原田珠々華作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秘密原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華生まれた場所見た景色も違うから 分かり合えるはずないでしょ? 君はそんなことも知らないのね 過ごしたとき戻れないあの頃には 例え知らないころの私を 恋しく思ったりしてもね 輝いてたのはひとりでも私 十分可愛くいれてたから 私の秘密をひとつだけ教えてあげる ふたりの秘密を集めたら 愛に変わってたよ ほら結んだ小指には糸が  見上げた空に映った永遠は 無いってことに君が気づいたら 終わりが来てしまうかもね いつしか思い描いた未来とは 明日のことで、いつの間にか そこから動けなくなるよ 手を引いたって振り返ったままずっと そこで涙を流してたのね 私の弱さもひとつだけ教えてあげる ふたりの弱さを重ねてた 愛がわかったよ ほら結んだ手と手には糸が
わたしに着替えて原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華・ヤマモトショウおしゃれに着替えたけど これって本当のおしゃれなんだっけ? 誰かに聞いてしまったら 自分の足で出かけられなくなる? もやもや  たばこは苦手だけど この匂いはそんな悪くない 窓枠で切りとった 街はわたしの大好きな場所に なりそう  ああ 君を待っている時間に 聞いた話や、曲だって知らなかったから 今度話そう  クリームソーダに 世界ではじめて あのチェリーをのせてみた人は 気づいたことでしょう 「わたしのかわいいを見つけた」って  わたしもできたら まだ誰にもさ 教えられてない この喫茶店で 待ち合わせをして ふたりぶん、かわいいをみつけたい 偶然  忙しなく過ぎてく人達を 横目でなぞり わたしたちロマンスの時計の秒針に揺られる チクタク  ねぇ 流行りを追いかけたって、 いつも、地球はそれよりはやく廻るから きっとすぐに  「あなたがそうだと、思えたその好きがねえ未来の 一番先の方、待っていそうだな わたしのかわいいも流されない」  わたしもできたら まだ誰にもさ教えられてない この喫茶店で 待ち合わせをして 特別なかわいいをみつけたい 偶然  まだ知らない世界 色づいてくようにね きらめくトキメキが欲しい  クリームソーダに 世界ではじめて あのチェリーをのせてみた人は 気づいたことでしょう 「わたしのかわいいを見つけた」って  わたしもできたら まだ誰にもさ 教えられてない この喫茶店で 待ち合わせをして ふたりぶん、かわいいをみつけたい 偶然
帰路原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華一番街の隅にある 電灯はもう消えてしまいそう  いつも通りのはずなのに なんだかうまく笑えなかった こんな言葉に意味はないよ 確かめ合った愛の形  ごめん私まだ なりきりのまま ここへきてしまったんだよね 君の何かになりたくて  息吹きかけたなら 足音立てずにいなくなってしまう 雨の日訳もなく泣いてしまった 不安だなんて揺れた瞳見つめながらさ 行かないでさえ言えなかった 駅で未来揺られた君と  明日の朝起きて「おはよ」と言うから 今日だけは君を忘れてたい 疲れてしまった 背中押して欲しい わがままかな  ごめん私また なりきりのまま 君を好きになってしまった 君のなにかになりたくて  息吹きかけたなら 足音立てずにいなくなってしまう 晴れた日無理やり笑ってみたりして  不安なまま揺られた電車外を眺めたら 行かないでさえ言えなかった 迷いのないその明日をただ  ちゃんと君が君を好きになれるまで 好きだと伝えられるだろうか ねぇ  息吹きかけたなら 足音立てずにいなくなってしまう 雨の日訳もなく泣いてしまった 不安だなんて揺れた瞳見つめながらさ 行かないでさえ言えなかった 駅で未来揺られた君と  一番街の隅にある 電灯はもう消えてしまいそう
プラチナ原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華味のしなくなったガムを吐き出し まるであなたのようね いつも揺すぶる 裸足のままきっと走ってきたから 傷だらけの恋人たち  時間だけが過ぎていくよ 私の悩みも今ではちっぽけで  ずっと先であなたを待ってるから 街灯に照らされた小さな目から落ちた涙 プラチナ  誰かが言い出した恋の行方は 運命ならばきっとまた巡り合う 不幸になりたがる私の癖に あなたが幸せと名付けた  季節だけが進んでくよう 焦りが終わりを急かすような夜だ  ずっと先のあなたを信じてる 街灯に照らされた小さな目から落ちた涙 プラチナ  「ずっと」あなたが口にする 未来はいつのことを話してるの? 伝う涙が指元で光る プラチナ
