泣けない夜も 泣かない朝もGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 無防備に求めることに線を引いた 愛しさだけなら 交叉しない価値観すれ違う 今は未だ自分自身の決断に 従う様に生きている途中だから些細なことで ユライデイルヨ 泣けない夜も泣かない朝も 君がいない日々なら見知らぬ街で 果てない夜と儚い朝を 繰り返し生きてるって気にさせる 気紛れな会話の中 繋がりをいつも信じていた 薄れてゆく記憶ながめてた 人はただ気付かずに変わってゆくから 思い描く気持ちの行き着く果てさえわからずに ナガレユク 泣けない夜も泣かない朝も もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きてるって気にさせる ほら去りゆく日が 知らズ知らズ優しく… be wander 泣けない夜も泣かない朝も 幻と気付かず夢をみれたら また墜ちてゆく眠りの中で なんとなく生きれるって気にさせる 儚き願い 哀しき祈り もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きているって気にさせる 終わるからこそ…愛しく… |
NoraGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 夕焼け小焼け 雨が上がるよ 夕食の匂い 通りに満ちてゆく 水たまりオレンジ トンボが通り過ぎる あの子がやって来る足音がする いつも一人ポプラにもたれ 星座をつないで 宇宙を見てるみたい 僕が鳥になって君を乗せたなら 赤い星のあるさそり座を巡ろう 背中でハシャいだ君は幾つもの 神々の悪戯な話するでしょう 肌寒い日は僕を膝にのせ 白いマフラーわけてくれたよね 近頃見かけないと淋しくなった頃 見知らぬ誰かと手をつないで来た 僕の知らない笑い声がする 幸せそうな君 今日の星は遠い 君と話すこと 肩を寄せること 夜に冷えた頬 包み込むこと 僕に出来たなら 其処にいれたかな もっともっと仲良しで二人いれたよね さよならさえ伝えられなくて それでも僕は今日此処を出てゆくよ また素敵な誰かに会えるかな 気紛れで自由な暮らし 僕は野良猫 |
晴れ時計GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ違った時 好きだという気持ちは息をひそめた 正しいリズムで刻をきざむ 銀色の針が胸を刺激する 会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね まぶしさに目をふせてた夕暮れにかわすテレパシィ 指先が絡んだら やさしくなれる 哀しい話は消えなくても 新しい今日のはじまり 迎えるよ 会いにゆくよ どこにいても 君がまだ望むなら また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計 飾りつけた街キラキラ愛しさを計るように煽り立てるよ やめて色褪せる 会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね la-la-la-la-la- 二人は時をきざむ また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計 |
Hello SadnessGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 離陸間近の午前1時5分 空を見上げていた いつかまた会えるかなあ 何故かなあ もう離れてしまったことばかりを思うこと止められず 心がきしんだ 君の傍で眠った日々 遠出の後に語った未来 今もまだサガンを読む度 波の音聞こえてくるみたい 此処は永い夏のようです メラメラ燃える熱情が 行ったり来たりそっと試してくる ふいに視線が絡まって 心が騒がしくなって 何かが胸の奥で邪魔したまま tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you in silence 焼けつく陽射し 身をまかせて目を閉じて眠る午後 地球に溶け込んだ 幸福(しあわせ)の中 不安があって 躊躇の向こうに期待がひそむ 生命の中にあるから 哀しみの眩しさに惑う 流れる時はただ過ぎて 孤独はただの自由で 過去も未来もずっと消えないまま 巡り合わせに戸惑って 心が揺れて手をとって 波のようにいつかきっと砕け散る tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you In silence 色彩(いろ)を放つ罪だけが揺るぎなく現在(いま)を照らすよう 流れる時はただ過ぎて 孤独はただの自由で 過去も未来もずっと消えないまま 巡り合わせに戸惑って 心が揺れて手をとって 波のようにいつかきっと砕け散る tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you in silence 此処は永い夏のようです メラメラ燃える熱情が 行ったり来たりそっと試してくる ふいに視線が絡まって 心が騒がしくなって 何かが胸の奥で邪魔したまま tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you in silence |
