立花綾香作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Eyes立花綾香 | 立花綾香 | 立花綾香 | 立花綾香 | QSC'@Fat nunu'・ソンルイ | 右目に映るは、1つの希望 左目に映るは、100の絶望 片目を閉じても、うまく歩けない 両目を閉じても、消えることはない 誘惑的で暴力的で不平等で嘘つきな 世界の中、明日はある えぐりとった黒眼 どくどくと脈打って 弱気な私の瞬きも、許さない ちぎりとった瞼が 逃げるな、と叫んだ 見たい未来があるんだろう さあ、目を逸らさないで 右目に宿るは、絶対的な決意 左目に宿るは、迷宮的な迷い 片目を閉じても、たどり着けない 両目を閉じても、諦めきれない 中毒的で反抗的で不甲斐なくて美しい 世界の中、明日はある えぐりとった黒眼 じくじくと痛んで 弱気な私の涙さえも、流させない ちぎりとった瞼が 逃げるな、と叫んだ 譲れないものがあるんだろう さあ、目を逸らさないで 生きてる理由を見つける為の、 視力じゃないと虹彩が光る 死にゆくだけの細胞なんて、嫌だから えぐりとった黒眼 どくどくと脈打って 弱気な私の瞬きも、許さない ちぎりとった瞼が 逃げるな、と叫んだ 見たい未来があるんだろう さあ、目を逸らさないで 今、目を逸らさないよ 右目に映るは、1つの希望 左目に映るは、100の絶望 片目を閉じても、うまく歩けない 両目を閉じても、消えることはない 両目を閉じても、消えることはない 消えることはない |
| 衝動立花綾香 | 立花綾香 | 立花綾香 | 立花綾香 | ジョニー柳川・ソンルイ | 憎しみや プライドはもはや 誰もが飼ってる でもその先は私しか愛せない 心臓が脈打つのを聞いた 変わりたいと思った 思考がその息の根を止める 「傷つきたくはないだろう」 悩みすぎた答えなんて 大層なもんじゃない 今、足りないものは前を向くその力 ただそれだけだ 笑ってろ 苦しみはもはや 誰もが持ってる でもその先は私しか持ってない くらってろ 失敗はもはや 致死量には満たない 一秒足らずの閃きにしがみついてゆこう 心臓が焦げ付き始めた 変わりたいと焦った 思考が邪魔をしているのは わかってるけど 解けない 縋るべきは未来や 答えなんかじゃなくて 生まれたばかりの今と 私だけ 憎しみや プライドはもはや 誰もが飼ってる でもその先は私しか愛せない 笑ってろ 苦しみはもはや 誰もが持ってる でもその先は私しか持ってない くらってろ 失敗はもはや 致死量には満たない 一秒足らずの衝撃にしがみついてゆこう 世界はもう変わるさ |
| あいいろ立花綾香 | 立花綾香 | 立花綾香 | 立花綾香・ジョニー柳川 | ソンルイ | 吐いた息が 朝になりたての空に 溶けてゆく 今日が始まるその前に 少しだけ私を愛そう ねえ、10年前のわたし 今の私は思ってた未来と違うかな それでもわたし 今が 好きだ 孤独に飲まれる日は あいいろのカーテンから揺れる 街の灯りを 吸い込んで 眠れない夜だっていい この空は変わってくれる 必ず 立ち止まったっていいさ この朝は味方でいてくれる 必ず 今日が始まるその前に 少しだけ私を愛そう ねえ、10年後のわたし 今のわたしはここにいてもいいですか？ 間違っているようで 滲む日々よ ずいぶん色あせたこの あいいろのカーテンには ベランダからの明日とわたしの今日までが 何度も 染み込んで 疲れきった夜でもいい 明日を迎えたく ないと泣いていい そして涙が乾くころ この朝は 照らしてくれる 必ず 今日が始まるその前に 少しだけ私を愛そう 少しだけ私を愛そう 吐いた息が 朝になりたての空に 溶けてゆく 今日が始まるその前に 少しだけ私を愛そう |
