Aoi Tada作詞の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
甘い雨多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tada甘い 甘い 甘い雨が かさつく 心潤す 深く 苦い 赤い傷を 痛みとともに流して 甘い 甘い 甘い雨が ほほを優しくなでた  涙はもういらない 言葉などいらない 心ももういらない あなたの温度があれば  甘い 甘い 甘い雨に このまま打たれて帰ろう  朝はもういらない 明日などいらない 夜ももういらない ただあなたがいればいい  重く 暗い 厚い雲に 抱かれて今夜は眠ろう 甘い 甘い 甘い雨よ 心晴れるまで降りつづけ……
Brand new birthday多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tada散らかった部屋の隅 ダンボールのにおい やっとあった 探してた茶色いアルバム 手をかける重い表紙 何かが心を抑えた 今見たらもったいない “その時”までとっとこう  はやる気持ち 鼓動は期待に満ちあふれ 刻むリズムに合わせて なんとかやってこう  あんなことも こんなことも 今では笑い話 だってこれから きっと素晴らしい毎日の幕が開く あの部屋も この傷も なかったことにしよう 明日も天気になれ Brand new my birthday  窓の外 どしゃぶりで 天気予報のうそつき 昨日買ったスニーカーは まだ靴箱の中 目を閉じて思い出す あの日と同じ雨音 一人きりさみしくて アルバム開いた  曇り空に願いかけてうたう歌 いつか いつか あの場所まで 手が届きますように  あんなことも こんなことも 今では笑い話 だってこれから きっと新しい生活が待っている あの空も この風も 変わらず優しい 明日も天気になれ Brand new my birthday  あんな日のこと こんな日のこと 今でも苦い話 だって今まで 一日だって忘れたことなんかない あの部屋も この傷も すべて愛そう 明日も天気になれ Brand new my birthday  そうよ 明日のあたしに Happy happy birthday!!
シャーリー多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tadaそっと教えて 青い昼の空で 気づかれないようにほほえみながら たたずんでるその理由を  ねえシャーリー ねえシャーリー 淡く白い月 シャーリー ねえシャーリー 日が暮れるまでおしゃべり  ちょっと気まぐれ 黒い夜の空で 凛と輝 いて 表情 を変える 無邪気なキミにくぎづけ  ねえシャーリー ねえシャーリー 光る金の月 シャーリー ねえシャーリー 闇が溶けたらおやすみ  仲良くなりたくて 独り占めしたくて ナイショの名前付けたのさ  ねえシャーリー ねえシャーリー 淡く白い月 シャーリー ねえシャーリー 何度でも呼ぶよ シャーリー ねえシャーリー 光る金の月 シャーリー ねえシャーリー 明日もキミとおしゃべり
マタアシタ多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tadaひどく疲れた夜は空を見上げて 星はみんな知ってる 痛みも優しさも 素直になれない人 嘘が嫌いな人 抱きしめてあげるから 今日は忘れて 目を閉じて また明日 マタアシタ・・・・・  一人寂しい夜は空を見上げて 星はみんな知ってる ホントは弱いこと 妥協を知らない人 ズルが下手な人 抱きしめてあげるから 今日は忘れて 目を閉じて また明日 マタアシタ・・・・・  そのままの君でいて じゃあ… マタアシタ
黄色い電車多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tadaなつかしい黄色い電車 3両目 あれ以来 乗るのは2年ぶり  変わらないにおいが 記憶呼び起こす 元気にしてるかな  電車に揺られて さよなら 愛あふれる日々 駅をとばして 二度と降りられないように もう全然平気だと思ってたけど どうやらまだ あなたのこと好きみたいです  流れてく 見慣れたビルの群れ あなたの住む駅まで あと1つ  発車のベルに 思わず飛び降りた あなたに会いたくて  電車に揺られて 今さら あふれだす想い 最後の言葉 涙 終われないストーリー 電車に揺られて さよなら 愛あふれる日々 駅をとばして 二度と降りられないように もう全然平気だと思ってたけど 今でもまだ あなたのこと好きなんだ
