれてるのは君のせいだよ 口に出すと消えそうな 儚くて消えない魔法 君の手に触れて肌で感じたい 二人海に溺れたい  焦がれてるのは君のことだけ これから感じることもない 苦しくて夢のようで 君を手に入れて肌で感じたい 二人海に溺れたい 二人熱い恋に焦がれたい
心が忘れないとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明遠い遠い旅に出る 君を止める事なんて きっと僕にはできないな 君が悪者になってしまうから  後ろばかり見ても何にもならないけど たまには思い出してね 僕ら出会った事  疲れ果てたらまたここで会おうじゃないか 顔を忘れても心で見つけ出すよ 下らないことばかり今になって愛おしいよ 子供のように泣きじゃくってみても 悲しみが止まらない  幸せさえも捨てる覚悟ができた君だからこそ 見える世界に惹かれて僕ら ここまで来たのかな  自分だけ責めても疲れるだけだなんて 言えるわけもないから 笑って見送るよ  声が枯れたらまたここへ帰っておいで 言葉が出なくても僕から声をかけるよ 大事なものだけ想って歌っていてよ 心の奥は見えないけど 悲しみが止まらない  忘れないなんて無理だろうな それぞれの暮らしの中で溶けていく 涙が出るのも今だけさ それなのにどうして  疲れ果てたらまたここで会おうじゃないか 言葉にしなくてもきっと僕ら分かり合えるよ 大事なものだけ想って歌えばいいよ 僕には何もできないけど 悲しみが止まらない 心が忘れない
ご機嫌な平日とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明退屈だからいつもと違う道を使おう かばんも持たずに好きなように好きな道を 学校も休んで仕事も休んでご機嫌いかがですか? 今日は素敵な平日  面白いこと探してトキメキを探して どこまでもいつまでも日が暮れるまで 素敵なあなたに声をかけ 素敵なあの子にキスをして 見たことない聞いたことない道を歩くのさ  退屈だからいつもと違う道を使おう かばんも持たずに好きなように好きな道を 学校も休んで時間も忘れてご機嫌いかがですか? 今日は素敵な平日
桜吹雪 新曲とけた電球 新曲とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球北風が去っていく頃 春の記憶が甦る 特別がそこでは育った 切なさと優しい季節 潤んだ目  恋心が消えた 桜が舞うようにひらっと 永遠に感じていた 瞬き一つで見失うのに ねえ 春風が恋を連れて 置いてかないでよ 置いてかないでよ 忘れないよな 忘れられない 涙はきっと全部季節のせい ねえ 春風よ君を連れて 戻らないかな 戻らないかな 忘れられない 忘れないでね いつも想ってるんだ  触れた肌 声匂い温度 体が全部覚えてる しょうもない事が好きだった 笑わせたくておどけてた 恋心に出会った ねえ 春風が恋を連れて 置いてかないでよ 置いてかないでよ 忘れないよな 忘れられない 涙はきっと全部季節のせい ねえ 春風よ君を連れて 戻らないかな 戻らないかな 忘れられない 忘れないでね いつも想ってるんだ  恋心が消えた 桜が舞うようにひらっと 永遠に感じていた 瞬き一つで見失うのに  ねえ 春風よ君を連れてきて もっと伝えたい事がある ねえ 散る花に吹かれ君もどこかで 思い出てくれるかい  ねえ 春風が恋を連れて 置いてかないでよ 置いてかないでよ そして ねえ 春風よ君を連れて 戻らないかな 時が過ぎ去っても 忘れられない 忘れないでね いつでもずっと今も想ってるんだ
終電が邪魔をするとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明終電が君を連れ去ってしまった 今もまだ君の香りが 終電に君は乗り込んでしまった 僕はまだ駅前にいるよ  もっと君の話を聞きたかった くだらない中身のない話をもっと聞きたいな もっと君の全てを知りたかった 好きな場所 好きな匂い 好きな人の事  今ごろ君は駅に着いたかな 今ごろ君は僕を思い出してるかな  本当は君を帰したくなかった ねえ今夜だけ君を抱いて眠りたいんだ 本当は君も気付いていたろう ねえなんで君はここに  今ごろ君を抱いて寝ていたのかな 今ごろ君は家で寝てるんだろうな  交じり合い続ける特別な瞬間を夢見て過ごしていた 遠くから見つめているだけさ いつでも 今でも  伝えたい言葉を運んでいけよ終電車 まだまだ眠れないんだ 連れて行ったあの娘を運んできてよ終電車 まだまだ 終電に君は乗り込んでしまったけど 終電に君は…