| BLUE立花綾香 | 立花綾香 | 立花綾香 | 立花綾香・ジョニー柳川 | ソンルイ | 最終的な明日はブルー 現在地はまだ夜明け 真っ只中に立ち竦んでいるだけだ 最終的に私は1つ 何になろうと変わらない 呪文のように胸に刻め 私だけのブルーを 呼吸 瞬き 体温 全ての支度は すでに揃っているというのに とうのわたしは 進めないでいる 悪くはない今を 手放せずにいる 思い通りにはいかないことを 知るたびに 少しずつそれが 限界なのだと勘違いしては 裏切っていたよ 最終的な明日はブルー 現在地はまだ夜明け 真っ只中に立ち竦んでいるだけだ 最終的に私は1つ 何になろうと変わらない 呪文のように胸に刻め 私だけのブルーを 世間 関係 視点 正義を 混ぜて作った 大人というケース 自由を手に 迷ったままで 私はここに 入って死んでゆくのか 思い込んでいたいくつものフェイク 見えない事に苛立ち信じていたよ 誰か 示してくれるのだと 正しい明日を 最終的な明日はブルー 現在の私はどこに 立っているのかまずは知らないとダメだ 最終的に胸に残る 私である証拠にキスをする為の明日を掴め 呪文のように胸に刻め 私だけのブルーを |
| パスタ立花綾香 | 立花綾香 | 立花綾香 | 立花綾香・ジョニー柳川 | ジョニー柳川 | あなたを前にして このパスタをどう食べよう きれいにフォークへ 巻きつけられるか緊張してる あなたを前にして このパスタをいつ飲み込もう 会話が振られたなら すぐ答えたいの味がしない あなたが思う私を 私は知らないから せめてどこから見ても 完璧でありたい 食後のコーヒーまで全部 あなたの舌にしっかりと 残したいの 今日という日を 私の味を また誘ってくれますように あなたの鼻腔にくっきりと 残したいの 今日のパスタと 私の事を あなたが見る私は 本当の私じゃないけど せめて明日も 思い出してくれますように あなたを前にして 世界が変わる味がする あなたを前にして 見たことのない 私になれる 食後のコーヒーまで全部 あなたも緊張していれば いいのになんて 今日という日を 2人のものに また誘ってくれますように あなたの世界にくっきりと 残したいの 今日のパスタと 私の事を |
| ハルノセ立花綾香 | 立花綾香 | 立花綾香 | 立花綾香・ジョニー柳川 | ジョニー柳川 | 長い夜が終わるように この苦しみもいつか 終わりがくる 澄んだ朝をもらえるように 少し立ち止まればいい 誰かは言う 間違いだと 誰かは嘆く 変わったなと それらを抱いて 空笑いしてたこの日々から 自由になれ さよなら私 今までは決して 忘れることはないよ さよなら私 もう戻らないよ まだ見ぬ私の手を 今とるよ 長い冬が過ぎるように ただ 今は耐えるだけの日々の中だ 誰かは言う つまらないと 誰かは嘆く 浅ましいと それらを刺して 泣く この心臓ごと 愛せるように 強くなりたい さよなら私 綺麗な過去も もうここにはないもの さよなら私 もう戻れないよ いいよね さよなら私 さあはじめよう まだ見ぬ私の手を 今とるよ |
| 最初はハロー立花綾香 | 立花綾香 | 立花綾香 | 立花綾香・ジョニー柳川 | ハロー、ハロー はじめまして どこかでお会いしましたか なんてアテにしないで 貴方と私 生身のままで 最初から始めましょう 夜の真ん中 ベッドの中 こっそり電話しなくたって 誰とでも 繋がる中 手のひらの中 持て余している 「アイツがあんなんだって、思わなかったよ」 「真面目な子ほどわからないものね、」 そういって テレビを消す そうやって 知り終えた気になる ハロー、ハロー はじめまして 以前から知っておりました スクロールしたって 真意は出てこない 振り回されんなよ ハロー、ハロー はじめまして どこかでお会いしましたか なんてアテにしないで 貴方と私 生身のままで 最初から愛しましょう そんな小さな文字ばっか 見てても君の事 わかるわけなんかないんだよな 明日が休みかなんて 直接聞いてくれよな ハロー、ハロー はじめまして 名前は存じ上げてました どれか嘘だろうと 全部嘘だろうと さして興味はない ハロー、ハロー はじめまして 以前から知っておりました スクロールしたって 真意は出てこない 振り回されんなよ ハロー、ハロー はじめまして どこかでお会いしましたか なんてアテにしないで 貴方と私 生身のままで 最初から始めましょう | |
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