吉田ワタル作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BRANDNEW DAYSPurple DaysPurple Days吉田ワタル鈴木俊彦Purple DaysBRANDNEW DAYS 目が覚めて 冷たい窓開けて BRANDNEW DAYS 朝日を浴びたら 君への道を歩こう  青い空に君の姿を描いて  会話が飛び交う うるさい廊下で どうして 君の声だけが 心の真ん中なんだか 小さく震わすよ  グランド走る君のこと 教室から見下ろしていたら 目が合う気がして 思わず隠れてみたり  足音近づく程 ドキドキ戸惑うよ すれ違う瞬間の表情に困るよ 君の気持ち教えて  Always days 今日はこの道の先にいるの? 青い空に君の姿を描いて  BRANDNEW DAYS 目を閉じて あの日々思い出して BRANDNEW DAYS 新しい旅立ち 明日への道を歩こう  チャイムで終わった いつもの教室 どうして何度も浮かべた言葉を 言えずに静かに 小さくつぶやくよ  夕焼け染まる帰り道 揺れる髪のぞいた横顔を 気まずい気がして 思わず追い抜いてみたり  一人で泣いてた君 強がりすぎないで 心に焼き付いた あの日の涙のわけを僕に教えて  Always days 今日はこの道の先にいるの? 白い雲に君の姿を重ねて  BRANDNEW DAYS 目が覚めて冷たい 窓開けて BRANDNEW DAYS 朝日を浴びたら 君への道を歩こう  BRANDNEW DAYS 目を閉じて あの日々思い出して BRANDNEW DAYS 新しい旅立ち 明日への道を歩こう  いつも歩いたこの道の その先に君はいないけど あの頃の声がまだ聞こえてくるよ 大切な毎日が過ぎてくのも早いけど 優しい追い風 背中にまた始まる BRANDNEW DAYS
桜木Purple DaysPurple Days吉田ワタル石坂翔太Purple Days気付くと見上げていた 花をつけた桜木 もうすぐ離れ離れ どうして急に切ない  三年前と違う 気持ちで僕ら 同じ強い風受けて この場所に立ってる 思い出ばかり また集めて広げて 胸の中あふれ出す 春のように  桜の花が 咲き乱れ街彩ってゆく 桜木の下 あなたを探してる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 会いに行くよそれまで 恋は咲いてますか?  こんな日が来るってことなんて ずっと前から知ってた またすぐどこかで会える “またね”と何度も交わした  いつも退屈な話が 今はなぜか 心の中染み渡り 涙に変わってく 今日までの日々が あの頃と呼ばれても それぞれにあふれ出す 春のきおく  桜の花が 咲き乱れ街彩ってゆく 桜木の下 あなたを求めてる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 会いに行くよそれまで 恋は咲いてますか?  日々の中で またどこかで 何気ない事ではしゃぎ笑い合い二人 たとえ街が変わろうとも 花は咲き誇りまた散りゆく  in my life 別れに涙して  出会い感謝ずっとこの先それぞれに この気持ち忘れず生きて行くこのまま  桜の花が 咲き乱れ街彩る度に 桜木の下 何度も目を閉じる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 同じ空を見上げて あなたを感じてる  桜の花が 咲き乱れ街彩ってゆく 桜木の下 あなたを探してる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 会いに行くよそれまで 恋は咲いてますか?
