Aira作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
貴方の骨を食べた日カタソビカタソビAiraFumina貴方は私に名前をくれた人 貴方は私に言葉をくれた人 貴方の皺くちゃな手が温かくて好きだった 貴方の優しい眼差し覚えてる  私が 癇癪起こして貴方の背中 蹴っ飛ばした時のこと なんて事をしちゃったんだろう 頭の中真っ白になって 貴方に向けて「ごめんなさい」って 霞む視界の中 伝えた そしたら貴方 こう返した 「悪いことしたら謝ることはとっても大事さ 悪い事を悪い事と認めるのが一番つらいのさ あぁ 君は大人になったね」  何を言われてるのかその時はわからなかった 貴方の背中に残った 内出血の痕 今でも 今でも 目に焼き付いてて ごめんなさいって呟く  貴方はとある夏の暑さに体調を崩して 一冬を乗り越えて意識を手放した 「たくさんお見舞いに行くね」って 貴方に約束したのに 私恐くて お見舞い行けなくなった どこを見ているかわからない黄色の目も 一人でできなくなってしまった呼吸も この目で見るのが恐くなった どんな理由を並べても 薄情な自分に嫌気がさす  貴方が事切れた日のこと よく覚えている 冷たくなっていく指先を ぎゅっと握った 温かくなれ 温かくなれ 温かくなれって唱えたけど 温かくならなかったよ  貴方は白い布を纏い 花と涙に囲まれて 白い煙になり青空に溶けた 貴方に残ったのは真っ白な骨だけ 箱に入れなくちゃいけない 箱に入れなくちゃいけない 軽くなってしまった貴方を 箱に入れなくちゃいけない 箱に入れなくちゃいけない 箸でなんて持てなかった この手で骨を集めた 手に残った骨を水で洗い流したくなくて 貴方の骨を この手に残った骨を 私 食べた  私に名前をくれてありがとう 貴方がくれた温もりを抱いて 長い道を歩いていく。
海に煌めいてカタソビカタソビAiraFuminaあの日の海に煌めいていたもの 焼ける様な砂浜と 空と海は混じることなく遠く遠く  蝉達が歌う夏休みタイムリミット 太陽がうなじをくすぐるから 逃げる様に海へ走った  鼻に水が入って痛いのに笑い合う 濡れたまつ毛がキラキラと  あの日の海に煌めいていたもの 焼ける様な砂浜と 空と海は混じることなく遠く遠く  きみの方が肌が白くて あたしいつも羨ましかった 海では二人 小麦色だから お揃いがなんだか嬉しかったの  遊び疲れて 顔に砂をつけたまま パラソルの下 きみと眠るの 起きたらかき氷買いに行こう きみはレモン あたしはいちご わかってるよ マーメイドになろう夢の中で きみは髪が長くて あたしは髪が短いの 海の国でも仲良くしてね 波の感覚がまだ足に残ってる 明日になれば消えちゃうのかな やだやだ まだ 消えないでよ もっと もっと 遊んでたいよ やだやだ まだ 消えないでよ もっと もっと 遊んでたかったよ
edible flowerカタソビカタソビAiraFumina静かに眠る君の唇ひび割れてる 無骨な腕の中で 鼓動に耳澄ませる 素肌伝い落ちていく生温いこの焦燥 身を委ね掻き乱す 大丈夫と教えて la la la …色んな初めて la la la …君が初めて la la la …愛されたいよ la la la …過去は流そうよ la la la …今日が初めて la la la …愛してるよ hu…君だけに教えたいよ 魔法の様な言葉 一瞬でどんな傷も治してあげたいと思うの 萎れる前に食べて一枚ずつ丁寧に 緩やかに乾きだす 永遠なんてないから la la la…色んな初めて la la la…君が初めて la la la…愛されたいよ la la la…過去は流そうよ la la la…今日が初めて la la la …愛してるよ la la la …声に出して la la la …私を呼んでよ もっと la la la …全部忘れよう la la la …過去も明日の事も la la la …今が全てよ la la la …時は戻らないから la la la …潤してよ la la la …まだ 咲いてたいよ