キンモクセイの夜多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tada下向き ため息 急ぐいつもの家路 今日もまた一日が終わってしまう 心に切なく 北風香るキンモクセイ 今年も思い出運んで来る  すり切れた心を満たす術を教えてください  未来語った道 まっすぐだったまなざしも 思い出させないで キンモクセイ  日に日に上達 お世辞と作り笑顔 下手になってく 涙の流し方 理想と現実 しなくちゃいけないこと 平凡な日常が明日を待っている  枯れかけた心に誰か雨を降らせてください  しまいかけてたあの日の夢 忘れかけてたあの約束 目を背けたかったの 本当は  机に書いた落書きの歌詞にこめた気持ちも 思い出させないで お願い 来年の今頃も この香りだけは変わらない 切なくさせないで キンモクセイ  しまいかけてたあの日の夢 忘れかけてたあの約束
灰色多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tada言葉と言葉の間を縫っていったら どんなものが生まれるでしょう 小さな小さな あたしの心の中の“モヤモヤ”説明できるかな  ねえ 悔しいよ ホントはあたし こんなにもちっぽけだったの  言葉が足りない 気持ちが足りないんだ 誰もあたしをわかってくれない  ぐるぐると回る 頭の中の洗濯機 停止ボタンは故障中  ねえ はがゆいよ ホントはあたし 強くも元気でもない  言葉が足りない 想いが足りないんだ 君もあたしをわかってくれない 言葉が足りない 気持ちが足りないんだ 誰もあたしをわかってくれない  こんなあたしをわかってくれない
残暑多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tada澄んだ空 咲いた星の花 あの日の景色 重なってく 「ナイショだよ。今夜のボクたちは流れ星にしよう。指切りね。」  ああ…うそ ああ…聴こえない  サヨナラ サヨナラ 花火は終わった 駅へとつづく人波 離ればなれになった 左手 サヨナラ…  「最後だよ。明日のボクたちが笑えるように。指切りね。」  ああ… ああ…見えない  サヨナラ サヨナラ 花火は終わった 火薬煙る夏の空 ひとつ忘れ物をした 8月 サヨナラ…  ああ…かさぶた ああ…消えない  サヨナラ サヨナラ 花火は終わった 日に日に高くなる空 彩る星座になった あの恋 サヨナラ サヨナラ 季節は過ぎても 決して消えることのない ひとつ忘れ物をした あの夏に サヨナラ・・・・・
コントロール多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tada駅へとつづく静寂の一本道 「寒くない?」あなたがそっと重い空気溶かす 目と目が合うと無性に泣きたくなる 次会えるのは何日後?何ヵ月後?  あなたのその声が あなたのまばたきが あなたのまなざしが あたしを支配してゆく  改札口は迷路への入り口で 「じゃあ、またね。」最後にそっと引き寄せてくれた 手と手つなぐと無性に悲しくなる あと少しだけこのまま…お願い  あなたのその指が あなたのくちびるが あなたの優しさが あたしを支配してゆく  行かなきゃ…行けない…引き裂かれる胸 愛することって幸せで 残酷で  あなたを奪いたい あなたを困らせたい あなたに甘えたい あたしが壊れてく  あなたを守りたい あなたを助けたい あなたを痛いくらい 抱きしめて離したくない
川和坂多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tadaおはよう 今日も眠そうね 遅刻ギリギリのいつもの朝 くだらない 止まらないおしゃべりで 二人の一日が始まるの  一人で登るとキツイあの坂 あなたがいるから乗り越えられた  ペダルをこげば 素直になれた あの自転車ならば 宇宙まで行けそう 涙の日 笑顔の日 登った川和坂 四つの車輪に 刻んだ思い出  誰かな この中で一番にお嫁に行く子は 考えて 無邪気で 幼くてはしゃいでた あの頃は未来の話だった  一人で下ると速いあの坂 あなたがいるから怖くなかった  ペダルをこげば 夢中になれた あの自転車ならば 虹の上渡れそう 強気の日 弱気の日 下った川和坂 四つの車輪に 大きな願いこめて  それじゃあ 明日もまたここで あたりまえだった帰り道 今はもう毎日会えないけど あなたの隣には彼がいる そしてあたしもここにいるよ
