伸治(SHINJI)作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Fate遊吟遊吟伸治(SHINJI)伸治(SHINJI)Takashi Nagasawa無限の未来地図何を描こう 夢中になって話してた重ね合わせてドリーム  空の端が色を付けた眠たい目こすりながら 地図の続きを見つけに行こう 波風のおもむくままへそれが僕らの道しるべ 立ち止ってたって何もかわらない  どんな荒波だって乗り越えてゆける 手の中に握り続けた愛を信じて進もう  希望の大きさって何ではかろう 支えてくれる君との笑い声かな 二人の未来に何を描こう 夢中になって話してたあの日みていたドリーム  無邪気な風を味方に付け地平線の向こうへ行こう たぐりよせる場所がそこにあるから  消えない傷跡折れた羽休め 星屑数え寂し気な空に色付けして行こう  言葉だけで全て伝えきれないけど 心の中の蜃気楼写し出せるから 二人の未来に何を描こう 夢中になって話してた二人で映すドリーム  砂にまみれた靴紐 アスファルトに写る 月の光に照らされて 誓ってた気持ちそのままで  涙も笑顔も不安も愛も 一人じゃ何もはじまらない共に歩こう 二人のページに何を描こう 夢中になって話してた明日へ続くドリーム
七色の変光星遊吟遊吟伸治(SHINJI)伸治(SHINJI)ボロボロな僕の自転車 赤い太陽で描いた 小さな背中風うけて 迷いと一緒に捨ててった優しさを取り戻せず 余計なプライドが残る 少年の気持ち 持つ心忘れないで 誰かが笑っても 無防備な身体で 投げかけられるエピソードに打たれ リタイヤしそうでも なんでもない顔で笑えよ 純粋無垢な横顔がクルミパンをかじっている 幼い頃の僕のように いつからか汚れていった 手持ちのカード増やして 心の盾を厚くする 傷つかぬようにと 傷つけてなくしてった 「七色の変光星」 失うことのこわさが 身体を寒空に投げ出すように 凍えてしまうなら 大胆によりかかればいい 君は1人じゃない 同じ空の下を歩くもの同志 喜びも 悲しみも 一人だとなぜかあじけない 無防備な笑顔は 心の堤防決壊させて 君へとながれこんで 七色の光放つから
地球儀遊吟遊吟伸治(SHINJI)伸治(SHINJI)世界を閉じ込めた小さなボール 思い出からこぼれる冬の終わり 無邪気な言葉に体傾け 不釣合いに笑う部屋のノイズ 全て伝えきれずに書き溜めても うまくいえないから何度も失う  孤独な千の夜を飛び越えて 小さな鼓動を抱いて 無言の言葉だけ あなたに届けたくて  遠くにいるあなたボールの中じゃ 小指一つで届いてしまうのに 夜更かしが過ぎてけだるい疲労 無機質に放り投げられた視線 うまく伝えられない僕の想い それは僕の中で描き過ぎたから  何度も愛してるって叫ぶより 強く抱きしめたい 無言の言葉だけ あなたに届けたくて  震えてしまうほどの寂しさを 誰もが抱えてる だからこそ人は誰かを愛しさまよい求めているのだろう  永遠なんてどこにもないよ だからあなたといたい 祈りにも似た想い 届くと信じてた 雨上がりの午後に 思い出を片付け 遠い昔の恋を あなたに届けたくて
ポケット遊吟遊吟伸治(SHINJI)伸治(SHINJI)正しい馴れ合い方無言の時間を 埋めるようにみせるプリクラ手帳 まるで素の自分をさらけだし合って お互い気が合う社会を演じる  一日を生きているはずなのに過ごしてるになってた タメ息を吐き過ぎたせいかうなだれてる携帯  周りをみて足並みそろえて目立ち過ぎないように 正邪の行進抜け出す勇気は僕にはないや  空白のスケジュール孤独を埋めるように 覚えのない名前書き足してる 大切なものなんだ?鏡の自分に 呪文を唱えて魔法をかけるように  自分自身わからない何をのぞんで何をうぱいとるのか 誰ひとり傷つかない世界あるならば何もいらない  独り言いって 誰も気付いちゃくれないなんて言って 自己否定して無力な自分を認められない  一人じゃない そう思えることで 大粒の雨を降らす 壊れそうになる生まれたての太陽 暖めるように生きてゆこう  正しい馴れ合い方 無言の時間も 時に必要だと気付き ポケットにかくしたんだ
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