離れていてもHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM・SOYA | Hi-Fi CAMP | | きっとどんなに時間が過ぎても 僕ら変わらないで居られるから いつか大人になり出逢えたその時は この場所で話せればいい 一人ふさぎこんだ時 訳も聞かずただ傍にいてくれた そんな君の優しさに 何度救われただろう 笑った事も泣いた事も 全てを分かちあってきたんだから 自分を見失いそうな時は 君が僕を繋ぎとめてくれたね 本当に大切な物は皆 この目に映ることはないけれど いつでも傍で感じているよ 僕の想い届け DreamへのCount Downなら至って簡単 Life Work だんだん立ってらんないくらいのCRYは途中経過 積み重ねてきた20年間 Play Back Wake up 僕らのテーマ 定番の生き方より スゲー奴になろーぜ!! この先 No Escape あの時の想いごと For Best Friends 形の無い未来に 戸惑いばかりが増えていくけれど 君をイメージするだけで 強い僕でいられる 離れてても会えなくても 互いが互いに支えられている この道の先は君へと続く いつか君にたどり着くその日まで 本当に大切な人だから 今さら口にすると照れるけど 再び僕ら出会う時は 変わらぬ笑顔で 笑った事も泣いた事も 全てを君に伝えたいくらい サヨナラが残した痛みよりも 君に巡りあえた事が嬉しい ありがとう今までもこれからも 確かな記憶とそのぬくもりを いつでも傍で感じているよ 僕の想い届け きっとどんなに時間が過ぎても 僕ら変わらないで居られるから 別の道を進み遠回りをしても また出逢うこと信じてる |
RIDE AWAY~雪の降る街から~Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | SOYA | Hi-Fi CAMP | | 今旅立ちのStep 離ればなれは誰かのせい じゃなく僕らはUp & Down StanceまるでSmooth Ride Let's go Ride On 僕らの時はSlowじゃない いつか互い今を話そうじゃない だからAh...笑って送り出させて 新しい自分を探す前に 君らしく 走りだして欲しい You're on the right track只Ride away この空はいつも 君の景色を包むだろう 雪が舞うこの街で また君に会える様に I do my bestどんな時もoh...どんな時も 意味なんて無くて良い 重ねるDay Dream それに日々、生き...共にした君 何処に居ようと友達の限り 忘れないさあの頃 血の滾り いつまで経ったって大人になれない あの頃僕らが描いた世界 未来、時代、期待、パンチライン あの頃の僕にGood Bye!! 僕が挫折した時に君は「俺のため頑張れ」と言った You're on the right track只Ride away 今 君の声を 思い出す度強くなれる 何のため頑張ればいいか見失った時は You do Your best僕の為に 僕が辛く想う事は 君が遠くの街へと離れて行ってしまう事じゃなくて 本当に辛い事は 君が一人挫け 泣く時に側に居られない事 苦しくて頼りたくなったら いつだって帰って来てよね... 雪の降るこの街から君に歌う You're on the right track只Ride away この空はいつも 君の景色を包むだろう 雪が舞うこの街で また君に会える様に I do my best どんな時も... You're on the right track只Ride away この雪の街で君の帰りを待つからね... 何度でも負ければ良い 只一つ願う事は 「いつでも元気で居て」 |
Sky HighHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM・SOYA・TOSHIRO | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP・MACK | 大都会見上げりゃ霞む Answer 簡単に生きるならそりゃHands Up 今は未来しか見ない時代 生き様刻むならFreedom Life 明日には間違いなく まるで飛ぶ鳥の様に追うDream 本当に? 疑問符が問いかける「守りに入っちゃいないかBaby?」 どこ行きゃ前で どこからMy Way 気づかぬままじゃ最低のDay By Day 何かに囚われて足止めくらう それならもっと高く飛べ(Hey) 誰かに笑われてもいい まだ飛べるはずさ傷だらけのWing このMelodyもいつかのMemoryなら目一杯してやんぜ背伸び Sunrise 輝く照らす未来 気ままに羽ばたいて空めぐり 雲突き抜け 広がる世界 どこまでも進んでく 君は重なって繋ぐ想い 希望の光探し求め 自由の彼方へ 風を感じて Let's Go! and Go! そう飛び出して デカく描く未来図のLifeごと毎分磨くべき情熱を探求 (Always Think of...Thank You For My Way) 何かがいつも物足りない そんなStanceじゃ勿体無い だからDO or DIE Everything Gonna Be Alright!! (So I Believe In My Way) 確かにFLYしづらいよな。プライドさえ浮いちゃうこんな世は (Look at The Blue Sky) だけどどんなDoorも蹴破って 君も僕も明日に進むんです (Go To The New Days) (飛び立とう自由求めてWe Go SKY) さぁ行こう!! 未来への第一歩 何があろうともLife Goes On 願った思いを空に架ける 不器用な仕草も気にせずに 翼広げ 飛び立つ今 震えても進んでく 涙こぼれて揺れる気持ち 孤独に負けないで夢描き 大空見上げて 籠抜け出して Let's Go! and Go! そう解き放て 一人記憶の影を踏み 脅えて泣いた日々を超え 自由に飛び立つ鳥は 夢の様に消え去って行くけど 今日まで感じて来た想い 信じて誓ったこの気持ち 色々形は有るけれど 僕は飛び出そう明日へ Sunrise 輝く照らす未来 気ままに羽ばたいて空めぐり 雲突き抜け 広がる世界 どこまでも進んでく 君は重なって繋ぐ想い 希望の光探し求め 自由の彼方へ 風を感じて Let's Go! and Go! そう飛び出して |
