seek作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Paranoia Flying FishPsycho le CemuPsycho le CemuseekseekPsycho le Cemuちっぽけなその存在価値で 手にしたコインを握る  圧倒的なフィクショナルで 不埒なダンスを踊れ  シャバダバダ シャバダバダ イカサマが語る朽ちた夢 Daybreak never come,Good bye DARK BARK DARK BARK  シャバダバダ シャバダバダ 美しい暴力で愛に溺れて  Paranoia Flying Fish 空を泳ぐ 膨らみすぎた月を目指して Flying Fish Bluesy Night 君を想う 明けない夜の楽園に死す  ちっぽけなその存在価値で 手にしたコインを握る  圧倒的なフィクショナルで 不埒なダンスを踊れ  シャバダバダ シャバダバダ イカサマが語る朽ちた夢 Daybreak never come,Good bye DARK BARK DARK BARK  シャバダバダ シャバダバダ 美しい暴力で愛に溺れて  Paranoia Flying Fish 空を泳ぐ 膨らみすぎた月を目指して Flying Fish Bluesy Night 君を想う 明けない夜の楽園に死す  シャバダバダ シャバダバダ イカサマが語る朽ちた夢 Daybreak never come,Good bye DARK BARK DARK BARK  シャバダバダ シャバダバダ 美しい暴力で愛に溺れて  Paranoia Flying Fish 空を泳ぐ 膨らみすぎた月を目指して Flying Fish Bluesy Night 君を想う 明けない夜の楽園に死す
あなたにくびったけPsycho le CemuPsycho le CemuseekYURAサマエンドウ.・Psycho le Cemu思ってたより重症 巻き戻せない ズレてく歩幅だけど リットしていくあなたの感情 とっくに気づいていたから 素知らぬふりで見てる  出逢いは偶然 一夜で落ちて 別れは必然 もうくびったけ  あぁ次から次へと並べてく 御託 薄っぺらい積み木くずし あぁ構造上の欠陥と嘆く 笑止 横顔殴ってやるわ  手遅れ的な状況 歩き出せない 埋められない距離まで 憂い含んだあなたの表情 咄嗟に惹かれていたから 心奪われ揺れる  ひらひら舞って 浮世に燃えて いつかは枯れて 常世に帰すから 想いは光年 千夜を越えて 怨みは積年 もうくびったけ  あぁ次から次へと流れてく 台詞 薄っぺらいはじき遊び あぁ想像上の獣が叫ぶ 嫉妬 忘れてあげないから  ひらひら舞って 浮世に燃えて いつかは枯れて 常世に帰すから 出逢いは偶然 一夜で落ちて 別れは必然 もうくびったけ  あぁ次から次へと並べてく 御託 薄っぺらい積み木くずし あぁ構造上の欠陥と嘆く 笑止 横顔殴ってやるわ あぁ次から次へと流れてく 台詞 薄っぺらいはじき遊び あぁ想像上の獣が叫ぶ 嫉妬 忘れてあげないから
もう一度、くちづけをPsycho le CemuPsycho le CemuseekseekPsycho le Cemuわがままな太陽 騒ついた季節 企む君の顔 非常線すり抜けて 走り出した 両足はもつれてく  見惚れてた僕 振り向いた君に 視線を逸らしたんだ 海鳴りに誤魔化して 口に出した 言葉は届かなくて  二度三度触れた過ちには いつだって溺れていた 2℃3℃上がる体温から伝うように このまま  もう一度、くちづけを 星のきらめく夜に もう一度、くちづけを 世界の終わるこの夜に  わがままな太陽 騒ついた季節 企む君の顔 非常線すり抜けて 走り出した 両足はもつれてく  いっそ禁断の実を齧って 二人で「生きよう」なんて 