片飛鳥作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I Wanna See You片飛鳥片飛鳥片飛鳥片飛鳥今日も僕は君の隣りを 少し無理をして歩いてたんだ この気持ちは気づかないでと 嘘をつきながら手を振り返す  長い時間が過ぎてしまっただけで 何も伝えられてないんだね (情けないよ) 遠く感じられる窓際の席を そっと眺めることしかできず  僕らは 変わらない 変わらない そう思ってた時は もう過ぎたのかな もう戻れないのかな ただ逢いたいよ  今日も君は僕の隣りで 知らない誰かの背中を見てた いつかはきっと違う道へと 進んでいく時も笑顔でいたいよ  恋と認めてしまわぬうちはどうか そばにいることを許してくれ (大好きだよ) 腕を伸ばせば触れられる距離なのに 消えてしまいそうで怖いんだ  世界は 広くて 広くて それなのになぜなんだ 目を閉じていても 雑踏の中にいても すぐにわかるよ  僕らは 変わらない 変わらない そう思ってた時は もう過ぎたのかな もう戻れないのかな ただ君に 僕らは 変わらない 変わりたくない そう我儘だとしても 友達じゃなくて 恋人でもないけど 君を守るよ ただ逢いたいよ
神様は許してくれなかった (Album ver.)片飛鳥片飛鳥片飛鳥片飛鳥もう電池が切れそうな この時計の針を 無理やり動かした僕らに 選択肢はなかった 遠ざかる君と残るキズあと 二人で歩く道は行き止まりで 神様は許してくれなかった 僕らの最後の季節  雨上がりの青空と 水溜まりに映る 君のその横顔を 一生僕は忘れないよ これは二人の罰なの?罪なの? 思い出が音を立てて崩れる 旅立つ君の背に手を重ねて 祝福を… それしかできなかった 「さあ、帰ろうよ。」 幻でも構わないんだ 夏が終わるまで  もう泣かないでほしいんだ 腫れた目に浮かぶ 夕日が君との結末(おわり)を告げるように 悲しく揺らめいた 鈴虫の鳴く声が僕を焦らせる 頑張る仕草は見せなくていいから  秋 寂しさに震えて 冬 ひとりきりだと知る 春が全ての忘れ方を教えてくれたのに また夏が来て君を思い出す 汗を拭う姿に覚えた 感情が胸を締めつける 僕の過ち 忘れられたなら  残された世界もきっと 過去になるけど 二人で歩く道に未練が残る 神様は許してくれなかった 僕らの最後の季節 僕の最高の夏
綺麗なキミ (Album ver.)片飛鳥片飛鳥片飛鳥片飛鳥そうさボクは未熟だった 壮大なプロローグ浮かべ 野に咲く可憐な花よりも 艶やかな大輪に触れた 叶わない願い掲げて 追いかける孤独を歌う サガシモノは帰らないとわかっているのに 理想と現実の差はあまりにも大きくて 覚えてる夢はいつも同じ場所で停まるの ねえ、綺麗なキミの目を 汚す前に消えてしまいたいんだ 濁るボクを深く沈めて  未来妄想はいつだって とてもとても美しくて 壊れてゆく美学すらも リアルに描けるようになる キミの体温はいつだって 日曜日の午後みたいで 吐いて捨てるほどキタナイ言葉を並べた 問いかけるボクの頭の中で「ああ、誰なんだ…」 永遠に声が聞こえないように耳を塞いで ねえ、綺麗なキミのまま 目に焼き付けて消えてしまいたいんだ 思い出はボクだけのもの  まだボクに出来る事があるなら 綺麗なキミの中から ボクの記憶消してしまいたいんだ 夢から覚めた朝のように  ねえ、綺麗なキミとなら ボクは変わることが出来たのかな? それじゃ行くよ、ここでサヨナラ。
Shooting Star (Album ver.)片飛鳥片飛鳥片飛鳥片飛鳥とめどない明日に 退屈する日々に 何もできない自分自身に もう諦めてた 今からでも遅くはないって 教えてくれたことが嬉しくて 歩き続ける苦しみも 乗り越えられる 小さなこの世界はきっと儚い夢の物語 だから追いかけようよ未来を 短いこの時代を走り抜こう僕と Let me wish shooting star. 君の夢がいつか叶いますように… そばにいるよずっと  遠回りをしたり 石につまずいたり 地図をなくしたり迷ったり でも君がいた 今からでも始められるって 支えてくれることが嬉しくて その笑顔を守ると 夜空に誓うよ 大きな悲しみも吹き飛ばす言葉を紡ぐ 立ち止まってる暇なんてないんだ さあ行こう 短いこの時間を大切にするよ You are my shining star. 進む先は違うけれど 僕らの帰る場所は同じさ  投げ出したい 逃げ出したい そんな時もある僕だから つないだ手を離さないで それだけで充分だよ  小さなこの世界はきっと儚い夢の物語 だから追いかけようよ未来を 短いこの時代を走り抜こう君と Let me wish shooting star. 僕らの夢がいつか叶いますように… 忘れないでずっと 忘れないよきっと 忘れないで Shooting Star
