佐々木守作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| アイアンキング子門真人 | 子門真人 | 佐々木守 | 菊池俊輔 | 地獄の底からよみがえる 悪魔の化身 毒の花 斗え ぼくらのアイアンキング 守れ みどりのこの大地 ショック ショック アイアンショック 霧の中から アイアンキング 闇の中から 攻めてくる 恐怖の集団 悪の使者 斗え ぼくらのアイアンキング 倒せ 平和を守るため キック キック アイアンキック 霧の中から アイアンキング 夜にかくれて やって来た 地球をおおう 黒い雲 斗え ぼくらのアイアンキング せめろ 宇宙の涯までも ジャンプ ジャンプ アイアンジャンプ 霧の中から アイアンキング | |
| コンクリート・ジャングル桜木健一 | 桜木健一 | 佐々木守 | 鈴木邦彦 | こんな小さな命だけれど 賭けてさすらう コンクリート・ジャングル ほこりまみれの 巷の風が いつかなじんで なつかしい 俺も人の子 涙はあれど 泣いちゃならない 刑事くん 義理も捨てたし 人情さえも 捨ててさすらう コンクリート・ジャングル 嘘でかためた 都会の夕日 他人同士に なぜ赤い 遠い汽笛は ふるさと列車 呼んでいるのか 刑事くん 昨日別れて 今日また出会い 明日もさすらう コンクリート・ジャングル おとこ女の 運命の絆 切って結んだ 吹きだまり 母の願いは 身にしむけれど 星に祈ろう 刑事くん 星に祈ろう 刑事くん | |
| 少女ひとり内田喜郎 | 内田喜郎 | 佐々木守 | 都倉俊一 | 少女ひとり 白い馬に乗って駆けてくる 霧の朝 幼くて 栗色の髪は愛も知らず 風にはしる 木漏れ日のささやきに 溢れる泉 愛のうた 愛の色が 森を包む 少女はいつか 哀しみを知っていた 妖精が 白い馬に乗って消える時 人間は 今目覚める 少女ひとり 水瓶をかかえ露をふんで 恋を探す いたずらなこびと達 いじわるな風 愛の弓 弦が切れて 瓶が割れる 少女はいつか 大人になっていた 妖精が 金色の水瓶 満たす時 人間は 今目覚める | |
| 男どアホウ！甲子園フォー・スラッガーズ | フォー・スラッガーズ | 佐々木守 | 土持城夫 | 土持城夫 | 男いのちと 根性かけて 燃える闘魂 どたんば勝負 野球どアホウ 生まれたからは 丸い地球が ボールのつもり でっかい青空 ヘルメット 男どアホウ！ 甲子園 見たか剛球 男の左腕 熱い血潮に 涙が降れば 燃えろ太陽 吹け雨嵐 広い宇宙の グラウンド駈けりゃ めぐる星座は 背番号 男どアホウ！ 甲子園 どうせ人生 七十年だ 度胸ひとすじ のぞみも一つ おれもお前も 男じゃないか 富士のお山の マウンドふんで 虹は はるかなホームラン 男どアホウ！ 甲子園 |
| ひとり旅子門真人 | 子門真人 | 佐々木守 | 菊池俊輔 | まぼろしの みどり求めて ただひとり 燃える荒野を しあわせを 知らぬ男が 馬の背に ゆられて行くよ ラララ ラララ ラララ 砂あらし 吹きまく中に 思い出の 涙かくして よろこびを 知らぬ男が つむじ風 とばして行くよ ラララ ラララ ラララ 星ひとつ 遠く仰ぎて ふるさとを 捨てていくとせ 悲しみを 知らぬ男が 北風と ならんで行くよ ラララ ラララ ラララ わが友は 流れる雲と 花ひとつ 川のささやき 淋しさを 知らぬ男が かげろうに まじって行くよ ラララ ラララ ラララ | |
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