TOKYO ~no turning back now~LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI | | 生まれた街から遠く離れて 僕らはどんな場所にたどりついた たまらずに捨てて 見失ってしまったもの 「がんばれば必ず夢はかなう」なんて それじゃ私ががんばってないみたいじゃない そんな歌を歌う少女はさみしそうで TOKYO no turning back now どこへ行っても no turning back now みんな他人ばっか OhOh OhOhOh OhOhOhOh OhOh OhOhOh OhOhOhOh no turning back 友達が突然 死んでしまった夜に 悲しくて電話をして来た君に 言ってあげられる言葉を僕はもってない なめくじだって走っているのかもしれない ライオンだって弱音を吐きたいのかもしれない どうしても他人の気持ち僕ら分かれない TOKYO no turning back now 夢はどこへいったの? no turning back now みんなノータリンばっか OhOh OhOhOh OhOhOhOh OhOh OhOhOh OhOhOhOh no turning back 生まれた街から遠く離れて 大好きなバンドのライブを観にいこう そんな風に僕らどこかへたどりついた OhOh OhOhOh OhOhOhOh OhOh OhOhOh OhOhOhOh OhOh OhOhOh OhOhOhOh OhOh OhOhOh OhOhOhOh no turning back |
TOILET REVOLUTIONLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 革命の日にトイレは汚れる I'm shakin' in my real 夢を吐き出せ その面上げて HEADS UP!! HEADS UP!! HEADS UP!! HEADS UP!! BOY!! HEADS UP!! HEADS UP!! HEADS UP!! HEADS UP!! GIRL!! トイレの水は流れ 何でもかんでも流れ I don't give a flying-fuck about it. 世界を Go round Go round 誰かを傷つけてまで 譲れないものがあって I don't give a flying-fuck about it. 世界を Go round Go round 変人でも I'm so Free それが俺のフィロソフィ I don't give a flying-fuck about it. これから Go round Go round WHAT DO YOU SAY? WHAT DO YOU SAY? WHAT DO YOU SAY? WHAT DO YOU SAY? HEADS UP EVERYBODY HEADS UP EVERYBODY HEADS UP EVERYONE READY GO はじかれ叩かれてたただ枯れた 夢よ そうさ!! HEADS UP EVERYBODY HEADS UP EVERYBODY HEADS UP EVERYONE READY GO READY STEADY GO!! I am sleepy I am sleepy I am more sleepy than you まずは振り切る 君の中に生きる 心の Voice Check Check なんか甘えて来た日々 Change そう 飛ばす 言い訳せず 泳がす Fish My story はいつも Clash した My style はいつも Fresh だ WHAT DO YOU SAY? WHAT DO YOU SAY? WHAT DO YOU SAY? WHAT DO YOU SAY? HEADS UP EVERYBODY HEADS UP EVERYBODY HEADS UP EVERYONE READY GO あーだったら こうだったらって どうなったら GO? 夢よ そうさ!! HEADS UP!! HEADS UP!! BOY!! HEADS UP!! HEADS UP!! GIRL!! HEADS UP EVERYBODY HEADS UP EVERYBODY HEADS UP EVERYONE READY GO READY STEADY GO!! READY STEADY GO!! READY STEADY GO!! 【革命の日にトイレは汚れる】 HEADS UP!! HEADS UP!! HEADS UP!! HEADS UP!! BOY!! HEADS UP!! HEADS UP!! HEADS UP!! HEADS UP!! GIRL!! トイレの水は流れ 何でもかんでも流れ I don't give a flying-fuck about it. 世界を Go round Go round 誰かを傷つけてまで 譲れないものがあって I don't give a flying-fuck about it. 世界を Go round Go round WHAT DO YOU SAY? WHAT DO YOU SAY? WHAT DO YOU SAY? WHAT DO YOU SAY? HEADS UP EVERYBODY HEADS UP EVERYBODY HEADS UP EVERYONE READY GO はじかれ叩かれてたただ枯れた 夢よ みんな!! HEADS UP!! HEADS UP!! BOY!! HEADS UP!! HEADS UP!! GIRL!! HEADS UP EVERYBODY HEADS UP EVERYBODY HEADS UP EVERYONE READY GO READY STEADY GO!! |
DEFYLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI | | 排除案 Hello boy 排除案 Hello boy だいたい安全なんて運命に沿ってんだ 【Change the world Change the world What is the music inside my head?】 あなたの失点だろう 決戦の場にある甘えは 無理矢理 蔑んだり ジョーク言ったり I'm always by your side 宇宙の大きさの話ばかりして 全て有耶無耶にしているおまえとDEFY 時々僕は寂しくなるけど 夢のシーンまで その日まで行けるように「J.D. Salinger」 おおげさに「J.D. Salinger」 おおげさに「J.D. Salinger」 全身に意味の無いTATTOO 完璧なまでの整形 時代からリアリティを奪い去るような 【Change the world Change the world What is the music inside my head?】 誰もわかっちゃいない 欲望のまま物を盗む感情 you don't know that 反社会な行為じゃない I'm always thinking of you 模範的な社会の逆のモデルケース きっと僕らもその中の一つなんだろう 憂いて泣いてるその反抗すら 安定の裏返しで そう大事なもの増えるんじゃない ただだんだん殺いでいくんだ まだLONELY 時々僕は寂しくなるけど 夢のシーンまで その日まで行けるように「J.D. Salinger」 おおげさに「J.D. Salinger」 おおげさに「J.D. Salinger」 |
土の記憶LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・○貴 | | キミはいつもその場所にいた 日差しに揺らめきながら 大事にしてた花は枯れてしまい 淋しそうにプランターの中 時に大地と呼ばれるような広大さを持ちながら 暗い部屋で戦う 強い意志を持ってる 悲しみが突然 訪れたなら そんな時もキミはいつもの声で 泣いてないんだよ 誰も泣いてないんだよ 今は見えない果実に水をまいたんだよ どうしてだろう ずっと会いたかったよ 風が太陽が日常が通り過ぎていくBye Bye 比べない人は強い人 キミはそう言っていた でも自分が強くあるために また誰かと比べた 愛される事がうまい人 そうじゃない人 自分を好きになれる人 そうでもない人 僕らの事をずっとそこからみてて キミの目に今の僕はどう映る? 泣いてないんだよ 誰も泣いてないんだよ 閉ざされていた部屋のすみに川を作ったよ どうしてだろう どうしてだろう 昨日の絶望が思い出が流れていく Bye Bye just callin' you just callin' you just callin' you just callin' you 泣いてないんだよ 誰も泣いてないんだよ 今は見えない果実に水をまいたんだよ どうしてだろう キミに会いたかったよ 風が太陽が日常が通り過ぎていく 泣いてないんだよ 誰も泣いてないんだよ 閉ざされていた部屋のすみに川を作ったよ どうしてだろう どうしてだろう 昨日の絶望が思い出が流れていく Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye |
作り雨ゼリ→ | ゼリ→ | YAFUMI | YAFUMI | | ザーザーザーザーザーザーザー ザーザーザーザーザーザーザー 僕らの上 飛んできた台風は 一体誰が用意をしたのか ラストシーンを彩る役目なら 少し大袈裟過ぎる仕掛けだ この願いが叶うのなら この雨などすぐ止んで欲しい この願いが叶うのならば 雨さえ降らない人生は嫌だ 作り雨は誰かが傷ついた 汚れた世界を洗い流してく光 作り雨に打たれて泣いた 本当の事は僕らだけが知っている 嘘を本当みたいに話す君と 本当を嘘みたいに話す僕は 随分違うようにみえてたけど 案外似たもの同士かもしれない この願いが叶うのなら 駄目なものは全部なくなってしまえ この願いが叶うのならば 駄目なままで続いて欲しい 地球史上最大の台風が 今ほら過ぎ去った ザーザーザーザーザーザーザー ザーザーザーザーザーザーザー この願いが叶うのなら この雨などすぐ止んで欲しい この願いが叶うのならば 雨さえ降らない人生は嫌だ 作り雨は誰かが望んだ つまらない世界を照らす 馬鹿げた光 作り雨に情報やデマが飛び交う いつだって世界は声のでかい奴が笑う 作り雨は誰かが傷ついた 汚れた世界を洗い流してく光 作り雨に打たれて泣いた 本当の事は僕らだけが知っている 500円のビニール傘で君の事を守ってく |
ダイバーシティLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 際限のない愛と want to「win win」の蜃気楼 再現性のない時代 あいつ we willとあえてのたまう 君とビルの上から飛び込むのさ「ダイブ!」 つまり急に行こう one life one love 僕の理想 僕の予想以上 浮かぶ焦燥の 間から見える愛と 赤信号 渡った結果 除外されてる安全帯 I don't like I don't like I don't like 否定 続ける細胞 劣等感も感じないよ AH 才能 死にたいなんて思うなんて ある意味普通だよねって 笑え笑え笑え 笑え笑え FLY AWAY 笑え笑え笑え 笑え笑え FLY AWAY あの日々にあの苦悩に 今 別れを告げる 未来未来未来 未来未来 FLY AWAY 未来未来未来 未来未来 FLY AWAY どうしたい? まるで将来性がないなと はじかれた 路上に全然 世界に当然 未練なんて感じない 「多様性」と夜のニュースキャスターは言っていた 世界がどんどん広がるほど 僕は窮屈になってた HELLO HELLO WORLD HELLO HELLO WORLD ダイバーシティ 死にたいなんて思うなんて ある意味普通だよねって 笑え笑え笑え 笑え笑え FLY AWAY 笑え笑え笑え 笑え笑え FLY AWAY あの日々にあの苦悩に 今 別れを告げる 未来未来未来 未来未来 FLY AWAY 未来未来未来 未来未来 FLY AWAY 際限のない愛と want to「win win」の蜃気楼 再現性のない時代 あいつ we willとあえてのたまう 君とビルの上から飛び込むのさ「ダイブ!」 つまり急に行こう one life one love 僕の理想 僕の予想以上 |
たましい売りの少年PUNK BACK OCEAN | PUNK BACK OCEAN | YAFUMI | PUNK BACK OCEAN | | fuck'em all fuck'em all 洋服デザイナーに急になりきる ダイニングバーを片手間でしきる 音楽だけではやってはいけないと 目の前のキャパを楽にむさぼるなら だせー そのセンスが 音楽自体に現れだすから fuck'em all fuck'em all 大事なものの順番は変わっていく 生活のためと言い訳 言い訳 別になんだってさ 構わないけど なんだか飼い犬みたいでつまらない だせー そんな君の 歌は俺の胸には響かない fuck'em all fuck'em all たましい売れば そこには素晴らしい暮らしが 待ってるってそう信じてた? たましいなんて 誰かにみせるものじゃないよ だからさっさと燃やせばいいのさ ロックの村の居心地はいい それは原発村とも変わらない 妥協に妥協を何度も重ねて 今じゃ原型 よくわからないから だせー バランスだけの 歌は俺の耳には聞こえない たましい売れば そこには素晴らしい暮らしが 待ってるってそう信じてた? たましいなんて 誰かにみせるものじゃないよ だからさっさと燃やせばいいのさ fuck'em all fuck'em all |
その歌の名(色+色 ver.)LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI | | 光のバランスなど 未だとれずに ただ苦しいだけ 朝焼けはとぎれ 離ればなれ 忘れてしまったよ 完全なんてもの誰も望みはしない なのにbaby どうしてbaby 最低だって事 そんなのは知ってるよ 僕らbaby いつまでbaby 語り合った日々を苦いコーヒーにただ溶かすだけ サヨナラとゴメンネは 壁際にもたれ どっちが正しいんだ 最上階でみた あの日の朝焼けは あまりにも奇麗で みじめになった 何千万とあるありきたりの言い訳を 失った 見失った 光のバランスなど 未だとれずに ただ苦しいだけ 朝焼けはとぎれ とぎれ 離ればなれ 忘れてしまったよ 最後の日ぐらい 元気をだそうよって あまり食べたくもない 焼き肉を食べた 電車の帰り道 胸焼けがしたのは 続いてく日々が まだ半端だから きっと完全なんてもの誰も望みはしない なのにbaby どうしてbaby 僕ら死ぬ前に最後に奏でる その歌の名は その歌の名は 僕が死ぬ前に最後に歌う その歌の名は その歌の名は |
せんたくのじゆうLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・○貴 | | 「せんたくをしておいてくださいね」 って いつもの置き手紙を 眺めていたのはどれくらい 積み上がった 汚れた運命の真ん中 僕は僕が自分である事に 違和感を感じているけど 本当の自分がそれ以外の なにものであるかはまるでわからない (changes comes down 運命の証明) 現実と理想の交差点 (changes comes down for yourself) 心を軽くしよう 知らぬ ぞんぜぬのフロンティア 行けるとこまで行こうよ 未来の行方フロンティア 意味がないことはない はないだろう スニーカーでも間に合わない距離を あえてブーツで走ってみよう でなきゃ超えられないでしょ 誰かにとってどっちだっていいような壁は 僕らの目標はさ いつだって真っ白いTシャツだった でも平気さ なかなかとれない汚れは すでにヴィンテージなんだ 雨に勝てないフロンティア 汚れた水のむこう 自分のためのフロンティア 漂白剤はいらない せんたく せんたくのフリーダム せんたく くたくたのフリーダム せんたく 君の上の「せんたくのじゆう」 せんたく せんたくのフリーダム せんたく くたくたのフリーダム せんたく 自分の中の「せんたくのじゆう」 日曜日はじつは火曜日に 少しだけ憧れている 悩んでる それぞれそれ自体に 意外と自由はあるのだ 知らぬ ぞんぜぬのフロンティア 行けるとこまで行こうよ 未来の行方フロンティア 意味がないことはない 雨に勝てないフロンティア 汚れた水のむこう 自分のためのフロンティア 漂白剤はいらない せんたく せんたくのフリーダム せんたく くたくたのフリーダム せんたく 君の上の「せんたくのじゆう」 せんたく せんたくのフリーダム せんたく くたくたのフリーダム せんたく 自分の中の「せんたくのじゆう」 check lone some baby!! |
7UpLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | メメント・モリで 見つめる業 漂うリズム 気の抜けないCOUNT DOWN 迫り来るCOUNT DOWN 雨の森で見つけたボール ヘミングウェイの家で赤く光るSORROW お決まりの模様 少年の声 ランダムに掻き消され 少年の声 弾け飛ぶ泡のよう 7Up One dozen 7Up Hey Mr. Dreamer 簡単な問いだ 死んだように生きる?生きてるように死ぬ? 炭酸のように生きる 炭酸のように生きる Hey Mr. Dreamer 簡単な問いだ 死んだように生きる?生きてるように死ぬ? 炭酸のように爆ぜる 炭酸のように爆ぜる 少年の声 ランダムに掻き消され 少年の声 劇的な国境上で 少年の声 めくれるよ裏側へ 少年の声 弾け飛ぶ泡のよう 7Up One dozen 7Up |
世界と自分の本当の距離ゼリ→ | ゼリ→ | YAFUMI | YAFUMI | | 罪と罰の話をするならば俺には参加の資格はない 時間がくればちゃんと終わるドラマや映画では悪者にもエールを送った 人を責めるほど綺麗に生きて来たか? ばれてない嘘は嘘じゃないのか? 知らない間に誰かを傷つけている 向こう岸の火事は花火だと思い込んで 僕ら理想の大人にはなれやしなかった 誰かの本当の気持ち わかればわかるほどに 世界はゆがんでいく だからそんな夜にはもっともっと あなたを愛したい 壊れたおもちゃ箱のピストル抱いて 未来を愛したい 『世界と自分の本当の距離 確かめにいこう』 世界が一つに繋がった代償として モラリズムが夢と希望を奪った 守るものがあったらロックスターではないと 結局そんなものをいつまでも信じ生きている 矛盾が生まれる場所にこそ 答えはあったけど バランスとりすぎてきた 気を使いすぎてきた 俺が前にでるために歌う でるために歌う 誰かを傷つけることで自分の存在 無理に確かめたり 何かが起きた時だけふいに人を許したくなったり うまくいってた人が失敗するのをあざけ笑ったり 綺麗なものを探して探して探して 涙を枯らしたり だからそんな夜にはもっともっと あなたを愛したい 壊れたおもちゃ箱のピストル抱いて 命を削りたい 『世界と自分の本当の距離 確かめにいこう』 |