Impressive ChildPurple DaysPurple Days吉田ワタル鈴木俊彦流行りの歌も 今話題のドラマも いつからか見なくなってた 気付かない間に 周りの恋愛の花 wow wow wow 咲き乱れて  懐かしく想っても 月日はただ流れていた 積もり積もる記憶に いつの間にか忘れてゆく  all night long 懐かしいメロディー 思い出すのは寄り添ったあの夜 どこに消えたの so many words 窓を叩く雨音に紛れ  傷付く事も 何かに恐れる事も いつからか慣れていたんだ 旬な話しに心躍らす足音 wow wow wow 入り乱れて  人波に流されて変わった事も忘れてた とめどない毎日が積み重なり薄れてゆく  all night long 変わらないメロディー 思いがけず心なしか切ない どこにでもあるshape of the love 心までも雨音に揺られ  あれから遠い街を目を細めて眺めてきた 例えすれ違ってもお互い気付く事もなく  all night long 懐かしいメロディー 思い出すのは寄り添ったあの夜 どこに消えたの so many words 窓を叩く雨音に紛れ all night long 変わらないメロディー 思いがけず心なしか切ない どこにでもあるshape of the love 心までも雨音に揺られ
Shine Of LovePurple DaysPurple Days吉田ワタル石坂翔太うつむき膝を抱えてる ほこりかぶった君の心の中を愛で満たして どうしてそんなに強がるの? 僕には聞こえる 君の心の中の不安の叫び  光を失くして 足元見失う 大事な人さえ忘れて  目を閉じてみて 問いかけてごらんよ 心の真ん中まで あと少し寄り添って 君は独りなんかじゃないって事に今気が付くはずだよ どこかで誰かがきっと君の事を愛しているから  心の奥に眠ってる 必ずあるはず小さな夢を忘れて生きていくのかい 流れてくチャンスつかんで 強がることはもうやめて 素直になれば見えてくるから  光りに気付いて 足元踏みしめて 大丈夫まだ間に合うから  目を閉じてみて どこまでも無限だよ 心の闇の中に どうかとらわれないで 生まれ持ってる 暖かい気持ちさえ忘れてしまえば 本当の笑顔とか幸せの意味も失くしてしまうから  I sing the music of love I sing the music of shine a lot power must be falling into your mind  僕らはうたう どこかで聴いてる君に届くまで 僕らはうたう どこかで生きてゆく君へのShine Of Love  たとえ何かを失いかけて 崩れ落ちそうになったとしても 愛だけはその手に握り締めて僕がいるから  つながっている 一億の奇跡 君へうたうよ 僕からのShine Of Love
sayonaraPurple DaysPurple Days吉田ワタル石坂翔太さよなら もう泣かないで 笑ってバイバイしようよ かさぶたになった心の傷 行かないでって 涙ためた言葉 振り切って 逃げたのは 僕のほうなのに  厚手のコート 羽織っていたっけ 渋谷なんかが似合う今時の娘 目の前を 男女が 通り過ぎる度に見る携帯 どれくらい経ったろう 冷えてく両手 ポケットに突っ込んで 道しるべのぬくもりさえもなく 白い途息の向こう側に いつはずの君はいない  街に白い雪が降り積もってく 足跡消して一人歩く  さよなら もう会えないね 最後に残していった カケラたちをまだ捨てられない 振り返れば君がいるような 気がしてた今はもうからっぽなのに  街中響くメロディー包まれ 冬の匂い混じる君の香り ざわついた人混みに 二人で 見たイルミネーション 暖め合いながら ちらつく雪に傘をさして 身を寄せ合うぬくもりさえも無く 駅の改札 僕を待つ いるはずの君はいない  街に白い雪が降り積もってく 彩り変わり君を隠す  さよなら もう会えないね 最後に残していった 言葉たちがまだ胸に残る 仲良さげな恋人達に 気が付けば いつも僕らを重ねてた  さよなら 今更になって思い出す everyday 写真の中だけに feeling of you 『こっちおいで』甘えてたあの candy days 『一緒にいようね』願ってた you're my future  もう泣かないで 笑ってバイバイしようよ かさぶたになった心の傷 始まってく 君がいないストーリー 振り切って 逃げたのは 僕の方なのに
