児島隆作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛だけ忘れないで涼風真世涼風真世児島隆高橋哲也ざわめくロビーには あなたの旅立つ朝 このまま時が止まればいいのに  三年なんてそう 短いと微笑む 少し憎らしいあなた 愛より夢を見るの  元気でいてね ちゃんと食事をしてね Uh...平気なふりをしてそう言ったけど  愛だけ忘れないで 遠く離れても あなたの背中にそっと呟いてみる 愛だけ忘れないで ずっと待ってるわ あなたの笑顔を この手に迎えるその日まで  仕事に打ち込むわ あなたに負けないよう もっと素敵に変わって あなたを驚かせる  「もしも誰かを好きになったら…」なんて Uh...真剣な瞳(め)をしてそう言わないで  愛だけ忘れないわ 遠く離れても 私の気持ちはいつだってそばにいる フライト告げる表示 南のウイング 手を振るあなたが ゲートに少しずつ消えてく  愛だけ忘れないで 遠く離れても あなたの背中にそっと呟いてみる 愛だけ忘れないで ずっと待ってるわ あなたの笑顔を この手に迎えるその日まで
あなたの帰る場所涼風真世涼風真世児島隆高橋哲也傷ついてそれでも笑顔 見せてくれるひとだから 今はただ何も聞かずに そっと心あたためてあげたい  春の陽だまりの あのやさしさ感じられるように できたならいい  人は誰でも夢を歩いて 風にふるえてしまうなら あなたの帰る場所でありたい いつも待っているの…  悲しみを分けあう方が つらいこともあるでしょう でも愛がそばにあること ずっと忘れないでいて それだけ  白い灯台が 海の果てに光投げるように 見つめていたい  人は誰でも夢に揺られて 夜に迷ってしまうなら あなたの帰る場所でありたい いつも待っているの…  人は誰でも夢を歩いて 風にふるえてしまうなら あなたの帰る場所でありたい いつも待っているの…
あなたの風に吹かれて涼風真世涼風真世児島隆三浦一年さりげない週末は 肩を寄せ歩く 移る季節 色を数えながら  街並みは水彩画 雨上がりの空 あなたとなら 見えるものがちがう  喜びには見つけ方がある そう教えてくれたのは昔  風のようにあの日めぐり逢い 胸に流れ出した Melody 忘れかけた夢の面影を 少年のようにくれたの  本当の幸福(しあわせ)は ささやかな夢を 積み重ねて 感じるものでしょう  悲しみさえ明日(あす)のためになる そう信じてゆけるほど私  風に吹かれあの日恋をした そして今も続く Story 時の坂を踏みしめるように いつまでも暮らしてゆくわ  風に吹かれあの日恋をした そして今も続く Story 時の坂を踏みしめるように いつまでも暮らしてゆくわ いつまでも風を感じて…
ありがとう Your Loves4s4児島隆高道吉川慶ありがとう… ありがとう… Your Love  今の時代は 目まぐるしいほど 変わってく 少し誰もが脅えているようさ  君と出逢って 生きる本当の意味を知り どんな時でも守ると誓ったんだ  ずっと愛し続けてゆく 夢をくれた君だから 分かち合ってきたね 未来への地図 遠く遠く遠く…  今日も歌い続けている かけがえのない人間(ひと)のため いつも手を取り合い結ぶ温もり 失くしたくないものはひとつだけさ ありがとう… Your Love…  巡る季節を ふたりでいくつ越えただろう 長い道のり寄り添い歩いてきた いつも守り続けてゆく どんな風に吹かれても 僕が盾になろう 君の心が 渇かないで欲しい…  明日も歌い続けてゆく 愛はそっとそばにいる 君の笑う顔をいつも見たくて 君がいたから今の僕がいるよ ありがとう… ありがとう… Your Love…  ありがとう… Your Love…
永遠のレクイエム仙水忍(納谷六朗)&樹(辻谷耕史)仙水忍(納谷六朗)&樹(辻谷耕史)児島隆寺嶋民哉いつからか僕は 闘うことしか知らずにいた 傷ついて、傷つけて、そして夢を見た きっと…忘れないだろう…  Jealously & Lonely 君の夢に憧れてた もういいだろう 今は俺に分けてほしい その胸の痛み  I want to be with you (もうゆくよ) I want to be just with you (さようなら)  Forever…  目覚めればそこは あふれるくらいの光の中 あたたかく、美しく、そして懐かしい やっと…たどり着いたのか…  Guilty & Truly 迷い続け疲れ果て もういいだろう 今は俺の腕の中で 安らかに眠れ  Listen to my heart beat (聞こえるさ) Listen to my song for you (ありがとう)  I want to be with you (もうゆくよ) I want to be just with you (さようなら) Listen to my heart beat (聞こえるさ) Listen to my song for you (ありがとう)  Forever…