白い花Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | 舞い落ちる今夜もまた 白い雪この町に 二人が生まれ そして出会った静かな町 小さな頃から泣き虫な君の 手を引くのは僕でした いつまでも傍で君を守る そう決めた... 誰よりも君を愛してる 遠く離れたとしても いつも胸の中に 君がいるから 永遠て言葉を信じちゃいなかったけど ただあまりに早い 終わりが迫っていた 僕の半分を差し出す代わりに ねえ神様助けてと 涙流すだけ 他に何も出来なくて 握り返すこの君の手が そっと震えていたから 無理に笑うけれど 出来ないよ... ありがとうって君が言うから もう何も言えなくなるよ 大丈夫と嘘ついた それすら全て知っていたね 逢いたくてだけど逢えなくて 君を心に描いた 白い花のように 舞う雪を見上げて 想うよ... |
ずっと幸せにHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | SOYA | Hi-Fi CAMP | | 街の色も季節の風も 君と居れば眩しくて このまま歳月を二人で 過ごしていければいいのになぁ 君は理想の「相手になる」って 意気込んでいる だけど今更さ そんな事はもうどうでもいいんだ ただ君が隣で笑うだけで それだけで僕は嬉しいんだ 君をずっと幸せにするから 手を離さないでよ なぜか側で笑う君の表情が そんな自信を導きだした どうせならそう...トワに 繰り返しに思える日々も 君と居れば新しくて この先もきっと君の違った 笑顔を探していくんだろうなぁ 僕ら他人同士で繋がった 口約束で だからいつの日だって表現し合う「誰より大事」って そして今も隣で眠る顔に 守るべき明日を見つけたんだ 君をずっと幸せに出来るか 不安な夜もある だけど君と過ごして一緒に笑えば そんな不安も消えていくんだ どうせならそう...トワに 君がいつか不安に蝕まれて 明日を疑う日は 側に君の幸せだけを思って 生きてる奴が一人居るって 忘れないでよね 君をずっと幸せにするから 手を離さないでよ いつも側で笑う君の表情が そんな自信を導きだした どうせならそう...トワに |
数え切れないKissHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP・MACK | どうか今日は言わせてね 普段照れて言えない事 誓いの言葉に乗せ いつか君が思い出した時 きっと僕ら 笑ってるね 君はどんな顔をして 僕の話を聞くだろう? 微笑むかな? 泣いてるかな? 巡り逢えた日から育てて来た 愛を形にして 君へ 12月、君の生まれた日に 今年からもう1つ 2人の記念日を刻みたいんだ 雪が降るといいね Ah 優しいKissをしよう 雪の輝きの中 君を抱きしめられたら どんな迷いも不安も消えていく Ah 優しいKissをしよう 遠い遠い未来も 今日も明日も恋してく 君だけに 誓うよ ケンカなんて絶えなくて 顔も見たくない時でも 逢えないと不安になる 君が側に居てくれないと ほら 何も出来なくなる 僕は 安物の指輪に刻まれた イニシャル2つ眺め 涙ぐむ君をね 幸せにしたい 心から思うよ Ah 毎日Kissをしよう ケンカした次の日も 君と話せないだけで 些細な事も不安に変わっていく Ah 毎日Kissをしよう 見つめて笑い合って 2人歩幅を合わせて 歩いてく 明日へ Ah 優しいKissをしよう いつまでも変わらずに 数え切れない幸せ 積み重ねて2人で年を取ろう Ah 優しいKissをしよう 遠い遠い未来も 今日も明日も恋してく 君だけに 誓うよ 支え合いながら 2人で... |
ヒカリHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | 言葉じゃ言い表せないほどの 悲しみがこの街に降る どうすりゃいいかも分からないまま 不安が夜を連れてくる 心が音をたててきしむ ふるえる手を強く握る 絶望が押し寄せても 希望の灯は消せない 微笑みがくれた 淡くあったかいヒカリ ひとつひとつが 寄り添う様に 自然に惹かれ導かれていく 悲しみに暮れて 優しさにふれて ゆっくりだけど 力強く 僕らは進み続ける ひとつじゃ頼りないそのヒカリは 輝きをやがて失う 消え行くその灯を灯すことは 1人じゃ出来やしないから 震える肩を抱き寄せてる その手に手を重ね合わす 強がった優しさでも 心に灯は灯るよ 温もりにふれて 1人なんかじゃなくって 姿形は 違うとしても 同じヒカリがそこに在るから 悲しみが全て 消えたりしないって 知ってる だから 胸に抱いて 僕らは進み続ける 穏やかな日常がこんなに愛しい 特別な幸せは必要ない あるがままの心で たまに弱音吐いたって 愛すべき人がいれば 僕を呼ぶ君を 抱きしめられなくなって 姿形は 変わっていても 同じ光でここに居るから 悲しみに暮れて 優しさにふれて ゆっくりでいい 顔を上げて 明日へ進み続けて ヒカリを集めて |