明日が来ないことさえ忘れていられたら このまま  もう一度、くちづけを 月が見つめる夜に もう一度、くちづけを 世界の終わるこの夜に  見惚れてた僕 振り向いた君に 視線を逸らしたんだ 海鳴りに誤魔化して 口に出した 言葉は届かなくて  二度三度触れた過ちには いつだって溺れていた 2℃3℃上がる体温から伝うように このまま  もう一度、くちづけを 星のきらめく夜に もう一度、くちづけを 世界の終わるこの夜に  溶けるような、その愛を 月が見つめる夜に 眠るまで、抱きしめて 世界の終わるこの夜に  このまま
鎮む森に降る慈しみの雨 -ナミダQUARTET ver.-MIMIZUQMIMIZUQseekseekMIMIZUQ深く吸い込んで息を止めた 静寂な空を仰いだ  種宿し 燃えて 実り 枯れて散る 死が今を別つまで 朽ちて尚 未来 遺す 美しき 血が明日に繋ぐように 鎮む森に降る慈しみの雨  雨音奏でる 夜のメロディー 動脈に伝う 産声  種宿し 燃えて 実り 枯れて散る 死が今を別つまで 朽ちて尚 未来 遺す 美しき 血が明日に繋ぐように 鎮む森に降る慈しみの雨  迷いの森で探していた あなただけ見つめている 夜が明けるまで揺れながら ずっと  ただ鳴いていた ただ啼いていた ただ哭いていた 喉が渇いて  種宿し 燃えて 実り 枯れて散る 死が今を別つまで 朽ちて尚 未来 遺す 美しき 血が明日に繋ぐように 鎮む森に降る慈しみの雨
PiggybackMIMIZUQMIMIZUQseekseekMIMIZUQ不思議な夢 空飛ぶ夢 ほほえむ夢 まどろみ夢の中へ  笑った声 怒った声 震えた声 優しい声  幼き日の記憶 いつか遠く 呼ばれた名前が耳に残ったまま  風と出逢う木漏れ日の下 このまま瞼落ちて ぬくもり深く あなたの背中で安らかなる眠りを  伝わる愛 求める愛 無償の愛 静かな愛  幼き日の記憶 いつか遠く ささやく歌声耳に残ったまま  風と出逢う木漏れ日の下 このまま瞼落ちて ぬくもり深く あなたの背中で安らかなる眠りを いつのまにか時間は流れ 小さくなったあなた もう一度そっと あなたの背中で安らかなる「おやすみ」
PINKY PUNKY PARTY!!MIMIZUQMIMIZUQseekseekMIMIZUQWicked,Naked,Clunker of monsters  星の降る夜に逢いましょう あなたをそっと呼び出して その場でギュッと抱きしめて ロマンティックにシャラララ  眠れない夜を数えた 涙をグッと堪えて 未来をちょっと夢見て ドラマティックにシャラララ  靴音鳴らしやってきた 恋の予感がding dong ding さりげなく大胆に 愛を永遠に囁こう  Yeah!! Yeah!! Yeah!! Let's go a dancing PINKY PUNKY PARTY!!  Yeah!! Yeah!! Yeah!! フワフワ飛んじゃってJump & Jump Hey!! Y  eah!! Yeah!! Yeah!! Let's go a dancing PINKY PUNKY PARTY!!  Yeah!! Yeah!! Yeah!! クルクル飛んじゃってJump & Jump Hey!!  靴音鳴らしやってきた 夢の時間がding dong ding さりげなく大胆に 花を胸にあしらおう  Yeah!! Yeah!! Yeah!! Let's go a dancing PINKY PUNKY PARTY!!  Yeah!! Yeah!! Yeah!! フワフワ飛んじゃってJump & Jump Hey!!  Yeah!! Yeah!! Yeah!! Let's go a dancing PINKY PUNKY PARTY!!  Yeah!! Yeah!! Yeah!! クルクル飛んじゃってJump & Jump Hey!!