Epilogue涼風真世涼風真世児島隆三浦一年長い沈黙だけが ふたりのすき間埋めて 答えにならないままの答えね  夕闇のグラデーション 少し色を落として あなたの横顔さえも翳るわ  もっと言い訳が欲しいだけよ すぐに強く抱きしめて あぁ 聞かせて…  黙ったままのエピローグ あなたの嘘はすぐわかる 見つめ返さない瞳が語る 誰かを愛し始めてる さよならだけを探してる こんなにあなたを 私わかってるのに…  別れたいなら言って そんなに弱くないの 束縛しないと決めたはずだわ  きっと愛し合う前のように ふたり友達に戻る そう できるわ…  強がりだけのエピローグ 私の嘘もすぐわかる あなたの姿がかすんで見える 頬に涙がこぼれてく 戻れないまま流れてく 素直じゃないこと あなた知ってるでしょう…  黙ったままのエピローグ あなたの嘘はすぐわかる 見つめ返さない瞳が語る 誰かを愛し始めてる さよならだけを探してる こんなにあなたを 私わかってるのに…
君が灯したキャンドル西司西司児島隆西司たとえば夢の足どりに ときどきつまづくけど それでもこの街の中で 孤独じゃない  Ah 冷たい風に 心とざしかけてた Mmm あの日の僕に そっと灯した  キャンドルライト 君の笑顔がそうさ もう一度僕に夢を見せた Oh オレンジ色の炎 熱いこの想い 君と出逢って…  自分を嫌いでいたなら 誰かも愛せないと 眩しすぎた君の言葉 噛みしめてる  Ah ひかり失くして 夜が長いときでも Mmm ふたりでならば きっと越えるさ  キャンドルライト 誰も消せやしないよ 永遠さえも信じられる Oh 愛することの意味を 感じているから 君と出逢って…  Ah 冷たい風に 心とざしかけてた Mmm あの日の僕に そっと灯した  Oh キャンドルライト 君の笑顔がそうさ もう一度僕に夢を見せた Oh オレンジ色の炎 熱いこの想い 君と出逢って  キャンドルライト 誰も消せやしないよ 永遠さえも信じられる Oh 愛することの意味を 感じているから 君と出逢って…
銀色の翼西司西司児島隆西司君はいま何を想うのだろう 狭いシートに埋もれ 滑りだしたよエアプレーン  わがままと自分を責めていたね フライトぎりぎりまで 夢をかばうみたいに  銀色の翼 遠く羽ばたいて 君の輝きだけ最後に守れた  いつの日かまた逢えるまでSo long 愛は続くと信じてる 君らしさなくさないでよSo long 素直な気持ちだけ抱きしめて  大空にためされている二人 君が選んだ道は 離れていくDestiny  それぞれの答えを求めながら 悲しみさえもきっと いつか勇気にできる  銀色の翼 胸に焼きつけて 明日からの僕も夢なら負けない  いつの日かまた逢えるまでSo long 思い出にはまだ早いさ 君らしさなくさないでよSo long 素直な気持ちだけ抱きしめて  銀色の翼 君の夢乗せて 空にきらめいたら何より眩しい  いつの日かまた逢えるまでSo long 愛は続くと信じてる いつの日かまた逢えるまでSo long 思い出にはまだ早いさ  いつの日かまた逢えるまでSo long 君らしさなくさないでよSo long Cause I Love You So  
Signal坂井真紀坂井真紀児島隆水島康貴渚十吾うわさが耳を駆け抜けたランチタイム フォークの先のパスタが見えなくなる 視線の行方あなたのとなりにあの娘 トラブルメイカー嵐の前ぶれ  相談事なんて ありふれた手段よ あなたらしいマジメに受けて  ねえ 目の中に“ダメ”と書いたシグナル気づいてよ 誤解しないで責めてるわけじゃないけど 目の中に“ダメ”と書いたシグナル届かない 「恐い顔してる」と横にいた友だち  たよりがいならあなた一番だけど 誰にでもそうやさしくしないで  ジェラシーよりもっと 信じられる日まで 視線だけはわたしのものよ  ねえ 目の中に“スキ”と書いたシグナル送ってよ 口下手なのは誰よりわかってるから 目の中に“スキ”と書いたシグナルつないだら 言葉なんかよりも勇気にできるはず  ねえ 目の中に“スキ”と書いたシグナル送ってよ 口下手なのは誰よりわかってるから 目の中に“スキ”と書いたシグナルつないだら 言葉なんかよりも勇気にできるはず
Just a friend ~再会した昔の恋人へ~涼風真世涼風真世児島隆高橋哲也約束は守れたわ どこかで会えたなら 他人顔なんてしないって  別れて以来だから ほんとになつかしい 日に焼けた笑顔変わらない  学生時代のよう こうしてふたりでいたら でも甘い言葉はだめよ  Just a friend 夕食の前にはさよならね あなたの指のリングが見てる Destiny 男と女には戻れない 今の幸せを失う勇気はないでしょ?  駆け引きのない恋を していたあの頃は ふたりともよく喧嘩をした  それでもあんなふうに 誰かをまっすぐに 愛してたことはなかったわ  結婚式の写真 届いたときには心 少しだけ揺らしてくれた  Just a friend 思い出はいつでも過ぎ去って 遠くなるほど輝きだすの Never again 二度とは愛せない失くせない 今もこの胸に昔のあなたが生きてる  Just a friend 夕食の前にはさよならね あなたの指のリングが見てる Destiny 男と女には戻れない 今の幸せを失う勇気はないでしょ?
