柴田侑宏作詞の歌詞一覧リスト 20曲中 1-20曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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纏しぐれ麻実れい | 麻実れい | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | ひとりただ一人 江戸の町を ひとりただ一人 駆けめぐり どこかの空に纏を据えて いつもひとり ただ一人で 勇みの声に命かけても およばぬ恋の面影だいて 見上げる空に雲が流れ 涙しぐれが纏にかかる 今日も一人で濡れてゆく 今日も一人で濡れてゆく 勇みの声に命かけても およばぬ恋の面影だいて 見上げる空に雲が流れ 涙しぐれが纏にかかる 今日も一人で濡れてゆく 今日も一人で濡れてゆく | |
紫に匂う花~万葉ロマン「あかねさす紫の花」より~一路真輝 | 一路真輝 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | 茜さす 紫野ゆき 標野ゆき 野守は見ずや 君が袖振る 飛鳥の川の岸辺に 薫る君はあでやかな 紫の花 紫の花 明るい春の陽ざしの中に 陽炎のように現われた (Ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah) 紫の 匂える妹を 憎くあらば 人妻ゆえに われ恋いめやも 畝傍の山の梢に 遊ぶ君はきよらかな 白鳥の精 白鳥の精 雨にけむった秋の巷を 雲のかなたへ飛び去った (Ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah) | |
エーゲ海に想いを瀬戸内美八 | 瀬戸内美八 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | 風が光ってる 波が光ってる 夢が光ってる 琥珀色に 風が呼んでいる 波が呼んでいる 夢が呼んでいる エーゲ海 潮騒の調べにのり 海鳥のつばさにのり 遥かなる 古代の夢が エーゲの海は 今日も輝く ロマンの香り ただよわせ エーゲの海は 今日も輝く 明日の光 映えて 風が光ってる 波が光ってる 夢が光ってる 琥珀色に 風が呼んでいる 波が呼んでいる 夢が呼んでいる エーゲ海 潮騒の調べにのり 海鳥のつばさにのり 遥かなる 古代の夢が エーゲの海は 今日も輝く ロマンの香り ただよわせ エーゲの海は 今日も輝く 明日の光 映えて | |
真紅の恋高汐巴 | 高汐巴 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | くれないの絹の帆影に かぐわしき香り立ちこめ シドナスの流れ 身をふるわせ 漣(さざなみ)は悦びにざわめく あれは君 クレオパトラ 誇らかに艶やかな姿 あれは君 クレオパトラ わが胸に鮮やかな印 恋吹き上げてあとも見ず 恋酔い痴れて悔いもなし ああ君よ 共に捧げん 真紅なる海に祈りを あれは君 クレオパトラ 誇らかに艶やかな姿 あれは君 クレオパトラ わが胸に鮮やかな印 恋吹き上げてあとも見ず 恋酔い痴れて悔いもなし ああ君よ 共に捧げん 真紅なる海に祈りを | |
雨の凱旋門宝塚歌劇団 | 宝塚歌劇団 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | 雨が目にしみる 愛が胸にしみる カルヴァドスのりんごの香り パリの街で 恋をした パララ パララ パララー パララ パララ パララー 生きることが 辛い時に 私は この女に出会った 振り捨てても 振り切れぬ 君への想いに 愛の渇き 濡れてゆく ゆらめき漂う 私の人生 パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー 雨が目にしみる 愛が胸にしみる カルヴァドスのりんごの香り パリの街で 恋をした パララ パララ パララー パララ パララ パララー 生きることが 辛い時に 私は この人に出会った 離さないで つかまえて 優しく愛して 物狂おしく 身を委ね あなたに託した 私の人生 パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー パララ パララ パララー | |