あなたが笑う度、恋をするPurple DaysPurple Days吉田ワタル石坂翔太もう戻らない あの頃思い出すよ 桜が咲いてる季節 あなたを見つけた  白いブラウス 風に乗って 甘い香りがしてた 優しく 笑った あなたに 気付けば恋をした  暖かいあの笑顔 振り返ればいつもそばにいた あなたがくれたものは 途切れたままの淡い思い出  あなたが笑う度、恋をする  今年も季節が巡り、あの頃求めてアルバム開くよ  暖かいあの笑顔 振り返ればいつもそばにいた 涙が止まらないよ 最後まで笑っていたかった  あなたが笑う度、恋をする  あなたとの思い出は 幸せそうに笑っているよ 懐かしいあのメロディー 心の中でまだ奏でてる  暖かいあの笑顔 振り返ればいつもそばにいた あなたがくれたものは 途切れたままの淡い思い出  涙が止まらないよ 最後まで笑っていたかった 会いたいよ 恋しいよ あの頃の笑顔僕に見せて  あなたが笑う度、恋をする
Just be yourselfPurple DaysPurple Days吉田ワタル鈴木俊彦いつの日にでも あなたに会えるように 前だけ向いて 自分らしく生きて行こう  あれやこれや並べて比べて その meaning of me みんなマネしだしたら どうなっちゃうの? 大人達の皮肉に 惑わされない強い心が欲しい  こんな広い世界で 同じ人はいなくて みんなオリジナルだから 楽しいんでしょ? 人のせいばっかにして 繰り返す結果は何も生まない  明日晴れたら あなたに会いに行こう 想いのままに そう自由に走り出そう 価値がなくても 意味があると思うのなら 行けるとこまで 信じた道突き進んで  あれやこれや言われて やる気無くしちゃうよね もしも間違いなら どうなっちゃうの? そのマイナス思考 偏見のカタマリぶち壊したい  明日晴れたら あなたに会いに行こう 想いのままに そう自由に走り出そう うまくいかない 叶わない事ばかりで 嫌になるけど その先に未来がある  暗い話で世界が すさんだって 笑い飛ばせる 強さがあればいいね いつの日にでも あなたに会えるように 前だけ向いて 自分らしく生きて行こう  君は君でいい 君だからいい 周りの目にとらわれるな 一つ 一つ 今日 この日まで 積み重ねてきたもの ありのままでいい Just be yourself 何の為に生まれたとか そこに意味は無くたっていい 何の為に生きてくのかを探そう
Time after TimePurple DaysPurple Days吉田ワタル石坂翔太巡り会えた時から 始まったこの景色 心のどこかでは終わることも分かってたかも  こんなにも愛しくて 想い願っていても 複雑で叶わない事ばかり 鮮やかな街も今 君がいなくなると 不思議だね 僕は今 見える景色も違う  Time after Time 日々の中で僕ら 永遠に迷い続けてく Can you feel my love? 意味を僕と君は 永遠に探し続けてく  点と点がつながってく 線になって交わって 人々は繰り返す 出会ってはまた離れてゆく  別れ際最後まで いつも手を振る君が あの日はもう振り返る事もなく 「約束」でぼやけてた未来に光射して 「さよなら」で見えていた夢がまたぼやけてく  Time after Time 日々の中で僕ら永遠に確かめ合ってく Can you feel my love? 意味を僕と君は永遠に描き続けてく  巡り会い愛し合えた季節が今もまだ胸に溢れてる 巡り会い愛し合えた奇跡があなたの道を照らしますように  Time after Time 日々の中で僕らいくつもの夜を越えてゆく Can you feel my love? 意味を僕と君は絶え間なく求め続けてく  Time after Time 日々の中で僕ら永遠に確かめ合ってく Can you feel my love? 意味を僕と君が永遠に描き続けてく
五月雨Purple DaysPurple Days吉田ワタル鈴木俊彦一度限りの過ち誰かが言ってた そんな言葉じゃ何も満たされやしない 近づきすぎた二人の距離に熱が増し グラスの氷と共に夜に溶けてゆく  五月雨が真実(ホント)を隠して 見え透いた嘘に服脱ぎ捨てた  Fall into bitter love 言葉なんていらない 抱きしめられた瞬間に Shaking two bitter love 腕を回して 全てあなたに委ねてた 心ごとあなたに委ねてた  世界はいつもと同じように回ってく 一人はじき飛ばされて孤独な気分 どこで何をしてるかも分からないくせに うすっぺらな言葉だけ今日も信じてる  五月雨を明日も願うの そしたらあなたに会える気がして  Fall into bitter love 全てを捨てて 奪う勇気もないくせに Shaking two bitter love 駆け引きしないで 見えない影に怯えてた 失うことだけに怯えてた  壊れそうでどうしようもなくなって あの夜思い出していた 雨に濡れた心はどこで 暖めてもらえるのだろう  Fall into bitter love 言葉なんていらない 抱きしめられた瞬間に Shaking two bitter love 腕を回して 全てあなたに委ねてた 心ごとあなたに委ねてた