情熱涼風真世涼風真世児島隆三浦一年会えばいつもふたり 笑って話せるけど あぁ あなたは近くて遠い人  見送るその背中 溜息を誘い出す シルクの雨煙る街の中  好きというだけで どうにもならない 恋もあることは知ってる…  いっそあなたが消えてくれたなら なんてふと思うわ せめて冷たい雨 激しい雨 感じて消したい 情熱…  この夜のどこかで あなたのそばで眠る その誰より早く出逢えれば  思い切り泣いて それでも切れない この胸の思い抱えて…  そっと私は消えてしまいたい なんてふと思うわ こんな切ない夜 果てない夜 あなたは知らない 情熱…  あぁ… いま… 闇に紛れて…  そっと私は消えてしまいたい なんてふと思うわ こんな切ない夜 果てない夜 あなたは知らない 情熱…
素顔のホリデイ涼風真世涼風真世児島隆三浦一年いつもお互いに忙しすぎるわ 喧嘩する暇もないくらいだから  こうしていられる時間(とき)は大切 ふたりだけで Ah 今夜は…  料理をつくるわ あなたの好きなものでも 少し不安だけど  ねぇ リクエストして ねぇ 何でも言って 愛のスパイスがあるから ねぇ 腕をつないで ねぇ 買い物をして そんなことだけでうれしいの  部屋の明かりを少しだけ落として 星を見ながらのワインもいいでしょ?  昨日も明日もみんな忘れて ふたりだけで Ah 今夜は…  いつでもこんなに しゃべらないのよ外では すまして見られるの  ねぇ 不思議よとても ねぇ あなたといたら 素顔の自分に戻れる ねぇ 約束をして ねぇ 次の休みも ずっとこれからもそばにいて  いつでもこんなに しゃべらないのよ外では すまして見られるの
千年の闇の果て黄泉(江原正士)黄泉(江原正士)児島隆寺嶋民哉光なくして千年の 闇を見つめては生きてきた 何を探していたのだろう 今は…ああ…  たとえすべてを賭けようと 背中向けられぬ時がある いつか息子よお前にも わかるはず  望むものなら空より 高いくらい手にいれても 届かない輝き  Oh soldier, I'm a soldier ただの男さ 闘いの時…  光もとめて千年の 闇のその果てで燃え残り たぎるこの血がお前にも 流れてる  勝ち上がるため海より 深い場所に沈めてきた 忘れえぬ情熱  Oh soldier, I'm a soldier ただの男さ 闘いが呼ぶ…  ああ涙を見せないで もっと強く生きて  Oh soldier, You're a soldier 同じ男さ これからはもう…
Dark Side Stories妖狐蔵馬(中原茂)&飛影(檜山修之)妖狐蔵馬(中原茂)&飛影(檜山修之)児島隆羽毛田丈史凍てつく闇の中 駆け抜けたあの頃 裏切ることさえも ためらわず選んだ  銀色の髪なびかせ 野望に燃えた  氷の心 とけない My Dark Side  枯れ草に寝ころび ひとり眠る夜は 復讐の夢だけ 邪眼の先に見た  望まれて生まれてきた わけじゃないのさ  炎の心 消せない My Dark Side  渇いた風が吹く 魔界で生きてきた 涙さえ知らずに 力だけ頼りに  果てしない記憶はそう 闘いのシーン  彷徨(さまよ)う心 刻んだ My Dark Side  彷徨(さまよ)う心 刻んだ My Dark Side
チョット グット モット坂井真紀坂井真紀児島隆高橋諭一渚十吾めざす南の島 ねえあれそうかな? 雲のすき間ほら羽の下 海の色が違う やっぱりホンモノ 早く飛んで泳ぎだしたい  “V”の角度小さい水着なのよ あなた目を丸くするくらいの  恋はチョット グット モット きわどく決めたい くぎづけにしてみせるわ わたしチョット グット モット たまには冒険 輝いて見える季節 女の見せドコロ  ここまで来たらもう 誰もジャマしない ふたりきりの海外旅行 少し背伸びをして 手にした陽ざしは バイト代もおしくないほど  早くオイルぬらなきゃ 日が暮れるわ 背中くらいで戸惑わないで  恋はチョット グット モット 大胆すぎても 思い出にできるはずよ あなたチョット グット モット 