日々のほとりGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 白い花が咲き 海の匂いが届けば 君を追いかけてふざけた 懐かしい…… 日々のほとり 夕暮れ風が吹き抜けて 二人の距離を知る 遠くみつめていた あの日より臆病になる あなたに手をひかれ歩いていた この道 遥か大きな空を舞う鳥達 迷わず 同じ海へ帰ること 教えてくれた やさしい声で 不思議ね 何度も聞きたくて 忘れたふりをした私 引き寄せ 微笑む君の傍でみた茜色…… 日々のほとり いつか帰る場所を探す時 君を想うでしょう 日々は雨のように降り続けて 溶け込む 人は流れの中で何かとどめてゆけるの? 移ろうものばかりならば この心ぽとり落としたいのに ‘ぬくもり, ずっと感じていたい 触れて言葉を交わしていたいと 願い とめどなく溢れてしまうよ… 日々のほとり 波の音に消えそうな やさしい日々のほとり |
百年の孤独GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 遠く街の向こう 太陽は落ちて 宵待ちの星現れる 空は昨日までと まるで同じなのに 滅び行くのは この心か 突き刺すような傷みも 底の見えない暗闇も 確かに感じられるのに 愛だけは揺れ惑う 百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を 安らぎ求めて 日々はまだ 争うこと避けられぬ 絶望と怒りの中で 戦うのは やがて訪れる無力さか 大切な誰かを無くしたくない思いの中で 愛は欲に変わり 歪んで さまようよう 百年の孤独に生きてゆく者よ 正義(ただしき)は時代の中で 形を変えるものね 長い悲しみの闇夜に汚されぬように 星よ まだ照らして 百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を |
picture of worldGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | ずっと みてたんだ一枚のポスター 壁の片隅で色褪せた きっと誰かが 剥がし忘れた 夕ぐれのストーリーは そこにあり 語りかける ような眼差しで 一人座って見上げるその先には… さぁ yeah-奪ってゆけばいい 君にとって 未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない 目に 見えぬもの 築き上げたんだ 不確かだけどね 全部あるから いつの 時代(とき)でも 似たようなもんだ 自分の立った 位置(ばしょ)で正当化してく 日がおちれば 誰だって灯かりが なければ足元だって見えないくせに そう yeah- 欲しいだけあげるよ 君がすべて 持てるっていうのなら yah~ 私なら何一つ 痛みはしない もう 数回 雨が降れば 流れ落ちそうなその中で 見知らぬ woman in picture of world そっと 力尽きてゆく ねぇ 君は いつからそこにいて 僕の中に 住みついていたんだ yah~ あぁそうだ 今日だって きこえてくるよ さぁ yeah- 奪ってゆけばいい 君にとって未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない |
fill awayGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | ただ一枚の紙切れ 人の手にたおられて 空を舞ってゆく それは いつか人を乗せて飛んだ 一つ二つ増えてく 欲望は止まることなく いつの日かあの宇宙(そら)の何処かで暮らすのでしょう いつかは今日 本当だと 思うものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...are you still there 波一つなく 其処に海があるということさえ 忘れちゃうような 穏やかな日に胸が騒ぐ 一つ二つ消えてく 灯かりを数えながら 遠く東の空が現れるのをみてた 抱きしめあって満たされるほんのひと時だけは 痛みなら 真っ直ぐに 心突き刺してしまうのに ねぇ はじめから傷つけあう 為に生まれたんじゃないと 思っていいでしょう? Please keep me in mind. andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; いつかは今日 本当だと 思う ものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...We can fill away. |
