LIVE REPORT

B-DASH ライブレポート

B-DASH

B-DASH SHIBUYA-AX

2009年07月21日@SHIBUYA-AX

取材:高木智史

2009.07.20

スコット・マーフィーと10-FEETを迎えてのB-DASH企画イベント。まずはスコットが登場し、いきなり「ドラえもんのテーマ」でギターを掻き鳴らすと、フロアの沸騰が巻き起こる。さらにアリスター時代の楽曲や、8月5日にリリースされたオリジナルアルバム『Balance』から「What If」など、広いレンジのパンクを鳴らしたのだった。さらなる熱狂のステージへと押し上げたのは10-FEET。“今日はどんな奇跡が起こるんかな? 来いよー!”とアジり、全曲トップギアで攻め立てる。縦ノリ、横ノリ何でもありなド迫力のグルーヴを叩き込み、心を揺さぶる楽曲とアティチュードに終始オイコールが鳴りっ放しだった。そして、本日の主役の登場...の前にイベントを盛り上げたGONGONファミリーも忘れてはならない。転換中、スクリーンで会場を笑いに包んだB-DASHのキャラクターCGを手掛けている実弟、そうた先生によるミラクルネットショッピング、父・すがはらやすのりの歌唱によるアホアホエクスプレスと主催イベントならではの手作り感でもって観客を楽しませた。そんな何でもありなイベントだから、そのそうた自身がステージに現れ、B-DASHを呼び込み、1曲ヴォーカルを披露。気合入りまくりのシャウトにオーディエンスも思わず拳を掲げる。その後はバンド3人の布陣に戻り、「愛するPOW」などの初期の名曲で観客の熱気を上げる。“コール&レスポンスでもやってみようか? セイ、ホーオ”と、ゆる~い感じを見せながらも「ハーコー」では激重低音を鳴らしたり、独特の緩急を生み出すのが彼らのライヴ。アガれて和やかな彼らのアクトは結成から12年経った今でも健在だった。スコットも10-FEETもB-DASHもまったく異なるパンクを見せつけ、その度、ファンは大興奮。激アガりなイベントだった。
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