忍ぶの乱れ宝塚歌劇団 | 宝塚歌劇団 | 柴田侑宏 | 吉田優子 | 恋い恋い忍ぶ 忍ぶ心は 若紫の 胸に秘めたる面影は誰 求めさまよう 春の野に 今を盛りの山桜 乱れ乱れて 散りゆく花に 心の乱れ 忍ぶの乱れ 乱れ乱れて 散りゆく花に 心の乱れ 忍ぶの乱れ | |
珈琲カルナバル宝塚歌劇団 | 宝塚歌劇団 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | あゝ どうすれば 君を忘れることが出来るだろう あゝ どうすれば 君を消し去ることが出来るだろう 舞い上がる風のように 思いがつのる 報われることのない この胸に秘めた恋 ただ一度吹き上げたこの恋よ あゝ ベアトリス 君はくれなずむ空のように あゝ 愛すれど遠く この思い今は遙か | |
琥珀色の雨にぬれて匠ひびき | 匠ひびき | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | 誰の涙が雨に 雨に変わったのか 誰の心が霧に 霧にぬれたのか 雨の色は琥珀のように 雲の隙間の陽に 照らされて 雨の中に君がいた 琥珀色の雨にぬれて 君をこの手に 抱きしめたくて 君のやさしさに 触れたくて 君を求め 君を夢みる ああ 花の香り ああ 花の雫よ | |
山の雫大地真央 | 大地真央 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | あしびきの 山の雫に妹待つと われ立ち濡れぬ 山の雫に 待つことも また 心たのしく ひとときを そぞろ浮きたつ 眼交に君の姿の 現われて ふと消え去りぬ 春野の女鹿の如く しなやかな 風情なやまし 束の間も早く この手に 束の間も早く 香しき君を | |
沈丁花の細道大地真央 | 大地真央 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | 細道を踏み分けると 沈丁花の香りがそこに 秘めやかにあまく匂う 沈丁花の香りがそこに 亡き姉の面影に似て 袖にこぼれる指の白 沈丁花 沈丁花 その花のゆかしさに 沈丁花 沈丁花 懐かしいひとを求め めぐり逢えるか旅路の中に 想い叶うか さすらいの中に 沈丁花 沈丁花 その花のゆかしさに 沈丁花 沈丁花 懐かしいひとを求め めぐり逢えるか旅路の中に 想い叶うか さすらいの中に 想い叶うか さすらいの中に | |
君、ときめきの花剣幸 | 剣幸 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | 君 ときめきの花 アンジェラ アンジェラ 君 咲き匂う花 アンジェラ アンジェラ 身を慄(ふる)わせて 君に焦がれ 蜜の香りの 君に酔い痴れ この胸は 波立ち騒ぎ この心 揺れてときめく ときめきは 朝露をいだく花か やさしさは 幼子のまどろみのよう ときめきは 朝露をいだく花か やさしさは 幼子のまどろみのよう 君 ときめきの花 アンジェラ アンジェラ 君 咲き匂う花 アンジェラ アンジェラ | |
哀しみのコルドバ峰さを理 | 峰さを理 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | あたたかい香りが 辺りに満ちて その時君の睫毛がふるえた 初めての口づけ 熱くやさしく サフランの花が 溜息にゆれた ふたりは誓った 変らぬ愛を 変らぬ愛などないと知らずに サンタマリアの祈りの庭で 聞く鐘の音に幸せ数え 互いの瞳 見交わしながら 雲を踏むように 歩き続けたね | |
花に散り雪に散り杜けあき | 杜けあき | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | 家を捨て 身を忘れ もとより命はなきものと 後もなく 先もなく 貫き通すつわものの心 花に散り行く もののふの舞い 雪に散り行く もののふの歌 哀しくもまた華やかに 苦しくもまた誇らかに ああ花に散り雪に散り さむらいの道 男の道 愛を捨て 恋を忘れ 人の世のあはれ 儚くも 聞くまいぞ 言うまいぞ 貫き通すつわものの心 花に散り行く もののふの舞い 雪に散り行く もののふの歌 哀しくもまた美しく 苦しくもまた清らかに ああ花に散り雪に散り さむらいの道 男の道 | |