素敵な靴とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明お気に入りの靴履いて街にくりだしちゃおうかな なんて言ったって今日はクリスマスイブだから 何かが起きそうな予感  雪の降る中に傘をさして今日はどこに連れて行ってくれるのかな  素敵な靴を履いてお出かけしましょ? あなたへのプレゼント ウィンドウショッピング 悩めば悩むほど嬉しくなってしまうから サプライズケーキに想いをのせて甘いクリームで味付けすれば 大丈夫 だってI love you 素敵な所へ連れて行ってね?  お気に入りの服を着て鏡の前で微笑んだ 誰かがなんて言ったって今日はクリスマスだから「かわいい!」の一言を  待ち合わせの時間遅れた君のはにかむ笑顔にやられちゃったよ  夢の中の私はなんておしゃべり 黙ってしまう私に軽くショッキング! 頭のネジがとびそうだから軽く照れ笑い 先を歩くあなたに思いを寄せた淡い気持ちが恋だとすれば 大丈夫 だってI love you 素敵な所へ連れて行ってね?  あなたの肩に手をかけ振り向かせたいよ 驚くあなたの顔じっとウォチング キスされないように…だけどちょっと、キスして欲しいかも! 触れる指先 想いを込めた甘い雰囲気にあなたと落ちれば プレゼント渡そうとしている私の足を前に出して お願い! ねえ?
spring sleepとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球・矢野博康ピンのボケた目をこすってさ 窓を開けたら ムズムズしちゃった お腹も空いたし天気に騙されて 外に出てあげてもいいかもな  春はピクニック 桜吹雪の下で 美味しい小籠包 君と食べたいな 三色団子 天気予報は晴れで おうち飛び出して 遊びたい気分  今日も明日も明後日も スーパーカブで連れてって いつも通り過ぎてく 日常から連れ出して 来年も花は咲くけど 今見たくて仕方がないや 寝てばっかりいないでよ ねぇねぇねぇ  たまにはいいかとぼやいてさ 早く起きたら満足しちゃった 気付けば午後だし ベッドから出れないけど お腹が空くのはなんでかな  春はあけぼの スキップしたりしちゃう 道端のニャンコ 羨ましいなぁ 花より団子 より寝ていたいから お家の中で 部屋着でおやすみ  今日も明日も明後日も 家から出ないで寝てよっか いつも通りすぎてく毎日を愛そうよ 今年こそはと思っても やっぱり眠気に勝てないや 明日はきっと起きるかな ねぇねぇねぇ  今日も明日も明後日も スーパーカブで連れてって 変わり映えない日々でも 君となら悪くないけど 「明日はきっと起きる」とか 期待させるだけさせといて 来年絶対 2人で ねぇ!ねぇ!ねぇ!
とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球時には僕のこと 忘れてもいいよ いや寂しいな これまでの日々のこと 思い出せなくなっても そばにいるよ  変わりたい僕がいたこととか 今じゃもう覚えてないけど この先は君と横並び どこまでとか わからないけど  僕の全てを伝えるから 遠くに行かないで どこにいたって 見つけるから 僕の名前を呼んで 守る力があったら そんなのおかしいよね  知らなかった顔も そのままでいいよ 誰にも見せたくない これからの日々のこと 話してもいいの そばにいるよ  変われない君がいたこととか 全部知れはしないけど 恥ずかしがらずに見せてみて いつまででも 笑い合おう  君の全てに触れてしまえば 消えてしまいそうで 知らない過去さえ抱きしめたい 涙を拭うように 守る自信はあるんだ そんなのおかしいかな  僕らの全てが灰になるまで どれくらいだろう 不安さえも愛おしく思うほど 心晒せたら  年を重ねても離さないでいて  優しさの奥で灯っていたい 僕の名前を呼んで  僕の全てで伝えるから 遠くに行かないで 知らない過去さえ抱きしめたい 涙を拭うように 守る自信はあるんだ 明日が輝くように そんなのおかしいよね
トラベルとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球月を見たくなって飛んで 誰も構わないさ 照らされた理想像なんて 面白みもないや トキメキに運ばれて どこでも行けそうだ せわしない日々から 逃げ出してどこ行こうか  「曇らない夜空の向こうに行ってみたいな」 それでいいじゃん 素敵な歌でも聞いていこうよ  期待しちゃう 期待しちゃう まだ知らない夢のかけらを 見つけそうで 怖くなりそう 期待しちゃう 期待しちゃう 今を全部投げ出したっていいからさ 知らない世界を見てみたい 段々消えていった いつかの自分を 大概それもそうか 時を止めて旅に出よう  あの星の最期なんて 誰も分からないさ 聞き飽きた理想論なんて 面白みもないや ドキドキに誘われて どこに行きたんだ つまらない日々なんて 忘れて空へ行こうか  「追い風が僕らの背中を押しているんだ」 一歩前へ踏み出せばどこにだって きっと行けるんだ  期待しちゃう 期待しちゃう 視界は一層鮮明に 身体中が走り出しそう 期待しちゃう 期待しちゃう 今までの世界を見下ろして 新しい自分を見つけたい 淡々と過ぎていった いつかの日常 大概それもそうか 今を置いて旅に出よう  期待しちゃう 期待しちゃう まだ知らない夢のかけらを 見つけそうで 怖くなりそう 期待しちゃう 期待しちゃう 今を全部投げ出したっていいからさ 知らない世界を見てみたい 段々消えていった いつかの自分も 大概それもそうか 時を止めて旅に出よう
どうすんの?とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明・よこやまこうだいとけた電球ねえ 何度だって また 初めましての時みたいに 目の前が 輝きだすよ 秘密にしていた この隠したい瞬間さえ 逃げ出さない 君に恋している  呼吸も忘れるような 騒がしい日々に 期待したら どうすんの?  まだどうしていいかピンとこない 怖がりな僕だけど 君に手を引かれたら きっと どこでも 行ける 代わりは君の他にいない 全て見せてもいいの? 隣はちょっとぎこちない カランコロン 歩いて行こう  もし この記憶が ゼロ 全て失くなる時が来ても 君にまた 見惚れてしまう 瞳が曇った その何気ない瞬間さえ 抱きしめたい 君に恋している  視線を奪われている 甘い時間から 抜け出せない どうすんの?  こびりついて離れない 寝ても覚めても君に 惹きこまれて眠れないよ 寝不足も悪くない だらしないのもが好きみたい 変わらないでいてね これからなんてわからない もっともっと 歩いて行こう  君に恋している 呼吸も忘れるような もう引き返せない 君は僕と どうすんの?  まだどうしていいかピンとこない だめな僕だけど 君に触れる時だけは 心が空を舞う 代わりは僕の他にいない 全て見せてもいいよ 他の人なんて言わせない 僕だけ見てなよ
2番手とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球見つめ合った瞬間 とろけそうで また目を覚まして 灰になった 深く絡み合って 会いたくって また目を覚まして 暗くなった  触れる恋の深くまでそばにいれたら 特別はいいじゃんとか思えた  1番じゃなくてもいいからさ 体温を感じたい そばでぎゅっと 今夜そっと 私に触れて欲しい 儚い思い出でいいからさ 気休めを感じたい 明日もきっと 明日はもっと いい日になるでしょう  声に出した瞬間 切なくって 溢れそうな涙 堪えた 浅い眠りでいいから そばにおいて また目を覚まして いなくなった  1番じゃなくてもいいからさ 気持ちを隠せない そばでちゃんと 今夜ずっと 私を見て欲しい 甘い煌めきでもいいからさ 騒めきを隠せない 明日もきっと 明日はもっと いい日になるでしょう  本音を言っていいの? できるなら悪者になりたい 優しい本性出さない それ位許して  触れる恋の深くまでそばにいれたら 特別はいいじゃんとか思えた  1番じゃなくてもいいからさ 体温を感じたい そばでぎゅっと 今夜そっと 私に触れて欲しい 儚い思い出でいいからさ 気休めを感じたい 明日もきっと 明日はもっと いい日になるでしょう
日々のかけらとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明過ぎて行く日の中は 思い返せば嫌なことだらけで 逃げ出したくなるのも仕方ないよな まあ、逃げ出しやしないけど いいことばかり目立つといいな 思うだけなら簡単で いつも何も始めないのが 僕のダメなとこ  憧れてる日々の真ん中で  涙が枯れたらそこにある 僕のかけらを受け取って 一人で泣くのは辛いから 日々のかけらを僕に見せて 日々のかけらを僕にも見せて  大人になるのは難しいな 歳を重ねても嫌なことは多くて 逃げ出したくなるのも 僕だけじゃないよな 逃げ出せやしないけど  憧れてる日々は遠くて  心の形は違うけど 僕のかけらで埋めてみて 一人で泣くのは辛いから 日々のかけらを僕に見せて 日々のかけらを僕にも見せて