五線譜の階段多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tada今朝鏡を見たら 眉間にシワができてました 誰にも気付かれないように 帽子を深く被りました 突然降り出した夕立に 空をにらみました そういえば空を見たのは すごく久しぶりでした  ぼんやりと変わる オレンジと群青色 すき間からそっとのぞく 一番星  苦しい思いが 今五線譜の階段を昇ってゆく 下ってゆく ありのままメロディーはゆく 見返り求めて叫んでも 何も変わらないなら 歌をうたおう 感謝しよう 二度とない今日という一日に  ここ最近の口癖は“めんどくさい”でした 何かにつけて過去の自分と 比べてばかりいました  うっすらにじんでる 鍵盤の白と黒 ふさぎこんだ心から こぼれた声  あふれる言葉が 今五線譜の階段に宿ってゆく 積もってゆく ありのままメロディーはゆく 出来ないことより 一つでも今できることにただ 力注ごう 感謝しよう 大切な今日という一日に  別に頑張っていないわけじゃないけれど 何に向かっているのか わからなくなる時がある  優しい思いが 今五線譜の階段を昇ってゆく 下ってゆく ありのまま伝えたい あふれる言葉が 今五線譜の階段に宿ってゆく 積もってゆく ありのままメロディーはゆく 眉間に刻んだシワは もう消えはしないから もっと笑おう シワを作ろう 幸せの印をこの目尻に
ラムネ色の海多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tadaそれは運命だったのかもしれない 一生夢のはずだった あなたが今ここに  なんてキレイな ラムネのような瞳の色 そんな目で見つめられたら・・・・・  瞳に堕ちてく 青でも緑でもない不思議な光で 優しく包み込んで もう息もできない 遠のいてゆく意識 あなたの中泳ぎ続けて このまま溺れたい ラムネ色の海  やっぱり夢だったのかもしれない 永遠に感じられた 愛おしい3分間  澄んでて深くて 神秘的な瞳の色 そんな目で見つめられたら・・・・・  瞳に映して 青でも緑でもない不思議な力を 今あたしに注いで もう何もいらない 時など止まればいい ラムネ色に世界を染めて・・・・・  瞳に堕ちてく 青でも緑でもない不思議な光を いつまでも見つめてたい もう何も見えない 誰の声も聴こえない あなたの中泳ぎ疲れて このまま溺れたい ラムネ色の海
蜜の味多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tada点滅してる青信号 渡る? それともやめる? 隠れて交わすテレパシーが 勘違い加速させてく  あなたがこづいたおでこの上が うしろめたい熱を出した  やめて やめて やめて これ以上 あたしの心を満たしたりしないで 秘密の恋の物語 誰にもナイショの蜜の味  壊したくない 積み上げたブロック あなたも同じはず 明日も逢える? 夢の中でこっそり待ち合わせしよう  やめて やめて やめて これ以上 あたしの心を満たさないで  あのね あのね あのね 本当は 今すぐあなたに飛びこみたいの あのね あのね あのね これ以上 あたしの心に嘘はつけなくて 秘密の恋の物語 誰にもナイショよ 約束よ 絶対ナイショの蜜の味
13th多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tadaコップの水は ついに溢れだした 痛いくらい好きな気持ち 届いたの  いじわるしないで 誰も邪魔しないで お願い あたしが冷めてしまう前に 確かめて  あなたの耳が 真っ赤になった ああ 甘い時よ 永遠になるなら 一秒でも長く 見つめ合っていたい  回り道した意味は ここにあった あなたに逢うために 生まれたの  時計は見ないで 電話にも出ないで お願い 魔法が解けてしまう前に ねえ触れて  あたしの頬が 真っ赤になった ああ 甘い時よ 永遠になるなら 一秒でも長く 笑い合っていたい  よそ見はしないで 手を離さないで お願い 世界が終わってしまう前に 奪って  ああ あなたの耳が 真っ赤になって ほら あたしの頬も 真っ赤になった ねえ 甘いくちづけ さあ これでおしまいって とびきりの13回目のキス
