八女はじめ作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
別れ上手のつもりでも笠間つよし笠間つよし八女はじめ八女はじめ猪股義周サヨナラの一言も 言わずに別れた おまえの面影 忘れられない 風の便りもないけれど 今はどうしているだろか 別れ上手のつもりでも 逢いたい気持ちがこみあげる ゆらり ゆらり ゆらゆら 心 揺らめく  つらい涙はすべて 流せばいいけど 心の傷あと 消えたりしない やり直したいと 言えないが 幸せならば それでいい 別れ上手を気取っても 未練をひきずり しのび泣く ほろり ほろり ほろほろ 涙こぼれる  いつかもう一度逢えたなら 過去のあやまち 詫びたいよ 別れ上手のつもりでも 想い出ばかりが よみがえる ふわり ふわり ふわふわ 愛が彷徨う
男の大輪笠間つよし笠間つよし八女はじめ八女はじめ猪股義周うだつ上がらぬこの俺に 黙って後からついてくる そんな女房がいればこそ どんな苦労も耐えられる いつか見ていろ 待っていろ きっと咲かせる 男の大輪  金(かね)は無くても死にはせぬ 夢がなくては生きられぬ こんな不器用な生き様に 他人(ひと)は笑って指を差す 今に見ていろ この俺も パッと咲かせる 男の大輪  故郷(くに)に錦を飾るまで 負けてたまるか意地がある どんなに長い冬だとて 春は必ずやって来る 悲願成熟 いつの日か 派手に咲かせる 男の大輪
ひとり酒場で…笠間つよし笠間つよし八女はじめ猪股義周猪股義周小さなバッグ ひとつ堤げ 故郷(ふるさと)離れ 幾年か 駅のホームで 見送った 母の姿が 目に浮かぶ ひとり酒場で 手酌酒 ああ、酔えば酔うほど 泣けてくる  都会の隅で ただひっそりと 夢をかじって 生きてきた 帰りたいけど 帰れない 父親(おや)に誓った 意地もある 氷浮かべた 水割りが ああ、やけに今夜は 身にしみる  店に流れる 流行歌(はやりうた) 昭和時代が よみがえる 夢と希望に あふれてた 若きあの頃 なつかしい 現実(いま)を忘れて 飲む酒よ ああ、なぜか今夜は ほろ苦い 
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