TSUYOKUNAREPurple DaysPurple Days吉田ワタル石坂翔太強くなれ 昨日より 優しくなれ 今日よりも  最終電車に 駆け込み 同じ景色巡り巡る 狭い毎日の繰り返しにため息 苦しくて 悔しくて 切なくて 寂しくて 眠れない夜のせいで ボロボロで 傷だらけ 染まってゆく 僕を許してくれますか?  強くなれ 昨日より 逃げないで 向き合って 優しくなれ 今日よりも 逃げないで 受け入れて 今に染まっていくことに 慣れないで いつまでも まだ見えない明日を 手探りで 探してく  強くなれ 昨日より 優しくなれ 今日よりも  朝も 夜も 分からずに ビルの谷間 空回り回る 理想と現実の間に飲まれてく 戸惑いも 後悔も 悲しみも 乗り越えて 噛み締めて立ち止まって 変わっても 変わらずにいることで 自分らしさ確かめてる  強くなれ 昨日より 駆け抜けて ありのまま 優しくなれ 今日よりも 追いかけて そのままで  くだらないプライドなんて 今すぐに 捨て去って いくつもの日々越えてたどり着いた just my shiny day  描いてた道の途中 今もまだ歩いてますか? あの日交わした約束を 今もまだ覚えてますか?  強くなれ 昨日より 逃げないで 向き合って 優しくなれ 今日よりも 逃げないで 受け入れて  強くなれ 昨日より 優しくなれ 今日よりも
ヒトツボシPurple DaysPurple Days吉田ワタル鈴木俊彦Purple Days・HIKARIこの道を歩けば 今も思い出すあなたの広い背中 その度に思わず涙こらえていた きっと止まらなくなるから  あの頃交わした言葉の一つ一つに励まされてる 明日もまた背中押してくれるんだ  見上げたあのヒトツボシ そこには何があるの? 話したいけど会いたいけれど負けないよきっと  どうしようもない夜でも あなたが笑えるように 僕は歌うよ離れていても輝いて届くように  百合の花 咲く あの場所で見た星座 望遠鏡を覗き込みながら 話した夢を 今でもまだあなたは覚えていますか?  厳しい言葉も優しい言葉も全て暖かく 僕の胸に温もり残してくれた  見付けたあのヒトツボシ あなたがくれたものは 日々が過ぎても心の中でいつまでも生きてく  迷った時はいつでも 叱ってくれた声が 聴こえてるからどんな時でもまっすぐに歩き出せる  輝くあのヒトツボシに 想いが届くように 声が枯れても叫び続けるこの歌に託して  見上げたあのヒトツボシ 誰より辛い事も笑い飛ばした あなたのように輝いて生きてゆくよ
Still think of youPurple DaysPurple Days吉田ワタル石坂翔太Purple Days・HIKARIいつもすれ違って 想い合えないまま今日まできて その声は変わる事ないまま 僕の心をそっと震わせている  あれから年を重ねて やっと忘れられたはずなのに 君はあまりにも突然 真面目な声で好きだと言った  いつかの肌寒い夜に伝えた想い 届く事も無く あの日散った気持ちはとっくに捨てたのに  どうして今更なの もっと早く恋に気付いて もうどんな愛の言葉さえも 今の僕には受け止められない  だけどサヨナラが言えなくて  振り向きはしないと 本当は決めていたはずなのに 今も君からのメールを 何度も読み返す僕がいて  自分に嘘が付けたならどんなに楽だろうか 押さえつける程 捨てたはずの気持ちが 奥から蘇る  どうして今更なの もっと早く気付いてたなら 心から愛の言葉全部 君と分け合う事が出来たのに  かき乱されて惑わされてる こんな自分がもうバカみたいで それでも嫌いに何でだろう I still think of you なれないんだよ  ねえ どうして今更なの もっと早く恋に気付いて もうどんな愛の言葉さえも 今の僕には受け止められない  だけど離せないズルイよね
FakePurple DaysPurple Days吉田ワタル鈴木俊彦Purple Days・HIKARI思考回路の向こう側 先走る感情 騙し合う事さえもみて見ぬふりしてきたんでしょ  気休めでふかすタバコも 効果無いみたい 余計に目の前が眩んで見えなくなるだけで  口からでまかせ嘘で固めたその仕草 全部いつか君の首をしめてくだけ  だから今夜だけはその心を開いてみせて ついてくればきっと違う世界を見せてあげるから 強がった姿はホントの君のフェイクでしょ 興味無い顔したアナタの事  隠さないで 飾らないで 弱さを見せたら 君はもっと魅力的だから 探り合って ごまかし合って 生きてるだけでは 何も手に入れる事はできないよ  思考回路の向こう側 先走る嫉妬 負けると思うのなら妬む前に自分磨けばいい  無理してるだけの笑顔ならもう捨て去って 不意に見せた素顔君が知りたくなる  だから今夜だけはその心を開いてみせて ついてくればきっと違う世界を見せてあげるから  強がった姿はホントの君のフェイクでしょ 興味無い顔したアナタの事  混ざらないで 染まらないで 「らしさ」を見せたら 君はもっと魅力的だから 妬み合って 伺い合って 生きてるだけでは 誰からも愛をもらえないだろう  隠さないで 飾らないで 弱さを見せたら 君はもっと魅力的だから 信じ合って ぶつかり合って 心を開けば 見えてくるもっと素敵な世界 それはきっとフェイクなんかじゃないね
