まき作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Infinity painterANARCHY STONEANARCHY STONEまきまき晴れわたる朝 鼻歌うたってた 君の隣で あの藍がどんな色に 輝くか 空見上げてた  I could see that your dreams were falling apart Life's not always fair He says‘what do I have to show for if?” I prayed for your dreams to come true  描いて 君だけの世界 何度壊されたって あの夢の色を幾度も 重ねてきたから 何色も持ってる 君の手が悲しんだ後に広げる色は 無限の空  It's OK to be down Once things pick up, you can soar through the sky The sky is bigger than you know Reach for the sky Of course I'll go there with you That's want you have to do He says[what's the use?] I don't want you to give up It's never to late It's up to you  君が空を藍く染めなくたって 気になるよ その先が 人とは違う生き方の君だから ありえるでしょ? 足りない色は私が貸すよ 合わせてみて ほら…  描いて 君だけの世界 何度壊されたって あの夢の色を幾度も 重ねてきたから 何色も持ってる 何度だって描ける 何度だって描けるんだ 君の空
帰り道ANARCHY STONEANARCHY STONEまきアサイタケオ・ANARCHY STONE夕焼け 麦畑 君想い 歩く 二つの影 帰り道 二人 手をつないで歩いてる ゆっくり ゆっくり時は流れた  夕凪 心地よい やわい風 歩く 二つの影 帰り道 二人 あの歌を口ずさむ ゆっくり ゆっくり時は流れて  好きなんだけど 手をつなぎたいんだけど 近すぎて ずっと気づかなかった 意識し始めて いつもとは違う何かを期待してる 好きだと言ってほしぃ 君のものにしてほしぃ 初めて好きになった人は 登下校が毎日一緒だった 幼なじみの彼  久しぶりに二人で座った公園のベンチで ラムネを飲んでる 無言に時間にドキドキして 見れなかった君の顔を今も思い描く  好きなんだけど 手をつなぎたいんだけど 近すぎて ずっと気づかなかった 意識し始めて いつもとは違う何かを期待してる 好きだと言ってほしぃ 君のものにしてほしぃ 初めて好きになった人は 登下校が毎日一緒だった 幼なじみの彼  久しぶりに二人で座った公園のベンチで ラムネを飲んでる 言えない言葉「好き。」の文字が踏み出せない 君はどう想ってる? 気持ち知るのが怖いよ 帰り際「バイバイ。」予想してない 想い繋がる初めての KISS 嬉しくて泣いて 抱きついて見つめ合った君の顔を今も思い出す
Cherry SkyANARCHY STONEANARCHY STONEまきまき♪テテー テテー TeTeTe てくてく歩く道のり♪ 壊したくて 来て 見て 射て かまってほしくなるような心が  散らばった星屑に手をのばして 拾い集めるように君を知ってく 未開発の君の夢まであと何km走る? 崩れ落ちていく 豪客船で 君と出会ったから私は笑う 少しずつ近づく距離は 風を乗せて 二人を描いてく  超最強 Gate way 超最強Gate へ 次の難題控えてる? 超最強宇宙に 超最強マシーンで 君となら飛べる あの星の上へ  星屑に手をのばして 拾い集めるように君を知ってく 未開拓の君の夢まであと何km走る? 気になって 眠れない夜を越えて 夜明けの空のように 君を知ってく 未解決の事件 確信犯の罠に わざとハマる♪  超最強 Gate way 超最強 Gate へ 次に会える日 いつになる? 超最強宇宙に超最強マシーンで君となら飛べる 七色の明日
FahrenheitANARCHY STONEANARCHY STONEまきまき足りない心(モノ)はいつだって 私に投げかける 「本当にそれでうまくやってるつもりなの?」  隠れ家にしまった想いは 風化してく 伝わらないまま 踏み出せなかった恐怖の扉 開けてみれば 小さな出来事  泣き出しそうな音は 天空に散らばって 破裂してく 伝わらないまま 「自分に向けた 銃口ならば 今すぐに 引き金は引ける 君のために」  開いたこの道 険しく鋭く 氷河のごとく このままの荷物じゃ進めない 無表情で 開いた手で投げた…大切なものを… 「この先は 連れていけない…」  「何も言わず 僕は消えていくから 触れてみて 最後に一度だけ」 揺れる 揺れる鼓膜の先には いつからか「さみしい」と言えない私が立ってた  この道 険しく鋭く 氷河のごとく このままの荷物じゃ進めない 無表情で 開いた手で投げた…大切なものを… 「この先は 連れていけない…」  「何も言わず 僕は消えていくから 触れてみて 最後に一度だけ」 揺れる 揺れる鼓膜の先には いつからか「さみしい」と言えない私が立ってた  「僕は消えていくから…」
無限の空ANARCHY STONEANARCHY STONEまきまき赤く染められていく太陽 美しく高くとどまりたいのならいっそ これまでで  あの日の夕日 変わらず今も 進む道 照らしていますか? 同じ色を 好きだったの忘れないで  さよならは いつの日か二人が笑い合うためのアクション 君の瞳が 言わなくちゃって少しずつにじんでいく 言わないで 君のことは 裏側までわかっちゃうんだ全部 その先に 広がる空 見据える  君の背中に夕日が落ちて のびる影で涙隠した  行方教えてよ。夕暮れの火遊び。 暗くなってから気づいて 走った  さよならは いつの日か 二人が笑い合うためのアクション 君の瞳が 言わなくちゃって少しずつにじんでいく その先があるからこそ 分かれていく二つの道に 燃え上がるは 無限の空 信じているから言うよ「じゃ またね。」
RingANARCHY STONEANARCHY STONEまきまき深い深い 現実と境界線で 孤独が 僕に話しかける  I wonder why he said“Hellow”  長い夜がまた始まった 闇をあやしだす 探してるんだ もう片方を 閉じそうな瞳  ひらいて 見つめている つぶしても消えない 君の影 生き続けて 笑ってたあの頃の二人が ゆっくりと目覚めていくんだ  もう会えないのに 何度も願う 姿を見せて もう会えないなら あの夜に泣いて縋ればよかったの?  触れられない月見上げて 「ここにいるよ…」  ひらいて 見つめている 殺しても消えない 君の影 生き続けて 笑ってたあの頃の二人が  君が残したぬくもりは 僕と君を繋いでた 高く飛べない僕を強くしてたのに ない ない もうないよ 遠い光になっても 想い続けた 片方の Ring だけを抱いて眠るよ
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