ストリーミング奇跡LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | もう誰の役になんてたってない そんな奇跡 信じた くだんねーもんにこだわって 自分らしさと勘違い 「届け!」なんて夢みても アマゾンPRIME 1時間 現実の方が先に着いて お前なんて 用なしだ 特別なことなんて 起きる訳じゃなくて 全てが終わってみて あれが特別だったって 感じて どうして 間に合わなくて つまりね つまり今夜ちょっと 愛が欲しいだけ 運命の名の下に永遠に続く愛なんて 興味ないだけ ストリーミング ナウ ストリーミング ナウ 奇跡がもし 起きるなら 明日の朝には 明日の朝には 消えていいから もう誰かを傷つけるほど のめり込むなんて 最近ない 全ての答え 後出しで おまえの話 つまんねえ しなくていい苦労をした人 不条理に泣いた人 そんな奴 意外にたくさんいて 美談なんて 台なしだ 失望時のダメージ 恐いからって前もって 最悪の状況ばっか 考えておいたって ストーリーは いつも想像以上だった 何かが欠けてる日々につぶされないように 僕は僕だけのオリジナルなストーリーを今日も生きるだけ ストリーミング ナウ ストリーミング ナウ 奇跡が起こらないなら それは今日のとこは 笑って済ますしか しょうがないじゃない 風がね 風が強く吹いて 全ての過去から今夜 何もかも解き放たれた 君はどうする? Don't hide your scars, They make you who you are 傷を隠さなくていい そんな祈りだけが いくつもの未来を オリジナルにした つまりね つまり今夜ちょっと 愛が欲しいだけ 運命の名の下に永遠に続く愛なんて 興味ないだけ ストリーミング ナウ ストリーミング ナウ 奇跡がもし 起きるなら 明日の朝には 明日の朝には 消えていいから |
STAY DREAMゼリ→ | ゼリ→ | YAFUMI | YAFUMI | | 俺ら夢を追い始めてから どれぐらいの時がたった 名古屋くんだりの不良たちが 街を飛び出したストーリー いらだちが言葉になり 憧れがメロディーになり 逆立つ髪 突き刺して するどく放ったメッセージ 思うだけの奴、言うだけの奴、まずはやってみる奴、それをやりきる奴 おまえは一体どれになりたいのか 負けっぱなしの人生にはおさらばするのさ 素振りだけのバッター そんなやつはすぐにいなくなった 本当の自分を探すために反抗だけをたよりに あがいてもがいた日々 いつも疑っていた常識 まずはギリギリの場所にたってみるんだよ あの吸い込まれて行くような日比谷野外音楽堂の空の下 照明塔に登って叫んでいた 何かをまさにつかみかけていた その次の瞬間 7m下に落下して両足を骨折 僕らの日々はそうやって始まった STAY DREAM 何も変わらない STAY DREAM あの頃のままで STAY DREAM こんな日々がいつまでも続いていくのかな? STAY DREAM そんなのは嘘だ STAY DREAM 俺達は少しずつ STAY DREAM 大事なものを変えないために 自分たちの力で未来を変えていけるんだ でかいレーベルを飛び出して 自分で作った居場所に おまえはどう生きるのか また試されているようで あの時 東京の親父のようなあの人に言われた 「おまえは本当に自分でテメーのケツを拭けんのか」って その言葉の意味が今じゃよくわかるよ 慣れない態度で回った流通会社 プレス会社 テレビにラジオにフリーペーパー 社会の仕組みがわかっていくことが ただただ幸せな事かはわからない あの頃の合い言葉は 「なんにもないってこと それはなんでもありってこと」 仲間との絆は深まり 離れていく奴らは明確になり それはそれでさみしいものだなぁとも思ったよ なんでもかんでも牙をむいていた時代の終わり 頭を下げてわかり始めたおごりとこだわりの違い そして新しいレーベルとの契約が決まり 初めて自分たちの力でこじ開けた扉 新しい物語が始まると思ったその間際 あいつがパクられてストーリーは途切れた STAY DREAM 悔しいけどさ STAY DREAM 大事なときこそ STAY DREAM 人生は自分のルールでは戦えないから STAY DREAM 誰かが作った STAY DREAM ルールの中でさ STAY DREAM 勝ち抜く力にこそ本当は意味があるんじゃないのかって そう思わされた出来事だった 俺は何を愛し 君は何を後悔し 俺はそれを決断し どこかで間違えたのかな? 俺はまだ歌っていて なんにもあきらめられなくて 俺はまだ先に進んでもいいのかな? なぁ俺はまだ夢をみてもいいのかな? STAY DREAM 何も変わらない STAY DREAM あの頃のままで STAY DREAM こんな日々がいつまでも続いていくのかな? STAY DREAM そんなのは嘘だ STAY DREAM 俺達は少しずつ STAY DREAM 大事なものを変えないために 自分たちの力で未来を変えていった STAY DREAM 俺は今でも STAY DREAM 未来の話がしたくて STAY DREAM 暗闇の先にあるステージに全力で向かっているんだよ STAY DREAM あの頃の少年が STAY DREAM 今夜 訪ねて来ても STAY DREAM「大丈夫 俺は今 頑張ってるよ」って笑って言えるように そして俺たちはまた歩く 舗装のされていない砂埃の大地を これからも沢山の出逢いがあるだろう これからも沢山の別れがあるだろう 離れていたとしても関係は何も変わらないし 俺はあいかわらず譲れないものがたくさんあって 誤解されてばかりで 全てがうまくいってるなんて言えないけど ただ一つはっきりと言える事は あの頃の自分より 今の自分の方が好きだということ |
STAR RAIN ~空のおちこぼれ~LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 僕は夜空の中でしらけたフリをしていた 星座に並んでても 何かが違うから タイプの違う色を 同じパンフレットに入れたら 三回に一回は真っ黒になるでしょう? 逆にそんな闇ん中で 光る事ができるか 試され はじかれて 泣いてないと泣いた maybe you cry for me shake it down 空におちこぼれて こぼれていくだけのこんな僕に いつだって願い事をかけてくれた 夢に落ちこぼれて こぼれていくだけのSTAR RAINを 君は流れ星と名付け 祈ってくれた どんな時も君は キラキラ夜空を見上げて 純粋すぎる程 ひたすら願うから タイミングを失うたび 何回も間違うたびに そんな関係がさ 支えになってた 次に生まれ変わったら 君のそばに行きたいな 僕ら似たもんどうしさ きっと きっと きっと maybe you cry for me shake it down 空におちこぼれて こぼれていくだけのこんな僕に 「がんばれ」って願い事をかけてくれた その瞳からこぼれて こぼれていった涙が いつか誰かを助けるような星の欠片 空におちこぼれて こぼれていくだけのこんな僕に いつだって願い事をかけてくれた 夢に落ちこぼれて こぼれていくだけのSTAR RAINを 君は流れ星と名付けてくれた 空におちこぼれて こぼれていくだけのこんな僕に 君は笑っていいよって言ってくれた 夢に落ちこぼれて こぼれていくだけのSTAR RAINは いつか君が待つ星屑のステージへ |
Starry EyedLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | Starry Eyed Starry Night 瞳が綺麗すぎた少年は Starry Eyed Starry Night 夢想家だと はじかれた 世界で一番キレイな反逆の歌 DA DA DA DA DA DA DA 誰も奪えない BABY 憧れたその全てが まるでデタラメのように見えても BABY 瞳を開けて僕は歌うよ もう嘘におびえない Starry Eyed Starry Night 全てなぎ倒す眼差しは Starry Eyed Starry Night 誠実なメッセージだった 不器用な存在を けなす奴は DA DA DA DA DA DA DA 誰も救えない BABY 星はまだ流れている まるで態度を変えてった世界にも BABY この雨が全てを消しても あの空を忘れない Thousands Of Sounds & Lights I feel To Find All The Truth That Is Inside Of Me!! 世界で一番キレイな反逆の歌 DA DA DA DA DA DA DA 誰も奪えない BABY 憧れたその全てが まるでデタラメのように見えても BABY 瞳を開けて僕は歌うよ もう嘘におびえない もう嘘におびえない |
STANDING BACKLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | BLANK BLANK BLANK BLANK MY MEMORY BLANK MY MEMORY (STANDING STANDING BACK) 愛 愛 愛を立ち上げる (STANDING STANDING BACK STANDING STANDING BACK) BLANK BLANK BLANK BLANK KEEP OUT OF MY WAY BLANK KEEP OUT OF MY WAY (STANDING STANDING BACK) 愛 愛 愛をかきわける (STANDING STANDING BACK) KEEP OUT OF MY WAY I could be the one to make you feel that way あくびまで食べられるような I could be the one to make you feel that way そう嘘でも 三日月みたいな三日坊主 半月みたいな半ばもの 何もないところに顔を出してる坊主 そんなポーズ BLANK BLANK BLANK BLANK MY MEMORY BLANK MY MEMORY (STANDING STANDING BACK) 愛 愛 愛を立ち上げる (STANDING STANDING BACK STANDING STANDING BACK) BLANK BLANK BLANK BLANK KEEP OUT OF MY WAY BLANK KEEP OUT OF MY WAY (STANDING STANDING BACK) 愛 愛 愛を解き放つ (STANDING STANDING BACK) KEEP OUT OF MY WAY LA LA LA LA LA LA LA LA LA ロザリオ LA LA LA LA LA LA LA LA LA ロザリオ もっと左 もうちょっと右 もっと左 もうちょっと左 もっと右 もうちょっと右 もっと右 もうちょっと右 I could be the one to make you feel that way あの世まで届いてくような I could be the one to make you feel that way そう駄目でも 真っ昼間の空に月をみたなら (STANDING STANDING BACK) 愛 愛 愛を立ち上げろ (STANDING STANDING BACK STANDING STANDING BACK) 往生際の悪い僕らの夢が (STANDING STANDING BACK) 愛 愛 愛をかきわける (STANDING STANDING BACK) KEEP OUT OF MY WAY LA LA LA LA LA LA LA LA LA ロザリオ LA LA LA LA LA LA LA LA LA ロザリオ 「新しい」か「あったらしい」か決めるのは ロザリオ 「新しい」か「あったらしい」か決めるのは ロザリオ 決めるのは ロザリオ 揺れるのは ロザリオ |