光合成原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華明け方のやさしい光の中 窓の外起きぬけの太陽と 眩しさが白く染まったこの街で 夢を見る暇もなく歩いてた  届きそうな人には自分を押し当て 嫌うことで保てた自分ならばいらない  纏う光 あと1ミリ手を伸ばして 掴める夢は星のよう 待とう光 照らされなくとも生きてる ここで息を吸って歌ってた  私だけ取り残されたような日々 毎日に少しずつ慣れていく この先は誰にも分からないよ 私にも分からない自分のこと  無くさないよう握ったあの日の自分を 逃げそうになる時だって1度も 忘れられないんだほら また傷つき痛みを覚え 私たち諦めることも知ったから だから歩き出さなくちゃ 行かなきゃ あの場所まで  纏う光 熱く照らすステージライトに 透かした私からっぽ 待とう光 深呼吸でまた駆け出してく ここじゃないどこかへ 今はまだ知らない あなたのもと
サイダー原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華太陽に照らされ僕は 今日も頭がくらくらと 夏の蓋をあける時 弾けた泡と君の笑顔 この夏の招待状持って 君と僕は出会ったんだ 喉を通る痛み甘さが 混ざりあって僕を染めていくように  ねぇ水色のプールに溶けていく 甘さ苦さ重ね大人になるんだ きっと  愛に溺れ恋心 夏の泡が喉を駆ける ヘッドフォンから鳴り止まない このハートビート 時のなか 月を見て今日も行かなくちゃ チャイムが鳴った午後6時 水色水面が揺らめいて 飲み干すサイダー 夏を叫んでいる  太陽に照らされ僕は 今日も頭がくらくらと 夏の蓋をあける時 慌てて塞ぎ笑ったね 夏の終わり目を覚まして 気づけば君の手掴んでた 喉を通る痛み甘さが 混ざりあって僕を染めていくみたいだ  あぁ水色のプールに溶けていく 甘さ逃さないよ 大人になるんだ今日は  愛に溺れ恋心 夏の泡が喉を駆ける ヘッドフォンから鳴り止まない このハートビート 時のなか 月を見て今日も行かなくちゃ 帰りたくないと君が言う 入道雲渦巻いて 飲み干すサイダー 夏を叫んでいる  愛に溺れ恋心 君の海に飛び込んで  愛に溺れ恋心 夏の泡が喉を駆ける ヘッドフォンから鳴り止まない このハートビート時のなか 月を見て今日も行かなくちゃ 夏の終わり手を振って 水色水面が揺らめいて 飲み干すサイダー 夏を叫んでいる
泣きたい夜に原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華痺れた足引きずって 涙を擦って 溺れないで聞いてほしい 僕は恋をしたみたいだ  泣きたい夜がきたんだ 「今なにしてんの?」 居留守してる君のこと バカみたいに惚れてんだ  少し背伸びをしてきた 友人の言葉なんてもう よくわからない 興味もない  そう僕は 泣きたい夜に もう少し月を見てるよ 暗闇の夜空 浮かれた月が僕のようだ 君が笑えば それだけでさ十分じゃないよ 今はただ 君の声を待ってる  痺れた足引きずって 夜道の徘徊 溺れそうな君の海 うまく泳げないんだ  君のハートの奥には 何が見えてんの? 馬鹿みたいだ僕にはさ 君しか見えないみたいだ  諦めたその時に 君からの着信がきてもう よくわからない ただ好きなだけ  そう僕は 泣きたい夜に もう少し夜を更かすよ 暗闇の夜空 聞こえた声が泡のようだ 君が笑えば それだけでさ十分なのかな 今はただ 君の声にゆられ  うまい言葉で伝えられないけど 僕は  泣きたい夜に もう少し月を見てるよ 暗闇の夜空 浮かれた月が僕のようだ 君と笑えたら それだけでさ十分だから 今はただ 君のことを待ってる
Sixteen原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華気がつけばあたりはふたりぽっち ぽっかりと空いた穴でふたり 実らない夢もあると知った 好きだった歌も忘れてしまった 坂道はとうに下ってしまった あの時買ったリップはもうどこへ 変わってしまうもの 忘れてしまうこと  擦り合わせ果実のミックスジュース 何かが待ってるとか馬鹿らしいよ 待ち合わせた時間流れるミュージック らしくなんてわからない  君に抜かされるのが怖くって 今日も目一杯背伸びをしてみるよ ただ一つ歳を重ねる度 何故か怖くなるの  私の生きた数は 私の価値数ではないから 16のビートで歌を歌った  気がつけばあたりはひとりぽっち ぽっかりと空いた穴でひとり 大切な君もいなくなった さようならなんて言えなかった それでもいつも通り地球は廻る 涙はそっと気圧のせいにして 変われずにいること 代わりなんていない  擦り合わせ果実のミックスジュース 季節に越されて明日が来るの 待ち合わせた時間流れるミュージック いつかはまだわからない  君に抜かされるのが怖くって 今日も目一杯背伸びをしてみるよ ただ一つ歳を重ねる度 何故か怖くなるの  音楽は君にとってのなんだ? 音楽で言いたいことも言えないなら この歌が終わる頃にはきっと 寂しくなんてなってないはずだろ  夢に抜かされるのが怖くって 今日も目一杯背伸びをしてみるよ 駆け出したあとの空の色は はじめての青だった  私の生きた数は 私の価値数ではないんだ 16のビートで歌を歌った