命のファンファーレPsycho le CemuPsycho le Cemuseekseek気がつけばいつも夢のかけらは 脆くて崩れてしまう どうせ終わりがあるのに開く その目は 未来を描き続けている  僕らの足跡がドラマになる日が来るはずさ  燃やせよ 命のファンファーレ 頬を伝う その涙は美しい 今 光の中で 前を向いて 想いのままに 唄え  気がつけばいつも夢のかけらは 脆くて壊れてしまう どうせ見つからないのに伸ばす その手は 明日を探し求めている  脈打つ胸の鼓動 全てを讃えて高らかに  鳴らせよ 命のファンファーレ もっと自由に 不器用で構わないさ もう振り返らない 声を上げて 心のままに 笑え  僕らの足跡がドラマになる日が来るはずさ  燃やせよ 命のファンファーレ 頬を伝う その涙は美しい 今 光の中で 前を向いて 想いのままに 唄え  鳴らせよ 命のファンファーレ もっと自由に 不器用で構わないさ もう振り返らない 声を上げて 心のままに 笑え
SILENT SHADOWPsycho le CemuPsycho le CemuseekseekSILENT SHADOW 果たせない約束を SILENT SHADOW そう未来に打ち付けて  すれ違う僕達の長い影が遠く揺れる 君の声聴こえそうな気がして耳を澄ませた  「さよなら」さえ言えないまま 君と別れたあの日から僕の時計の針は止まったままで 「さよなら」さえ言えないから 空に描いた微笑みで届かない僕と君を繋ぎ止めていた  SILENT SHADOW 繰り返す約束を SILENT SHADOW そう未来に打ち付けて  重ならない僕達の長い影が遠く揺れる 君の声聴こえそうな気がして耳を澄ませた  「さよなら」さえ言えないまま 君と別れたあの日から僕の世界の色は失くしたままで 「さよなら」さえ言えないから 空に描いた微笑みで届かない僕と君を繋ぎ止めていた  SILENT SHADOW 儚げな君の声 SILENT SHADOW 聴こえそうな気がして  耳を澄ませた  「さよなら」さえ言えないまま 君と別れたあの日から僕の時計の針は止まったままで 「さよなら」さえ言えないから 空に描いた微笑みで届かない僕と君を繋ぎ止めていた  「さよなら」さえ言えないまま 君と別れたあの日から僕の世界の色は失くしたままで 「さよなら」さえ言えないから 空に描いた微笑みで届かない僕と君を繋ぎ止めていた
STAR TRAINPsycho le CemuPsycho le CemuseekseekHajime Okano・Psycho le Cemuポラリスが輝く頃に汽笛が鳴った 旅がはじまる合図  ゆっくりと流れ始める車窓の街は 二度と帰らぬ日々よ  心に耳を澄ませ 舞い上がる風を掴め 銀河線路乗り換え 幕が上がる  STAR TRAIN 君と夜空翔けて 僕と二人 星座を作ろう 遥か彼方 瞬く光 連れてゆきたい 約束の場所へ  流線型の汽車はゆく道なき道へ 旅は果てなくつづく  深い闇に紛れて君を見失わぬよう 星屑の目印を 胸に付けて  STAR TRAIN 君を乗せて走れ 僕と二人 月夜に唄おう 世界はまだ 夢の途中さ ラストページの答えは知らない  君と結んだ小指の絆 そっと包んだ 笑顔のままで  STAR TRAIN 君と夜空翔けて 僕と二人 星座を作ろう 遥か彼方 瞬く光 連れてゆきたい 約束の場所へ  STAR TRAIN 君を乗せて走れ 僕と二人 月夜に唄おう 世界はまだ 夢の途中さ ラストページの答えは知らない  FLYING IN THE SKY TIME OF DREAM STAR LIGHT NIGHT  SHA LA LA LA SHA LA LA SHA LA LA