Fall in Life ~Hallelujah~GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 暮れゆく空おセンチな気分 海辺のDrive まだみたことのない場所へ 僕らを乗せて be high yeah 密やかに辿る道 ‘変わりたい, とか ‘変われない, とか 実りのない話 また繰り返してる間に 息を潜めてしまってたみたい 本気の感動 好奇心 困難は時に 関係を ‘ぎゅっ, と強く 結びつける為に そう あるもんだって! ぶっとんじゃって 今君とこの世界を泳ごう 走らせた心の感じるままに Hallelujah また会える 笑ってまた会える その日はもう きっと待っている 仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, Hallelujah! 全部棄てるの 抱えてゆくとか 大差ない問い まだウロウロしてるのなら 我も忘れてしまえばいい だって ‘はじまり, なら またあるよ 後悔を語る ときなんて もっと遠く 果ての果て ‘ヒマツブシ, になるもんだって もういいやって 投げ出して 夜中さぁ騒ごう もっと今をこのまま感じていたい Hallelujah また会える 笑ってまた会える その日はもう きっと待っている 仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, Hallelujah! 今君とこの世界を泳ごう 走らせた心の感じるままに Hallelujah また会える 笑ってまた会える その日はもう きっと待っている 仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, Hallelijah! |
flyingGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 季節はずれの beach side 夜に隠れた 君の横顔は何をみつめてるの? 人は誰もが皆 何かを背負ってる だけど ふとよぎる不安 消せやしないよ 僕らは何一つ 知ることない未来の為に 手に入れたり投げ出したりして 儚く誘う行方めざして flying gone 夢見る様に 墜ちてゆくの 君の中へ 恐れないで傷ついたら きっと 切ない優しさを抱いている flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸にだいて ネムラセテ… 君を信じる程に ねぇ 傷は深くて… 私以外のもの すべて 消し去りたいよ 気づいた時には もう ただ走り続けることに 安らぎさえ感じていたなんて… イミジキアスヲ 飛び越えてゆけ flying fall down 旅立つならば 朝も昼も夜もなくて 君のめぐる輪廻の果てへ 二度と帰らぬ三途の川のほとりまで 飛び出すの flying gone もつれてゆくよ 君の アイ life すべて求め you & me もう別の生活を灯す 君のいない明日なんていらなくても… flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸の中 最期に私を力強く抱いて ネムラセテ… |
Float WorldGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人・Miguel Sa Pessoa | 衝動に任して全部(すべて)終わりにしたくなる時ない? 愛に満ちた時間(とき)はいつまでも続きやしない 人は弱さ故に 誰かの為に生きてる そんなつもりになって そして欲しがる 僕らはまだ 知らぬ場所へ行こうとしてる? 曖昧なイメージのくせに 此処でいいじゃない めぐり来る明日を迎え撃てば 満ち足りる…Float World 真実ばかり求めて傷つくより愚かでいたい 愛は底なく与えてゆける方がいい…ねぇそうでしょう? 人に誇れるような経験なんてないけど 処置無しな感じに また 救われたりして 夜明けまでに 生まれ変わる… 祈るように月を眺めていた あと一夜で…? もう一夜? 何を許容すればいいの? 足りないモノは何だろう… どんなに孤独が私を支配しても 誰かに心明け渡せない 君がいつか ふと淋しくて振り返る その時に抱きしめたいから さまよい違う場所に何かあると期待してるんじゃないの? ココでいいじゃない めぐり来る明日を迎え撃てば surround myself... Float World |
ブルーの森でGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 夜のない この空では 舟もない から泳いでく 漂って出合った君は 何処から来たんだろう 何もない 記憶もない 互いの名前つけよう あしたには また忘れてしまう ものだとしても はじめての会話 言葉の意味など 知らないで 過ごしてきた 今日まで 僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 君が今まで見てきたってものを 僕に話してきかせてよ 君の中で旅をするよ 次の季節がくれば君はゆくんだ 僕はまた静けさにね 飛び込む この体に羽があるのならば… 歩いてゆける足があれば… 何かに乗ってゆける機会があれば… 今度ばかりは考えてみた どこまでも続くブルーの森で 涙のようなもの溢れた la-la-la...... これが哀しいってことかな 僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 まるで今日生まれたみたいな気分 夢を渡す火が灯るよう 世界の果てに思いめぐる...... round and round |