春風~いつか桜の下で~Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM | Hi-Fi CAMP | | この街での暮らしも新しい部屋も ぎこちないけれど少し慣れてきた 旅立ちは桜舞う季節、春風優しく 僕と君の頬を撫でた 二人選んだ答え、君の事を考えれば 縛り付けてしまわないか 迷いもしたけれど 離れてもハナレズにいよう 遠くでも傍にいてよ 一人きりは寂しいけど、それでも 声聞けば平気な気がしていた 振り向けば見送る君の涙 笑顔で手を振って それから小さく泣いた きっと出会わなければ知らなかっただろう こんな寂しさも、この温かさも 初めて僕にも全てを引き換えにしてまで 守りたいと思えたんだ すれ違いが生みだす 疑う心や不安が 嵐となり陽の光を 隠そうとしてても 「嘘だけはつかない」それだけ。 一つだけ約束した 来年の満開の桜の下 手をつなぎゆっくり君と歩こう そしていつの日にか胸を張って 春風に包まれ 君を迎えにいくから 「遠い距離に負けそう」って君にこぼさせた涙 涙を拭えたなら何もいらない 目を閉じて声に委ねれば 耳元に居る気がした 逢いたいよ、今すぐにでも逢いたい 思わない日は無い、どんなときも 隣で過ごせる時が来るまで その日まで二人で 頑張ろうと決めたから 来年の満開の桜の下 手をつなぎゆっくり君と歩こう そしていつの日にか胸を張って 春風に包まれ 君を迎えにいくから |
メモリーズHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM | Hi-Fi CAMP | | 君がくれた思い出なら 今も離さないでいるよ その度ほらまた 涙が滲んでくけど 目を閉じると いつも優しく 僕に微笑みをくれたね もう大丈夫 また歩いていけるから 星の数ほどある人の中で 本当の星を見つけた気がした 君が笑う度止まりかけて困る 胸の鼓動を聞かせられたらいい 格好つけると安っぽくなる 強がると小さく見える ありのままの君が好きだと 言ってくれる君が好きだよ 単純な僕はね 永遠に続くと信じた 責められる訳無い でも割り切れるはずも無くて サヨナラさえ上手く君に 伝えられないでいたけど 今なら言えるよ サヨナラに代わる言葉 嬉しいこと 悲しいことも 全てを分け合えた君へ こんな僕にも 愛をくれてありがとう 気付けばいつも、何処にいても 僕を見守って支えてくれた 離れていても心は 近くに君を感じていた 開けられないでいた 最後の手紙を読み上げる 涙が止まらない 君の涙で滲む文字に 君がくれた思い出なら もう離さないでいくよ 過ごした記憶が 僕を形作るから アイシテルも サヨナラさえも 二度と伝えられないけど 僕に本当の 愛をくれてありがとう |
夢の向こうへHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP・MACK | 忙しい毎日に飲み込まれ、いつからか笑顔忘れ 愛想笑いをやたら使いこなして 大きけりゃ大きいほど 描く夢を誰にも言えずに 僕は嘘ついていた 夢見る頃を過ぎても それらしい成果を残せなくても 昨日と明日の自分に 胸を張れる今日繰り返していこう 僕らが歩く先に 答えは何も無くても 振り返るその先に 今までの道程があるんだ 何度でも迷いながら 何度もつまずいたっていい 僕だけの道を進むんだ 凸凹だらけで泥にまみれてても どんな時でも素顔のままで 笑えたらいいな 気が付けば過ぎる日に少しずつ自分削られてる様な 何も無い日常、不安ばかりが増して それなりに楽しめてる だけど胸に燻ぶり続ける 想い捨て切れなくて あの日の僕は何故だか 諦める理由ばかりを探していた 一度は捨てた想いが 今こんなにこの胸を熱くする 大げさな夢でいい 本気で立ち向かえばいい 沢山の階段を ゆっくりと踏みしめていくんだ 「あの時こうしてれば」って 後悔だけはしたくない 毎日が夢の足跡 傷ついて倒れても ふと涙流しても それは確かに挑んだ日々の証 行き先は果てしなく 気が遠くなるけれど そんな時は目の前を見つめて 僕が僕であるため 明日が輝く為に いま出来るコト全て やれるだけやり切ってみたいんだ 「あの時こうしてれば」って 後悔だけはしたくない 僕だけの道を進むんだ 不安も迷いも抱えたままでいい 最後はきっと夢の向こうで 笑えたらいいな |
BeautifulHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM・SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | I Know きっと Beautiful Days 君さえ居れば どこまでも 続く青い空 変わらぬ思い込め 此処で歌うよ ずっと深く 君に届けよう 振り返ればそこに君が居て 繰り返しも今は愛しくて Yeah いつの間にか言葉にしなくなり 手も繋がなくなりそうだけど いつも 覚えてて 僕は君だけずっと想ってて 例えあっという間 過ぎる毎日でも ずっと笑って居たい 二人愛し愛され生まれたのさ 別々の環境で生まれた僕ら 出会いの 奇跡に 忘れはしない運命のあの時を 少しのすれ違いも許されずに 出会いと別れを繰り返した日々 やっとたどり着くよ 歩き出した未来を 揺るがぬ意志の強さを どんな困難でさえも乗り越えて行けるように 互いに支えあってる だから心配なんかすんな ずっと ずっと ほら あなたの前 嬉しすぎて 涙が一つこぼれ落ちた ささやいた言葉 うまく君に 届いてるのかな この小さな世界に 生まれついた意味を Feel So 今改めて気づいた 泣きながら 確かめた 明日からも 確かなLoveをいつまでも届けるよ君に あの頃の僕らが そのままの写真は 今も色褪せぬまま 楽しそうに笑ってんだ ありふれてた出会いが 今はこんなに大切な人 Yeah 祝福の鐘と 君の笑顔 初めて見せた嬉し涙 神様に誓うよりも 君に約束するから Believe Your Self I Need You On My Life 例えば 言葉じゃなくて 叫ぼう 心から 捧ぐ 3 2 1 So Yeah ほら あなたの前 嬉しすぎて 涙が一つこぼれ落ちた ささやいた言葉 うまく君に 届いてるのかな 月日は流れて しわを寄せて 隣で笑うあなたがいる 幾つもの季節 越えて2人いられてよかった |