Baby night, Baby loveとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明報われない恋だとわかっていたよ 優柔不断な僕はいつも答えが見えない 今のままでもいいよだなんて 昨日の言葉頭をよぎって今日も答えが出せない  「自分がわからない」言い訳で先延ばし 時間が冷ましていく前に決めなくちゃ  Baby, Baby 涙を拭いて Baby, Baby 僕を連れ出して Baby, Baby 鎖を付けて Baby, Baby 君じゃなきゃダメなんだ  君が好きって言ってた杏里 ばかり聴いてる僕は安心が欲しいなんて言えない Baby nightもう帰る時間さ タバコと共に消していくanswer 君の心が読めない  ああどうして君なのかな いっそこのまま 君を連れ去って全て忘れて 後悔なんて出来ないくらいに 君のことだけ見ていたい  Baby, Baby 涙を拭いて Baby, Baby 僕を連れ出して Baby, Baby 時間を止めて Baby, Baby oh  Baby, Baby 涙を見せた Baby, Baby 君を連れ去って Baby, Baby 鎖を付けたい Baby, Baby もう君じゃなきゃダメなんだ
僕を忘れないでねとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明・境直哉このまま 時を超えて忘れてしまえば いつの日か 違う僕に会える日がくるかもね  思い出をかき集めて 意味のない答えを探す もどかしい時を重ね 味のない君を見てる  終わりの声がする 始まりの中で 僕らの足跡が見たくなって  このまま 時を超えて忘れてしまえば いつの日か 違う僕に会える日がくるかもね もうすぐ会える日がくるね それまで僕を忘れないでね  飲み込んだ言葉の数は まるで雨のようで  100年先でさえ 思い出せるような 僕のこの気持ちには嘘はなくて  このまま 時を超えて忘れてしまえば いつの日か 違う僕に会える日がくるかもね もうすぐ会える日がくるね それまで僕を忘れないでね  いつだって僕らは嘘を吐くけど 淀みない言葉で明日を響かせたい  このまま 時を超えて忘れてしまえば いつの日か 違う僕に会える日がくるかも このまま 時を超えて忘れてしまえば いつの日か 違う僕に会える日がくるかもね もうすぐ会える日がくるね それまで僕を忘れないでね
マイヒーローとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球昔の僕はヒーローになりたくて 怖いものなんてなくて 気付きたくなくて ため息をついて  僕にないものばかり目について 諦めたくなってしまって 気付いてしまった ただ幼かった  時が鎧のように 重みを増して 僕を守るけど 全て脱ぎ去って 身軽な僕に 意味があるかなんて分からないけど 夢に見た未来を 探しに出かけよう 怖がらないで  誰かのためじゃなくてもいいから 僕は僕のためのヒーロー 涙をこらえて 自分と戦う 明日笑えるように 自信なんてなくてもいいから 僕を救うためのヒーロー 信じているならきっと上手くいく あと一歩だけ行こう あと一歩なら行けるさ  誤魔化すことに 妙に慣れてきて 戸惑うことなんてなくて 気付きたくないんだ 何者になれた? でも  ひとつ、またひとつ 思い出になっても 諦められないこともあって 思い出にしたくない まだ夢のまま  時が鎖のように 動けないように 僕を縛るけど 全て解いても臆病な僕が 何もできずに立ちすくんでも ゆっくりでいいから 視線を上げて 足を踏み出そう  誰かのためにはなれなくても 僕だけが知ってるヒーロー なにより優しく 弱さを知ってる 完璧じゃなくても 辿り着いた先にあるのが 理想とは少し違っても 光があるのをまだ感じてる あと一歩だけ行こう あと一歩だけ 昔の僕が憧れたのは 立ち上がり続けるヒーロー あと一歩だけ行こう その一歩で変わるさ
まだ、足りないとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明心が動かなくなって 彩を失った世界で 僕は何を思うだろう それぞれ選んだ未来で 少しずつ何かを失って ただ 1つそこに愛があれば  僕にとって生きてるのは 君といた瞬間だけ 抜け殻になって 涙も枯れて 思い出がまた僕を苦しめる  まだ足りない まだ足りない 優しい言葉抱いて まだ足りない まだ足りない 悔しいけど 2人いた日々が残ってるから 1人歩く道に耐えられない まだ足りない まだ足りない 冷たい夜を抱いて まだ足りない まだ足りない 思い出だけじゃ いつかまたどこかで会えるといいね嘘じゃない まだ足りない  祈るように目を閉じて 2人は運命だって 子供みたいに願うのに 「信じる」ができなくって 少しずつ痛みを失って 傷 1つどこにもついていなかった  僕にとって生きてるのは 同じ瞬間を見るため  振り返ったって そこにいなくて 目が覚めて 思い出だって繰り返す  まだ足りない まだ足りない あの日の僕のまんま まだ足りない まだ足りない どこにいるの? 