田口達也・矢野晴人作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
乱気流Non Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也・矢野晴人田口達也平成前に習え 我らゆとりの人体実験革命 大人曰く「シッパイサク」 ゆえに超が付く傑作 足並み常に揃え 自分を隠しチクタク 何を刻む?? 理想の理想はゆとり思想 なんて誰が決めつけたんだ  譲れない想いだって 抱いて描いたあの日の君を 紛れもなくここで確かに 認めてあげるから  「うざったいな」僕らには 完成した仮面なんて 「似合わないな」吐き出した 右脳が今僕の盾になる 気炎万丈 無情 無用の用 前途洋々迷う蝶々の様 犠牲が駆り立てるんだ 僕の鼓動刻むメロディー  ゆらゆらいらいらするのは ウルウルうるさい大人が ごちゃごちゃ抜かしてくるから 釣られて僕らもバカになってく  ゆとりのゆとりは 心のゆとりだった 見て見ないフリするんだね  「壊したいな」初めて泣いた あの日からもう染み付いた 「拭えないな」吐き出す左脳が 今 僕を焦らせる 気炎万丈 無情 無用の用 前途洋々迷う蝶々の様 理性が突きつけるんだ 君の鼓動揺らすメロディー  動きだした僕らの背中には もう羽根があるから ああ レールを飛び立て 気炎万丈 無情 無用の用 前途洋々迷う蝶々の様 誰にだってあるんだ 朧げ空に刻むメロディー 巻き返して魅せるんだ 我ら時代の革命児
犬のおまわりさんNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也・矢野晴人田口達也迷子の迷子のわたしは あなたに辿り着いたんだ  雨の日あなたを待っていたよ 名前もおうちもわからずとも 泣いてるわたし拾ってくれた 透き通った瞳をしたおまわりさん  優しくなんてされたくないよ 愛してなんて言えるわけないよ もうなにもわからない  泣いていたのあなたに見つけて欲しくて やっとわかったよこの気持ち どんな言葉を並べてあなたに 伝えればいいのかな なにも記憶のないわたしと出会って 今日まで過ごした日々あなたは 後悔していますか?あなた想い待ってた そっと抱きしめて  今でもあなたは待っているの? 名前も居場所もわからずとも わたしの前に拾ってあげた つぶらな瞳をしたこねこちゃん  涙を拭いて笑ってみても あなたの想いはわからぬまま 不安なわたし、拾ってくれた あの日と同じ弱虫だね  泣いていたのあなたに気づいて欲しくて 何度叫んでも届かない どんな言葉を並べてあなたに 伝えればいいのかな なにも記憶のないわたしと出会って 今日まで過ごした日々あなたは 後悔していますか?あなた想い待ってた そっと抱きしめて  泣いていたのあなたに見つけて欲しくて やっとわかったよこの気持ち どんな言葉を並べてあなたに 伝えればいいのだろうか  泣いていたのあなたに気づいて欲しくて やっと出会えたよこの奇跡 どんな言葉もあなたにならきっと 素直に伝えられる なにも記憶のないわたしと出会って 今日まで過ごした日々あなたは 後悔していますか?あなた想い待ってた そっと抱きしめて  迷子の迷子のわたしはあなたに辿り着いたんだ 今度は泣かず言わせて今日もあなたが
たまに死にたくもなるでしょNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也・矢野晴人田口達也たまに死にたくもなるでしょ あなたがたの生まれた意味 教えましょう  何で咲かない あと追うように 散ってくサクラ バカみたいだね 今夜は寝れない 羊数えて あってもナイナイナイ 1 2 3 4  グーとパーで選びませんか? 追いかけっこ感情論で ゴールテープ見つかんないよ 凍ったようにかじかんだまま 冷めないやいや  生きたい知りたい なにが足りない? 生きる意味なんて どこにあんだよ 失敗?失体? なにか足りない 開いたページは 案外遠くない  僕らはあの日偶然出会った 別々の道をただ歩いていた 5分に一回死にたくもなった 気づけば3人テーブル囲んだ あの日のキャベツに僕ら誓った 「俺たち絶対あそこに立つって」 死にたくなってた 昨日が変わった 気付けば明日を生きたくなった  生まれた時から人は 誰が一番寂しいかの 競争をしてるんだ  死にたい消えたい あたし限界 生きる意味なんて どこにあんだよ 命運明解 なにも見えてない 生きてくれなんて誰が言ったよ  死にたい消えたい あたし限界 生きる意味なんて どこにあんだよ 命運明解 なにも見えてない 生きてくれなんて誰が言ったよ