枝垂れ桜Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | 春風がそっと 僕の後ろ側を横切る 切なくも何処か 懐かしい匂いで 想い出の場所は 歳月がまた染めていく 「あの時の僕たちは…」って ふと思い出した 旅立ちの時 強がって隠してた涙も 君といつか笑い合える 変わらぬ顔で会えるよね 桜舞う頃に 交わした約束なんて 覚えてないだろう? 僕だってそうさ だけどいつも何処かで 気のせいのようで 優しくも強く 僕の弱さをそっと 包むんだ アスファルトが塞いでいく 景色の中 考えたんだ 立ち並ぶビル すれ違う人達の笑顔は そこに埋まる思い出よりも 大切な物なんだよね 桜の木はもう そこには咲かないんだって 地方紙の隅の 小さな欄に 白黒の枝垂れ桜 思い出はすぐに 薄れていくけど 色の付いたままで 残すんだ あれから僕等は 少し大人になって 咲き誇れる様に 闘っているんだ あの日の桜の様に 思い出の場所は 優しくも強く 僕の弱さをそっと 包むんだ そして僕ら今日も前へ 進むんだ |
桜Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | 「またな」って言って 別れた昨日 晴れ渡る空の下 旅立つ この日が待ち遠しい訳では無かった 好きだったはずの 明日って言葉 こんなに切ないのは 二度とは戻らぬ 日々の意味にやっと気付いたから 辛い事や悲しい事選んで 思い出せたら いっそ楽なのに 楽しかった想い出ばかりが この別れを辛くさせてく 忘れはしないよ どんな一日も 宝物だったことを 悲しみも、迷いや不安も 全て話せた 君にだけは 沢山の言葉から 一つだけでいい これだけは君に伝えておかなきゃな 君が居てくれたから 僕は沢山笑えました 今だけでいい、真面目に聞いてくれ 「ありがとう」 好きだったはずの 舞い散る桜 こんなに切ないのは それぞれ旅立つ 僕らと同じように思えたから いつも隣でバカやって笑って いつも隣で真剣に泣いて 本気でぶつかり合えた分だけ サヨナラに堪え切れなくなる 変わりはしないよ 離れていようと いくら時が過ぎ去ろうと 十年後、二十年先も 子供みたいに はしゃいでいよう 守るモノが出来たら 一番最初に 写真付きで君にちゃんと伝えるから 約束を沢山しよう 楽しみで未来を飾ろう 寂しいけど 涙も滲むけど 旅立とう 忘れはしないよ どんな一日も 宝物だったことを 悲しみも、迷いや不安も 全て話せた 君にだけは 沢山の言葉から 一つだけでいい これだけは君に伝えておかなきゃな 君が居てくれたから 僕は沢山笑えました 今だけでいい、真面目に聞いてくれ 「ありがとう」 寂しいけど 涙も滲むけど 旅立とう |
SENDAISTAHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | Slow Life流れる雲の様に 将来を見守る貴方 そうだ いつだって味方してくれた 僕の中の 別れ出会いさえ越えた場所 支えてくれるよね これからも 夏の短冊がLight Upすれば心には花が咲いた いつだって戻って来れる いつだって笑って会えるよ この先を結ぶ君次第の僕等を繋ぐ道には 現在地から再び仙台市 君に届いていればいい 繰り返したStand By Me いつかまた会えるその時まで この街の記憶を無くさないで No Sweat離れて行くGo Way君と僕を All Daysねぇ繋いでよMy Sweet Home Ground 悲しみを半分にしてくれるのは いつだって君だろう Take It Slow だってきっとそう 遠く離れたって一個も 変わりなんてないさ僕とこの街 話足りないんだ 今もこの先も 頼りなく揺れる未来を 誇れる様に生きろ 例えば 夏の間に飾る短冊 冬の街並に木はLight Up 重ねた思い出は 過ぎ去れど そこに残ってた なぁ いつもの笑い声すら聞こえなくなって それを別れと認めたくなくて 今日も此処で歌ってる 僕等 明日に向かってく いつだって未来は風に揺れて 僕たちの道程を隠すけど No Sweat離れて行くGo Way思い出ごと All Daysねぇ繋いでよMy Sweet Home Ground 立ち止まり見上げれば 声さえ聞こえそうで あの時の僕たちの 思い出は此処に残ってる 明日 輝く為に涙を その後は忘れないで笑顔を No Sweat夏の街もGo Way冬の道も All Days君を待つHome Ground いつかこの場所を想いながら 笑い合えるそんな日が来るから No Sweatその時までGo Way僕らの事 All Daysねぇ繋いでよMy Sweet Home Ground |
You are My OnlyHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM・SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | You're My Only たった一人 その涙 心奪われて Shining My Story 昨日より 色付いた世界に 揺れてBack Beat I'll Be With You 大好きなメロディ しきりに会いたい気持ち募らせる 心はいつもそこに 初めて逢った日の想いもここに 草木は色付いて いつしか二人手を繋いで 絶え間なく続く 長い長い日々、君…「ありがとう」 今までの僕には無かった 苛立ち 涙も噛み締めた Don't Cry…何も心配は無い So Fly…誓う現代から 将来までの二人の道は Slow Life… いつも隣に居てくれた君に ありふれた言葉でI Just Say One More Time 「アイシテル」ただそれだけで優しくなれる 誰より特別さ Only You… Only One... Only Love…For You. サヨナラが残した隙間 微かに触れた 涙こぼれた やっと気付く大切な ずっと側に居た君に もう一度 もう一度 二人のこれからを信じてみたい 同じ星空をまた見上げて 同じ苦しみや痛み分けて 僕らは歩いて行くんだね 遠くまで運んでくれる風 Don't Cry…思い出の数だけ So