カタソビカタソビカタソビAiraFumina人の群れの中で 落としてしまったアイデンティティ もう何周も同じこと繰り返して それでもまだ見つからない  高いところに飛び立てば 探していた答えが見えるかもしれない この手にするため放たれた矢の如く進め  青い羽広げ 光の速さで狙いを定めて 誰にも越させない 瞬間風速で空を駆け抜ける 辿り着く場所に一縷の光を  水飛沫が上がる 鳴き声を轟かす 道無き道を好む 翡翠色の情熱  苦しいくらいに自分と向き合っても 答えの出ない夜を越えて来た まだ見ぬ光に恋い焦がれ飛び続ける  風と踊ろうか 光と歌おうか 流れる血潮が疼くから もっと遠く彼方 永遠より先 青い羽広げ 命尽きるまで  この声枯れても 翼が折れても 泥を纏っても 何度でも  青い羽広げ 光の速さで狙いを定めて 誰にも越させない 瞬間風速で空を駆け抜ける 辿り着く場所に一縷の光を まだ見ぬ光りを
結露カタソビカタソビAiraFumina3年ちょっとの長すぎた春 無理やり断ち切ってみたけどさ 少しナーバスな日々になっちゃって 自分のベッドですら居心地が悪くて 連絡先やっと消せたのに 写真はまだ全部消せなくて 情けないし なんか悔しいし 胸が痛くて 落ち着かなくて 夜な夜な悪ふざけしては気持ちに蓋をして 酔いが覚める頃にはやっぱり泣いちゃって その繰り返しなんだよ 会いたいな 会いたいな 私から言わないけど 会えないよ 会えないよ 君の心に私はもういない気がするから 髪の毛切ったよ 伸ばしてたけど 美容室のシャンプー 風に揺れる 次の恋では君に流させた涙忘れないように 無駄にしないように なんて思うのに丁寧に生きれない 私はまだ私が嫌いなままだよ 忘れる為に君のことを悪者にしてもさ 全部溢れてきて 君の後ろ姿また思い出す 午前5時 始発が走る 夜な夜な悪ふざけしは気持ちに蓋をして 酔いが覚める頃にはやっぱり泣いちゃって その繰り返しなんだよ 会いたいな 会いたいな 私から言えないけど 会えないよ 会えないよ 私の心に君がまだこんなに居るから
GhostカタソビカタソビAiraFumina正しく日は昇り子供の声 外から聞こえる 瞼を閉じるたび 鼓動に弾かれて涙が零れる 海月の骨の様  今どこにいるの 明けては暮れていく 眠れないのに  瘡蓋剥がすように思い出せば この胸が潰れそう この日々を例えるのなら なんと呼べばいい?  耳元で焦げ付いた あの日のサイレン あの時もし間に合っていたなら  瘡蓋剥がすように思い出せば この胸が潰れそう この日々を例えるのなら 愛と呼ぶ以外答えが見つからない その名前に僅か残る温もりまで 冷たくならないように 呼び続けて生きていく僕に いつの日か会いに来て 夢の中で良いから  トロトロと溶けていく ゆらゆら揺らめいて トロトロと溶けていく ゆらゆら揺らめいて