除光液PUNK BACK OCEAN | PUNK BACK OCEAN | YAFUMI | PUNK BACK OCEAN | | 「前に進め」と言われた どこへ進めばいいか解らない 「がんばれ」と言われた 何をがんばればいいの? 閉めきった6帖の部屋で除光液を塗っている カスれて見えなくなりそうなものを全部消すために いつだって知りたい 光と影のコントラストだけ 湿度80パー 頭がクラクラする 傷口に染みているものの成分と原材料が 僕らがあきらめてしまうべきものそっと示してる NO NO NO NO NO NO NO NO 違う違う違う違う 違う違う違う違う 心の中の本音はどう? 心の中の本音はどう? 何のためのMUSIC? じゃあ 何のためのMUSIC? 臨・場・感 自分の人生の 臨・場・感 「俺絶対 あいつよりすげぇし」 少年Bのくせして生意気だった あの頃と変わらない 除光液を塗った心が 逆にビカビカ光ってる I wish I were RE: MOVER I wish I were RE: MOVER I wish I were RE: MOVER I wish I were RE: MOVER 「マジメにやらきゃダメ」 ジジイとババアが言ってくるのは マジメにやらきゃ 生きてられないような くだらない奴が 自分の人生 美化する言葉で フザけていいならそっちの方がいいに決まってる とっきんときんにささくれ 数えきれない棘を集めて 360度 均一に身に纏って 遠くからみている奴らに「綺麗に丸くなった」って あっさり言われてしまうのだから 「くだらない」 NO NO NO NO NO NO NO NO しらんしらんしらんしらん 心の中の本音はどう? 心の中の本音はどう? 何のためのMUSIC? じゃあ何のためのMUSIC? 存・在・感 自分の魂の 存・在・感 「俺絶対 おまえよりすげぇし」 最低な日々がプラスチックのような嘘で固まってる 除光液を塗った心は 汚れない夢の入れ物 少年Bのくせして生意気だった あの頃と変わらない 除光液を塗った心が 逆にビカビカ光ってる I wish I were RE: MOVER I wish I were RE: MOVER I wish I were RE: MOVER I wish I were RE: MOVER |
しんぱいきのうLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI | | 心配だった昨日が まるで動き出すように 何度も呼びかけてみる 本当の胸の鼓動 心配だった昨日が もしも動き出すのなら 慌てずにそう 愛してみるよ 限りある命を いつまでもここにいたなら あなたにも嫌われてしまいそうで 辛いなぁ あいかわらず左の胸で 続いてる ある種の魔法さえも 僕の一部だと 気付いたり 無視したり さかさまつげ 涙の訳 不器用過ぎて なんだか嫌になるな 目玉ごと バイバイしよう 心配だった昨日が まるで動き出すように 何度も呼びかけてみる 本当の胸の鼓動 心配だった昨日が もしも動き出すのなら 慌てずにそう 愛してみるよ 限りある命を 息をして 血が通ってて 当たり前を 失くしてはじめてさ 気付いたのは 永遠の前の日 叫びたくて 叫べなくて 声は夜に固まってしまう 探したくて 探せなくて 針はいつも正確すぎてうんざりだ うんざりだ 心配だった昨日が まるで動き出すように 何度も呼びかけてみる 本当の胸の鼓動 心配だった昨日が もしも動き出すのなら 後悔や擦れた言葉も 少しぐらい愛せるように いつだってふざけながら 欠けたものを気にしてる 泣きながらしらけた顔で 希望の歌 唱うように 最低だった昨日が ありふれた今日に変わる 慌わてずにそう 愛してみるよ 限りある命を |
シュレッダーLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | あきらめられない昨日の残骸 今日もシュレッダー 切り刻まれたカタカナのような夢は コンビニの袋に案外おさまってしまって なんだか少しさみしく思えた 壊れてしまった バカな理想を今日もシュレッダー バラバラになって「焦り」「妬み」とれてしまえば 案外きれいだったんだな 僕の気持ちは まとめて全部 空に放り投げた 紙吹雪のように 散ってゆく僕らの夢の破片は 語りきれない想いや理由があって この紙吹雪が地上に落ちてしまう少しの時間に 僕らはいったい何を思うのだろう 中身が軽くて面積だけ広いものが 受け入れやすくて風を多く集めるのさ 人生にそのファクターがあるなんて知っているだろ? でも「見てる」事と「やる」では違うんだ 神頼みのように 目を閉じ紡いできた 僕らの思いは あっさり違う意味合いに換えられるのだろう この紙吹雪が落ちてしまう前に 「時間よ止まれ」 その言葉が例えば 矛盾だとしても あきらめられない昨日の残骸 今日もシュレッダー 切り刻まれたカタカナのような夢は コンビニの袋に案外おさまってしまって なんだか少しさみしく思えた 紙吹雪のように 散ってゆく僕らの夢の破片は 語りきれない想いや理由があって この紙吹雪が地上に落ちてしまう少しの時間に 僕らはいったい何を思うのだろう |
SHINELAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI | | 机の上には“しね”と書かれた もう今となっては それが直接的な意味を表してたかなんて 全然わからないけど 結局 全ての物事は自分の捉え方次第なのは明白 それよりも僕の一番の問題は 冗談のセンスが全然ないという事 1人でいる事は それ自体を 自分自身が望んでいるという スタンスさえとれれば何も恐い事はないよ 僕らは今を壊し過ぎている 僕らは未来のために今を壊し過ぎている どこかで間違えたのだとしても いつまでもそれはわからないぜ don't say good-bye don't say good-bye 自分にサヨナラを言わないで don't say good-bye don't say good-bye 自分にサヨナラを言わないで 2005年 1899年以来初めて 死亡数が出生数を上回る 時を同じくして僕の現実が くだらないモラトリアムを抱えながら 夢を追い越していった Reality passed the dream. この本はすごく面白いけど もうこれ以上この先を読む事はないだろう don't say good-bye don't say good-bye 自分にサヨナラを言わないで don't say good-bye don't say good-bye 自分にサヨナラを言わないで 僕の魂よ COME BACK 僕の魂よ COME BACK 僕の魂よ COME BACK 僕の魂よ COME BACK ティッシュ2枚分のくやしさ 君がとうとうと語った半生は 面積にすればそれぐらいのもの おもむろに涙を拭いたくなったのは その悲しみが無限の大きさをもつものではないと 決めてしまいたかったから 君の魂よ COME BACK 君の魂よ COME BACK 君の魂よ COME BACK 君の魂よ COME BACK 君の生き方次第で「しね」はいつでも輝きだした 君の生き方次第で「しね」はいつでもSHINEに変わった 君の生き方次第で「しね」はいつでも輝きだした 君の生き方次第で「しね」はいつでも輝き始める ただ つらつら SHINE ただ うだうだ SHINE |
死体PUNK BACK OCEAN | PUNK BACK OCEAN | YAFUMI | PUNK BACK OCEAN | | 死体 死体 死体のように生きてたEVERY DAY したい したい したいのにやり過ごしてたEVERY DAY あーしたいとか こーしたいとか 恥ずかしく思えて 悲しい程に 感じないように 慣れたふりした 死体 死体 死体のように生きてたEVERY DAY したい したい したいのにやり過ごしてたEVERY DAY 「明日 新しくなろう」 ありふれた歌が あー むなしく響く 不完全な死体で生まれて 長い時間をかけ完全な死体になるんでしょ? 言い訳 言い訳 言い訳 いくら並べてみたって すべては自分の心 次第さ 狭い世界の中だけで 狭い範囲の人たちに許され続けて 忘れて 失くして ぼけちゃって 消えるなんて悲しいね 新しくなくても ありふれてても どうしようもなくても 生きよう 死体 死体 死体のように生きてたEVERY DAY したい したい したいのにやり過ごしてた日々 死体 死体 死体のように 生きてたEVERY DAY しない しない しないで 消えていくのは嫌だから 消えていくのは嫌だから 消えるわけに いかないぜ |
サーチライトLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・○貴 | | chase the サーチライト chase the サーチライト そんな暗闇照らすような 君のサーチライト どんなランプ程度の光だってかまわない 明日を見つけ出す旅 君 独自の色 妙に急なカーブに惑わされちゃってひどい ルールなんてない旅 そりゃ 十人十色 つまらない この日常の 「あり」「なし」の間の色 照らし出し 色づけよう 君の 君のLIFE ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト 遠くの街まで ほら 照らすよ そんな心のライト あんな態度程度に悩まされちゃってひどい 地図に載ってない橋 その旅路の色 遠くのあの国境線の 「勝ち」「負け」を決めない人 飾らない口づけを 日々の 日々のスマイル ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト 消え去る前に ほら 照らすよ 虹色に揺れるロード chase the サーチライト chase the サーチライト そんな暗闇照らすような 君のサーチライト chase the サーチライト chase the サーチライト そんな悲しみ照らすような 僕のサーチライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト 遠くの街まで ほら 照らすよ そんな心のライト 確かめた遙かな足跡は 悲しみもありがたさも泣けた 高鳴りは科学よりも先だ 消え去る前に ほら 照らすよ 虹色に揺れる 叶わぬ夢を ほら 照らすよ そんな心のライト |
サーチライトLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト 遠くの街まで ほら 照らすよ そんな心のライト どんなランプ程度の光だってかまわない 明日を見つけ出す旅 君 独自の色 妙に急なカーブに惑わされちゃってひどい ルールなんてない旅 そりゃ 十人十色 つまらない この日常の 「あり」「なし」の間の色 照らし出し 色づけよう 君の 君のLIFE ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト 消え去る前に ほら 照らすよ 虹色に揺れるロード chase the サーチライト chase the サーチライト そんな暗闇照らすような 君のサーチライト chase the サーチライト chase the サーチライト そんな悲しみ照らすような 僕のサーチライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト 遠くの街まで ほら 照らすよ そんな心のライト 確かめた遙かな足跡は 悲しみもありがたさも泣けた 高鳴りは科学よりも先だ 消え去る前に ほら 照らすよ 虹色に揺れる 叶わぬ夢を ほら 照らすよ そんな心のライト |
左右の夢LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 左手には君の事 右手には音楽を ずっと抱えてきたけど 僕は左手だけ離した 二つのものは追えない 二つの夢は見れない 空の左手ぶら下げて 右手を血が出るまで握りしめた 変わりたいなんて言っても本当は 何もせず笑いたい I'm dreamin' 1, 2, 3, 4 身の回りを簡単に綺麗にできる そんな奴は信じない I'm sorry 1, 2, 3, 4 何かを得るには何かを失わなきゃ そんな風に生きたくない I'm dreamin' 1, 2, 3, 4 君をね 一番幸せにできるのは 僕だと思ってた I'm sorry 1, 2, 3, 4 でもね 一番不幸にするのもね 僕なんだろう 左手には君の事 右手には音楽を ずっと抱えてきたけど 僕は左手だけ離した 二つのものは追えない 二つの夢は見れない 空の左手ぶら下げて 右手を血が出るまで握りしめた 未来へ進む一歩 左右に別れ 何が欲しかった? あなたへの愛情以上 左手には君の事 右手には音楽を ずっと抱えてきたけど 僕は左手だけ離した 二つのものは追えない 二つの夢は見れない 空の左手ぶら下げて 右手を血が出るまで握りしめた |
SATAN DREAMSLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI | | Do it Do it Do it yeah Satan say just do it yeah Do it Do it Do it yeah Satan say just do it yeah 悪魔が言った【I'll never foget fuckin' shit!!】信じていた 隔たり祟りも全部 我に我に問う 肺から順に売っぱらっていった あくまで模倣 サイコパスで八方美人で 全て理想 いつもGO GO まだGO GO まだGO GO だから 正しさだけが いつも俺を惑わす 夢って何で判断? 嘘ついてPLAY DOWN 自分って何で判断? 嘘ついてPLAY DOWN 希望って何で判断? 嘘ついてPLAY DOWN あの日聞こえて来たメッセージ 信じ続けた未来 Don't let your dreams be dreams Oh One time password One time password 【夢を夢のままで終わらせるな お前にはそれがお似合い】 Do it Do it Do it yeah Satan say just do it yeah Do it Do it Do it yeah Satan say just do it yeah いつもGO GO まだGO GO まだGO GO だから 悪魔の歌 サブスクには入らない 夢って何で判断? 嘘ついてPLAY DOWN 自分って何で判断? 嘘ついてPLAY DOWN 希望って何で判断? 嘘ついてPLAY DOWN いつもちょっとみすぼらしくって 冷めた面で待ってろ Don't let your dreams be dreams Oh One time password One time password 【夢を夢のままで終わらせるな お前にはそれがお似合い】 |
最初の日 最後の日LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 退屈なのは自分か?世界か? すべてを終わりにしようとしていた 駅のホームで次の電車 飛び込もうと思ってる 君は悩んでいた その日 その日 その日 退屈な人生の終わらせ方を すべてを大事にスタートするんだ 駅のホームで次の電車 飛び乗ろうと思ってる 君は選んでいた その日 その日 その日 退屈な人生の始まり方を 変な 変な 憧れ 死んで 嘘まみれ あっと言う間にそう バイバイだ あっけない けない そんなバカじゃない 叫べ 少年 しらけた KIDS KIDS KIDS 平凡な KIDS KIDS KIDS 非凡な KIDS KIDS KIDS 君のシャッタースピードで 最初の日 最後の日 二人は同じ場所に立っていた 朝の光は祝福していた 白いベッド 病院の匂い 誰も頼んじゃないんだ 君は泣いていた その日 その日 その日 最高な人生が始まる事を 朝の光が迎えに来ていた 白いベッド 病院の匂い みんな悲しんでいた 君は笑っていた その日 その日 その日 最高な人生の終わらせ方を こんな こんな 時代に 偶然会った僕ら あっと言う間にそう バイバイだ あっけない けない それがいいじゃない 叫ぶ だっさい 心の KIDS KIDS KIDS 平凡な KIDS KIDS KIDS 非凡な KIDS KIDS KIDS 今日と明日の間に 高鳴りも あきらめも いつでも同じ場所に立っていた 絶対 死なない 絶対 死なないって言って 何年も 何十年も 何年も 何十年も 何百年も 変な 変な 憧れ 死んで 嘘まみれ あっと言う間にそう バイバイだ あっけない けない そんなバカじゃない 叫べ 少年 しらけた KIDS KIDS KIDS 平凡な KIDS KIDS KIDS 非凡な KIDS KIDS KIDS 君のシャッタースピードで 最初の日 最後の日 二人は同じ場所に立っていた ふざけてんのは自分か?世界か? |
ゴールデンバードLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | 不良でいたならいいな 笑っていたならいいな 変わっていなけりゃいいな そんなうまくはいかねー 夢の中で死んだ ゴールデンバードは飛んだ 飛んだ それはほんの数秒の淡い期待のような あきらめていないか 間違っても いいさ いいさ どうせ捨てた夢なら 空へ高く飛べよ ゴールデンバード 通り魔のような僕の人生 たいしてわけなんかない テーゼ 歌って わめいて 言葉を刺して 周り騒がせた 気づけば人生中盤 イメージだけがいつもでかくて 今も半端で 理由だけが増えて 窮屈だ あげあしとりたがる ほにゃららは 大事な物をはき違えてる 俺の特技は 2ちゃんねるをみない事 だめだめだめだめと言われ慣れ 自分の事ぐらいわかるから これが本当の最後のチャンス 全部 手に入ればいいな そんなうまくはいかねーよ 夕暮れ綺麗だった ゴールデンバードは飛んだ 飛んだ それはほんの数秒の淡い期待のような あきらめていないか 間違っても いいさ いいさ どうせ捨てた夢なら 空へ高く飛べよ ゴールデンバード 僕らはきっとこの街の中 名前すらもまだ与えられず 希望がみえても なんだか疑ってきた 綺麗に終わってしまうよりも あがいても生き残ってみたい 僕は あなたの 心を 刺す 夢の中で死んだ ゴールデンバードは飛んだ 飛んだ それはほんの数秒の淡い期待のような あきらめていないか 間違っても いいさ いいさ どうせ捨てた夢なら 空へ高く飛べよ ゴールデンバード |