南の島で会いましょう多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tada南の島に行きたいな カメハメハ大王ってホントにいるのかな 真夏の風に溶けたいな このままずっと次の夏まで  トンネル抜けたら青の世界 潮の香りに胸が心が泳ぎ出す カッコばかりでカナヅチなあたしも 波を見てるだけで人魚にもなれる気がする  ビーチサイドで寝転がって 海に沈んでく夕日見つめて トロピカルジュースで乾杯 この夏を独り占めしてる そんな夢見て  南の島に行きたいな カメハメハ大王ってホントにいるのかな 真夏の風に溶けたいな このままずっと次の夏まで 甘い夢の中  やっぱり今年も真っ白のあたし とりあえず買った水着も値札がついたまま  BGMのヴォリューム上げて 冷たいビールの缶開けて いつもの仲間と乾杯 アロハシャツ着て踊り明かそう 来年こそは  南の島に連れてって 南十字星ってホントに見えるかな 真夏の空に溶けたいな このままずっと次の夏まで 星に座ったまま  狭い空に描く夢 今年も夏は逝く せめて食べたいな 入道雲のソフトクリーム  南の島で会いたいな 今まで知らなかったあたしにこんにちは 真夏の夜の贈り物 だってこの夏はもう二度と やって来ないから
午前4時多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tada抱きしめる 抱きしめる 独りよがりの愛 崩れてく 崩れてく 築いてきた橋  疑いに揺れ動く理性 愚かなこのあたしを許して下さい  このまま眠ろう 眠ろう 明日に深くもぐろう 夜明けにこの心が 騙されないように どうして何もかもを 求めてしまうのだろう あなたが隣にいる それだけでよかったはずなのに  愛してる 愛してる 口出してみる 確かめる 確かめる 歩いてきた道  静寂に響く秒針の音 不安に立ち向かう勇気を下さい  この手をつなごう つなごう 言葉も今は捨てよう 二人の過去も未来も わかりあえるように どうして何もかもを 忘れてしまうのだろう あなたが笑っている それだけでよかったはずなのに  暁に明るむ束の空 あなたを心から信じられたなら  このまま眠ろう 眠ろう 明日に深くもぐろう 夜明けにこの心が 騙されないように どうして何もかもを 求めてしまうのだろう あなたが隣にいる 小さく大きな幸せ
優しい光多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tada傷ついた だって知らなかったんだ まさかその人があなただったなんて バカみたい だって裏切られたんだ どうしてあたしに言ってくれなかったんだろう  一緒に笑って 一緒にご飯食べたし 何よりあなたのこと 憧れの人だって思ってたの  悔しいけど あたしの負けよ どうしてもあなたには敵わない だけどホントは心が痛い痛いって泣いてるよ ズル過ぎるよ あなたの笑顔は みんな好きにならずにはいられない 憎らしいほど眩しい黒い瞳だけでも ねえ わけて  泣き飽きた なんか笑えてきちゃった こんなあたしを誰かが哀れむんだろう  一緒に帰って 一緒に寄り道したし 何よりあなたのこと 応援したいって思ったのに  とりあえずはあたしの負けよ どうしても嫌いにはなれない 今度生まれ変わったなら 何があっても負けないよ ズル過ぎるよ あなたがいるからあの人のイチバンになれない だけど心のどこかで ハッピーエンドを祝ってるんだ あなたの全てが 弱気だったあたしを変えてく 憎らしいほど優しい光でずっと照らして ねえ お願い
ふわふわ多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tada緑の野原に咲いてた 春の訪れを告げてた 黄色い小さなたんぽぽ 心に春を連れてきた  なんてはかなくて なんてキレイ  * * * 光浴びて * * * 鮮やかに ふわふわ 優しくそっと なでるように 幸せの花 育てましょう  日に日に大きく咲いてた 太陽目指して伸びてた ふわふわ綿毛のたんぽぽ 春風に命を託した  なんて切なくて なんてキレイ  なんて愛しくて なんてキレイ  * * * 空に溶けて * * * 遠く遠く ふわふわ 風にのって 踊るように 幸せの種 届けましょう * * * 土に溶けて * * * 深く深く ふわふわ みんなの心の野原にも 幸せの花 咲かせましょう