ハジマリのオト原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華ハジマリのオトがする 声聞かせてよ 静まり返った街に響く鼓動さえ  さよなら 手を振って 夢の中で いつか会おう 何もかもたったひとつ 言葉さえ躊躇った  彷徨い踊るステップ刻んで 懐かしいメロディあの日は忘れなくていい  ハジマリのオトがする 声聞かせてよ 静まり返った街に響く鼓動さえ ハジマリのオトがする 声聞かせてよ 交わる指の隙間零れる孤独を  泣きそうな言葉たちよ 誰かがいた居場所離れて 何もかも見えなくても 側で笑う花のように  悠々踊るかかとを鳴らして 懐かしいメロディあの日は今僕の胸に  ハジマリのオトがする 声聞かせてよ 静まり返った街に響く鼓動さえ ハジマリのオトがする 声聞かせてよ 交わる指の隙間零れる孤独を  lalala….
今年の夏休みは君とデートに行きたい原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華クラスの後ろの席に一人 本を読んでる君がチラリ  窓辺からスポットライトが照らして 目線そらせないんだ  理想のタイプとは違うけれど 誰にもわかってもらえなくていい 決して目立たないけれど 私は君しか見えてない  この夏は きっと一度きり 顔が赤くなるの 暑さのせいにして 本当は傷つくのが怖いけど 青春を見逃すな  今年の夏休みは 君とデートに行きたい 近くのデパートでも映画でも 君とならなんだって楽しめる 今年の夏休みは君とデートに行きたい どこでもいい 君となら 去年は叶わなかった夢 この夏を私のものにしたいんだ  授業中ふと君を見ると 目を閉じ俯き夢の中 いつもは見せない表情に トキが止まってしまいそう  この夏がきっと勝負だよね 言葉に出来ないなら行動してみよう ちょっと積極的すぎるくらいが丁度いいのかもね  今年の夏休みは君とデートに行きたい 駅前にできたあのカフェとか 行きたいところは山ほどある 今年の夏休みは君とデートに行きたい どこでもいい君となら 去年は叶わなかった夢 この夏を私のものにしたいんだ  今年の夏休みは君とデートに…  今年の夏休みは君とデートに行きたい 近くのデパートでも映画でも 君とならなんだって楽しめる 今年の夏休みは君とデートに行きたい どこでもいい君となら去年は叶わなかった夢 この夏を私のものにしたいんだ この夏こそ私のものにしてみせる
聞いてよ原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華目を擦って 隙間光に 夢の高鳴りを忘れた 昨日の夜 勢いだった 自分の言葉に嫌になるな 昼間に見た 月の姿は どこか寂しげな面持ちで 昨日の中閉じこもってた 明日に希望なんてなかった  逃げ出せたなら 逃げていたくないんだ  私の声を聞いてよ 私の歌を聞いてよ すぐ叶う夢ならいらないから 私の声を聞いてよ あの時は聞かないでだったけど 今はただ聞いてほしいんだ  どうでもいい他人のことに 実はこうだったんだねって ぼやかす視界見てない振りの 本当が分からなくなった 日差しの中 次の光を 目的もない青い春を 逃げないのが強さじゃなくて 逃げていくことが生きることだ  逃げ切れたなら また明日がはじまるさ  私の声を聞いてよ 私の歌を聞いてよ すぐ叶う夢ならもう十分だ 私の声を聞いてよ あなたには聞かせられなかったけど 今はただ聞いてほしいんだ  私の声を聞いてよ 私の歌を聞いてよ すぐ叶う夢ならいらないから 私の声を聞いてよ あの時は聞かないでだったけど 今はただ聞いてほしいんだ  私の声を聞いてよ 私の歌を聞いてよ すぐ叶う夢ならもう十分だ 私の声を聞いてよ あなたには聞かせられなかったけど 今夜だけ聞いてほしいんだ