Start to fade片飛鳥片飛鳥片飛鳥片飛鳥僕らは何をしているの? この感情に名前をつけたら ah よく分かってる どこに向かうのか Start to fade 終わらないで  絶え間ない変化を君が望むなら 毎日違う服を着て踊ろうよ 立ち入り禁止の日は君に背を向けて どうでもいい話を歌に乗せるよ  手のひらを重ねて向かい合えば 言葉なんて必要ないと思っていた 誰も教えてはくれない 二人の時間に痛みを伴う価値があるのなら それは幸せなのだろう  目に見えないものだからこそ 信じたくなる 追いかける君のシルエット 溶け込んでく 街角を眺めて Start to fade 忘れないで  気持ちが届くなら何でもよかった 片方のイヤフォンをそっと外した  ずいぶん長いこと向かい合えば 言葉が出てくると思っていた 誰もいない部屋みたい静かで 既読にならないメッセージ 元いた場所には戻らないと 告げているかのよう  I can't express in words. それも僕らしくていい なぜか最近おかしいんだ 少しも悲しくない  僕らは何をしているの? この感情に名前をつけたら ah よく分かってる どこに向かうのか Start to fade 終わらないで  目に見えないものだからこそ 信じたくなる 追いかける君のシルエット 溶け込んでく 街角を眺めて Start to fade 忘れないで Start to fade 終わらないで Start to fade 忘れないで
それでもここに片飛鳥片飛鳥片飛鳥片飛鳥過ぎてゆく 過ぎてゆく それでもここは 問いかける僕に優しすぎて 揺られてく 揺られてく 雲の上から 降りるにはまだ早い  独りで生きてゆけるなら それもいいと思った時もあったね 何にもない部屋の片隅で 流れ落ちる水を眺めた  波打って泳いでたまに苦しくなっても そんな人生さえ羨ましく  走り出す 走り出す それでもここは 明日になれば忘れてしまう 逃げたくて 逃げたくて すり抜けてゆく 誰も知らない街へ  コンビニの明かりだけが僕を照らす この世界にも慣れてきたよ 窮屈な公園で遊ぶ以外の 暇つぶしなんて知らない  後悔して苦しくて涙が止まらない そんな人生さえ羨まして  「今日で終わり、全部今日で終わり…」 同じ言葉反復してみたり 僕は臆病だ  過ぎてゆく 過ぎてゆく それでもここは 問いかける僕に優しすぎて 揺られてく 揺られてく 雲の上から 降りるにはまだ早い  走り出す 走り出す それでもここは 明日になれば忘れてしまう 逃げたくて 逃げたくて すり抜けてゆく 誰も知らない街へ それでもここが好きで それでもここに生きる
大事な人 (Album ver.)片飛鳥片飛鳥片飛鳥片飛鳥また会いたくて 見上げた夜空に 届かない想いを隠したんだ  静かに零れて雨に混じる 言葉は君に伝わっているの? たとえどんな道を選んでも僕は 終わらせたくないんだ  また会いたくて また会いたくて もう 触れた手をギュッと握りしめるよ 何度も好きって 言いそうになって でも 我慢したのは内緒なんだ  いつの間にか 大事な人 だから怖いんだ許して…  今日も明日も明後日も僕は 振り回される幸せとともに 選ばなくてもいい 特別じゃなくていい なんてウソ 限界だ  でも会えなくて まだ会えなくて もう 息継ぎを忘れて溺れそうだ 君とのキョリは 遠くないけれど 満たされることはもうないんだ  ごめんね 面倒で欲張りな性格で 足りない この気持ちだけはそっと抱きしめて  また会いたくて また会いたくて もう 触れた手をギュッと握りしめるよ 何度も好きって 言いそうになって でも 我慢したのは内緒なんだ  いつの間にか 大事な人 だから怖いんだ許して…  君は僕の 大事な人 隣(そば)にいたいんだ許して…