迷いの森GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 唐突だったあの日夕暮れ 踊る君に魅せられ 抜け出せない森の奥へと 続く道を辿ったみたいだった 行きはよい 帰りはない 此処では時も刻めない 夜半(よわ) 月明かり 風に翻る木々と白いdressの波 思いは揺らぐ 永久を求めて ユラリユラリ漂いゆくよう 大切だって囁く声は 風に乗せた気まぐれ 情熱だって似せた想いは 魔物みたいなその顔を見せた 行きはよい 帰りはない 何処へゆくのも叶わない 朝 陽は告げる 変わらないもの 心模様 終わる時を 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくよう 宵待ち 手招く 夢の後先 通れ 出会えぬ 想いみて 花咲く中で 祈りは途絶え… 夜半(よわ) 月明かり 風に翻る 木々と白いdressの波 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくよう |
廻り道GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 真っ直ぐにこの道を行けたなら何処へ 辿り着くというのでしょう… 夢・希望・願い・祈り・そんなものが 愛しあえた二人を別つこともある 朱い夕焼け 二人はみてた きっと離れても同じ空を あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして 伝えきれない思いをめぐらせて 廻り道 「なんだ寝てたの?今日は晴れてるよ」なんて 君の声まだ聞こえそう 記憶の中だけに住む人だけど 今も私をそっと包んでる さぁ舞いあがれ 喜びに似た時に 騙され続けてもいい あの昼下がり二人の時は流れることを止めてしまった 離れるばかりの廻り道 朱焼けを 二人はみてた きっと離れても同じ空を あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして 伝えきれない思いを巡らせて 廻り道 |
やさしい雨GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 全速力でも かけ抜けた あの路地は今とても狭く 記憶の曖昧さにホロリとくる 出来るだけ 君が好きな 場所が好きでいたい がんばってみたいけど 真っ直ぐに この道をゆくと 変わらない波の音が 迎えてくれる 心の中 羽が広がる そんな気持ち なれちゃう場所があるよね 空き地にはほら ビルが建つ この場所にはもう 風は来ない でも僕は今 自由だから この街を あとにします できれば君とね ゆきたいんだけど 言葉に ならない気持ちが やさしさに形を変え 届くといいなぁ 雨雲…その向こう側には 晴れた空に 包まれたホシのように 何処かで つながるといいなぁ 君の‘好き’と僕の‘好き’が出会うといいな どちらを選んでも今は 切ない気持ち 残すよ やさしい雨のよう |
夕月夜GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 夕月の光とならぬ空 そっと寄り添う 人影にも惑う 我.見えぬ,見ゆるども ああ... 閉じた心で 何が見えるものかと ひとり 問いかけられる 会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか 遠くから 呼ばれる声がする 気のせいだと 抱き寄せる人はいない 手に届く温もりは ah- いずれ消えるでしょう それでも求める価値あると 思えるでしょうか 大いなる河のように闇が 居着くのです 音もなく もう何も待たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか ah- 許されますか ah- 畏れてばかりと ah- タ月夜は問う ah- 深い闇を連れ 会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか 光のない 夕月夜がまた現れる 白く揺らぐ はかなく脆い ah- 記憶の上に僕ら立つの 何処までも遠く yeah- また空ながめ |
UGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 広い河を渡した橋を這ってゆく光 その先にみえるbuilding(ビル)U.U.U… 起こりうるすべてもう決められていたのなら 心などいらないU.U.U… 消えない夜 遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら 私は待つことさえ出来ず 飛び立つ炎(ひ)をみてる 息をひそめ願うよ私がその世界を 少しも汚さぬ(けがさぬ)ようU.U.U… I'm spell bound 失うつらさよりも何もない寂しさなら 受け入れてゆけるとU. You will leave me behind (ah-) 小さな流れさえも海へ 辿り着き混ざり合うよう 同じ場所へ返るものなら どうしてこんなにも離れて感じてしまうねぇ crazy. (the) way end 遠くへ…大切なモノから 離れて…ゆくような気がしてる 何かを…つなぎとめることは 出来ない…そうゆうものでしょう 近づいてく程に (at) first sight また星が生まれて 小さなあかりをともしてる return. reverse. また降り注ぐ為? そこには何があるというの the wind caught it… 遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら その光届かないからでしょう 燃え尽きるからでしょう… |