Fly…増えた明日の光 You're Smile…二度と絶やさない様に For Life… どんな涙も笑顔に変える 繰り返す痛みが決して無いように 心まで抱きしめるから 過去も未来も乗り越えていけるさ Only You… Only One... Only Love…For You. ただ流れてくだけの時間じゃない 見えない未来だから期待したい また溢れた喜び共にした 何度でも My Love For You 霞む明日も 流した涙も 全部僕が拭ってあげるから これから二人 長くなる旅 変わらない愛を届けよう 言葉足りず不安にさせたね、ただ僕の中には君しかいない これからはどんな時も 気持ち素直に真っ直ぐに伝えるよ Only You… Only One... Only Love…For You. いつも隣に居てくれた君に ありふれた言葉でI Just Say One More Time 「アイシテル」ただそれだけで優しくなれる 誰より特別さ Only You… Only One... Only Love…For You. You're My Only たった一人 その涙 心奪われて Shining My Story 昨日より 色付いた世界に |
I am your HEROHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | 言葉だけなら 簡単だけど 映画みたく 出来る訳ない それでもやっと広い世界で 巡り逢えた運命の人 何が起こるか分からない未来に 怯えてしまわないように 何が起きても僕が 守ってあげる I am your HERO. You Believe Me. 離れていても どんな時も すぐに駆けつけてあげる 朝も夜も 雨も風もかきわけて 君を助けにいくから 空も飛ばない 変身しない 超能力 有る訳も無い 強いて言うなら君への想い これは誰にも負けやしない 平凡を絵に描いたような僕も 君がピンチの時になら この世界で一番 強くなれる I am your HERO. You Believe Me. 僕がいるから どんな時も 君は心配しないで 強く抱いて 雨も風も飛び越えて 君を抱えていくから 生まれた 意味など 考えた事も無かったんだ いままで 君に逢うまでは You are my only. You are Precious. 君のためなら きっといつか 僕は空も飛べるはず その笑顔を 守る為に生まれたよ 君と巡り逢う為に I am your HERO. You Believe Me. 離れていても どんな時も すぐに駆けつけてあげる 朝も夜も 雨も風もかきわけて 君を助けにいくから I am your HERO. |
朧月Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | まるで嘘かのように 薄れゆくあの日は 形を変え消えるのか… 打ち付ける雨さえ 上手に凌げない あぁ 風は冷たい 早すぎる時間の流れに 取り残されそうで 歪んだ嘘の様に 時代は色も形も 変わるけど 例え僕達が 何色に染まれども この真ん中の熱は同じままで 越えてゆける 信じたものは 偽りに変えれないだろう 旅立ちを迎えた 君は寂しそうに 明日へ向かい歩き出す 不安と引き換えに 夢を握り潰す事 辛すぎただろう 躓いて倒れて何度も 起き上がる君の 泥だらけで傷ついたその姿 何者にも笑えない 例え僕達が 姿を変え消えども 焼き付けてきた絆 胸の中で 燃えて揺れる その灯は 悪戯に消しえないだろう 時に悲しみは力に変わり 時に弱さは君を味方する 鳴り響く心の声は 同じ返事のまま そして僕達は少しずつ強くなる 悲しみならやがて消える だけど その涙は忘れなくていい いつの日か君の味方に… 例え僕達が 何色に染まれども この真ん中の熱は同じままで 越えてゆける 信じたものは 流れ行く時間でさえも 偽りに変えれない |
コトノハHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM・SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | 過ごした時間と同じ価値観 それは確かに僕等にしか 解らないような 繋がりで 流れてく街と離れてくダチ 話し語り 姿と形 今も胸に刻んである 別々の道も それぞれの場所も 変わりゆく物だけど 一握りだけの 残した気持ちは 必ず輝くから コトバにするなら君の笑顔は 今 僕が何よりも守りたいモノ 遠くの街へ 歩き出す君へ 青く淡い この歌を送ろう 空の真下に佇む街は 暗い明日さえも蹴飛ばした 例えば今日の 寂しさも 立ち止まる足も価値となるさ 自問自答 繰り返して 僕等 現在を歩いていく 今じゃあの頃の 何気ない日々も 愛おしく思えるよ だけど僕達の 歩む道程は 明日へ 繋がってる 振り返らないで進めるように 今 君の目の前じゃ 涙見せない 伝えきれない 想いをまとめて 一言だけ ただ「逢えて良かった」 もしも何処かに 二人離れない そんな世界が在ったとしても 心の距離は 変わらない事 何があっても 約束するから 懐かしい声がまだ聞こえてる ほら 僕らあんなにも傍に居たから 流れてく時に 戸惑う事はなく また会えたら ねぇ 笑ってみせて コトバにするなら君の笑顔は 今 僕が何よりも守りたいモノ 遠くの街へ 歩き出す君へ 青く淡い この歌を送ろう |