BFF片飛鳥片飛鳥片飛鳥片飛鳥怖いものなど 何も無いと思っていた日も 何かと戦っていたんだ 目指してる場所が 見えていると思っていた日も 何かを探していたんだ  振り返ることは カッコ悪い事と決めつけて 臆病な自分 黒で塗りつぶして 新しいページをめくってきたんだ  走り出す理由は なぜかキミだった 笑顔も泣き顔も全部教えてくれた 目には見えなくても 信じられるから これから描く未来 大切にしよう  強くなりたい なれるって背中を押してくれた 僕はキミが好きなんだ 趣味も思考も性格も違うけれどでも そんなキミが好きなんだ  快速に乗らなきゃ 追いつけないところに行ってしまう 全力で助走 転んでもいいさ その手はいつでも誰にも温かい  走り出す理由は いつもキミだから 喜びも悲しみも分かち合いたいよ 言葉にしなくても 伝わっているんだ 心の栄養だね いつもありがとう  僕たちの関係は 友達なんて言葉じゃきっと 足りないけどそれでもいい 言わなくてもわかっているから  走り出す理由は なぜかキミだった 笑顔も泣き顔も全部教えてくれた 目には見えなくても 信じられるから これから描く未来 大切にしよう  走り出す理由は いつもキミだから 喜びも悲しみも分かち合いたいよ 言葉にしなくても 伝わっているんだ 心の栄養だね いつもありがとう  僕たちは友達だ これからもいつまでも 負けたくない負けられない 僕たちは友達なんだ
Phantom (Album ver.)片飛鳥片飛鳥片飛鳥片飛鳥繋いだ指先から 伝わるこの体温(おんど)は いつだって曖昧な台詞を溶かしてく 淋しさに溢れたとき この場所で思い出す 塗り潰すことのできない黒のcanvas  岸に打ち寄せられて 届くこの便りには 白い紙すら1枚も無い 心(うち)に伏せた言葉は 二度と聞けないままで どこに行けばいいのかわからない  僕たちはきっと伝えることを 失うことで消えてしまう生き物だからと 今日すら進めない 子供の僕をずっと 離さない 泣いて笑って砕けた 最後まで君を守るよ  戻れない時間を 投げ出すふたつの目は 臆病で震えた背中 幻影に泣く 誰にも見せない夢 空想を詰め込んだ 一日が終われば悲しい夜が明ける  土を離れるときは 意味があると信じた 嘘も隠せるけれど怖くて  本当はみんな独りきりだと 受け入れて涙が溢れたその日からずっと 明日も進めない 大人の君を僕は 離さない 持って生まれて手にした 宝物きっと守るよ  聞こえる羽の音が 翳す太陽(ひかり)見上げ 遠くなる  僕たちはきっと伝えることを 失うことで消えてしまう生き物だからと 今日すら進めない 子供の僕をずっと 離さない 泣いて笑って砕けた 最後まで君を守るよ  いつかまた出会える日が来て 失くした君の中 奥底の物まで全て 忘れられたら どんなに幸せかと いくつもの 星を空に散りばめて 「幻だ。」 僕が守るよ
FEEL FREE片飛鳥片飛鳥片飛鳥片飛鳥どこにも どこにも行かないで 約束したでしょ あなたに 聞かせてあげるわ 毎日毎日 どこにも どこにもないのよ 憶えているでしょ あなたに 教えてあげるわ 眠りにつくまで  真夜中 ヘッドライトを点けずに 気づかれてないと思っているの?  Are you feeling free? (あなたが) 透明な足枷が (好きなの) 傷つけるために (私は) 出会ったわけじゃない I always feel free. (ほんとの) 強がりじゃないのよ (気持ちを) 正直に言うわ (終わりよ) もう逃げられないの 背負った荷物を下したときから 私の私の私のものなの  誰にも 誰にも言わないで 約束したでしょ 流行りも廃りもないのよ 二人の間に 私は 私は変わらない 憶えているでしょ 独りの 白黒の世界に 飽きたの怖いの  求めるものに手を伸ばせばいい 許されていると思っているの?  Are you feeling free? (あなたは) そんなわけないよね (好きなの?) この星にいる (私は) 間は離さない I always feel free. (心が) おかしいって思ってる? (痛いの) 本当が見えない (いつでも) キケンは付き物よ 震える指先触れられた瞬間から 私の私の私のものなの  Are you feeling free? 透明な足枷が 傷つけるために 出会ったわけじゃない (好きなの) I always feel free. (ほんとの) 強がりじゃないのよ (気持ちを) 正直に言うわ (free) もう逃げられないの (好きなの) Are you feeling free? そんなわけないよね この星にいる あなたはもう…
