Satomi Takasugi作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NOW!高杉さと美高杉さと美Satomi TakasugiYasuhiro Minami慢性疲労 月曜8時 発車のベル 飛び込んだのに オフィスビル 遠ざかってく 憂鬱が幕開ける  うまくいかない days 問題だらけ いつだって 悩み過ぎ 頭の中で 行ったり来たり 窮屈なdance このdistance  猛スピードの太陽と月 何かしなきゃ ダメになる 絶対諦めたくない 大切なものがある  世界は所詮 道理外れの 気まぐれモンスター jack-in-the-box 覚悟決めて 胸をはって いつか乗り越えてみせるんだ  怖くはないわ fighting! jumping! singing! girl 感じてみたいの 勇気を出して バイバイ 退屈な日常 I can feel new  虹を追いかけて 全力でdash 何度でもjump はしゃいでた気持ちを 忘れないでいたい  街は騒々しいのに 一人ぼっちみたいで 挫けてしまいそうよ その度に その声が 聞こえるの もう 負けないで  今なら出来る fighting! jumping! singing! girl 飛んでみようよ 今日の私が 羨む明日に I can change now
three高杉さと美高杉さと美Satomi TakasugiSatomi Takasugi待ち合わせは いつもの駅 先に着いて 微笑む君が見える 今まで通り 会えなくなるね 君は変わらないよね  どこにいてもケータイあるし 二度と会えないわけじゃないでしょ 別に悲しくはないけど  言いたくない セリフばかり わがままが 頭過る 「元気でいて」 そんな決まり文句も 違う  いつだって 君の未来 光るように 願ってたはず 同じ場所に 何時までもいられない わかっていた  乾杯しよう この旅立ちに 先の事は ひとまず全部忘れて 代わりなんていない やっぱり君は 大切な人だから  柄にもなく黙り込まないで 抑えてた気持ち 暴れ出す なんで 君は いつも 勝手なの  暗い空に 突然咲いた 赤い花火 風に乗って 届いた音は 3秒遅れ 2人は近い 遠いけど  空に似た 君の瞳(め)が 映し出す 未来の色 その輝きに 囚われた私は ずっと  「またいつか」手を振って 歩き出す 心の中 悔しいくらい 眩しい君の涙で 滲んでいく
ふたつの空高杉さと美高杉さと美Satomi Takasugimasumi知らない街で 暮らすあなたは 今も変わらず笑顔をくれる 見えなくたって 信じる心 少しわかった気がするよ  スケジュール埋めつくしたり 強がることはもうやめた ねえ 寂しさは あなたがここにいる証だから  会えない時も 想ってる あなただけ 遠く遠く離れてても 伝える愛 大好きだから こぼれたその涙 その笑顔 やさしく ふたりの今が 包まれてく  互いの距離を 見つめるよりも 会いたい気持ち 抱き締めてね ほんの些細な やり取りさえも 愛しいなんて思えたなら  おやすみが聞けない日は 迷路の中を 彷徨った 口に出さない そんな夜 いくつ越えてきただろう?  見えない空を かけてゆけ どこまでも 受話器の向こう 画面の中 繋がる合図 明日の事は 誰にもわからない だから今は 出会えた ふたりの奇跡 信じてたい  同じ景色を眺めて 同じように感じることが すべてじゃない ふたつの空は ふたり分のしあわせ  会えない時は 目を閉じて 願ってる 遠く遠く離れてても 伝わる愛 大好きだから こぼれたその涙 その笑顔 必ず ふたりの未来 輝かせる
hand高杉さと美高杉さと美Satomi TakasugiJun Tanaka甘い木々の香りと 日だまり揺らす風の音 気の早いTシャツに袖を通したら わたしの一番好きな季節が始まる  手に入れるたびに 落とし物増えてくなんて ネガティブなシナリオに振り回されたりしないで 宝物ならいつでもここに ほら光ってる  生まれたその日から 手にしてる鞄の中 知らず知らず思い出は 膨らんでく 溢れそうになったり ちぎれそうになっても その一つ一つを 抱きしめよう 大切なモノは あぁ 重いけれど  潤んだ瞳を あくびのせいにしてごまかす あなたの優しさを 見落とさないように 枯らさないように 笑顔忘れずいたいの  どこまでも続く 未来を夢見てみるけど 厄介なリミットがあるからこんなにもあなたを 愛せるのでしょう 愛しいのでしょう これから先も  新しい1日は 新しい出会い連れて もっと高く遠くに 羽ばたく為 哀しみ吹き飛ばす 暖かな風運ぶ 宝物詰まった この鞄が 導くその場所へと 歩いてゆこう  片方の手はあなたを 片方は明日を 支えるために 照らしだすために 握りしめた 光  あなたの話し声 あなたの笑い声 誰より近くにいて 聞いていたい 時には立ち止まって 裸足になって眠って  生まれたその日から 手にしてる鞄の中 知らず知らず思い出は 膨らんでく 溢れそうになったり ちぎれそうになっても その一つ一つに 意味があるの あなたと出会えた この季節のように
明日を迎えに高杉さと美高杉さと美Satomi TakasugiHIKARI出会った日履いてた 青いスニーカー 今も覚えている 色褪せたブレスレット ふたり過ごした時を刻んでる  「ずっとそばにいよう」不安定なその言葉の響きも 君と奏でたなら 確かな愛をここに誓う そんな歌に変わるんだ  小さなことでいいんだ 特別じゃなくていいんだ 右手の温もり それだけで 満たされる僕がいる 今日も笑っていられる 大きな勇気になる  朝の天気予報 くもりマークに 傘を持ってく僕と 土砂降りの予報にも 耳を貸さない のんきな君と  違うふたりだから 与えあえるものがきっとあって 弱気な僕だけど 君のリズムに 自然とステップを踏んで躍りだすんだ  小さなことがいつか 特別になっていくんだ 大嫌い!って 傷つけあった日も 守りたい君がいる 戻れない今日 生きてる この手を離さないで  一秒ごとに 何か変わっていく 切なくなるけど 今日よりも明日 君をもっと好きになって 何度も胸焦がすよ 君との毎日が  ずっと続くように そばにいられるように 僕らをつなぐ 小さな今が 光 溢れるように ふたり 変わらないように 新しい靴を履いて 明日を迎えに行こう
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