夜深けの流星達GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 夜深けの流星達 眺めていたよね 言葉にならない 感覚(きもち)を共有してた 本当は今でも すべて引き裂いて 壊したい 終わらせ 開放されたい…なんて 願うこと あるけど 何かが…愛おしくて 静寂の 暗い海へ 通う日々は 焦がれていた 意識のない 世界へゆく 何かを求め合うことなどない 軽やかに今 時は 流れています 既成概念(こだわり)を捨てされたら 何処へ向かおうとも 思いではいつも すぐ傍にあって心を痛みつけるよ 哀しみの果てから 降り注ぐ光を 知ってる? 溢れる やがて 消えてゆく… ほら 愛に満ちた 美しき 者達を… もういいよ なくすもの 何もない 絶望して 唐突に みえたのは 無限に広がった 安らぎです 人の気持ちを 計ることなどない ただ受け入れてゆけばいい… 夜深けの流星達 おちてゆく光 ただ在るようにね 人は 輝き 消える なだらかに巡ってく この人並みの中 通り抜ける 木漏れ日のような ほら… 愛に満ちた 美しき 世界を… |
la-la-la それから 1・2・3GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 風切る音ヒュルル 冷えた手をギュッと つないだ旅立ちの朝 正しさに向かえば 傷つくこともあること覚えた はじめて誰かの為に 泣いたあの日忘れない la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けた 風にも負けた それでも歩いた 気がつけば S.O.S どこか仕舞い込んで ハジケタ週末の夜 幸せの後遺症 なんて笑っちゃって カナタヘ飛ばしたい 迷いなく何かに向かった 不可解な情熱を連れて la-la-la うたって‘始まり' 思い出して 海馬の中で揺られてみるのもいい 1・2・3 数えて 太陽に照らし出されて 放った両手は また宙(そら) 泳ぐでしょ 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている! la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている! |
lose feelingGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 君のいない 明日へ向かう 日々なら すべてが もう… 暇つぶしのようで あれ程に好きだった 碧い海さえ もう輝くこともない 人々は 短い一生(じかん)の中で あれこれと 何かを さがすけど 温もりを感じられぬ 春の日の様に 思えてしまうのです。君なしじゃ こんなにも深く傷ついてしまう程 心許して 深く愛して しまった後 何処へゆけば but everybody's got to live their life...... 奇麗事でもいいから 言い聞かせること それは運命だったと呟いて… ただ 受容するという事 安らぎの中 降り注ぐ光は 月のよう… um- |
Rainy SoulGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 月夜に響き出した 狂った旋律のピアノ 眠りを誘う 意味もなく 不安にさせる 冷たい視線はもう私を見てない Rainy Soul 明日の気持ちなんて 人間は約束など出来ぬもの Rainy Soul 時に君がみせる 孤独にさえすがる生き方魅せられた 物音ひとつない午後 童歌 微かに “トオリャンセ…” さぁ、さぁ… Rainy Soul あなたが生きてるならば 私まだ未来(しあわせ)を祈れる Rainy Soul 何も欲しがらぬ その瞳で 何を恐れているというのか… 教えて… 誰も知らない 誰も見えない戦場をゆくのね そして人知れず勝利願う 君の世間(せかい)が また反響し(なり)だした Rainy Soul 魅き合う時もあるでしょう 人はただ人であると知るなら Rainy Soul 傷ついた時だけでも 愛が必要だと思うなら 存在して(そこにいて) HUMAN LOST |
NEVER CHANGE岸本早未 | 岸本早未 | Azuki Nana | Koichi Murata・Narumi Kato | | 有終の美をかざるsmile ずっと忘れないでいるよ フェンス越しにみてたんだ あの日の君を 立ち止まる隙もないよな 感覚に押されながら wow- ひろい 集めてるんだ 消えそうで… 大切な…(You just the part of me) 日々だから…(Take that one to heart) いつまでも… I wish... NEVER CHANGE. もうすぐ雪が降り出して コートはおる帰り道は 僕らを急かすように暮れてゆくのでしょう きっと伝えられずに 心の中しまった気持ち みんな(それぞれに あるはずで 抱えてゆくのでしょう) いつかまた 同じ歌を 別々の場所にいても ふいに口ずさんでいたりするかな君も この冬 終わる頃には 切なくて 淋しさに wow- 少し ホロリ するかも 動けずに… いつかまた…(You