From now on片飛鳥片飛鳥片飛鳥片飛鳥I still remember your words at our parting. You said good-bye and from now on 愛してる.  二人の距離が近づいて 僕らの関係は変わった 電話の後は寂しくて 痛くなるのは仕様っぽい僕だから もっと 側にいてほしいって気持ちを 伝えたいけど我慢してることは わかってほしいんだ  好きだ 声を聞くだけで子供になれるんだ 単純すぎる僕たちは 後先なんて考えてなかった 君のことでいっぱいで忙しいよ 手のひらから逃げないように 魔法をかけるよ  I'm letting go. Don't let me go. ほら、僕は君のものだから  言葉で伝えることでしか 隣にいられない僕らは 病気にかかったみたいで 毎日薬を欲しがってたね ごめん 好きにならない努力しなくちゃ もう遅いよね先に恋に落ちた 僕の負けなんだよ  心の隙間 ぴたっとパズルみたいはまった テンパる君が愛しくて ドキドキさせたくなる ずっと君の左手を掴んでいたいから 今日も明日も明後日も 抱きしめるよ  この傷跡が消えると思い出も消える そんな気がして怖いんだ イタイよ day by day  好きだ 笑顔見れるだけで幸せになるんだ 君の時間は僕だけの 貸切だったあの日のことも 君の体温を感じたこの右手も 決して忘れない ありがとう 目を閉じたら  I still remember your words at our parting. You said good-bye and from now on 愛してる. You saying the word “I love you” makes me more sad than you saying “good-bye”, and from now on 愛してる.
僕の音楽片飛鳥片飛鳥片飛鳥片飛鳥昔描いた空は どこまでも広がっていたんだ あの頃に戻りたいわけじゃない 雲一つない大空を翔る そう僕はここから行くんだ 空っぽのカバンの中はいつの間にかたくさんの 自分を否定するものでいっぱいになってた 進み続けることでしか答えは見つからないから 全部捨てていく覚悟 僕の音楽  流れ着いた場所は暗くて 深い霧の中みたいだった 膝抱えた小さな僕にも 後戻りできない僕にも 伝えたい想いはあるんだ いつからつまらない大人になってしまったのだろう 自分を肯定する材料が今はないよ 進み続けることでしか答えは見つからないから 一歩踏み出す勇気を 僕の音楽  今 約束するよ 歌い続けると  いつからつまらない大人になってしまったのだろう 自分を肯定する材料が今はないよ 進み続けることでしか答えは見つからないから 一歩踏み出す勇気を 僕の音楽  空っぽのカバンの中はいつの間にかたくさんの 思い出と後悔でいっぱい 進み続けることでしか答えは見つからないから 全部捨てていく覚悟 僕の音楽 僕だけの音楽
Milky Way (Album ver.)片飛鳥片飛鳥片飛鳥片飛鳥振り返るのはどの位ぶりだろう? 欲しいものが見えないこんな時代で いつもより遠回りをして帰ろう 間違いだらけとわかってても歩いてく  意味や原因、偶然が全て 個々に寄り添い一つになってく きっと君に伝えられたら 少しわかる気がするよ 夢とか希望とか想いが  広いこの宇宙(そら)の果てには 私の知らない銀河(かわ)が流れているけれど いつか君の星を見つけられたなら 明かりそっと消して 宇宙(そら)手を振り 「がんばる!」と叫びたいよ  いつから明日を期待しなくなっただろう? 落し物が毎日増えてゆく日々 いつから足を止めてしまったんだろう? 前を見てたあの頃に戻りたいんだ  戸惑い不安ひとつも無かった 何もかもが上手くいくんだと 進む道が険しくなるほど 誰でもない自分を 見失ってしまうよ  狭い私の中には 誰も知らない川が流れているけれど やがて水が海にたどり着いたとき 変わる色 変わる音 変わる景色が大人にするよ  まだ 見つからない航海路の地図を探して 迷い悩む日も 太陽は私を照らし続けるよ  広いこの宇宙(そら)の果てには 私の知らない銀河(かわ)が流れているけれど いつか君の星を見つけられたなら 明かりそっと消して 宇宙(そら)手を振り 「がんばれ!」と叫びたいよ  狭い私の中には 誰も知らない川が流れているけれど やがて水が海にたどり着いたとき 変わる色 変わる音 変わる景色が答えを出すよ
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