花菜作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光と影植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔流した涙はいつの日か あなたの笑顔強く輝かせるから  誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて  眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで  何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから  枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう  迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  あなたの笑顔 強く輝かせるから
キセキ植村花菜植村花菜花菜花菜神津裕之輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた  今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい  今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた  見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで  今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる?  あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ  今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった
紙ヒコーキ植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔ずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに  空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ  ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで  包み込める 雲のように 白い翼で yeah!  もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで  朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう  風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで  ラララララ…
恋の魔法植村花菜植村花菜花菜花菜松岡モトキ夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて  瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ  初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ  止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいよ  恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を  今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ  いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ 手に入れる あなたを  触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの  止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいから あなたに  私だけの魔法
会いたい植村花菜植村花菜花菜花菜松岡モトキ会いたい… ただそれだけが言えずに 流れる ラジオの音  私は自分で思うより意気地無しね 狭い部屋一人ぼっち  愛しい声が遠くで響いて 私は一人 膝を抱える あなたを独り占めしたいだけなの ほんの少し…少しでいいから  会いたい…会いたい…  どんなに 離れていても そばにいても 溢れる想い止められない あなたに独り占めしてほしいの  私を…あなただけ 捕まえて…離さないで 会いたい…会いたい…会いたい…  会いたい…
いつも笑っていられるように植村花菜植村花菜花菜花菜上杉洋史何があっても笑っていよう お互いに ねえ? 頼りないけど一番信じていて あなたは言う 嬉しかった  大人になるにつれ 人は痛みを知り 傷付くコトを避けたがるけど  不安や悲しみは 奥の方に 幸せや自信は 手の届く場所に 私の心を整頓しよう いつも笑っていられるように  悲しい顔や涙を流すと 最近いつもだと頭抱えて あなたは怒る 苦しかった  解り合えないまま時は過ぎて あなたに近づく術わからないけど  現在を生きる瞬間を 大事にするよ そばにいられる幸せを 抱きしめて 私の心は動き出したばかり あなたと笑っていられるように  何も心配するコトはない いつもの私に戻るだけ ちょっと背伸びして がんばってみたけど 私らしくなきゃ あなたといる意味がないから
泣いてもいいよ植村花菜植村花菜花菜花菜弥吉淳二いつだって 平気なフリして 抱え込んでる その涙 淋しさをなぜ…  「大丈夫」といつもの 口癖でまた 閉じ込めるの? 強がる背中をそっと 包んであげたい  あなたの痛み苦しみも 私が全部受け止めるから かっこ悪くったっていいよ 隠さないで  溢れ出した想い 泣いてもいいよ  誰だって 本当は持ってる 孤独の理由を 知りたくて 一人彷徨う  どんなふうに あなたを 抱きしめたなら こぼれ落ちる悲しみ 止められるだろう どうか教えて…  あなたの痛み苦しみも いつか笑って話せるように  ずっとずっとそばにいるよ 一人じゃない 瞳を閉じれば見える あなたの笑顔  あなたの痛み苦しみも 私が全部受け止めるから かっこ悪くったっていいよ 隠さないでね どんな事でも  あなたの痛み苦しみも いつか笑って話せるように  ずっとずっとそばにいるよ 一人じゃない 溢れ出した想い 泣いてもいいよ
あしおと植村花菜植村花菜花菜花菜弥吉淳二春の訪れ 花びらヒラリ 二人に舞い降りる つないだ手と手を そよ風フワリ からかっていく こそばゆい季節 右手にお団子と左手にあなたの温もりを  一歩づつあなたを想い 近づく足音が聞こえますか ちょっとだけ耳を澄まして 聞いてほしい言葉があるの あなたが 好き 好き 好き  夜の訪れ 暮れてく空の彩る恋模様 見慣れた景色が 二人の時間を吸い込んでいく このままずっと一緒にいられたら  いつもそう あなたの笑顔を見てると 元気をもらえるから 私は 心の中に 溢れてくる気持ちのプレゼント あなたに この想いを…  今以上に あなたのそばに 近くにいたい  一歩づつ あなたを想い近づく足音が聞こえますか ちょっとだけ 耳を澄まして聞いてほしい言葉があるから いつもそう あなたの笑顔見てると元気をもらえるから 私は心の中に溢れてくる気持ちのプレゼント あなたが 好き 好き 好き…好き 好き