こんな僕らが戦うべきものLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | バイトになんか 行きたくないから 行きたくないから 熱があるふりした その夜に産まれたメロディ 信じてもいいのか わからない わからない 仲間が過ちを犯した 過ちを犯した 信じ合っていたのに それでもあいつの事を 嫌いにはなれない どうしてだ どうしてだ こんな僕らが戦うべきものは 踏みにじる 誰かの否定的な言葉なんかじゃなく いかにまっすぐ 常にまっすぐいけるかだ 色んな出来事が僕らの事おそった それでもまだまだ トキメイているのは まだね見えてない虹の 足りない色を みんなで集まって 食事をしている 食事をしてみる 悲しみまぎらわすため でもごめん 口を開けるたびに 涙がこぼれて 止まらない 止まらない こんな僕らが戦うべきものは 形なく決められた あいまいな数字なんかじゃなく 汗をたっぷり 今日もたっぷりかけるかだ 色んな出来事が僕らの事おそった それでもまだまだ あきらめていないのは 二度と戻れない日々が胸にあるから こんな僕らが戦うべきものは 踏みにじる 誰かの否定的な言葉なんかじゃなく いかにまっすぐ 常にまっすぐいけるかだ 色んな出来事が僕らの事おそった それでもまだまだ トキメイているのは まだね見えてない虹の 足りない色を |
心の箱LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | ○貴・YAFUMI | | 突然 君は大きな箱を目の前にだして 1つ1つ形の違う岩を箱につめて 「この箱はもうすでにいっぱいになったでしょうか?」 そんな事をおどけた顔で聞く 「いっぱいに見えるけどなぁ?」と せいいっぱいの僕なりの答えを 深い青よりもっと蒼い 木でできた箱には 剥がせないシールのような想いがこびりついて 余計な飾りのないぶんが 子供じみた心みたいだ 無邪気な顔で鞄から 石ころをとりだして君は 岩と岩の間 埋めて 「心の隙は知らない場所にあるんだよ」 見えないものの形をね 僕らいつも知りたがってる 心の箱に詰まってる 捨てたくても 捨てられないものばっかりだね 「これで満杯になったと思う?」 君はまた聞くんだ 僕は少し困りながら「多分違うんだと思う」 最近の真っ黒なスケジュールを見ながら 忙しさについて考えてみる 「愛をおきざりにしていた」 「夢ばっか 追いかけて来た」 いじけた顔でポケットに入ってる砂を 流しこみ君は サラサラと首を振る 「あなたはきっと全然わかってないんだよ」 10代の頃と変わらない 涙 態度 自分らしさが 大事なものを知らぬ間に 傷つけてやしないか たまに心配になるよ 心の箱をそっと 抱えながら君が 本当は伝えたかった事 本当に伝えたかった事 大事なものから順番に 決めて箱に入れてかなくちゃ 心の箱は必要ないものに 満たされてしまうんだよ 小さな石ころや砂は 後でだってちゃんと入るから 今は あなたが一番に 大事な事をがんばって欲しいんだよ 見えないものの形をね みんないつも知りたがってる 心の箱に詰まってる 捨てたくても 捨てきれぬ夢があったんだね 、、、ところで君は机にあった水を箱に注いで 「最後は私があなたの事 包むから」 と笑う |
CRAZY CRAZYLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | はめの外し方 虫の殺し方 かっこいいTシャツの破り方 バイクの盗み方 先輩の殴り方 弱い人たちへの優しさ 君はしかたない物ばっかりを持ってた 誰かが吐いた空気なんかは無視して 何があっても君はいつも「クレイジー」 そう言って笑ってた I'm CRAZY I just wanna be CRAZY 何度も呪文のように歌って繰り返した 今思えば それは「大丈夫」と同じ意味だった I'm CRAZY I just wanna be CRAZY 相変わらずの馴染まない あなたに贈るよ 好きな理由はね わからないんだね 本当に君が好きだから 両目を閉じてもさ 消えてしまわない 形ないものばっかを探してる 理由がついて来れないような 事情がついて来れないような ルールがついて来れないような 心が決めた 決断をしなくちゃ 何があっても君はいつも「クレイジー」 そう言って笑ってた I'm CRAZY I just wanna be CRAZY 何度も呪文のように歌って繰り返した 今思えば それは「大丈夫」と同じ意味だった I'm CRAZY I just wanna be CRAZY 世界中の馴染めない 心に贈るよ 僕はきっと正しく生きる事よりも 楽しく生きていたいんだよ 思い通りにいかない事を数えながら歩いてた 帰り道は幸せな事を数えて歩こうよ |
キミのヒビゼリ→ | ゼリ→ | YAFUMI | YAFUMI | | キミのヒビに キミのヒビに 埋められない言葉のANSWER そうすぐに もうすぐに 動き出すビートはなんだ? キミのヒビを想い 今もしめつけられる胸は 同情なんかじゃなくて キミの事がとても好きだから ヒビは僕らを変え いつか心も欠けてくかな? 答えは誰も知らないから 優しく強く揺らめいてる RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO 聞こえて来るのは懐かしい声 止まったままの心 動き出すよ キミのヒビに キミのヒビに 埋められない言葉のANSWER そうすぐに もうすぐに 動き出すビートはなんだ? キミのヒビに キミのヒビに クソみたいに揺れてるANSWER ようするに ようするに キミはまだ生きているんだ 僕ら生きるためにずるい事や卑怯な事して それでもまだ足りないから 清く正しくを夢見た RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO RADIO モノクロの風を色付けるように 止まったままのフレーズよ Movin' now Let's Go!! ねぇ 僕はずうずうしくも こんな事を思っているよ この壊れた 世界をまた もう一度 輝かせるって キミのヒビに キミのヒビに 埋められない言葉のANSWER そうすぐに もうすぐに 動き出すビートはなんだ? キミのヒビに キミのヒビに クソみたいに揺れてるANSWER ようするに ようするに 僕はまだ生きているんだ |
COLOR COLORLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI | | 時が経って 誰にだって 色々あるという だけどそれはどんな色だろう? 「だいたい」って誤魔化して すませた一日は夕方 「だいだい」色に染まるの? 君がいなくなって 自分らしいと思う色 涙で滲んでしまって困る カラカラになった毎日を色々だってごまかしてた 君がまるで他人のようでさみしくて泣いた 日が沈んで 暗くなった いつもの帰り道 やっぱあいつはまだ迎えに来てない 一年早く 卒業していっただけなのに なんか最近 大人ぶってて困る 二人だけの世界のセピア色の情景は 何色にも染まらないで欲しかった ダメダメだった毎日を色々だって言い聞かせた 君のぬくもりが消えていくようでさみしくて泣いた 心のCOLOR COLOR まだ まだ 素直になるって色は さみしい色 心のCOLOR COLOR やだ やだ 大人になるって色は 覚めないで 誰も想像しない色 優しさに似た色 涙で滲んでしまって困る 全ての色に染められてく いい事も悪い事も 君が言っていた色々が素敵なものになるといいな 君がひまわりを青いと言うなら私はそれでよかった カラカラになった毎日を 色々だってごまかしてた |
カップラーメン ジェネレーションLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 逆撫でる衝撃を手にしたなら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を チキチキタク 時を刻んでいる その秒針に心がイラだって なんにもしないでいる事の方が まだマシだとやり過ごす そうやって何十年 すぐ何万年 凍結したマンモスの状態 あきらめるなら 早くしてよ 期待だけもたせ Time Over さまよえる情熱を手にしながら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight 今 何を叫ぼう いっつも待ってるだけ 僕らはカップラーメンジェネレーション チキチキタク 日々は流れてく フニャフニャになった僕らのメッセージ 同じ3分を生きるならば 僕はボクサーのように そうだって いい奴も 悪い奴も 時間だけは平等に流れ いらない物はもう選びたくない 覚悟を決めて Come On Over!! Make Sure To Advance Everyone Will Get a Chance Will You Take The First Step? 逆撫でる衝撃を手にしたなら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight 今 何を叫ぼう 探せばいいだろう 戦え君の3分間を 例えば僕らに残された時間があるなら 感情を殺して 生きてくなど出来やしないんだ Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight 今 何を叫ぼう いっつも待ってるだけ 僕らはカップラーメンジェネレーション Take Me Back Tonight 取り戻せるなら Take Me Back Tonight 僕ららしいスタート |