大切な人へ贈るうたHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | SOYA | Hi-Fi CAMP | | 愛しすぎる君へ僕は 声の限り歌を歌うよ 普段、素直には言えない言葉を綴って この歌の奏でがきっと 二人の日々を照らすように そんな願いに似た想いさえも君に贈ろう 遠くの想い出 二人見た景色 季節の風 あどけない顔の君 安物の指輪して「お揃いだ」なんて笑ってた ありふれた幸せが優しく僕を包んだ いつでも側で笑ってくれた いつでも僕を想ってくれた 僕は君に何を返せるのだろう それは言葉にすれば「愛してる」とか 言葉にすれば「ありがとう」とか きっとそんな単純な事だった だから... 優しいメロディーに乗せて 君の顔を浮かべながら 溢れる想いを歌うよ 明日からの僕らなんて 何の保証もされてなくて... だけど 僕なりに約束出来る事がある 「どれだけ時が過ぎたって僕はいつも君を想うよ」 どうかそれだけは どんな時も忘れないでね 交わした言葉も 季節の景色も その小さな胸に刻んでいてね ケンカして泣いてまた ふざけ合って笑ってさ これからも変わらずに過ごしていこうよ ずっと 70億の偶然の中から 君と出逢い...君と過ごし...君を知る 君の笑顔が...君の涙が...君の姿が...君の明日が僕の道を照らし続けた どれだけ辛い過去も 不安で見えない未来も 全部 支え続けてみせるから 君が流して来た涙の数の 何倍もの数の幸せ きっと捧げ続けてみせるから だから... いつでも側で笑っていてね 素敵な未来(あす)を描いていれば きっと二人の願いは叶うから 今はまだ頼りない僕かもしれない それでも大切な君の元へ いつもこの想いを届け続けるから だから... いつか永遠を誓う時は 祝福の鐘の下でさ 一番の笑顔見せてよ そして年老いた頃にも 揃いの指輪を眺めて 隣で笑って居てよね |
一握りの空の下Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP・MACK | 雲一つ無くて晴れ渡る空は 君の寂しさを照らすけど 君が見上げなきゃ支えになれずに 只少し明るいだけ 一人一人の上でほら 一握りの空は広がって ちっぽけな僕らの周りは今 世界中と繋がるから 歩んだ数だけ傷ついたら 君は夢の続きを描けば良い さぁ前より強く誇れる 君の想いはあの空に似合う色に染まってく 例えば誰かが君を否定して 行き先が霞んで見えたなら 自分を壊して立ち向かえる様な 素直さを見つけて欲しい 明日を映す空を 明日を隠す雲を 何千回も見上げて来ただろう ちっぽけな僕らの周りは今 一握りで繋がってく 失くしたはずの答えなんてさ 今日も明日も果てなく変わっていく さぁ 立ち上がり見上げたなら 一握りの空に今 一つ虹が架かってく 間違いや諦めはこれからもあるだろう それを今日も嘆いたっていいさ 確かな事は...「そんな時こそ君は 立ち向かい その手を握りしめた」 世界はきっと今、鏡の様に 君の迷いや恐れを写している さぁそれならあの空の様に 澄み渡って真っ直ぐな君を写しだしてみて 歩んだ数だけ傷ついたら 君は夢の続きを描けば良い さぁ前より強く誇れる 一握りの空の下 君は今を刻んでく |
Summer・D・LiveHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM・SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | Welcome To The 夏 照りつけるSunrise が 君とOne Time 自然と 視線も上向きになる 以前と違う笑顔にときめくから 夏がまた好きになる いつもの仲間また騒ぎだす 夏だから投げ捨てて くだらないHow To 只伝えたいI Love You はしゃぎだした君の後ろ姿が 待って なんて 浮かれて 追いかけて 波しぶき上げて 走り出す 揺れる 思い出 Don't Think It's Summer Time 終わらないParty 平行線 じゃ物足りない Let's Get High Enjoy Self 去年の夏はつまり 前哨戦 今願いを夏にかけて なびかせた髪が鷲掴む感性 夏色の肌差し込むSunset こんな出会いは二度と無いね また言ってるんだ毎年 ハイテンションへ任せ 気持ち揺れたらそのままGo Way Hey そんで 遊んで 楽しんだなら そばにおいで Wake Up しな真夏のお嬢さん 騒ぐ歳じゃないなんて御冗談 ヤメてOh Yeah ここでノらない奴らも御招待するぜ 付いて来なこの舞台上 言わばこれが俺達の歌い文句 さぁ 42.195 より長い長い夏に注目 描いたかい? 出会い 互い 長い 若い 恋から 大人のSummer Time 夏の終わりなら朝まで 寄り添ったあの日だけOnce Again このままじゃ終われない ならば車とばして海へLet's Go ほら夏の夜をエスコート Don't Think It's Summer Time 君だけにLove It 精巧で キメ細やかなBody Line Enjoy Self 今年の夏はでかい 絵,書いて この想い君に伝える 波打ち際で 不意に君が呟いた 夏が終わっても いつも 隣に居たい Don't Think It's Summer Time 終わらないParty 平行線 じゃ物足りない Let's Get High Enjoy Self 去年の夏はつまり 前哨戦 今まさに Don't Think It's Summer Time 君だけにLove It 精巧で キメ細やかなBody Line Enjoy Self 焼けた砂浜に 絵,書いて この想い君に伝える |
仰げば尊しHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM・SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | 旅立ちはいつでも涙が出そうなんだ ならば心忘れずYour From Come Back 貸し借り 無しの明日に 差し出した光は 確かに交わり 始まりはいつでも怖いものさ その涙触れた想い出達は いつも貴方の味方 だってそうだろう We Gotta Be Alright 喜び悲しみあるけれど こんなにぶつかり合えた人 他に居ない これが仲間だと 初めて気付いたよ 君に会えた事それが全て 溢れ出す思い出がとめどなく… 言葉に出来ない ありがとうと伝えたいんだ 願わくば心にも花束を添えて晴れ渡る空へ歩きだそう 春 待ちわびてる つぼみを見ながら 教室を飛び出して 君を後ろに乗せながら くだらない会話してた 夕焼け背にして いつまでこうして僕たちは 一緒に過ごしていられるかな 仰げば尊し たどる記憶 涙で滲む空 振り向けばいつもそこに居たね 眠れない程 語り明かしたね この胸にいつも 感動を与えてくれた サヨナラは僕らには似合わない 笑顔のまま お互い 見送りたい けど こみあげるよ 泣いてもいいかな? 時が経っても 今と同じ様に 笑い合えるはずさ 強く信じている 君に会えた事それが全て 溢れ出す思い出がとめどなく… 言葉に出来ない ありがとうと伝えたいんだ 願わくば心にも花束を添えて晴れ渡る空へ歩きだそう 春 待ちわびてる つぼみを見ながら つぼみを見ながら… |