未来少年×未来少女Psycho le CemuPsycho le CemuseekseekBOYS&GIRLS KISS KISS TONIGHT  未来と呼ばれた日に この場所に立っていた 君と心繋いで  絶大な幸福 丸ごと包まれて 底抜けの笑顔に 言葉はいらない  未来少年×未来少女 月夜の下で 僕らはキスをしよう このまま遥か遠く 手と手をつないで 星空飛び越えて 時を旅しよう  BOYS&GIRLS KISS KISS TONIGHT  未来と呼ばれた日が この場所にやってきた 君と奇跡を連れて  盛大な祝福 賑やかなパレード 喝采の拍手が 街中響いて  未来少年×未来少女 月夜の下で 僕らは語り合った 重ねた言葉 強く明日を創って 世界の真ん中で ダンスを踊ろう  BOYS&GIRLS KISS KISS TONIGHT  絶大な幸福 丸ごと包まれて 願いが叶うなら このままずっと  恋をしよう 夢をみよう 月夜の下で 僕らはキスをしよう このまま遥か遠く 手と手をつないで 星空飛び越えて 時を旅しよう  未来少年×未来少女 月夜の下で 僕らは語り合った 重ねた言葉 強く明日を創って 世界の真ん中で ダンスを踊ろう  BOYS&GIRLS KISS KISS TONIGHT
2020Psycho le CemuPsycho le CemuseekseekHajime Okano・Psycho le Cemu2020年に広がる「NEO」と名の付いた皮肉な世界は 白日に曝された嘘も本音も平等に裁かれる GETTING DOWN  類稀なる君だけの才能研ぎ澄まされた感覚 全てを手に入れて今 制御不能な脱力に飲まれる DIVE INTO THE RADIATION  瞬きしてる間にいつだって運命一瞬で決まるもんさ 呼吸を止めて飛び込んで光弾ける  スピード上げたこの時代に撃ち抜かれた君は 眠れない夜に孤独を抱き走り出せ TONIGHT 解き放たれた夢 自分自身の宇宙を 掌に宿し在り続けろ  2020年に広がる「NEO」と名の付いた皮肉な世界は 白日に曝された嘘も本音も平等に裁かれる DIVE INTO THE RADIATION  瞬きしてる間にいつだって流れ一瞬で変わるもんさ 呼吸を止めて飛び込んで光弾ける  スピード上げたこの時代に突き進んだ君は 眠れない夜に別れを告げ駆け抜けて TONIGHT 解き放たれた夢 自分自身の宇宙で 未来予想図を描き続けろ  類稀なる君だけの才能研ぎ澄まされた感覚 全てを手に入れて今制御不能な脱力に飲まれる GETTING DOWN  瞬きしてる間にいつだって運命一瞬で決まるもんさ 呼吸を止めて飛び込んで光弾ける  スピード上げたこの時代に撃ち抜かれた君は 眠れない夜に孤独を抱き走り出せ TONIGHT 解き放たれた夢 自分自身の宇宙を 掌に宿し在り続けろ
奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄うPsycho le CemuPsycho le CemuseekseekPsycho le Cemu・nishi-ken瞳の奥に焼き付いた記憶 降りしきる羽根に景色が滲んだ  言葉に出せず過ぎ去った日々は 擦り切れた感情も苦笑いにする  交わした約束の光消えずに 確かにこの胸を打つ  奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う さあ世界に響かせて 輝ける今が続くように  道の途中に立ち止まる事で 強くなる意志と絆が生まれる  繋いだ君の手はずっと離さない 一緒にあの場所へ行こう  奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う さあ世界に響かせて 躓いた過去も愛せるように  交わした約束の光消えずに 確かにこの胸を打つ  奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う さあ世界に響かせて 輝ける今が続くように  奇跡を知る僕らは五線譜に咲く希望を唄う さあ世界に響かせて 夢に見た明日を叶えるように