just the part of me) 振り返る…(Take that one to heart) この時よ… I wish... NEVER CHANGE. あの日ゴールだと思って 目指していた場所がもう 目の前 見えてきて スタートに変わってく 明日僕らみてゆく 戸惑いくらい 越えてゆける みんな(それぞれに 続いてく 道を さがせるでしょう) 巡り巡って何処かで逢いたい 君よ どうか幸せに… もっと今より愛しい時間を紡いでゆけますように あの日ゴールだと思って 目指していた場所がもう 目の前 見えてきて スタートに変わってく もうすぐ雪が降り出して コートはおる帰り道は 僕らを急かすように暮れてゆくのでしょう きっと伝えられずに 心の中しまった気持ち みんな(それぞれに あるはずで 抱えてゆくのでしょう) |
NON-FICTION-GAME岸本早未 | 岸本早未 | Azuki Nana | Masaaki Watanuki | | All right You can always find just feeling Come with me You know all love is real just like it Let's do it No lie! I think you know just justice I wanna see hey yeah give me you love I wanna go so far away anyways They won't break me Just like you keep trying All right Don't lose a game no give in keep going ある事ない事うたうsong ツギハギだらけのnews time 騒音 受難にもswitch on oh oh やっぱ愛がなくちゃ 豊かに実る苦い思いlet it things lie! 始まれshow time 頼んないdream & life そう ためらい まとわりついてる 当然 進化する media I'm love'n POP & lowrise 交差点 無難にも ride out oh oh 楽しまなくちゃ さぁlisten! more evolution, We can see. oh 東京 FM leading light, oh clever,so..look at me rainy days. cloudiness. just fine. Nothing will stand in your way. 加速してゆく ノンフィクション・ゲーム nobody's. all things. outside. 強引に さぁso let me walk. 舞い上がりゆけ ノンフィクション・ゲーム 大きく 深呼吸 一つ する 真正面wave & roller 理屈なく 瞬間high jump oh oh 日に日に増してく 校舎沿い 凍る道 決行 条件反射 早急撤退 try it on…so pleasure もう向かってる 飛び立つ 旋律 態勢 逆転DAYゲーム Are you going ナンバーリング避けてる 明日も 周りはstep up oh oh 劣等感増す たまには 頑張ってる分 報われてみたい 少々足りない waiting for… so treasure, now look up ward rainy days. cloudiness. just fine. Nothing will stand in your way. 加速してゆく ノンフィクション・ゲーム nobody's. all things. outside. 強引に さぁso let me walk. 舞い上がりゆけ ノンフィクション・ゲーム |
with great forceSUPER LIGHT | SUPER LIGHT | Azuki Nana | Hitoshi Okamoto | | ハイな気分に水を差すようなスコール 試してんだ こんな気持ちが続くかどうかなんてさ どうでもいい no control どんな理由で堕ちてゆこうとさ 我が身だって 賢人が言ったって体感しないでいるなら 成せないって no more 親愛なるセルバンテス 夢に生きてるわけじゃない 鼓動うつ感動へ ただ老いてゆくよりも 哀しい性も破壊してゆくがいい 最低な今日に人生をみて 溺れるな 何が終わろうと そういえば どっち向いてたんだっけな まぁいいや 向いた方に向かおう 消えそうで綺麗 空の色変わるたび 反応する街中で 態勢待ちの休息 歩む者は行き 飛び立つものあり 放てよ さぁ with great force |
海鳴りSUPER LIGHT | SUPER LIGHT | Azuki Nana | Hitoshi Okamoto | | 海の上で揺れる光のようにいつか遠ざかる 彼女の面影日毎に薄れてくようなんだ 大切な人といつもすれ違うたび もどかしい痛みはしる‘海鳴り'のように 今でも君の声手繰って引き寄せ思い返すときには 笑ってる すべてのことを見透かして 戸惑う僕をなだめる様に 乾いた季節の海辺は移り気な空模様 風に舞う彼女の白いdressヒラヒラhide & seek...so ひたむきさだけがやけに心に残る 過ぎ去りし日々へと ふいに落とされる 今でも聴こえてくる思いは‘海鳴り'通り過ぎるだけで 心を引き裂いてく 変わらない記憶の中で鳴り続けてる Soaring high above the breeze I will follow...from my deep mind She's bound to drag me down, more... drag me down...calling... 今でも君の声手繰って引き寄せ思い返すときには 笑ってる すべてのことを見透かして 戸惑う僕をなだめる様に She's calling me the roaring of the sea It's just dragged me down |