植村花菜植村花菜花菜花菜菜の花揺れてる 丘の上腰かけ ぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ  瞳を閉じて 浮かんでくる景色 心の中に 描いていく  ビルのすき間から のぞいた青い空 故郷の街も 今日は晴れてるのかな?  耳を澄まして聞こえてくる言葉 みんなの声が いつだってチカラになる  私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから  私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから  ララララ ラララ……
コールが5回鳴る前に植村花菜植村花菜花菜花菜上杉洋史切ったばかりの電話を 握りしめたまま 時間が5分前に戻ればいいのにと願う  あんなコト言うつもりじゃなかったのに いつもそう ウラハラな言葉で あなたを悲しませてしまう  だから もう一度 勇気を出して 電話するよ コール5回までにとってね 仲直りのおまじない  リダイヤルを何度も 押そうとするけど うまく言葉が見つからなくて…  素直にごめんなさいと 言えたあの頃に戻れたら 今ごろ二人は くだらない話で笑ってるはずなのに  だから 今度こそ 勇気を出して 電話するよ 早く声が聴きたいから コールは5回までにとってね   ラララ…ラララ…  コールが5回鳴る前に
歌いたいから歌うだけ植村花菜植村花菜花菜花菜上杉洋史歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  苦しくて 悔しくて 泣きたくて 逃げ出してしまいたい時もあるけど  雨上がり 晴れた空 見上げたら がんばっていけそうな 気がしてくるよ  笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい  歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  いつかきっと 夢見た世界が 私を包み込んで 涙さえも微笑みに 変えていける  本当はいつだって みんな自由だから 自分に正直に 生きればいい 一度きりの人生 後悔はしたくない 泣いても転んでも 好きなことしたい  笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい  歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい  歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  歌いたいから歌うだけ
そばにあるもの植村花菜植村花菜花菜花菜弥吉淳二誰かに寄り添ってる時は 本当に大切なものが何なのか わからなかった  一人ぼっちになって 初めて気付いた 私は一人じゃないって  心の扉のカギを 落として 自分でさえ開ける術 わからなくて  足元に落ちてるコトさえ気付かずに 本当に大切なものは いつもそばにある  目に映るものだけ 耳に入る言葉だけ 素直に受けとるだけじゃ 本当のコトは何もわからないよ   傷付くコトを恐れて 臆病な心は 真実を知るコトを避ける  目に見えないもの 言葉の裏に隠れてる声 微かに潜んでる 健気な命をどうかつかまえて   大切にしたいもの 失いたくない気持ち 持ってる幸せを 決して見失ったりしないように  目に映るものだけ 耳に入る言葉だけ 素直に受けとるだけじゃ 本当のコトは何もわからないよ  目に見えないもの 言葉の裏に隠れてる声 微かに潜んでる 健気な命をどうかつかまえて
ねっ!植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔オレンジ色に輝く 海岸沿いの道を ゆっくり駆け抜けてく (二人きりで)  思い出の場所目指して 久しぶりのドライブ 夏の匂い感じて  どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分なのよ  グレープ色の夜空に 浮かんだまあるい月 海辺を照らしていく (白い光)  砂浜に伸びた影を 裸足で踏んで遊ぶ 時間なんか忘れて  いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた  一番星 瞬く下で 触れた唇 (見つめ合うたび) 重なるシルエット  どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分だから  いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた  ずっと一緒にいようね
プカプカ植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔プカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で  今日一日を そっと振り返り 心と体を癒す時  プカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で  滴が落ちて 水に溶け込む 人も音も無い 静かな時  大きな溜め息 ひとつ吐き出し また明日へと 夜は続く  プカプカ ユラユラ 心も揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で
月のない夜植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔あぁ 月のない夜に 見上げた空は まるで 夜明けなどないように  ただ そこに佇んで 人を不安にさせる ふと あなたを想った  もしも あなたが 一人で泣いてたら 何も言わずにただ 抱きしめてあげるよ  あぁ 笑顔も涙も愛しい気持ちも きっと 悲しみから生まれる  ねぇ 人は死ぬまでにどれくらい 涙を流せば 幸せになれるの?  もしも あなたが 一人で泣いてたら 何も言わずにただ 抱きしめてあげるよ  この世の果てが たとえ訪れても 怖くなんかないよ あなたといられるなら  そう 誰だって 一人では生きられない だから 寄り添って眠ろう 月のない夜には…