VIOLETTA~ヴァイオレッタ~Psycho le CemuPsycho le CemuseekseekKensuke Okuda・Psycho le cemu浅い夢見て 目覚めたら 風が揺らして 風に揺られて 思い出に咲く すみれの花散らした  記憶に残る 一片を集めて 重ねた夜も 甘い吐息も 深く心に刻んだ  愛し愛された愛が 今は哀しく胸に残るよ VIOLETTA 名前を呼べば 君の香り 風が運んだ  降り出した雨 窓を叩く 音が弾けて 音に弾けて 思い出に咲く すみれの花濡らした  記憶に残る 唇のぬくもり 優しい嘘も 逸らす仕草も 見て見ぬふりを続けた  抱いて抱きしめて抱いて 一人泣いて声を嗄らした VIOLETTA いつまでも待つよ 夜に 涙 雨と滲んだ  記憶に残る 淫らな約束が 遠ざかる背に 届かぬ想い 真っ赤な糸が千切れた  愛し愛された愛が 今は哀しく胸に残るよ 抱いて抱きしめて抱いて 一人泣いて声を嗄らした VIOLETTA 名前を呼べば 君の香り 風が運んだ VIOLETTA いつまでも待つよ 夜に 涙 雨と滲んだ  Oh VIOLETTA Oh…
天と人斬りPsycho le CemuPsycho le CemuseekAYAPsycho le Cemu時代の果てに 朧月の掛かる夜 塊と化した影蠢く  天に問われる 「我は何処に在りや」と 「名も無き故人也」 錆びた追い風背に受けて 這いずり砂を噛み前を向け 薄汚れたこの手で裁きを 孤独に笑い赤い闇を斬る 明日はいらない 光る夜明けの白い幕が開く ただひたすらに今を斬れ  天が詰め寄り 「我の在りし意義」を問う 返すべき言葉無く 饐えた野性が甦り ざらつく掌で掻き毟る 飾られた正気が弾ける 孤独が笑い生に怯えた 思考が吠える まだ眠らない陽が昇るまで 最期虚しく闇に散れ…
一億のパルチザンPsycho le CemuPsycho le Cemuseekseek役に立たない この叙情詩 書き換えられた 似非叙事詩  矛盾と葛藤 前向き 士気高揚 日常 飛べない羽根より リアルな足がある  駆け抜ける 目に映る 一憶の心模様 高く空にはためく 色めいた春の日に 足下で咲いた花に儚さを知る  意味を持たない 完結と 答えの出ない 自己批判  巻きつく自堕落 緋色のビンに詰め捨てて 威勢を片手に 道なき街へ出る  目に映る 駆け抜ける 渦まいた光の雨 空の色に現実 色めいた春の日に 降り注ぐ 言葉達にぬくもりを知る 
Mind CorePsycho le CemuPsycho le CemuseekseekI take it ”my word” ”my force” ”my fame” ”my sight”  胎内 喧騒 重圧 存在 喪失 抵抗 常温 焦燥 倦怠 現状  あぁ至福の時に あぁ包まれた日々  羽 思想 無きものに焦がれて 虚勢のみの背 空 未来 触れられずあぐねる 煙に巻かれ 花 美談 かぐわしく散りゆく 所詮儚く 闇 孤独 隙間なく照らされる 憂鬱を越えて  I take it ”my face” ”my voice” ”my name” ”myself”  真相 煙幕 拘束 適応 安定 共存 心象 崩壊 減退 衝動  あぁ至福の時に あぁ包まれた日々  羽 思想 無きものに焦がれて 虚勢のみの背 空 未来 触れられずあぐねる 煙に巻かれ 花 美談 かぐわしく散りゆく 所詮儚く 闇 孤独 隙間なく照らされる 憂鬱を越えて  鐘 理想 鳴り響き 立ち尽くす 蝶 自嘲 艶やかに 咲き誇る 嘘 夕日 伸びる影 手招く 雨 憂い 降る夜に さよならを 瓦礫の中で  I take it ”my word” ”my force” ”my fame” ”my sight” I take it ”my un……”
一握の太陽。サイコロコロッケサイコロコロッケseekseekサイコロ コロッケ・佐久間正英ふと見上げた晴れた日に いつも同じ空 心に吹く風に 何かを感じてた  自分に迷い歩みを止めて 声に出せずに涙を隠す 苛立ちに唇噛んで つまずきながらそれでも今は  歩き出す 雨の日も恐れずに 心には輝ける情熱を 果てなく続く道へ  陽の光を浴びながら 景色に身を任せて のどかにほほえむ 幸せのカタチ  大切なコト探し出せずに 見えないモノを見ようとして ひたすらにもがき苦しむ 変わらぬ想い信じ続けて  口ずさむ 雨の日にこの唄を 僕の手で確かに掴む未来 溢れる夢を抱いて 歩き出す 雨の日も恐れずに 心には輝ける情熱を 果てなく続く道へ Walking shiny way
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