カップラーメン ジェネレーションLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 逆撫でる衝撃を手にしたなら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を チキチキタク 時を刻んでいる その秒針に心がイラだって なんにもしないでいる事の方が まだマシだとやり過ごす そうやって何十年 すぐ何万年 凍結したマンモスの状態 あきらめるなら 早くしてよ 期待だけもたせ Time Over さまよえる情熱を手にしながら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight いっつも待ってるだけ 僕らはカップラーメンジェネレーション Make Sure To Advance Everyone Will Get a Chance Will You Take The First Step? 逆撫でる衝撃を手にしたなら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight 探せばいいだろう 戦え君の3分間を 例えば僕らに残された時間があるなら 感情を殺して 生きてくなど出来やしないんだ Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight いっつも待ってるだけ 僕らはカップラーメンジェネレーション Take Me Back Tonight 取り戻せるなら Take Me Back Tonight 僕ららしいスタート |
風よ教えてゼリ→ | ゼリ→ | YAFUMI | YAFUMI | | 全ては古いネジの 新しい回転に過ぎないんだってさ この世は幻みたいに 全ては犬の見ている夢だってさ 生きてるっていうことを 紙に殴り書き 飛行機にして飛ばそう 風よ教えて 風よ教えて 俺の行くべき道を示して 海は白なみ 昇る太陽 俺の向かう場所を照らして 全てが終わっちまって 絶望にさらされたとしても 俺はまだ負けたくはない 不可能を羽にぶらさげ 飛ばせ GO MY WAY 燃やされた地図の上で PUNKS達は虹を架けるんだってさ 星を一粒数えたら 不良は海の底で輝くんだってさ 悪いことできる人間として 善いこと重ねたけど 風よ教えて 風よ教えて 美しい嘘の数え方 風よ教えて 風よ教えて バカな友の励まし方 風よ教えて 風よ教えて 悔しい夜の眠り方 風よ教えて 風よ教えて 長い未来の信じ方 全てが終わっちまって 何にも残せなかったとしても 心まで売りたくはない 不可能を羽にぶらさげ 飛ばせ GO MY WAY |
KAZAANALAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | 1.2 LET'S GO あの朝焼けの向こうに RUN AWAY LET'S GO その予定調和に 風穴あけて We are young 「Forever」 We are young We Gotta Win We Gotta Win その先へ We are young 「Forever」 We are young We Gotta Win We Gotta Win その先へ KAZAANA RUN AWAY いつまで前へならえ? KAZAANA RUN AWAY Let you go いくぞ KAZAANA RUN AWAY くだらない毎日で いつか いつかじゃ 何も起こらなかった OH OH OH OH OH OH OH OH OH OH OH OH OH OH OH OH 風穴あけて 次の扉へ 立ち向かう勇気だけがあれば 風穴あけて ダメな自分へ サヨナラを告げる 風穴あけて 心に刻め 何度もあがいてきた日々を 風穴あけて 新たな自分へ この先に何があるだろう We are young 「Forever」 We are young We Gotta Win We Gotta Win その先へ We are young 「Forever」 We are young We Gotta Win We Gotta Win その先へ KAZAANA RUN AWAY 孤独な夜に耐え KAZAANA RUN AWAY Let you go いくぞ KAZAANA RUN AWAY 誰も知らない土地で 過去の肩書き 何も通らなかった 風穴あけて なにも出来ずに あくびばかりが大きくなった 風穴あけて 間抜けな思考に 一撃をくらわす 風穴あけて 才能なんて 持たずに生まれて来たけれど 風穴あけて あきらめきれない 未来を迎えにいくんだろう OH OH OH OH OH OH OH OH OH OH OH OH OH OH OH OH 風穴あけて 次の扉へ 立ち向かう勇気だけがあれば 風穴あけて ダメな自分へ サヨナラを告げる 風穴あけて 心に刻め 何度もあがいてきた日々を 風穴あけて 新たな自分へ この先に何があるだろう |
王と玉PUNK BACK OCEAN | PUNK BACK OCEAN | YAFUMI | PUNK BACK OCEAN | | たまたまでた 結果に 踊らされている王様 今は みんなが言うことを 聞いてくれているけれど きっといつかはばれるさ 君は たまたまの王様 実力なんてまるでないよ 違いは「ほくろ」があるかないかだけ 王 王 王 王 王 王 王 王 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 He was called a king a long time ago 踊ってくれよ王様 He was called a king a long time ago ほとんど日本語 通じない みんな本当は気づいてるさ 君は たまたまの王様 パッとみだけじゃわからないが 違いは「ほくろ」があるかないかだけ 王 王 王 王 王 王 王 王 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 王 王 王 王 王 王 王 王 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 王 王 王 王 王 王 王 王 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 |
EmbarkLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI | | 背中に生えた羽でまだ 僕たちが飛べるというのなら 夢を見たいこんな時も 聞かせたい歌があるから その先の未来へ さぁEmbark today Freedom I'm taking it back 世界を取り戻すんだ Freedom no turning back 僕らは強いんだ 今年の冬の終わり 先が見えないけど それでも春はやってくる You're never gonna go if you don't go now 手渡しで渡せる熱は僕らを殺せはしない You're fighting on and on and on Now say, “go on and on and on” 悔しくて唇を噛んだ Hello, chewing gum and punk rock give me a kiss 不安を終わらせにきた 自由とは何か 自分とは何か わかるまで 悲しみ越えていこう Freedom I'm taking it back 自分を取り戻すんだ Freedom no turning back 言いなりにはならないぜ 太陽が東に昇ると言うのならば 僕らは西に向かうさ You're never gonna go if you don't go now 悲しみ数えて歩いても 明日は見つからない You're fighting on and on and on Now say, “go on and on and on” 僕らはまだ生きていた Hello, chewing gum and punk rock give me a kiss 不安を終わらせにきた 自由とは何か 自分とは何か わかるまで 全てを越えていこう 何も出来ない やれることがない 役に立つアイデアはまるでない そんな僕が 生きてるのはまだ 聞かせたい歌があるから 空っぽを持って さぁEmbark today |
永久歯LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI | | どんなに大切にしても壊れてゆくものに 僕ら永遠を夢見てる 好きで好きでたまらなくて抱き寄せた君を いずれ 忘れ 泣いて 「下の前歯が一本だけ傾いちゃったね」と 幼い頃に 母親が 随分嘆いていた とうの本人はたいして気にもせず笑って 育ったけど今になれば わかる気がするなぁ 大人になって思い知る 苦い恋の痛みは 「なんで」と「どうして」を繰り返す 親知らずのよう たくさんの中の1つのいびつ 少しの傾きが 正しい場所に生えた想いをまた 痛みに変えてくような いつも本気で夢見てた あの頃の僕ら ジンジンと鳴り響いてくる痛みのもとは 決して君だけのせいじゃない 好きで好きでたまらなくて抱き寄せたものを いずれ 忘れ 泣いて 甘いものをやっぱり食べ過ぎていたんだなぁ わかっていたのに 知っていたのに やめられなかった (It's now or never) 朝焼けの光は (It's now or never) 夜の闇よりも (It's now or never) みすかされているようでなんか怖かった いつも戸惑ってばかりいた あの頃の僕ら ジンジンと鳴り響いてくる痛みのもとは 決して君だけのせいじゃない 好きで好きでたまらなくて抱き寄せたものを いずれ 忘れ 泣いて 僕らすぐに間違えて消えてしまうものばかりに 永遠を名付け 強がってばかりいる 心がそこで失くなって 抜けてしまった想いも いつか愛せる時がくるのかな 「永遠」という時間の距離 まだ知らないうちは きっと遅すぎることはない 好きで好きでたまらなくて抱き寄せたいものを 泣いて ないで 抱いて |
