こんにちは谷田さん作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きっとこの命に意味は無かったこんにちは谷田さん feat. 闇音レンリこんにちは谷田さん feat. 闇音レンリこんにちは谷田さんこんにちは谷田さん耳を塞いでも 目を瞑っても 心臓は脈を打ち続けている 「僕は誰だ?」 誰も答えない 君が例えば、ここで惨めに腑を溢して命を乞うても 「意味のないこと」 疾うに気が付いていた  夜の色 静寂の黒 希死念慮が這いずっている音 救いなど無いと知った  一生神様に縋っても 僕は醜いまま 一体どうして どうして 未だこの呼吸は続いている? 「愛する喜びさえ知ることができたなら」 やっと気づいた 全部 きっとこの命に意味は無かった  耳を塞いでも 目を瞑っても 腐り落ちた感情の匂いは消えないな 「夢を見ることも叶わなかった、無意味な悲劇だ」 繁華街の路地裏で人知れず生き絶える野良犬の目に映った 天使は笑っていた 何もかも全て壊してみたい  いつかまた生まれ変わる それが僕は恐ろしくてさ 終わりにしたいと思った  一生神様に縋っても 僕は醜いまま 一体どうして どうして 未だこの呼吸は続いている? 「愛する喜びさえ知ることができたなら」 やっと気づいた 全部 きっとこの命に意味は無かった  観衆の視線に耐えきれなかった惨めな役者 泥を食む暮らしの中 くすんだ眼には何も映らない 氾濫するラブソングで水浸しになっている この街で 救いなど無いと知っていたはずなのに、僕はどうして  一生神様を呪っても 何も変われやしない 一体どうして どうして 未だここで生き永らえている? 天国も地獄も僕には与えられなかった ずっとわかっていたんだ 僕のこの命に意味は無かった  こうして僕は 僕は やっと幸福の在り処を見つけたんだ
波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。こんにちは谷田さん feat.初音ミクこんにちは谷田さん feat.初音ミクこんにちは谷田さんこんにちは谷田さんくだらない愛の結果で僕らは生まれ落ちて 呼吸さえ強いられているけど 綺麗な言葉並べて、醜さに蓋をして 自分を愛せないままだな ずっと。  くだらない嘘を言う度青色こぼれ落ちた、ガラスの瞳が綺麗で 君のその瞼のように優しいひとになってさ そんな僕を愛したいんだよ  「わたしの呼吸に終わりがあること」 君の声を覚えている  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している 「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 意味は無かったのか、なんてさ  他愛ない嘘が染みた積み木で遊んでいる 崩れるその日を待っている 澄み切った夜の静寂 君の頬の紅色で もうすぐ桜が咲くんだろう  僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋をする  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している そして君も夜の海に還っていくんだろう 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 囚われている  ねぇ、覚えているかな いつかの春の朝に 桜の樹の下で約束したこと  思い出も君の名前も、いつの日か失ってしまって 僕もいつかこの海とひとつになるんだろう 君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ 愛していたい  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している 「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 意味は無かったのかな  こうして冬が終わって、青い春がくる
波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。雪見雪見こんにちは谷田さんこんにちは谷田さんくだらない愛の結果で僕らは生まれ落ちて 呼吸さえ強いられているけど 綺麗な言葉並べて、醜さに蓋をして 自分を愛せないままだな ずっと。  くだらない嘘を言う度青色こぼれ落ちた、ガラスの瞳が綺麗で 君のその瞼のように優しいひとになってさ そんな僕を愛したいんだよ  「わたしの呼吸に終わりがあること」 君の声を覚えている  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している 「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 意味は無かったのか、なんてさ  他愛ない嘘が染みた積み木で遊んでいる 崩れるその日を待っている 澄み切った夜の静寂 君の頬の紅色で もうすぐ桜が咲くんだろう  僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋をする  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している そして君も夜の海に還っていくんだろう 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 囚われている  ねぇ、覚えているかな いつかの春の朝に 桜の樹の下で約束したこと  思い出も君の名前も、いつの日か失ってしまって 僕もいつかこの海とひとつになるんだろう 君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ 愛していたい  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している 「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 意味は無かったのかな  こうして冬が終わって、青い春がくる
波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。SouSouこんにちは谷田さんこんにちは谷田さんこんにちは谷田さんくだらない愛の結果で僕らは生まれ落ちて 呼吸さえ強いられているけど 綺麗な言葉並べて、醜さに蓋をして 自分を愛せないままだな ずっと。  くだらない嘘を言う度青色こぼれ落ちた、ガラスの瞳が綺麗で 君のその瞼のように優しいひとになってさ そんな僕を愛したいんだよ  「わたしの呼吸に終わりがあること」 君の声を覚えている  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している 「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 意味は無かったのか、なんてさ  他愛ない嘘が染みた積み木で遊んでいる 崩れるその日を待っている 澄み切った夜の静寂 君の頬の紅色で もうすぐ桜が咲くんだろう  僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋をする  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している そして君も夜の海に還っていくんだろう 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 囚われている  ねぇ、覚えているかな いつかの春の朝に 桜の樹の下で約束したこと  思い出も君の名前も、いつの日か失ってしまって 僕もいつかこの海とひとつになるんだろう 君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ 愛していたい  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している 「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 意味は無かったのかな  こうして冬が終わって、青い春がくる
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