バレンシアの熱い花大和悠河 | 大和悠河 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | バレンシア 愛の故郷(ふるさと) バレンシア 情熱の国 バレンシア 燃える炎 バレンシア 若いいのち 風渡り 雲光り 野に花は咲きみだれ 野を駆けめぐる 恋人たちの 幸せみちる 恋の歌声 見つめ合い 抱き合い くちづけに 涙して 永遠(とわ)に変わらぬ 愛を誓う ああ バレンシアの熱い花々 | |
瞳の中の宝石大和悠河・陽月華 | 大和悠河・陽月華 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | 瞳の中に 宝石が見える きらきら光る 紅の輝き 激しく揺れる 炎の中で 孤独な私の心を 燃え上がらせる 愛している 愛している 愛している 愛している 愛している 愛している 愛している 愛している | |
紫に匂う花涼風真世 | 涼風真世 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | 寺田瀧雄 | 茜さす 紫野ゆき 標野(しめの)ゆき 野守はみずや 君が袖振る 飛鳥の川の岸辺に薫る 君はあでやかな紫の花 紫の花 明かるい春の陽ざしの中に 陽炎のように現われた 君を恋い 君を慕い あてどなく さまよう 君を恋い 君を慕い あてどなく さまよう 紫の 匂える妹(いも)を 憎くあらば 人妻ゆえに われ恋いめやも 畝傍(うねび)の山の梢に遊ぶ 君はきよらかな白鳥の精 白鳥の精 雨にけむった秋の港を 雲のかなたへ飛び去った 君を恋い 君を慕い あてどなく さまよう 君を恋い 君を慕い あてどなく さまよう |
愛・それは…平みち | 平みち | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | 寺田瀧雄 | 愛 それは 木洩れ日の光のように たゆたいつつ輝くもの 愛 それは 春まだ浅い風のように おののきつつ忍びよるもの 愛 それは あくこともなく求め 愛 それは つきることなく求め 愛 それは つきることなく あたえる 愛 それは 悦び 愛 それは ときめき 愛 それは しあわせ 愛 それは やすらぎ 愛 それは 哀しみ 愛 それは おそれ 愛 それは 憎しみ 愛 それは もだえ ラララ……… ラララ……… 愛 それは 炎 愛 それは いのち |
ばらの名を君に高汐巴 | 高汐巴 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | 田辺信一 | 激しく心が揺れている 一度も おぼえが ないほどに これが求めていた愛か これが探していた恋か 君は誰 君は何 君は今こそ 私を浸す アンジェリク アンジェリク 君こそふさわしい アンジェリク アンジェリク ばらの名に アンジェリク アンジェリク 君こそふさわしい アンジェリク アンジェリク ばらの名に 激しく心が揺れている 一度も おぼえが ないほどに これが求めていた愛か これが探していた恋か 君は誰 君は何 君は今こそ 私を浸す アンジェリク アンジェリク 君こそふさわしい アンジェリク アンジェリク ばらの名に |
愛のさすらい宝純子 | 宝純子 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | 寺田瀧雄 | はるかに遠い道をひとり 愛を抱いてゆく旅人は いずこの空に虹を見る いずこの道で花と出会う 心はかわき泉をもとめ この手は君をもとめ 愛の女神よ いつの日か 愛の女神よ いつの日か この愛にやすらぎのすみかを この愛にやすらぎのすみかを |
瞳の中の宝石大地真央 | 大地真央 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | 寺田瀧雄 | 瞳の中に宝石が見える きらきら光る紅の輝き その輝きが私に火をつけ 孤独な私の心を燃え上がらせる 愛している 愛している 愛している 愛している 愛している 愛している 愛している 愛している 瞳の中に宝石が見える さらさら落ちる月影に映えて あえかに光る紫のしずく 魅惑の君よ 君こそ私のものだ 愛している 愛している 愛している 愛している 愛している 愛している 愛している 愛している |
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