情熱が君に残ってるなら 出会った日のように恋焦がれたい  まだ足りない まだ足りない 悲しい夜は泣いた まだ足りない まだ足りない 情けないよなあ いつかまたどこかで会えるといいな忘れない まだ足りない  僕にとって 君にとって 同じ時なんて 2度ない 愛し愛されたい 信じ合いたい 君の言葉今になってこだまする  まだ足りない まだ足りない 優しい言葉抱いて まだ足りない まだ足りない 悔しいけど 2人いた日々が残ってるから 1人歩く日々に耐えられない まだ足りない まだ足りない 冷たい夜を抱いて まだ足りない まだ足りない 思い出だけじゃ いつかまたどこかで会えるといいね本当だよ まだ足りない
魔法が使えないからとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明忘れられない人はいますか きっと記憶の片隅に1人くらいはいて 他の誰かに出会っても知らず知らずに比べてしまって  魔法が使えたなら君の記憶を全部消してしまいたい  良いとこばかり目立って思い出しちゃうの嫌だな そんな幸せじゃなかった 魔法が使えたなら君に会って話をしたい 君に会いたい  時間の波でさえもかき消せないほどの どこかで君とすれ違っても声はかけずに振り返らずに  魔法が使えないから君の記憶に今もすがってしまう  僕の嫌なとこばかり目立って思い出しちゃうの嫌だな 僕じゃ幸せにできなかった 魔法が使えたなら最初から何もかもを無かったことにするのに 記憶の中で笑ってる君の顔は綺麗で情けないほど好きだったんだ 魔法が使えなくても君に会ってただ話をしたい 君に会いたい
未来とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明・境直哉僕らは一人だけどただ前を向いていて  満たされていないようで不自由なんてない 自分が何かも分かっていない 幼い日の僕にはなんて言うかな  例えば未来をイメージして今と変わっていない僕だとしても きっと許してしまう 情けないよな  夢や理想を口先だけで語れば叶うことはなくて 明日の自分に期待してるんだ 逃げるように  生きる意味のない今を抜け出して華麗に飛び越えて 追いかけてくるのは明日の不安ばかり どこまで行けるかはまだ決まっちゃいない 未来を見つめて  終わりに向かうようで希望なんてない 自分のことしか見えていない 幼い日の僕ならなんて言うかな  できれば孤独なんて味わいたくないのに一人を好んでしまう時があっても でもだけど気づいて欲しい 助けを待ってる  固く閉ざした心をそっとほぐせるように生きれたら ただ一歩ずつ進んだ距離が僕の証  知らず知らずに見落としてた大切なものってなんだっけ こうしちゃいれない何度でも 探して 見つけて  変わり映えない日を塗り変えたくて扉を探してる 頬を掠めるのは今日の不満ばかり どこまで行けるかはまだ決まっちゃいない 未来を見つめて  生きる意味のない今を抜け出して華麗に飛び越えて この先にあるのは未だ見ぬ未来 僕らは一人だけどただ前を向いていて 未来を見つめて 自分を信じて
ムーンラヴァーとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明三日月を見つめて隠れた世界を見つけ出す 始まりは見えないけど終わりだけは見えている 遠回り 月の裏側に行きたいな そこでなら何でもありさ 想いを船に乗せて  階段を蹴飛ばして星の海に飛び込みたい 悲しみは全て忘れて泳いでいたい 近道で月の裏側に行きたいな そんな道どこにも無いや 想いを海に撒いて  時々気付かずに体揺れている 何処まで行けるのかな 全て乗り越えて裏側まで  全てを忘れてほら 遊びに出掛けよう 太陽はまだまだ今がチャンスさ せめて1日くらいなら 全てを忘れさせよう とっちらかった感情は僕に任せてよ  今見てる世界が まるっきり無くなっても あの月だけは 輝いていて欲しい でもとっちらかって切なくなった 道は見えないけど終わりだけは見えている 遠回りでも月の裏側に行けるかな 迷わなければいつか行けるさ 想いよ星になって  トキメキ気付けずに今を生きている このまま生けるのかな 全て乗り越えて裏側まで  全てを忘れてほら 遠くに出掛けよう 太陽はそろそろ今しか無いのさ でも全て忘れるくらいなら 今ここで終わりにしよう とっちらかった感情は僕に任せてよ  悲しみの数だけ あなたに会えるなら何度涙を流すでしょう 私の願い事はただあなたと月を見たいだけ  たったそれだけなのさ 僕の願い事は簡単なことさ ねぇ? 