気合いを入れなきゃ ときめきも逃げてゆくわ 女の見せドコロ  恋はチョット グット モット きわどく決めたい くぎづけにしてみせるわ わたしチョット グット モット たまには冒険 輝いて見える季節 女の見せドコロ  恋はチョット グット モット 大胆すぎても 思い出にできるはずよ あなたチョット グット モット 気合いを入れなきゃ ときめきも逃げてゆくわ 女の見せドコロ  恋はチョット グット モット きわどく決めたい くぎづけにしてみせるわ わたしチョット グット モット たまには冒険 輝いて見える季節 女の見せドコロ
つむじ風でフライアウェイ陣(山口勝平)陣(山口勝平)児島隆高橋ひろHey Hey つむじ風でフライアウェイ 飛び出したらどうだい夢を探すために もっと遠くへ Hey Hey つむじ風でフライアウェイ 自由だけを胸にいつでも…  やりたいことが見えてるのに それでもしりごみしてるなら 勇気が少し足りないだけ 心配するよりそう  口笛鳴らして ダメでもともと大丈夫  Hey Hey つむじ風でフライアウェイ 一度きりの人生 夢を探すならば もっと素直に Hey Hey つむじ風でフライアウェイ 自分だけの空をもとめて…  出来ないさと決めつけるのは 誰より自分なんじゃないかい 大空舞う鳥さえもほら 子供じゃ飛べやしない  何でも修行が 大切なのさ誰だって  Hey Hey つむじ風でフライアウェイ ワクワクする気持ち忘れないでいてよ きっと出来るさ Hey Hey つむじ風でフライアウェイ 見降ろすこの街はジオラマ…  悩みさえもちっぽけだと 思えるんだ空の上ならそうさ  Hey Hey つむじ風でフライアウェイ 飛び出したらどうだい夢を探すために もっと遠くへ Hey Hey つむじ風でフライアウェイ 自由だけを胸にいつでも…
夏物語涼風真世涼風真世児島隆三浦一年コテージに遠い潮騒 風が思い出運んできたら まどろみの夢の終わりに あなたの声が呼んだ気がした  心のページがめくられるように よみがえる熱い日々…  夏物語 切なくなるのはなぜ 新しいひと愛してるのに 寄せては返す 波より揺れてる胸 甘い痛みを楽しみたいの 今だけ  短編の恋の終わりは 陽射しが少し傾いた頃  さりげないだけのあなたの瞳に つよがりを映してた…  夏物語 さよならしたのはなぜ 素直に好きと言えば良かった 砂に埋めた あの日の戸惑いさえ 指の先から感じられるの 今でも  夏物語 切なくなるのはなぜ 新しいひと愛してるのに 寄せては返す 波より揺れてる胸 甘い痛みを楽しみたいの 今だけ
夢のつづきs4s4児島隆井上大輔井上大輔まるで昔に戻ったみたいさ 人込みの中で手を振る君 僕を見つけて駆け寄ってくる 今も Oh Oh Oh  君の瞳はとてもまっすぐで 見つめることなどためらうけど 少しだけでも話をしよう  色々なこと あれからあったんだろう それでも君なら 今も輝いてるよ  今もその胸に夢はあるかい? (今もその胸に 夢はあるの?) 時に立ち止まり僕は思う (下を向いている わけじゃないさ) まだ求めているものを探す (新しい日々を 追いかけてる) 夢のつづきさ  あのころ僕は素直になれずに 言い出せなかった言葉がある 君のことだけ好きだったんだ ずっと Oh Oh Oh  そうさ僕らは若さにまかせて 急ぎ足で夢を追いかけてた 長い夜には語り合ったね  手にしたら そう 消えてしまうものもあり くじけたら涙 青い風に吹かれた  今もその胸に夢はあるかい? (今もその胸に 夢はあるの?) いつか振り返り見ればきっと (今も前だけを 向いてゆこう) 長い足跡に花が咲くと (夢は続いてく 遠く遠く) 信じてるのさ  今もその胸に夢はあるかい? (今もその胸に 夢はあるの?) 時に立ち止まり僕は思う (下を向いている わけじゃないさ) まだ求めているものを探す (新しい日々を 追いかけてる) 夢のつづきさ
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