一二三Non Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也・矢野晴人田口達也晴れた夜はいつも 卑屈な自分憂い嘆いて 曇る朝は隣り合う 幸せにと笑ってみせた あの日君と見てたものは きっとこんなものじゃなく あの日僕が気にしてたのは きっとこんなことじゃない  遥か彼方君が泣いた理由を探しては 夜波が引いて僕ら流されてしまう遠く 見えなくなって溶けて消えた浴衣花火と 君と僕の痛み遠く鳴る音で戻る時間を  このままなにも変わらずに全て 忘れてしまえば 何もかも壊れずに元通りそんなわけもなくて あの日確かに踏み込んだ足は二人を離して 前に前に転がった明日、二人弱くはない  「今は彼方二人二度とは交わらずとも」 光の夜に重ねた想い振り払えずに泣いてた 君がくれたわたがし揺れる火花今も僕の中で 絶えず絶えずも絶えきれずいた  切り出せないまま時間が経って それを後悔してないだなんて 嘘つきな僕も気づかない君も  今は全て夏のせいと嘆く蝉の唄 浜辺の揺らぎ後の祭り刻み綴る盛夏の  今は全て夏のせいと笑う影此方 はらりと揺れてひらり落ちて消えて 通り過ぎてく 夏も秋も冬も尽くし揺れ合う日々も 君と僕は共に途絶え途絶えど 何処までも行こう
PLOW NOWNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也・矢野晴人田口達也最高速度ぶっ飛ばして止まらないから 僕ら誤魔化し効かない世界だって 今この時を生きてたいんだ  明日に舞う花びら 今日迷う自分自身 それぞれ難抱え なんか変えて生きてるんだ それでも変えれないものは そう君自身の 強さに変われるものだから  最高潮を掻っ攫って揺らしたいから 鳴り止むことないノイズだって 巻き込めそれが音になる 今すぐ行くよ待ってなって 迷っていいから 譲れないもの壊したいもの 全部持ってついて来いよ we plow now  失くしたくないから大事にしまってた 傷つきたくないから誰にも見せなかった  この掌の中の脆く弱い僕の心臓を 今強く握りしめて くすぶっていた胸に問いかける  生まれたimage重なって出会った日から 僕らなりふりかまわず音に乗って 止まらない針を旅してる 今すぐ行くよ待ってなって 迷っていいから 守りたいもの叶えたいもの 離さないで持ってこうぜ we plow now  最高速度ぶっ飛ばして止まらないから あの日勝負に敗れたうさぎだって 眠れない夜に思うはず ここで終わってたまるかって わかってるから 僕にないもの君はあるでしょ? 信じたいと思えたんだ だから  最高潮を掻っ攫って揺らしたいんだ 鳴り止むことないノイズだって 巻き込めそれが音になる 生まれたimage重なって 出会った日から 僕らなりふりかまわず音に乗って 止まらない針を旅してる 今すぐ行くよ待ってなって 迷っていいから 守りたいもの叶えたいもの 離さないで持ってこうぜ we plow now
UNorderNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也・矢野晴人田口達也閉ざしていた微かに風は踊り 差し込んだ一筋の灯  押し付けられた 答え分かったフリをした 分からないよ 認めないどれでもいい ただこの答えは自分で見つけるの  完全的で絶対な理想論なんてもう求めてない 欠陥的で最低な自制心の奥にある 深いとこを探しに行こう  描いていた未来は時に淡く 二番手では溺れて道は見えないからさ 間違いもここなら糧に変えれそうで 弾き出した答え白も黒もない  これまでの過ちを悔やんでた僕は 誰かと比べられる度 臆病にかかっていた 自分が嫌いになりそうで 周りの視線が気になりだしては 後ずさんでく 震えた足は 前だけ捉えていた  巻き返した想いが過去に勝る 見下された視線が君を育てるからさ 今だけで未来を捨ててしまわないで 押し返した明日へ向かうシグナル  歩き出せば必ず風は起こる 向かう風も両手で抱き締められるはずさ 誰かに首輪を付けられてしまわないで 選ぶ道が僕らだけだとしても  妄想的で潔白な理想論さえ 全て超えた未来を 見せたいからここで終わらせない あの日僕が逃げてしまったなら 隣に君がいない 世界白も黒もない