Silent Beat富田美憂富田美憂AiraAiraAira初めて見た景色に 鼓動が高鳴る音 後ろを振り向く暇もないから ただ希望に向かって 長い道のり歩んでゆく ルールの鎖なんかに縛られない  澄み渡る空の たった一つの青さを どこまでも追いかけるの もう決めたことだから わたしは進むよ  心が強くなりたいと叫ぶ 不安さえも打ち消して 怯えても仕方ないから 明日に向かって 翼羽ばたかせる  彷徨って立ち止まって 涙が溢(こぼ)れそうでも 一歩ずつでもいいから もうすぐそこだよ  昼下がりアスファルトを蹴る音 この世界に響かせて もう何も怖くない わたしを信じるから  大きなキャンバスに描く未来 それはきっと叶うから いつまでも明日(あす)を生きよう 波打つ心を 離さないままで  大したことのない 夢なんてない 心のゆくままに歩こう 魔法なんて信じなくてもいいの 確かな強さを持ってるから  もう前に進む時間だよ 運命は待ってくれない わたしが作るストーリー 邪魔はさせない  心が強くなりたいと叫ぶ 儚い夢抱きしめて 怯えるのはもうやめたの 明日に向かって 翼羽ばたかせる
4月19日 feat.TakeshiカタソビカタソビAiraFuminaまだ少し肌寒いけれど 葉桜が季節を手招く おめでとうって初めて伝えた日から 随分時が流れたね  雪の中家出したあの夜も 保健室こもっていたあの日々も 懲りずに僕を迎えに来たこと 今でもずっと覚えてるよ  ねぇ 今日はね 今日はね 君が生まれてきた日 沢山の 愛情が君の名前なんだ 君がね 君がね 笑うたび僕も 生まれて良かったって 思えた日々なんだよ  あの頃より大人になった君は 今でも少し不器用だけれど とても柔らかく笑うようになって お酒 交わしながら なんだか 泣けてくるね  きれいな きれいな 君が生まれてきた日 明日も 明後日も 日々は忙しないけれど どうか君が笑えていますようにと 願って願って止まない日々なんだよ  辛い日も 痛い日も 消えたくなる日だって これから長い人生あるかもしれない けどね 絶対ね 忘れないで どんな時も 二人笑った記憶 君の幸せは 僕の幸せ 心に刻んでよ ねぇ  今日はね 今日はね 君が生まれてきた日 沢山の 愛情が君の名前なんだ 君がね 君がね 笑うたび僕も 生まれて良かったって 思えた日々なんだよ ありがとう ありがとう 今日までもこれからも 隣には君がいい 来年もその先もこの歌を歌おう 生まれ変わっても 君の耳に残ってるくらい  Happy Birthday
線香花火カタソビカタソビAiraFuminaキラキラ キラキラ 暑さの残る夜 二人見た花火 水面に落ちる火の粉  触れそうになる手 繋がれるのを待つ  時間をかけてそっと握ってくれた 少し汗ばんだ手に貴方への想い込めて ぎゅっと握り返した  濃紺の空に咲いた金色の花火 きっとこの温もりも咲いた途端消えるけど 最期の時まで隣で 笑いたい 同じ景色が見たい 8月の夜空に願った  花火大会の帰りまだ帰りたくなくて 下駄の鼻緒は痛かったけど コンビニに寄って線香花火買ってもらった  火を灯してどっちが長く 花火 咲かせるか比べあいっこ 赤い種 膨らみ 弾けた  濃紺の夜に揺れる線香花火 長く咲いていて もっと隣に居たい 落ち行く火の粉 まるで流星群みたい 貴方の火花 落ちるまで あたし みていたい  キラキラ キラキラ 暑さの残る夜 二人見た花火 水面に落ちる火の粉 キラキラ キラキラ 揺らめく花火に 貴方の最後にあたし なりたいと願った
月はまだそこにカタソビカタソビAiraFumina花が揺れている いつか見た夢の中 微睡む カーテン 差し込んだ 薄紫の光  日差しに手を掲げて 透ける 指の端っこ 真昼の色を 思い出して 再び目を閉じた  月はまだそこに 月はまだそこに 月はまだそこにいるのに 夜は朝と色を交えて 新しい日を 唄ってた  君の香りが 枕に残ってる 早くまた おいでと そっと 呟いた  月はまだそこに 月はまだそこに 月はまだそこにいるのに 夜は朝と色を交えて 新しい日を 唄っていた  朝と夜が落ちていく砂時計 私の残り時間 君の残り時間 神さまも忘れてるうちに 薄皮一枚 剥ぎ捨てて キスをして キスをしてよ