全て乗り越えて 今を乗り越えて 君を乗り越えて 裏側まで  全てを忘れてほら 遊びに出掛けよう 太陽はまだまだ今がチャンスさ 全てを忘れてほら 遠くに出掛けよう 太陽が出てきた もうこれで終わりだね でもどうせ明日は来るんだし またここでいつか遊ぼう  とっちらかった感情は 君のとっちらかった感情は 僕に任せてよ
夕焼けを見て音楽を聞こうとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球・安達練どうやってここに来たか 忘れるくらいには疲れています どうやってここに来たか 忘れるくらいには笑えています  言わないだけで悩んだりしています 言わないだけで泣きました  気付いて欲しい訳じゃないよ 君を僕のものにしたいよ 誰にも渡したくはないよ 僕の隣から消えないでよ  夕焼けを見て音楽を聞こう 例え届かなくてもそれでもいいよ 夕焼けを見て音楽を聞くんだよ 隣から消えないで  目を閉じて思い返す あの時聞いていたあの曲を 目を開けて思い出す 隣にあったあの顔を  いつまででも話したいよ 電話だけでは伝わらないよ 誰にも渡したくはないよ 僕の心から消えないでよ  夕焼けを見て音楽を聞こう 例え届かなくてもそれでもいいよ 夕焼けを見て音楽を聞くんだよ 心から消えないで  放課後の教室で あの時聞いていた あの曲を あの日と同じ あの夕焼けを あの子と聞いた あの曲を 聞きながら 一人で見ても  夕焼けを見て音楽を聞こう 例え届かなくてもそれでもいいよ 夕焼けを見て音楽を聞くんだよ 隣から消えないで  心から消えないで 君の声を聞かせて
弱いですとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球・須藤優思い出は 思うより多くて 僕 1人じゃ抱えきれないよ こぼれ落ちる 僕はひとりぼっちだ  最近のことはよく思い出せないな 昔のことならなんでも言えるのに 急行じゃ行けない君の最寄駅 もう行くこともないな  1人の頃はよく思い出せないな 君といられればなんでもよかった 僕の趣味じゃないラブストーリー もう観ることもないな  あのさ 僕は君がいたからさ なにもかもに安心しきってたんだ そんな自分がいやでいやだけど 遅いかもな  僕の心、思うより弱くて 僕 1人じゃ支えきれないよ 夜が明けても 僕はひとりぼっちだ  理想の僕はもっと優しくて 君のわがままなんて笑って聞いてた 本当は僕がずっとわがままで 君を振り回してたんだね  君は僕といたことで 1人の頃よりも笑えたかな あんな日々が続くそんなわけないよな  君の心、思うより強くて 今の僕じゃ引き取められないよ 2人でいても 僕はひとりぼっちだった  思い出は邪魔なものだと捨て去りたい なんて強がりじゃ自分を騙せないな 頬をつたうものを流す緩く気だるい風よ  君の心にきっと僕はもういないな ずっとあなたのものでありたかった 目が覚めても 僕はひとりぼっちだった 「またね」って笑う顔 思い出したよ
わがまままとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球・村田シゲ柔らかい風に包まれまた僕は眠るだけ 柔らかい肌のあの子を今夜もまた思い出す  雲はゆらゆら流れてどうかどうか僕もつれてって ここにはもう何もないからもう何の意味もない  君はケラケラ笑って 僕の心に刻まれて こんな世界はガラクタさ 涙が出そうさ ほらいつもの道を歩いて帰ろう  眩しい光に照らされまたカーテンを閉めてしまう 眩しい瞳のあの子はいつも僕を照らしてた  季節はどんどん流れていつかの僕も置いていかれ ここにはもう何もないからもう何の意味もない  僕はヘラヘラ笑って 平気だなんて強がって こんな世界はガラクタさ 涙が出そうさ 帰る場所はどこにあるの  置いてけぼりなの? 僕も連れて行ってよ 優しい言葉で僕を休ませて  君のわがままを聞けば そばにいられると思って 僕の世界を捨て去って 君の世界へ飛び込んだ 今の世界はバラバラさ 涙が出そうさ でもいつまでもきっと思い出すよ
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