夏の終わりNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也・矢野晴人田口達也夏の終わりを知らせる花火が 照らした君の顔を 消えた何千発目の花火は 僕には眩しすぎて切り出せず  揺れる風鈴近い空 手が届きそうで届かない きっと君も同じさ届かない 太陽向日葵向かい立つ あなた頭から離れない だってあなた頭から離さない 駅前スクランブルに咲く 色とりどり朝顔 君を待つ 出しかけた答え隠して 昨日の僕のまま  夏の終わりを知らせる花火が 照らした君の顔を 消えた何千発目の花火は 僕には眩しすぎて 切り出せぬまま時間だけ通り過ぎて 手と手を重ねたら少し君は気づくかな  待ってるだけじゃ何も変わらない だけど踏み込んで壊したくない じゃあ、このままでいいんですか? 誰もそんなこと言ってない ボーッとしてたら終わっちまうぞ 後悔だけは絶対したくない だったらすぐ伝えに行かないと 最後の夏が終わる前に  夏の始まりを告げるチャイムと 届かず薄れる声 何度掻き消されても伝えたい 夏の終わりは君と見たいから  夏の終わりを知らせる花火が 照らした君の顔を 消えた何千発目の花火は 僕には眩しすぎて 切り出せぬまま時間だけ通り過ぎて 手と手を重ねたら少し君は気づくかな  ああ、慰めあって笑いあって そんなんじゃなくて話がしたくて 花火が見たくて隣にいたくて 見つめていたい だだそれだけでいいのに それだけのはずなのに
私面想歌GOLD LYLICNon Stop RabbitGOLD LYLICNon Stop Rabbit田口達也・矢野晴人田口達也もう消えていった感情 私面涙堪えて想う歌 気付けば口ずさんでいた  そこで何してんの? 黙ってこっちおいでよ 拗ねてばっかいないでその顔見せてよ 僕は君を選んで君は僕を選んだ You & Iけど分かっているんでしょ? 息を吸って 手を握って 消える BAD DAY ほら 感じるでしょ?  そこで0になった残像 1人じゃ私を愛せなかった 2人重ね合った感情 また満っては溢れて もう数えきれなくなって 私面涙堪えて想う歌 気付けば口ずさんでいた まだ私は…  本当を全部隠して持っているのに 「知ったふりしないで」その手を離したんだ 形もなくただ透明で 刻むだけのただの心臓が 君のせいで目覚める  そこで0になった残像 1人じゃ私を愛せなかった 2人重ね合った感情 また満っては求めて もう数えきれなくなって 私面涙堪えて想う歌 気づかず光さしていた また私は…  夜に囲み込まれた幻想 本当は誰かを愛したかった なのに抱え込んで黙って 遠ざけては求めて  この先ずっと あなた私を歌って 私あなた想う  そこで0になった残像 1人じゃ私を愛せなかった 2人重ね合った感情 また満っては溢れて もう数えきれなくなって 私面涙堪えて想う歌 気付けば口ずさんでいた まだ私は…
SHIONNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也・矢野晴人田口達也君とバイバイしてから春の風が 吹き込むのはもう何度目か 君がいつも座ってた窓際には 新しい家具はまだ置けない  1×1=1なのに 1+1=別々に 悲しいだとか苦しいなんて 言わないよそんな綺麗事  「歩く歩幅が違うだけ」 「でも歩く歩幅が違うなら 二人は離れていくんだよ」 少しずつ遠くなって  別れるために出逢った二人は 傷つける為に優しくしたの? 愛して欲しい尖った想いは 今でもずっと痛いまま カサブタみたく時が経てばほら 外からは分からないでしょ だけど痛みだけは残るのでしょう  君と見てた路線図は同じはずなのに 降りたホームでは 二人はなぜ向き合ってたんだろう  描いた未来は違った そこで見えてた今が違うから 寂しいだとか愛しいなんて 今更言えなくて  分かり合うたび繋いだ手と手は 気づかないふりを続けていたの 「大丈夫」と突き出した答えも 今ならきっとわかるから イタズラ過ぎる時流れればほら いつまでも追いつけないでしょ だけど想いだけは追い越すでしょう  「歩く歩幅が違うなら 離れないように固く結んで」 「でもだめだよそんなのズルいから」 まだ素直になれなくて  別れるために出逢った二人は 傷つけるための約束したよ 愛して欲しい尖った想いも 全部きっと必要だと知った テノヒラからヒトヒラ落ちた 花びらはもう見えないでしょ だから背中向け歩けるのでしょう
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