運命ルーレットLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 乱暴に消えてく日々が愛しくてたまらない 通り雨が過ぎ去ってく 細かい事気にしない ただ運命が廻る速度を感じて 人生は変わるいつも突然に 運命のルーレット スピン 運命のルーレット スピン 廻る廻る廻る廻る廻る廻る廻る廻る 未来がまた見えないから 僕らはまだ自由な日が続いてくだろう サヨナラだけの毎日なら 何に焦って 何に怒って 確率を超えるの? 何にも見えない夜空の向こう 不確実な日ほど はしゃいでいた なにもかも あまりにも 僕らが賭けるのはお金じゃなくて 誰にも真似できないこの日々だった ありふれた結末を操ろう 運命のルーレット スピン 運命のルーレット スピン 廻る廻る廻る廻る廻る廻る廻る廻る 左目は笑ってるけど右目はまだ泣いてた 左手で抱きしめるけど右手では殴ってた ただ運命を変える勇気を信じて 人生は変わるいつも突然に 運命のルーレット スピン 運命のルーレット スピン 廻る廻る廻る廻る廻る廻る廻る廻る ----------運命変更線---------- 運命のルーレット スピン 運命のルーレット スピン 廻る廻る廻る廻る廻る廻る廻る廻る 未来がまだ見えないから 僕らはまだ自由な日が続いてくだろう サヨナラだけの毎日なら 何に焦って 何に怒って 確率を超えるの? 何にも見えない夜空の向こう 不確実な日ほど はしゃいでいた なにもかも あまりにも 僕らが見せるのは奇跡じゃなくて 大切に繋いで来たこの日々だった ありふれた結末のその先へ |
Way Of LifeLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | あいつらが嫌い 認められない くだらない違いで いがみあう Way of life 自分の中の大切なもの 育った場所から離れ知る Way of life 私は何になる 私は何になれる 誰もがおばけみたいなこの世界で 友情も信じられない 愛情も感じられない 旅にでて独りになって 何がわかるの? 新しく生まれ変わるはずの そのままの自分を 愛されるために 愛するために 本当と嘘はね 繋がってる Way of life 改札口を通るように はじめましてとサヨナラは繋がっている Way of life STUDY IN ANOTHER WORLD TRAVELING ANOTHER WORLD なりたい自分なんかは あるのだろうか? STUDY IN ANOTHER WORLD TRAVELING ANOTHER WORLD 来世と前世の狭間で 僕ら羊のまま 僕ら羊のまま 僕ら羊のまま 僕ら羊のまま 愛される為に 愛するために 本当と嘘はね 繋がってる Way of life 改札口を通るように はじめましてとサヨナラは繋がっている Way of life |
Will Gravity Win Tonight?LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | SYUTO | | Will Gravity Win Will Gravity Win Will Gravity Win Tonight? 重力に引っ張られてどこにもいけない 夜空に穴あけるテロリストのサイン 僕らが嫌うものはどうせそんなもんだ 本当の事が欲しいわけじゃないよ 本当と思える事が欲しいだけだった 普通と感じているような事を ひっくり返すのなら それなりの覚悟はしとけ too fast to live 裸でいこう 豚は死ねよ too young to die 聞こえてるか? Will Gravity Win Will Gravity Win Will Gravity Win Tonight? あなたの想像の枠からでる思考で キャベツに穴あけるイモムシのライン 僕らの歩く道はきっとそんなもんだ 光が届かない土の中で 暗闇の中でモガイている 優しく聞こえる希望の歌が 僕らをじわじわじわじわ 殺す Will Gravity Win Will Gravity Win Will Gravity Win Tonight? 重力に引っ張られてどこにもいけない 夜空に穴あけるテロリストのサイン 僕らが嫌うものはどうせそんなもんだ 真夏の朝 固定給の人波 逆らい逃げ込んだビルの谷間 缶コーラ飲み干し The sky is the limit いつまで僕ら 逆らえるかな? Will Gravity Win Will Gravity Win Will Gravity Win Tonight? あなたの才能の自由度 増すように キャベツに穴あけるイモムシのライン 僕らの歩く道はきっとそんなもんだ Will Gravity Win Will Gravity Win Will Gravity Win Tonight? 重力に引っ張られてどこにもいけない 夜空に穴あけるテロリストのサイン 僕らが嫌うものはどうせ 夜空とキャベツのその相対性理論 普通と卑屈のその相対性理論 イモムシとテロリストその相対性理論 重力と孤独のその相対性理論 |
イマワノ_ラヴLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI | | てきとうに てきとうに 生きてるふりをして 吐きそうで 飽きそうな 振り付けしてダンス 本当は 変態な性欲アニマルです 他に類をみない 恋してみたい 光る光るもろい汗と 揺れる揺れる その右脳 左脳 甘いリップサービスはいらない 固い拳銃が欲しい イマワノキヨシロウのような恋がしたい 踊ってよ バカみたいに 最高潮にミニスカート ユラユラして 永遠なんて バカみたいだ BABY BABY くらえ ボン キュッ ボーン だいたいさぁ 誰だって 死んでしまうのにさ 簡単に たいそうな 理由をつけバランス イマワノで イマワノで また会いましょう バカを相手する 暇などない 強い 強い カタチが欲しい 落ちる 落ちる イメージのまま いっそ人間じゃなくていいんじゃない? きっと流れてくから カツオが恋をして ワカメ死亡 裸足で駆けてく マスマス進んで行こう タラタラと 人間なんて バカみたいだ BABY BABY タダのサカナ てきとうに てきとうに 生きてるふりをして 吐きそうで 飽きそうな 振り付けしてダンス 本当は 変態な性欲アニマルです 他に類をみない 恋してみたい イマワノキヨシロウのような恋がしたい 踊ってよ バカみたいに 最高潮にミニスカート ユラユラして 永遠なんて バカみたいだ BABY BABY くらえ ボン キュッ ボーン |
明日からの旅LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | 1冊の本と1本のペンと1枚の扉で変わって行く未来 Always わかっていてもさ 言わない事 だってそうだろう 形にはならない日々を 何度も超えてはまたふりだしなんだ 遠い遠い 少年の頃 夢見てた ガラスのストーリーも 叶いそうで叶わない あきらめがクセになっていく 「もう少し」「あともう少し」 きっとずっとそうだろう? 1冊の本と1本のペンと1枚の扉で変わって行く未来 Always わかっていてもさ 言わない事 だってそうだろう 形にはならない日々を 何度も超えてはまたふりだしなんだ 明日からの旅 どこにもないオンリーストーリー 新たに開いたページ 走り出せば RIDE ON TIME いつだって君が僕に 歌って欲しいと願う言葉達は 大丈夫 君の胸の奥の方に ちゃんとあるもの 「最低」や「最高」は そんなんじゃないよ 1回の嘘と1度のミスと1瞬の迷いで違って行く未来 Always その全てをただ笑えたなら 少年Bから大人になりわかった事は 大人もみんなが迷っているってこと 1冊の本と1本のペンと1枚の扉で変わって行く未来 Always 信じられるのは個性だから だってそうだろう 形にはならない日々を 何度も超えてはまた強くなっていく 明日からの旅 どこにもないオンリーストーリー 新たに開いたページ 走り出せば RIDE ON TIME |
悪魔の証明ゼリ→ | ゼリ→ | YAFUMI | YAFUMI | | 高鳴る想いに火を点けたのなら 後戻りなどはしない 悪魔がいないの証明するには 時間が少し足りない 一人で持つには荷が重いからね 君にも手伝って欲しい 何が正しいか分かる頃には 僕ら ここにはいないだろう お前いったい誰? 否定ばっかのアイデンティティ つまらない奴になってはいないかい? WHO THE FUCK ARE YOU? 本物は何か足りない 偽物は何かが多すぎるよ 最後で最初のメロディ あいつに届くといいな ないものを探すよりも 今あるものを届けたい HELLO HELLO 新しい世界 君といくよ 赤坂ブリッツに立って分かったのは 『感情は理屈を超えたい』 つじつまあわせに必死になるなら ゼリ→の名前は必要ない 売れる売れないなんて別次元の歌 これはプライドに近い 自分を信じてない自分を信じて 答えは特に他にない お前いったい誰? 否定ばっかのアイデンティティ つまらない奴になってはいないかい? WHO THE FUCK ARE YOU? 本当はぶん殴りたい でも俺は紳士だからほっとくよ。。。。 黙れ READY STEADY GO!! READY STEADY GO!! 最後で最初のメロディ あいつに届くといいな ないものを探すよりも 今あるものを届けたい HELLO HELLO 新しい世界 君といくよ |
i+killLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI | | 手がかりはない わかりやすい凶器もない アリバイなんてない 優しい君は 好きなくせに好きと言わず いつも自分の気持ち 完璧に殺してきた 殺人犯 ごめんね 僕が君を捕まえなくちゃ 僕が君を捕まえなくちゃ そうやってまた嘘をつくから みつけた 誰かに気を使って 自分はいつも損をして それでも笑ってる 指名手配の君を 青空の下の下の下の下の方 色はついていない こぼれた溜め息 すぐに青空になれず 自分と世界の境目を ずっと探していた 探していた ごめんね 僕が君を捕まえなくちゃ 僕が君を捕まえなくちゃ ほっといてなんて さみしくなるよ 教えて あの時の涙の 本当の理由を 答はぼやけている モンタージュ写真のよう 生きている 薄暗い部屋の中 唯一 1カ所の窓 そこから 光が差し込み 辺りが明るくなったその時 選んだ光の作る その影をまた愛せるから ごめんね 僕が君を捕まえなくちゃ 僕が君を捕まえなくちゃ そうやってまた嘘をつくから みつけた 誰かに気を使って自分はいつも損をして それでも笑ってる 指名手配の君を |