尖ったままの心カタソビカタソビAiraFumina平等という言葉が嫌いです 上とか下とか位置が決まるから 理不尽な世界で生きてます 期待なんて捨てなきゃ誰のことも愛せやしないよ 出る杭見れば容赦なく叩き悦に浸って笑ってたいんでしょ? 誰かのセオリー刺さって痛いよ あたしの価値を縛るカルマ こんなのウンザリだ 鈍色の街並み 涙で揺れる明かり 走って逃げて どこまでいけるの? 尖ったままの心で放つ言葉 ナイフより切れ味抜群で扱えそうもないや 不平等という言葉が嫌いです 見返りが欲しくなる性格です 大人になればなるほどに 口にしたって伝わらない事だらけだよね 責任とれよ 責任ってなんだよ 人になんでも担げないでよ タバコの煙と吐き出すカオス 表面張力保てなくて涙が伝い落ちる夜 孤独空虚侘しさ 握ったままのナイフの 矛先は自分に向けるしかないよ 傷つけない様 生きるのに容赦なく傷まみれ こんなのあんまりじゃないか 優しい嘘重ねて出来た傷が膿んでゆく 尖ったままの心治す暇もない 「ふざけなんな アンタの サンドバッグじゃないんだよ」 今にも大声で叫びたい 鈍色の街並み 涙で揺れる明かり 走って逃げて どこまでいけるの? 尖ったままの心で 放つ言葉 ナイフより切れ味抜群で 扱えそうもないや 扱えないよ
Happiness landAira MitsukiAira MitsukiAiraAlex Funk itフワリフワ歩いてきたVision 大切なぼくらのマジカルワールド おとぎ話の中のようだ 泣いたり笑ったり  約束して生まれてきて まためぐり合ったんだって思うの  ミライアルキミとミライのカケラ たぐりよせたい 手をのばした 僕らに映る景色は不安じゃないよ 君と僕で『ONE』 Happiness land... Happiness land...  ここにある笑顔すべてが星空みたいにキラキラ 不思議なくらいハートプリズム 反射するリアル  僕は信じていけるよ ほうき星見上げて 今思うの  ミライアルキミとミライのカケラ 見てみたいと 本気でおもった 思い出してる生まれてきた意味を 君のとなりで  約束して生まれてきて まためぐり合ったんだって思うの  いつだってそう、ありがとうって事は 忘れないよ 心からおもった 僕らに映る景色に不安があっても 君と僕だから『ONE』 Happiness land... いつだって僕ら『ONE』
veil feat.枝村究カタソビカタソビAiraFuminaエマージェンシー 告げるベルの音 いつも脳裏で響いて シュレディンガー猫 篭の中で そっと 息を潜め  長くて綺麗な指先 暗闇泳がせて 強いお酒流し込んで 潤んだその目で 逃げ場のない夜へ引き留めないで  貴方と私が世界から逸れても 流れ星に願う 二人ぼっちの夜明け 誰にも言えないような 夜を重ねてく 足りないくらいで良いと 言い聞かせて  エマージェンシー 告げるベルの音 いつも脳裏で響いて シュレディンガー猫 ネオン街へそっと逃してきた  体重ね合わせるよりも 唇を合わせる事の方が なんだか気恥ずかしいの 明かりは 全部消してよ  わかってる それでも 貴方が欲しくて その腕の中で眠りにつく夜 とびきり優しい 夢を見ていたい このまま堕ちるだけだとしても  悲しみを悲しみで上塗りするよりも 寂しさと寂しさを混ぜ合う方が良い 誰にも言えないような 夜を重ねてく 健やかなる時も 病める時も 隣にいさせてよ  エマージェンシー 告げるベルの音 いつも脳裏で響いてた