joyride (Re:ASAP)SUPER LIGHT | SUPER LIGHT | Azuki Nana | Hitoshi Okamoto | | スピードあげた海岸通りを radio も切って ドライブ感を全身感じて走る too high flash out It's hard for me 心変わり so high flash time It's tough for you 気づいてる 何も聞こえないよ 途切れてゆく記憶 眩しさに目が眩む 今日はきっと来るんだろう 最後の… とっておきの手口みせてよ 不安な視線が言い訳している 見せかけの face とりあえず今 行ける所までゆくよ too high flash out It's hard for me 離れない so high flash time It's tough for you can't last forever スピードあげた海岸通りで a specific day 誇らしげに昇る太陽と joyride すれ違う見知らぬ人 Hellow! 風向き変えて make a circular drive おどけて わざとらしく That's sensational! too high flash out It's hard for me 心変わり so high flash time It's tough for you 気づいてる |
SAFETY LOVESoul Crusaders | Soul Crusaders | Azuki Nana | Aika Ohno | | 恋くらい わがままでも イインジャナイ!? もっと そばにいて 会えなくて 平気でいれるくらい… まだ It's SAFETY LOVE 週末の二人きりの時間 どうしてこんなに速く過ぎるの? 大嫌いって飛び出しても 明日には抱きしめて 迷ったり あせったり 追いかけあう 曖昧に気持ちごまかさないで ちょっと ズレるくらい 大丈夫 そんなことくらいで 今は まだ 壊れない 偶然に 二人が出逢っても 運命は 自動継続じゃない かすれた声 ぎこちなさも 優しさに すり替えた アクセル 踏み込む 君の言い訳 いくつもの言葉重ね合う度に ほら 近くなる 傷つけて また 抱きしめ合う度に もっと 強くなる 少しずつだけど 熱い想いの粒たちが 体中で ほら 弾けだしてる 大切なプライド引き換えにして ah- ためしてる 心のブレーキから足はなしてみて まだ It's SAFETY LOVE 恋くらい わがままでも イインジャナイ!? もっと そばにいて 会えなくて 平気でいれるくらい… まだ It's SAFETY LOVE |
Lonesome Tonight ~君だけ見つめてる~Soul Crusaders | Soul Crusaders | Azuki Nana | Aika Ohno | | 車走らせてくスピードや 雨の日はやけにイラつく君の日常に 気がつけば馴染んでいた 広い世界の一部で 時々 ふと光のない目をして 遠く見つめてるみたいな君を ah- どんな風に愛せばいいのかな 正解のない道のりは心もとないけど… lonesome tonight 君がえがく未来の中に私はいるのかな どうして人はいつか消えてしまうの? 永遠を求め… 舞い上がるように愛し続けたい 君だけ見つめてる 今年初めて降る白い雪 君と二人でみたそんな一瞬が 愛しくて大切に 胸の中に焼き付けた 辛いときに思い出せる事が 少し 多くなればいい‥と願った もう恋は終わったかもしれないけれど なんだか今不思議なくらい穏やかな気持ち lonesome tonight 君が無理に笑う時には ただ傍で手をとるよ 迷わずに君がいつも 私のもとへ来れるように 変わらずにいる 君への想いを何度も灯すから This is just a little rhyme to keep you on ya toes Life is so ill we always taking blows Lonesome nights make us too sad, cause it hurts so bad But underdogs do fight and do bite We will get the upperhand Don't look to others for evaluation Be your own salvation Find your own place in the sun Shine forever, baby you'll be the one GO FOR YOURS! ah- いつかは 君の痛みを 全て受け止め癒してゆける 揺るぎなくそこにある大地のように 確かに ただ足元にいれたら… lonesome tonight see the sky about rain we try to forget it please reach for me the end of all time どうして人はいつか消えてしまうの? 永遠を求め… 舞い上がるように愛し続けたい 君だけ見つめてる 変わらずにいる 君への想いを何度も灯すから |