はるか多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tadaふわりふわり 風に乗って 今にもどこかへ飛んでゆきそう だけどねママ 心配しないで もう大丈夫  あの頃のあたしって どんな子だったんだろう 10年ぶりに開いたアルバム 変わらない笑顔と 色あせない思い出 学校 水まき 水色カーディガン  自分のことで精一杯で 今日のことしか考えてなかった  ゆらりゆらり 風に揺られ 遥か彼方まで飛んでゆきそう だけどねパパ 安心してね もう大丈夫だから  まぶしかった毎日に 心からありがとう 放課後 スタンド 秘密の落書き  追いかけたのはボールじゃなくて 両手じゃつかめないほど大きな夢  ふわりふわり 風に乗って 今にもどこかへ飛んでゆきそう だけどねママ 心配しないで もう大丈夫だから  雨上がりに見つけた虹 足元には小さな花 やっとわかった ここにあった たどりついた 揺るぎない幸せ 笑いあって 手をつないで 愛しあって ずっと生きてゆくの だからねパパ 安心してね もう一人じゃないから  いつまでも… 幸せに… はるか…
流れ星にお願い多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tadaどうしてそんなに優しくするの? 怖くて聞けない ボクらは親友だから…  夢でいいから そばにおいで 見上げた空に キラリ 夜が涙した  流れ星にお願い☆ あのコの住む街へ さよならバイバイ 何万光年も越えて逢いに行こう  口に出したら好きになってしまいそうで 怖くて言えない 誰にも言えない  あと5分だけ そばにいて 声にならない思い 空に届くなら  流れ星にお願い☆ あのコと二人きり さよならバイバイ 誰も邪魔できない宇宙に引っ越そう  伝えたい… 叶わない… 諦めかけてた心に 夜の奇跡…☆  流れ星よお願い☆ あのコを独り占め さよならバイバイ 秘密の丘でキスをしよう 流れ星にお願い☆ あのコの手をとって さよならバイバイ 百万光年の旅に出かけよう
glucklich多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tada春風遊び 揺れるスカート 野良猫のあくび 太陽のシャワー  あたりまえな今が愛しい あと何回 あなたにおはようが言えるかしら  なんて素敵な昼下がり  夜空に星の音符並べて 光に戯れ 月とハーモニー  踊るように季節は巡る あと何回 あなたにおやすみが言えるかしら  ずっとこのまま夢でランデブー  毎日はきっとすごく新しい あと何回 あなたにありがとうが言えるかしら  笑顔は笑顔を産み 幸せは幸せを運ぶ そして世界は変わる もっと いつも くちびるに微笑みと優しい歌を  glucklich
まっすぐ多田葵多田葵Aoi TadaAoi Tadaあなたに伝えたい!!!!!  明日世界が終わるとしたら あたしはどこで誰といるかな 思い出の中旅して 笑ってるかな? 泣いてるかな?  歩んだ道に虹がかかる毎日を過ごせるように 自分にまっすぐ  今日を照らす暖かい太陽が 明日には雲に隠されるように 人は喜びと哀しみの 光と影を背負って生きてる  歩んだ道をついてくる黒い影に おびえないように 前だけ見つめて  あなたに伝えたいこと この胸にあふれてる 「あなたが好き。このまま二人でいよう。」 つないだ指の先から 身体中に染みわたる やさしい気持ち 変わらない ずっと信じて  歩んだ道に残してきた足跡を 誇れるように 自分にまっすぐ  あなたに伝えたいこと こんなにもあふれてる 「あなたが好き。このまま二人でいよう。」 残さず伝えたい 今ここにあるこの想いは ただ一つだけ 揺るぎない 二度と出逢えない つないだ指の先から 身体中に染みわたる やさしい気持ち 終わらない ずっと信じて
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