Hero原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華やり切ったあとの空は やけに蒼く見えたんだ 意外と上手にサヨナラできたりしていたんだ 「もう充分」って君は 少しはにかんで見せた  変わらない日々の中は 変わって欲しくないものばかりだったんだ  無くしてから気づいたもの一欠片 諦められなかった 今からでも遅くないよ 月の光にかざした愛の欠片 見つけてくれてありがとう 私のHero  切なく途切れた声は ちゃんと君に届いたかな 甘い夢の賞味期限 そんなものなんてないの 変われないことにもがいて 昨日ばかり見つめてた  変わらないもののなかに きっと大切なものが隠れてる  無くしてから気づいたもの一欠片 諦められなかった 今からでも遅くないよ この魔法がとけてもきっと私は 明日を夢見るでしょう さよならHero  躓いて転んでも 立ち上がり前を向いて  無くしてから気づいたもの一欠片諦めなくていいの  無くしてから気づいたもの一欠片 諦められなかった 今からでも遅くないよ 月の光にかざした愛の欠片 見つけてくれてありがとう 私のHero Hello 私のHero
プレイリスト原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華君の音楽が知りたくって 君の気持ちわかりたくって あの日から僕のプレイリストは 君が聴いてる曲ばかり  君の好きなものは いつのまにか好きなもの あの日から僕のプレイリストは 君のことばかりを歌っている  全くわからなくって流行にはのりたくなくて 聴かなかった音楽も好きになってしまった  君の宇宙広くって 知らないことばかりだけど 一つずつ見つけていけたらな  プレイリスト鳴り止まない 僕の思いを歌ってくれ 君は誰のことを思い浮かべながら この曲を聴くの  プレイリスト鳴り止まないように 全力で走った 単純な言葉を君に届けるために  ひび割れた狭い 日々笑う世界 途切れ途切れの毎日が 色づいたのはいつからだったろう 君のことばかりになったのは  全くわからなくって流行にはのりたくなくて 響かなかったあの曲もまるで僕のことを歌ってる  君の宇宙広くって 知らないことばかりだけど その星を繋げていけたらな  プレイリスト鳴り止まない 君の思いを歌ってくれ 君は誰のことを思い浮かべながら この曲を聴くの  プレイリスト鳴り止まないように 全力で走った 単純な言葉で君を届けてほしい  (プレイリスト鳴り止まない 僕の思いを歌ってくれ) (プレイリスト鳴り止まない 君の思いを歌ってくれ)  君の音楽が知りたくって 君の気持ちわかりたくって あの日から僕のプレイリストは 君のことばかりを歌っている
Moon Light原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華夜空見上げた横顔と 夏の真ん中で君が笑う 月が青くなったらって言った このまま時が止まればいいのにね  またある日の月が綺麗だった 瞳の奥で何を思う でも青くはありませんねって 私は大人になりたかった  128√e980方程式並べたって 満月の日を見計らったって 私はもう子供じゃない  月の光に照らされて 誰かが今日も綺麗だと言った 夜になったら空を見上げて 静かな夜に「おやすみ」  今宵は新月が綺麗ですね 君の心はわかっている 月は青くなるわけなんてないの このまま時が止ればいいのにね  128√e980半分に分け合った 死んでもいいような青さだった 私は大人になれない  月の光に照らされて 誰かが今日も綺麗だと言った 夜になったら空を見上げて 静かな夜に「おやすみ」  128√e980方程式並べたって I LOVE YOUも言えないままの 私じゃないから  月の光に照らされて 誰かが今日も綺麗だと言った 夜になったら空を見上げて 静かな夜に 静かな夜に  月の光に照らされて 誰かが今日も綺麗だと言った 夜になったら空を見上げて 静かな夜に「おやすみ」
Fifteen原田珠々華原田珠々華原田珠々華原田珠々華いつもの坂道を 今日も登ってく 通りすがりのお店 窓に写る私と目が合って 不自然に巻いた前髪 背伸びして買ったリップ いつか大人になるのかな いつかってどこなんだろう  今はただ机に向き合い 将来とにらめっこするだけ いつか笑わせてみたいよ 私の明日に  駆け出して 歌って 少し疲れた時には また君に会いたくなるんだろう さよなら 15の私  いつもの坂道を 今日も下ってく もう薄暗いあのお店 さびしそうな顔をしてた 不自然に巻いた前髪 もうすでに崩れてる いつかが分かる頃には 大人になってるんだろう  今ここはただの通過点 将来はまだまだこれから いつか笑って話したいな 私の過去を  駆け出して 歌って 少し疲れた時には また君に会いたくなるんだろう さよなら 15の私  気づいた頃には遅かったり あの夏は帰ってこなかったり それでも 進め  駆け出して 歌った あとの空はやけにきれいで 忘れられなくて今も心のすみで あの時を思い出してる  駆け出して 歌って 少し疲れた時には また君に会いに行ってもいいかな さよなら 15の私
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