君に恋してる竹井詩織里 | 竹井詩織里 | Azuki Nana | Koji Goto | 小林哲 | 夏風に頬が冷える 今日何を話したんだろう… 空の青がもう色褪せてゆくね 君の未来に 私はずっといたいな 君に恋してる 触れる指先じゃ心まで繋げずに頼りない まぶしい午後 一人生きるのは心もとないけど ah 二人生きてくには未来は儚く短い 泡のよう… 一面のヒマワリの中 溶け込もうって選んだシャツで ふざけたけど 見失いそうで 笑いながら なぜか切なくなる 何も言わないで いつも先にゆく 早足でせっかちな人だけど気付いてるよ ちょっと顔を上げて 空を見る振りで立ち止まる 私が自分で君に追いつく時間をくれるよね 君に恋してる 触れる指先じゃ心まで繋げずに頼りない まぶしい午後 一人生きるのは心もとないけど ah 二人生きてくには未来は儚く短い 泡のよう… |
夕凪竹井詩織里 | 竹井詩織里 | Azuki Nana | Hitoshi Okamoto | Dr.Terachi・Pierrot le fou | 町を背にして あてもなく ただ歩き続ける 時を分かつよう ゆっくりと 景色を眺めてた 揺れる grass... 君の手が 私にふれる 夕凪 体全部 包み込んで 遥か 遠く 連れ出してよ 流れ出す二人の時間なんて 切ない 想い 映し出すの 冷えた 風に 頬寄せて こんなに愛おしい 気持ちだって 過去に 埋もれてゆく 忘れたくない 喜びが こぼれ落ちてゆく tears blurred... まぶしいよ 君とみる世界 夕凪 生まれ来る 明日の中 優しい 気持ち 変わらぬよう 人は大切なものならば 守れる 筈と 微笑んで 音も立てず 過ぎないで すべる足元 少しのキョリが 臆病なカーブ 名前を呼んで どうしようもなく I wanted... the grace of you... 夕凪 体全部 包み込んで 遥か 遠く 連れ出してよ 流れ出す二人の時間なんて 切ない 想い 映し出すの 冷えた 風に 頬寄せて 夕凪 生まれ来る 明日の中 優しい 気持ち 変わらぬよう 人は大切なものならば 守れる 筈と 微笑んで 音も立てず 過ぎないで |
気分はSuper Girl!徳永暁人 | 徳永暁人 | Azuki Nana | Akihito Tokunaga | Akihito Tokunaga | 世界中見せつけたいくらい 夢中 気分はhight flying ~I'm a Super Girl~ 彼は昨日と同じ服着て ちょっとズレた会話まだしてる その堂々たる素振りに 弱音吐く気も失せてしまう 不安な気持ち 前に踏み出す勇気を 人に託してしまうこともある だけど心なんてとっくに決まってる いつも私なりに真剣(マジ)で 直感を信じてゆく 前途多難!? 気分はSuperGirl! wow-yeah 人生終わるまでにどれくらい 泣いて笑って好きになれる? 身振り手振り伝えられず 落ち込んでも まだめげないよ 戦闘態勢いつも維持してゆくつもりで 知恵つけても役に立たない!? 世界中見せつけたいくらい 夢中 気分はhight flying Don't you know me. わかってるよねトキメキを 最高潮 見上げた意志でしょ 思い込みが肝心 to target 気分はSuper Girl! 確かなモノなんてない たった今 君が好きだよ 捕らわれた人生の trouble game 今幕開ける 恐いものなんて跳ね返す 気分はSuper Girl! wow-yeah だけど心なんてとっくに決まってる いつも私なりに真剣(マジ)で 直感を信じてゆく 前途多難!? I'm a Super Girl! 見上げた意志でしょ 思い込みが肝心 to target 気分はSuperGirl! 確かなモノなんてない たった今 君が好きだよ |
Like a little Love徳永暁人 | 徳永暁人 | Azuki Nana | Akihito Tokunaga | Akihito Tokunaga | 慣れない街で今日も地下鉄乗り込む ポリュームを上げて Headphone 耳に押しつけ 人の気配ざわめきを消し去りながら 思い出す君の声忘れないよう 今はまだ傍にいると思わせて 嘘でもいい笑いかけて Like a little Love 乾いた季節の中 寄り添う影 私はあなたを今もこんなに近く感じてます ありがとう… いつかはこの街も馴染んでくるでしょう そしてもう君じゃない誰かを想うよ 曇り空その向こう見えないけれど 幾千も輝いた星が在るよう 涙のせい? 隠れた心の中 照らすでしょう 思い出達 Like a little Love 離れた時の中で愛を感じてる 不思議な力が祈りの中降り注ぐように みえるでしょう… 流れ星おちてくように 輝きを放ちながら いつか愛は消えゆくものかな やさしい痛み残し… Like a little Love 離れた時の中で 愛を感じてる 不思議な力が 祈りの中降り注ぐように みえるでしょう… |