星の旅は夢うつつMachicoMachicoAiraAiraAiraそんな綺麗すぎる世界の中でさえ わたしはまだ旅の途中で  時々見るの 夢みたいな夜空 2人で肩を並べて 宝物だと思えたら それでいいんだよ  そっとゆら 揺らめいて 瞳の奥映る 星屑のような街灯 そっかそろそろ前に 進む時間だから 秒針が動く  ほら少しだけ背伸びして 届かせよう 何回だって叫ぶよ あなたの名前を きっと明日明後日のわたしの気持ちは 変わらないから それじゃあまた明日  時々見るの 暗闇の先に輝く 宝石みたい 今は届かない いつか出会えたらいいのにな  星の距離ほど 離れてても 見つけるよ だから...  ほら少しでも高く手を 伸ばしてみよう ただただ待ち続けるのは 耐えられないよ きっと星の数より多い幸せに わたしは今導かれてる  何光年離れていたって この旅で必ず 二人は繋がるよ  また明日明後日 少し寂しくても 涙は夜空へ向かって 星に変わるから 一つ一つ足跡が増える度に あなたへの距離縮まっていくの  ほら少しだけ背伸びして 届かせよう 何回だって叫んだ あなたの名前は きっと明日明後日のわたしの心を 優しい温度で包んでくれた その時まで それじゃあまた明日
巡る日々を追いかけて礒部花凜(mix juice from アミュボch)礒部花凜(mix juice from アミュボch)AiraAira笑い合って泣き合って過ごす日々 一つ一つ大事な思い出にしていこう  夢が生まれる季節に 期待が膨らむ明日へ きっと希望はあるから ほら前を向いて生きてみようよ  空が運ぶ思い 君をいつも包んでくれた  花が咲く頃に輝く笑顔は 1番大切なこと 幸せ巡る 勇気が君の背中押すよ 挫けそうになっても 自分を信じよう どこまでも行けるから 駆け足で向かう未来 ほら掴もう  夢が繋がる季節に 陽炎を飛び越えてさあ 涙伝う星座の下 君に希望送り続けるよ  まだ知らない世界 どんな未来に出会えるかな  風が吹く頃さわやかな笑顔は いつまでも温もりで 溢れているよ 長い旅に高鳴る鼓動 恐れずに立ち向かおう 自分を信じてね 訪れた寒ささえ 吹き飛ばす笑顔 君は持っているから  春が明けて夏が過ぎて 主役は夜に変わって 秋が来たら優しい冬を待とう  夢は僕らをいつも見守ってるよ 遠い場所に行っても 同じ空見て  花が咲く頃に輝く笑顔は 1番大切なこと 幸せ巡る 勇気が君の背中押すよ 挫けそうになっても 自分を信じよう どこまでも行けるから 駆け足で向かう未来 ほら掴もう
LoversカタソビカタソビAiraFuminaデートに連れてって チープで楽しいとこ 髪はセットしてよ 私もオシャレするよ  可愛いとかさ 好きとかたまには言ってよ 世界で一人だけ 貴方に言われたいの!  ラーメン屋が良いって? しょうがないな 付き合ってあげるよ チャーハンも食べたいわ 半分こしてよ わがまま言うと 貴方って嬉しそうよね 優しい目で見られると なんでかな 泣きそうになる  貴方の彼女になれて 良かったわ 貴方の彼女になれて 良かったわ きっとこの先も 傍にいてね ずっとずっと これからも 傍にいてね  ちょっと照れくさいな 貴方といるときの私は 幸せの over heat にやつきが止まらないの  ばれないように実はそっぽ向いてる 機嫌悪くないよ 恥ずかしいだけだから  きっときっと 私 貴方に会いたかったから この道を無意識に 選んだのかなって 思うの  ありがとうって言うと 貴方って嬉しそうよね 優しい目で見られると なんでかな 泣きそうになる  貴方の彼女になれて 良かったわ 貴方の彼女になれて 良かったわ きっとこの先も 傍にいてね ずっとずっと これからも 傍にいてね  何げない日々が幸せなの 貴方の隣が 幸せなの きっとこの先も 傍にいてね ずっとずっと これからも 傍にいてね  デートに連れてって Darling
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