あなたを忘れていけるようにPurple DaysPurple Days吉田ワタル石坂翔太Purple Days・南俊介あなたを忘れていけるように あなたを忘れていけるように なんて言ったらわがまま?  あなたを嫌いになれるように あなたが嫌いになれるように 楽になってもいいでしょう  さよならを季節が告げて もうすぐそこに別々の道  同じだけの時間の中 あなたは誰よりもずっと大人で 未来に見てるものが違うと 僕には気付けなくて  あなたを忘れていけるように あなたを忘れていけるように なんて言ったらわがまま?  あなたが離れていけるように あなたが離れていけるように もう涙は見せない  「ごめんね」と最後は泣いていたけれど これ以上謝らないで 今、不器用なりの言葉届けるよ ありがとうとだけ言わせて  夕焼けが影を伸ばして 思い出までも淡く染めてる  「これからは離れてしまうけど 僕らはうまくやっていけるよね」と あの日、約束交わしたのは優しい嘘だったね  あなたを忘れていけるように あなたを忘れていけるように なんて言ったらわがまま?  一人で立ち止まらないように 少しでも前に向けるように 強い風を待ってる  何かが始まるという事は いつかは終わりが来るって事? それじゃ悲し過ぎるから  あなたを忘れていけるように あなたに忘れられないように 想っていてもいいですか?  いつかまたどこかで僕ら出会えたら 「あの頃は」って笑えるように あの日、ただあなたと出会えた偶然 ありがとうとだけ言わせて
未来への足音つぼみ大革命つぼみ大革命吉田ワタル石坂翔太石坂翔太キラキラと光る明日が眩しくて目を閉じてしまうけど トクトクと奏でる心臓のリズム 未来への足音  広い空を見上げ Ah.. 急にひとりぼっち 前に進めなくなくなる うつむいて嘆いて Ah.. もう帰ろうだなんて 逃げ出したくなるの  こんな時にはいつも決って 思い出してしまう 「一人じゃないよ」と笑ってくれた君の大好きな笑顔  キラキラと光る明日が眩しくて目を閉じてしまうけど トクトクと奏でる心臓のリズム 未来への足音  まだ慣れない日々に Ah.. 少し怖くなって眠れない日もあるの だけど言い聞かせる Ah.. 明日はきっと... きっとうまくいくはずだよ  未来の色はまだ真っ白で幸せを描くの こんなところで立ち止まってるそんな時間は無いんだよ  キラキラと光る明日へ足早に今、走っていこう トクトクと奏でる心臓のリズム 未来への足音  ねぇ君は覚えてる?はんぶんこした夢 もうわたしは行くからさ 泣いてばかりだった自分にサヨナラするの  隣には仲間がいるから ひとりなんかじゃないよ  キラキラと光る明日をこの手伸ばして掴みに行こう トクトクと奏でる心臓のリズム 未来への足音
スカッとサマラバ☆つぼみ大革命つぼみ大革命吉田ワタル石坂翔太石坂翔太Are you ready? Coming summer time! Hey! Hey! Everybody let's go! 例年より暑いなんてニュース 猛暑日も上等Happy days 髪をまとめたらさぁ太陽に挨拶しよう 新しい水着も買っちゃって日焼け止めもゲットして Uh... 夏を返り討ちだ 年に一度の夏休み宿題は置いておいて Uh... 遊び尽くそう!  ナツナツナツナツサマーダンス! 毎日お祭りさ 君とナツナツナツナツサマーダンス! 思い出を作りたいよ You say Hey! 夏のマジックに身を任せて波乗りノリノリ きっと君に伝えるよ  スカッと!スカッとサマーラバー☆ スカッと!スカッとサマーラバー☆ スカッと!スカッとサマーラバー☆ 砂浜で踊ろう!  Are you ready? Coming summer time! Hey! Hey! Everybody let's go! 空も海も全部が青くて日が沈めば真っ赤になって 夏が綺麗すぎて少し切なくなるんだ 終わりなんて考えないように だってまだ始まってもいないよ Uh... 後悔はしたくない! だから今日も会いに行くんだ髪をまとめたらさぁ Uh... 夏に飛び込め!  ナツナツナツナツサマーチャンス! 毎日お祭りさ 君とナツナツナツナツサマーチャンス! 思い出を作りたいよ You say Hey! 夏のマジックに身を任せて波乗りノリノリ きっと君に伝えるよ  スカッと!スカッとサマーラバー☆ スカッと!スカッとサマーラバー☆ スカッと!スカッとサマーラバー☆ 砂浜で踊ろう!  スカッと!スカッとサマーラバー☆ スカッと!スカッとサマーラバー☆ スカッと!スカッとサマーラバー☆ 恋の季節なんだ! You say Hey! 夏のマジックに身を任せて素直になるんだ 君が好きなんだよ
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