岸田小石作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わたしのなつやすみCittYCittY岸田小石岸田小石今夜も終わっていくのが 切なく思えてきただけ きっと涙には訳など無いし あなたは気づいてもくれない  ポーカーフェイスのあなたを 横目で見つめていたのよ 想い焦がれた夏は 二人を 突き放すように泳がせてる  だけど 捕まえてよ ちょっと 二人の魔法が解けちゃう前に Catch me! Catch me! Catch me! Catch me...  Catch me! 二人は湾岸線 誰にもバレずに 抜け出して  二人の壁も 心の鍵も 恋の駆け引きなども蹴散らして  ねえ  Touch me! 二人は湾岸線 きっと引き返せなくなって...  これは わたしの みんな わたしの そんな わたしのなつやすみ  夜空を探してみたけど 流れる星は見つからない カーラジオではつかみきれない 恋の矢はいくつも飛んでる  意地悪してるわけじゃない あなたはとぼけているけど 言葉にすれば楽になれるし 一思いに夏は終わるかも  だけど 捕まえてよ ちょっと 二人の魔法が解けちゃう前に Catch me! Catch me! Catch me! Catch me...  Catch me! 二人は湾岸線 誰にもバレずに 抜け出して  二人の壁も 心の鍵も 恋の駆け引きなども蹴散らして ねえ  Touch me! 二人は湾岸線 きっと引き返せなくなって...  これは わたしの みんな わたしの そんな わたしのなつやすみ
Twilight CittYCittYCittY岸田小石岸田小石弾けたハイティーンラブ ソーダ水の君は いつでも純情な瞳 キラリ 振りかざした  フラッシュバックを繰り返す 恋の痛みが 雨のように 肩を濡らしてたあの日  バックミラー そっと 遠ざかってく 夏に 今も 別れ告げられないまま  エンドレスに回り続けてる 惑星のスピードに 振り落とされた夜 願いを込めて待ちわびた トワイライト  溢れる光 メイナードのハイトーンで 深い夜のしじまが ふいに 色めき立つ  パラダイスには もう 程遠い世界 泡に消えた記憶を たぐり寄せる  80'sの淡い煌きに似た 夏に 今は 体委ねていたくて  エンドレスに回り続けてる 惑星のスピードに 振り落とされた夜 涙さえ輝き出した トワイライト  エンドレスに回り続けてる 惑星の片隅に 誇らしく光ってた 夜の欠片が 流れ落ちてく  踊り続けてた 疲れ知らずの時代 魔法が解けたように 眠る二人を 包みこむ トワイライト
Ballad BalladCittYCittY岸田小石岸田小石浮かれてた夏を ありふれた小さな夏を 戸惑い続けてた夏を あなたを見上げてた夏を 優しい風が吹き飛ばした 手をつなごう 大人になった二人は  八月の空が 眩しすぎて立ち止まる 人混みに紛れ込む あなたの背中を探した  これが恋だとか そんな事も分からずに いつのまに 心の奥 あなたが埋め尽くしていた  二人がちょっと切なくて 手を伸ばしたとき 形の無いこの想いに 身を任せていたんだ  Ballad Ballad 喜びの涙 やがては離れ行く二人 水たまりに映る今を 飛び越して見える向こう側 変わらない ものなんてどこにもないけれど それでもきっとこのまま...  雨の降る午後も 笑いながらやり過ごす 人混みに紛れても あなたをすぐ見つけられる  打ち寄せる波が 少しだけ不安誘う 傷付け合う日々の事 黄昏の空に浮かべた  遠くの空 星ひとつ 消えそうな光 目を覚ましたときにはもう あなたがいなくても  バラバラさ それでも二人 指先でつながるシンパシー 頼りなく揺れてる花が 鮮やかに彩る季節  Ballad Ballad  浮かれてた夏が ありふれた小さな夏が 戸惑い続けてた夏が あなたを見上げてた夏が いつかは海に還るのなら 手をつなごう ギュっとにぎって歩こう
銀河鉄道CittYCittY岸田小石岸田小石流線形の今日が スピードを上げて 空回りを始めてる 苦し紛れの嘘で  錆びついたメガネ橋を渡る 争う声も置き去りに 宇宙の裏側まで  あの日の憧れを あの日の面影を 探してしまうのは何故だろう  少しの幸せを 奇跡と名付けよう 行き場の無い 風がざわめく夜に  バタバタ走り去る野良猫 深い闇に紛れこむ 眠りに就いた街並み  誘蛾灯の瞬きは激しく 不可解なリズム刻んで 静けさをあざ笑う  連なる悲しみの 窪みを見つけては やり過ごした日々も引き連れて  静かな足取りで 夜空に駆け出そう 報われない 旅を続ける人よ  あの日の憧れを あの日の黄昏を 探してしまうのは 何故だろう  少しの切なさを 夜空に浮かべよう 答えの無い 旅を続ける日々よ  あの日の憧れよ あの日の面影よ Thank you!調子はどうだい?
リトルワールドCittYCittY岸田小石岸田小石綺麗な花が咲いたのに 待ちわびた夜明けが来たのに 何故か腹ペコなんだ そう いつでも  怖い夢で目が覚めた 泥沼に足を取られて 周りの人は誰もが 気付かないフリをしていたよ  宇宙の闇に 飾りをつけたら 今では それなりに キラキラ 輝いてるけれど  サヨナラ 遠くの空に 消え去ってく夏の背中 もうずっと前に見失ったけど 手を振ってた  こぼれ落ちていった涙は 果てしない海のどこかに 迷い込んで いつかまた 出会う日が来るのかもね  魔法の言葉で 君の悲しみを消し去ってしまおう 今は 子供みたいに ただ 笑ってよ  ボサボサ髪のロックスター 白黒のポスターの中で 歌とギターと愛で この世界に色をつけるよ  強い雨で 消えた宝物 二度とはこの手には戻らない それは知ってるけれど  いつのまにか僕らは あてどもない旅の途中 小さな鼻歌 風に乗って 知らない街へと  降り注いだ朝の光 ルミナスブルーのセスナが テイクオフ! ためらいがちに空へと駆けて行った  これは小さな世界 僕の手の中 握りつぶしてしまわぬように 抱き寄せた
ユニバースCittYCittY岸田小石岸田小石暇さえあれば戦争を始める 大人にはうんざりだよ 僕のチョコレイトをあげるからさ ほら 仲直りをしなよ  頭の上の 金魚鉢の銀河に 星が流れた 願いをかけるよ はるか遠くの未来だけを見つめてた  チャイムが鳴り響く 放課後追い越して 二段飛ばしで 駆けあがったら 手が届く空 せりあがってくユニバース  消えそうな三日月を ポケットに隠したら 風の無い空 音の無い雨 短い旅に出かけよう  笑い声さえも 鼻につくんだ 何がそんな楽しいのやら ゆるめのメンテナンス 小さな問題には 目をつぶって過ごした  カップの中のコーヒーの海に 身を投げる勇気など無い 願いはどこかの 神様にきっと 届くような気がしていた  暗闇の世界を 青で塗りつぶした 時間切れでも 走り抜けて 振り返れば ほら 瞬くのさユニバース  二十世紀が遺した 罪と罰のダイアリー 震える惑星 枯れた花も ありったけの愛で包むよ  ユニバース 昨日の雨は 誰かしらの涙で 今日も雲行きが怪しくなってきたけど
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