Michael Kunze・Sylvester Levay・日本語詞:小池修一郎作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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最後のダンス伊礼彼方 | 伊礼彼方 | Michael Kunze・Sylvester Levay・日本語詞:小池修一郎 | Michael Kunze・Sylvester Levay | あなたの愛をめぐって 皇帝陛下と争う あなたは彼を選んだ 私から逃れて 二人の愛は見せかけ 陛下の腕に抱かれて あなたはそっと 私にも 微笑みかけている 最後のダンスは俺のもの お前は俺と踊る運命 ハプスブルクは朽ち果て 広間の客は息をとめ お前と俺のデュエットを じっと待ち焦がれる 最後のダンスは俺のもの お前は俺と踊る運命 闇の中から 見つめている 最後に勝つのは この俺さ 最後のダンスは俺のもの お前は俺と踊る運命 最後のダンスは俺のもの お前は俺と踊る運命 闇の中から 見つめてる 最後に勝つのは 俺さ | |
愛と死の輪舞姿月あさと | 姿月あさと | Michael Kunze・Sylvester Levay・日本語詞:小池修一郎 | Michael Kunze・Sylvester Levay | その瞳が 胸を焦がし 眼差しが突き刺さる 息さえも 俺をとらえ 凍った心溶かす ただの少女の筈なのに 俺の全てが崩れる たった一人の人間なのに 俺を震えさせる お前の生命 奪う代わり 生きたお前に 愛されたいんだ 禁じられた愛のタブーに 俺は今踏み出す 心に芽生えた この思い 体に刻まれて 青い血を流す傷口は お前だけが癒せる 帰してやろうこの生命を その時お前は 俺を忘れ去る お前の愛を 勝ち得るまで 追いかけよう 何処までも追いかけて行こう 愛と死の輪舞(ロンド) | |
最後のダンス姿月あさと | 姿月あさと | Michael Kunze・Sylvester Levay・日本語詞:小池修一郎 | Michael Kunze・Sylvester Levay | あなたの愛をめぐって 皇帝陛下と争う あなたは彼を選んだ 私から逃れて 二人の愛は見せかけ 陛下の腕に抱かれて あなたはそっと私にも 微笑かけている 最後のダンスは俺のもの お前は俺と踊る運命 ハプスブルクは朽ち果て広間の客は息を止め お前と俺のデュエットをじっと待ち焦がれる 最後のダンスは俺のもの お前は俺と踊る運命 闇の中から 見つめている 最後に勝つのは この俺さ 最後のダンスは 俺のもの お前は俺と踊る運命 最後のダンスは 俺のもの お前は俺と踊る運命 Ah Ah 俺さ! | |
闇が広がる浦井健治 | 浦井健治 | Michael Kunze・Sylvester Levay・日本語詞:小池修一郎 | Michael Kunze・Sylvester Levay | 長い沈黙の時は終わったのさ 君は思い出す 子供のころのあの約束は 君が求めれば現れる 友達を忘れはしない 僕は今 不安で壊れそうだ 側にいてやろう 闇が広がる 人はなにも見えない 誰かが叫ぶ 声を頼りにさまよう 闇が広がる この世の終わりが近い 世界が沈むとき 舵をとらなくては 僕は何も出来ない 縛られて 不幸が始まるのに 見ていていいのか? 未来の皇帝陛下 我慢できない 闇が広がる 人は何も知らない 誰かが叫ぶ 革命の歌に踊る 闇が広がる この世の終わりが近い 見過ごすのか 立ち上がれよ 王座に座るんだ 王座! 闇が広がる 今こそ立ち上がるとき 沈む世界を 救うのはお前だ 闇が広がる 皇帝ルドルフは立ち上がる | |
エリザベート~夜のボート彩吹真央 | 彩吹真央 | Michael Kunze・Sylvester Levay・日本語詞:小池修一郎 | Michael Kunze・Sylvester Levay | エリザベート 開けておくれ 君が恋しい 側にいたい 君の優しさで 僕を包んで欲しい やすらかに 眠りたい せめて今宵だけは 扉を開けてくれ 心優しい エリザベート ささやかな幸せ掴みたい 人生のゴールは寄り添いたい 一度 私の眼で 見てくれたなら 君の誤解もとけるだろう 夜の湖を行く 二艘のボートの様な私たち 近付くけれども すれ違うだけで それぞれのゴール目指す 分かって欲しい 君が必要だよ 信じて欲しい 君を愛している それぞれの港 捜しすれ違う 二艘のボートのように | |
私だけに白羽ゆり | 白羽ゆり | Michael Kunze・Sylvester Levay・日本語詞:小池修一郎 | Michael Kunze・Sylvester Levay | 嫌よ 大人しいお妃なんて なれない 可愛い人形なんて あなたのものじゃないの この私は 細いロープ たぐって昇るの スリルに耐えて世界見下ろす 冒険の旅に出る 私だけ 義務を押しつけられたら 出て行くわ 私 捕まえるというのなら 飛び出して行くわ 鳥のように 解き放たれて 光 目指し 夜空 飛び立つ でも見失わない 私だけは 嫌よ 人目にさらされるなど 話す相手 私が選ぶ 誰のものでもない この私は ありのままの 私は 宮殿にはいない 誰にも束縛されず 自由に生きるの たとえ 王家に嫁いだ身でも 生命(いのち)だけは 預けはしない 私が生命 委ねる それは 私だけに 私に | |
愛と死の輪舞水夏希 | 水夏希 | Michael Kunze・Sylvester Levay・日本語詞:小池修一郎 | Michael Kunze・Sylvester Levay | その瞳が 胸を焦がし 眼差しが 突き刺さる 息さえも 俺を捕らえ 凍った心溶かす ただの少女の筈なのに 俺の全てが崩れる たった一人の人間なのに 俺を震えさせる お前の生命(いのち)奪う代わり 生きたお前に愛されたいんだ 禁じられた愛のタブーに 俺は今踏み出す 心に芽生えたこの思い 体に刻まれて 蒼い血を流す傷口は お前だけが癒せる 帰してやろう その生命を その時お前は 俺を忘れ去る お前の愛を勝ち得るまで 追いかけよう 何処までも追いかけて行こう 愛と死の輪舞(ロンド) | |
最後のダンス水夏希 | 水夏希 | Michael Kunze・Sylvester Levay・日本語詞:小池修一郎 | Michael Kunze・Sylvester Levay | あなたの愛をめぐって 皇帝陛下と争う あなたは彼を選んだ 私から逃れて 二人の愛は見せかけ 陛下の腕に抱かれて あなたはそっと 私にも 微笑みかけている 最後のダンスは 俺のもの お前は俺と 踊る運命(さだめ) ハプスブルクは朽ち果て 広間の客は息をとめ お前と俺のデュエットを じっと待ち焦がれてる 最後のダンスは 俺のもの お前は俺と 踊る運命 闇の中から見つめている 最後に勝つのは この俺さ 最後のダンスは 俺のもの お前は俺と 踊る運命 最後のダンスは 俺のもの(最後のダンスは) お前は俺と 踊る運命(お前と踊る) (闇の中から見つめている) (最後に勝つのは この俺さ) Ah-…(闇の中から見つめている) Ah-…(最後に勝つのは) 勝つのは 俺さ! | |
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