永崎翔作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
十月の雨シズクNYCNYC永崎翔永崎翔坂本秀一伝えたい想いが この胸にはたくさんあるのに 喉のFilterを通り愛の無い言葉に変わった 気付けば僕らは いつだって本音を隠して ぶつかる事恐れ 心を映す鏡を割った  君の味方になりたくて 涙もこぼしたい その誓いを交わした日 十月の雨シズク  不思議なものだね 月日の流れというのは 愛の信号を 鈍感な色に変えてゆく 「きっと僕らは大丈夫!」そんな風に思っていたのに 今ではそんなこと 遠い昔の話になった  傘をさし街を歩く 思い出がよぎる 雨が心にささやく 「このままじゃいけない」と  空はあの頃と同じ 雨を降らして ふたりの心の距離を眺め続けていた 君の味方になりたくて 涙もこぼしたい 2年前の誓った日 十月の雨シズク このままじゃいけないと… 十月の雨シズク
春もよう永崎翔永崎翔永崎翔永崎翔坂本秀一今宵咲き乱れる花々 過去の僕らを見守っていた  君の薫るすがたが 花びらのように空を舞う 薄れかけた想いが 糸のように繋がっていく  酔いざめの春もよう ほのかに色づく季節 愛しさを問いかける 僕の心まで…  細い枝をいつしか広げ つよく 揺るぎなく生きている  こみ上げてく気持ちに 静かに寄り添いいざなう 凛と立ったこの桜(き)は 迷い人の道しるべ  風走る春もよう にわかに遠く舞い散る 光射す月の色 遥かなる彼方へ…  今もなお絶えることのない小さなつぼみに 人知れずやさしさを注ぎこめば 散りゆく花も艶やかに舞い その身を預けて  酔いざめの春もよう ほのかに色づく季節 今もまだ問いかける 君の心まで…
ここが今僕の街永崎翔永崎翔永崎翔永崎翔坂本秀一けして賑やかじゃないが、 魅力的な街に 移り住んでから 少しは変われたかな?  始めはゴミ出しすら 曜日忘れがちで 2週間も出しそびれたまま 部屋の隅に積み上げていた。  不安を胸に 田舎を離れ それも今じゃ懐かしい 故郷の空が思い出に変わる ここが今僕の街。  自炊メニューも増えて 日々に余裕も生まれ 親からの電話の数も減り なんとなく進んで行けそう。  期待を胸に 田舎を離れ 語れる仲間も出来た それが自信になったからこそ ここが今僕の街。  叶えたい事があったから 家を飛び出した もちろん勇気もいるし 泣いた日もあった でも、これできっと…良かったんだ。  力まなくていい 焦らなくていい そう思えるようになった 気付けばこの景色に馴染んできたのかな? ここが今僕の街。  けして賑やかじゃないが、 魅力的な街に 移り住んでから4年目の春だった。
また逢う日まで永崎翔永崎翔永崎翔永崎翔坂本秀一君と肩を並べて歩く道 それも今日で最後なんだね…  別にたいした事じゃないなんて 強がりを見せてきたのはね…きっと  (今から始まるストーリー期待して) どんな時もココロに余裕持ち続けたいから (忘れた頃にまた集まろう) 生まれ変わった僕らの また逢う日まで  僕たちは“他人という糸”で繋がっている 同じ時代を過ごしてきた仲間 過去を振り返るための別れさ 歩きだそうよ♪  (今から始まるストーリー期待して) どんな時もココロに余裕持ち続けたいから (忘れた頃にまた集まろう) 生まれ変わった僕らの また逢う日まで
答えはそこだ永崎翔永崎翔永崎翔永崎翔坂本秀一・永崎翔前代未聞の不眠不休が続いて 意識朦朧、でも投げ出したくない  大げさな事したい訳じゃない 今を素直に生きたいんだ 出来ることから何かを手探りしながら探していく  確かめたい言葉はどれも 闇に隠れて 笑顔の殻をまとい大人になる…気づかずに 目線の先には何がある? 未来は映ってる? この先の“真実”は必ず一つ 答えはそこだ!  「結果が全て」 そんな割り切りは嫌いで カッコ悪くても 必死に立ち向かった  裏切りだとか偽りだとか そんな世の中うんざりだ 「自分らしさは何か?」と 迷いながらも見つめていく  助けを求める人がいる こんな僕にも 見過ごす そんな器用なことはできず 手を翳す 自分の未熟さを感じる そんな時こそ 全力でぶつかれる強さを胸に 叩き込まなきゃ!  確かめたい言葉はどれも 闇に隠れて 笑顔の殻をまとい大人になる…気づかずに 目線の先には何がある? 未来は映ってる? この先の“真実”は必ず一つ 答えはそこだ!
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