私でよければ…植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔ねぇ 浮かない顔で ため息ばかり どうしたの? 私でよけりゃいくらでも 話聞くよ 話してごらん  ねぇ 子供の頃に 描いてた夢 覚えてる? 二人でくだらない話 よくしたね  今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ  そう 我慢しないで 泣きたい時は 泣けばいい 今日の事を笑える日が いつか来るからさ  今夜は昔みたいに 遠慮なんて忘れて なにもかも吐き出したら いつものように 笑顔交わそう  今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ  私でよければ… 最後まで付き合うよ
冷たい雨植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔夜の雨 無口なままで 見つめていた二人 悲しみが 行く当てもなく 漂う部屋で  もっと ずっと 一緒にいれたら… 儚い夢を見てた  言葉だけじゃ足りない すべて焼き尽くすほど 私を愛して この体に 深く深く刻んだ あなたの温もりが いつまでも 消えてしまわないように  我儘な 私の事を 恨んでいるかしら? 何もかも 捨ててしまえば 楽になれると  このまま 降り続く雨に 二人の想い 流す  忘れられないくらい 強く抱きしめさせて あなたのすべてを この心に 深く深く刻んで 離れていく事を いつまでも 許さずに憶えていて  言葉だけじゃ足りない すべて焼き尽くすほど 私を愛して この体に 深く深く刻んだ あなたの温もりが いつまでも 消えてしまわないように  忘れられないくらい 強く抱きしめさせて あなたのすべてを この心に 深く深く刻んで 離れていく事を いつまでも 許さずに憶えていて
ホントの気持ち植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔ありふれた言葉だけど 今あなたに伝えたい これからもずっと 「大好きだよ。」 出会った頃は 終末のデート いろんな所へ 出かけてたのにね  人の話聞かずまた よそ見ばかりして 悔しいけどその横顔 わりとお気に入り  優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる  「怒った顔も可愛いよ。」なんて 脹れた頬 緩んじゃうような  甘いセリフ投げかけては すぐに逃げるのね いつもいつも 肝心な事 ごまかしてばかり  声に出して聞かせてよ あなたのホントの気持ち いつだって私 待ってるから 一緒に過ごした日々が 答えを連れてくるけど ちゃんと伝えてほしい  優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる  誰よりも愛してる
トゲと花植村花菜植村花菜花菜花菜上杉洋史ほんの少しの距離 二人の距離 縮める事できず すれ違ってくの 言いたい事の 半分も言えずに  ほんの少しの勇気 二人あれば もっとずっと深く分かり合えるのに 隙間風ピューッと 心を吹き抜ける  どっかに刺さったままのトゲを抜く事できずに チクチクハート包帯巻いて 見えないフリをしてたけど  心がキレイなつぼみをつけて あなたを愛しく想う気持ち咲き始めてる 痛みを知らなきゃ 気付かなかった トゲはいつか花になるから 心配なんていらないわ  古い傷 かさぶたになっていづれは消え行く でもたまに泣きそうになるから そんな時は強く手を握って ギュッと…  心がキレイなつぼみをつけて あなたを愛しく想う気持ち咲き始めてる 痛みを知らなきゃ 気付かなかった  トゲはいつか花になるから 心配いらないわ そして私の心の中 あなたという花が咲く
想い植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔拾い集めた 言葉のパズル 組み立てて思い出す ワガママな自分を  耳にこだまする 淋しげなあなたの声が そうじゃないの…  こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに…  言葉にできない 臆病な私  こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに…
しあわせのカギ植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している 素直になるコト 笑顔でいるコト 誰かに優しく出来るコト…思い出して  あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している 頑張っているコト 諦めないコト とても大切な人がいるコト…忘れないで  どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる? どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの?  あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している この世界中を 飛び回ってもいい 求めるものが どこかにあるのならば…迷わないで  どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる? どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの?  探し出して  どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる?  どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの?
物語(ストーリー)植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔今 動き出した小さな勇気 このビルだらけの街で一人  いつか願いが 叶う日まで 歩いて行く物語 私だけの道を  果てなく広がる 希望を抱きしめて  今 囁くように夜が明けてく 迷い溶かす太陽 街を照らし  昨日の涙受け入れたら 生まれ変わる物語 白いページめくる  輝く未来が 私を待っている  いつか願いが 叶う日まで 歩いて行く物語 私だけの道を  果てしなく広がる 希望を抱きしめて 輝く未来が 私を待っている
腹ペコブギウギ植村花菜植村花菜花菜花菜朝ごはん食べた お腹減った お昼ごはん食べた お腹減った 私どんなに食べても すぐお腹減るの  おやつはラーメン 「おばちゃん!かえだま~!!」 晩ごはんはお茶碗3杯 お兄ちゃんより多い 私どんなに食べても またお腹減るの  腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して…  友達と会った お腹減った 何か食べたい 「また?!」って言われるけど ガマンできない! 私いつでもどこでも すぐお腹減るの  腹ペコブギウギ 食べるためなら恥はかき捨てなんです 腹ペコブギウギ 何よりも食べるの好き 私を許して‥  腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して…
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