ありがとう、ずっと…Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM・SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | アナタと出会い 別れ 涙して 二人で見たショーウインドウ前 空も 雲も 街も 人も 変わらず周りを動いてる ねえ…始まりは終わりの始まりと知ってたけど いつもの景色が淋しく見えた 傍にいつもの笑顔がなくて こんなに好きになるなんて 終わりが急に来るなんて まだ僕の心の中 アナタだけの 温もりがまだ消えなくて 悪戯に日々過ぎ去って 不安も 迷いも 痛みさえも 積み重なる アナタと二人流した涙 アナタの為に「強く」僕はなりたかったんだ 例え時が過ぎても忘れない 涙さえ ありがとう、ずっと… 時間は流れて霞む色と 思い出の中の二人 二度と… あの頃と同じにはもう 戻れないと気付いて今を 過ごしているけど たまに聞きたくなるその声を 凹んだ時は 元気をくれた その笑顔も思いだすんだ 出会って別れて初めて 生まれた想いがあるから 思い出に向き合うたび 確かめてる 痛む胸を押さえながら アナタの顔 浮かべたなら ごめんな。素直にもっと好きと言えていたなら… これから僕ら歳を重ねて 巡る季節に どんな出会いが待っていても 決して忘れないから「いつまでも大切な恋」をしたこと 春風に舞う桜吹雪 白い雲追いかけた夏空に 落ち葉彩る小さな秋 煌めいてる冬景色も 駆け抜けた記憶に もう甘える事はやめよう アナタと二人流した涙 アナタの為に「強く」僕はなりたかったんだ いつか また会えたなら 心から伝えたい ありがとう、ずっと… |
Boys be Ambitious!!Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP・MACK | 両手広げ 大空見上げ 前より光る夢を刻もう 才能に負けない情熱を心に抱いて掴み取れ 君が日々を重ね 挫折を知り 別れに泣くそんな時も いつも君なりの大志を抱いて 夢の向こう側へ駆け抜けてゆけ 「夢を追いかけるなんて事は才能を持ってる奴が出来る事」 って捻くれては 自分を騙して生きていた やがて似たような想いを持つ仲間が増えて来て いつしか不安も不可能も意識に無くなった 僕らは未だ夢の途中 答えなんて出ちゃいないけど 気分は悪くない むしろ良いくらいさ ほら今日も生きている さぁ君も 両手広げ 大空見上げ「出来るはずさ。」夢を刻もう 才能に負けない情熱を心に抱いて掴み取れ 君が日々を重ね 挫折を知り 別れに泣くそんな時も いつも君なりの大志を抱いて 夢の向こう側へ駆け抜けてゆけ いつか偽善という言葉がもし 君の信念さえも蝕む時は 強く持て 揺るがぬ想いを 自分を見失う程 周りに脅えてはいないかい? 負けねぇぞ時代 そんな気持ちで自分を解き放て Yeah... Sha La La...喜怒哀楽足して=で笑え 君の君らしさを隠さずに 明日の街を担う 少年よ今 屈折した心も晒せ 挑戦もしないで辞めるのか?謙虚な姿勢など捨てちまえ!! もしも明日を嘆き 人を嫌い 希望さえ忘れた時は 一歩 社会の枠を飛び越えて 明日を変える程の強さ抱いて 少年よ素晴らしい未来を描け |
Lost Love SongHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | 君を春も夏も秋も冬も 朝も昼も夜も想っていた 君の為に少しは強くなれていたかな... 本気で人を愛す喜びを ありのままの僕の在り方を いつも教えてくれた 愛しい日にサヨナラ もしもあの時 出逢えてなくて 別の誰かと何処かでLove Game なんて 逃げ道など無しで 不安定過ぎる想い言わせて 出会った春 想いと想い繋いだ夏 初めてぶつかり泣いた秋 前より固く繋いだ冬道の凍えた手 今でも忘れてない1つも どうか消さないでね記憶を 僕の胸に突き刺さるLost 孤独の叫びは何処に届くの? 「いつまでも忘れないです。」 僕の中ではかすれないDays 強く残った温もりと笑顔 幸せの意味に気づけた どうしようもない僕を支えてくれた 君と過ごして僕は優しさを覚えたんだ 二人選んだ別々の道で いつの日か偶然会えた時 君は 今以上のさ 笑い顔でいてよね 涙で霞んでいた思い出が 鮮明に見えるその時には きっと伝えさせてね 君に逢えて良かったと いつでも僕の心の中は ただ止まない雨が降っていた だけどいつしか 君が笑えば 空が見えてくる気がした... 上手に笑えずに塞ぎ込む日々も 君が居てくれたから僕らしく居られたんだ La La La La...La La La... せめて二人の愛と想い出が いつか君の支えになる時に 僕は 今以上のさ 笑い顔で居るから サヨナラ僕に愛をくれた人 サヨナラ誰より愛した人 ずっと想ってくから 君に逢えて良かったと |
トルケスタニカHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | 手紙が僕に届いた よく見る文字と名前で 覚悟はいつもしてた はずだったけど... 今までにさ 見た事無い笑顔を見せる君に 遂に言えなかった言葉が 僕を締め付けた せめて遠い場所で君が一人で泣かない様に 静寂を包み込む歌を歌うよ 二つ並んだ スピーカーの向こうでさ どうか微笑んで 今頃君は遠くで 幸せな顔をしている そんな想像ばかりを 膨らますんだ あの時にさ 募る思い 君に打ち明けたら... そんな後悔も消える程の 愛を願います 君の幸せの形が果てまで続く様に 街中に響く様な歌を歌うよ 二つ揃いの 指輪を重ねて どうか微笑んで あの日の手紙の返事... 欠席に印を付けて 白いトルケスタニカと 一緒に送ったよね 君の純白の衣装に合わせた色の花は「失恋」の意味を持つ僕の思い出 せめて綺麗と笑って欲しいから 最後に君の 幸せの形が果てまで続く様に 街中に響く様な歌を歌うよ 二つ並んだ スピーカーの向こうでさ どうか微笑んで |
この手伸ばしてHi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | 輝きたくて 見果てぬ夢 今日ももがいて日が暮れる 帰り道を照らす月明かり いつかはあんな風になれるかな 弱い気持ちが出ないように 胸叩いた 想像の向こう側辿り着くために 走って流した汗と涙 近づく程にまた、離れてくけれど いつまでも追い続けていたい 憧れだけじゃとても足りなくて 必死に追いかけた背中 こぼれた涙 乾くその前に この手伸ばして まだもっと先へ 自分の弱さ 見たくなくて 適当に逃げ続けた日々 帰り道もどこか白けてた 楽になれる それなのにどうして こんなに苦しい気持ちになる? 寂しくなる? 本当は知っていた 器用じゃ無いから 自分に嘘はつけないこと 捨て去ろうとしても捨て切れない夢 それこそが僕自身だから 面影だけじゃとても足りなくて 明日も夢抱きしめたい 戸惑う心 弱さを認めて 踏み出せたなら 何処だって行ける 進化の反対は 退化することじゃなく 動かず、ただ立ち止まってること 生まれた時から 転んで泣きわめいて それでも顔を上げ進んでた 情熱だけじゃとても足りなくて 何度も夜空を見上げた こぼした涙 無駄にはしないと 照らした月に 誓った 憧れだけじゃとても足りなくて 必死に追いかけた背中 こぼれた涙 乾くその前に この手伸ばして まだもっと先へ まだもっと先へと... |
恋 Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM・SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | 時に笑い 時に涙して 同じ時間を過ごせたね 今の僕ら それぞれの道歩み 恋をしていくよ ありふれた日々の中に 喜びを足してくれたのは いつも隣で笑ってた 君という存在だった 駅の帰り道 偶然一緒になって 勇気出し声かけたこと 後で君に 打ち明けたら 嬉しそうに笑ったね 電話やメールだけじゃ 本当の気持ち伝わらないから ありのままに ただ「好き」と伝えたいよ いつも側で誰より近く 君と二人一緒だったら その笑顔が涙で曇らぬ様に 照らし続けるよ What's Gonna Do You Remember Me? 君と過ごした時から現在 際限無しに続くMemory 思えばあれだけ泣き笑う恋 出来たのは君のおかげだから 幸せを願うよ陰ながら あの日あの時に流してた涙 素敵な思い出へと変わりました 例えば歩いた街並みの中 眺めた景色はあの頃のまま 君と見た映画のDVD 見れば君が傍に居る気分に ねぇ 僕はたまに思い出す あのLOVE あのLIFE 過ごした春から春 別の誰かと過ごしてもいい 少しでもいい Please Forget Me 君がもしこの街を 離れる理由がなかったのなら 今も僕たちは 手を繋いでたかな 僕らが出した答え 君を最後まで見送る時 駅で一人 そっと涙流したよ 涙から思い出に 変わる事で気付き始めたのは 未練とかじゃない 出会えて良かった 時に笑い 時に涙して 同じ時間を過ごせたね 今の僕ら それぞれの道歩み 恋をしていくよ |
だから一歩前へ踏み出して Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | 僕らきっと皆幸せを 探そうとしては躓いてく それはいつも前を向いて 駆け抜けた証さ そして一歩前で Keep On Your Way 僕らの道は 果てなど無く美しい あの空みたいにさ 晴れ渡ってる 近頃では 皆少し暗い顔をしてる 下を向いて歩く人が 街に溢れてる 「挫折」とか「諦め」が 悪いとかじゃ無くて 一人 寂しい顔するのは もうやめよう だから一歩前へ踏み出して 今ギュッと握ったその手はほら 叩き付ける物じゃなくて 走り出す準備さ いつかきっと単に Keep On Shining 明日の為に 走り出した君の背中に羽は無いけど まだ光ってる 君が寂しい顔を なるべくしないように 僕らはいつだって 君を支える歌を送る Sha la la…きっと明日はそうだ 今日よりも強く Sha la la…君だけにしか歩けない道を行くんだ 僕ら一歩前へ踏み出して どんな未来を描いたとしても 目の前の不安はきっと 希望へと変わるさ 今は一歩前で Keep On Your Way 僕らの道は 果てなど無く美しい あの空みたいにさ… だから一歩前へ踏み出して 今ギュッと握ったその手はほら 叩き付ける物じゃなくて 走り出す準備さ いつかきっと単に Keep On Shining 明日の為に 走り出した君の背中に羽は無いけど まだ光ってる |
キズナ Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | KIM・SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | 東の空が明るくなった頃 君の言葉をまた思い出す 僕が涙を流しそうな時は 僕より先に君が泣き出す その表情が 涙かき消し この先 何があっても 笑って乗り越えてゆく 君がその糧となる 時折 激しく 冷たい雨が 僕らを打ち付けてくけど きっと大丈夫 見上げれば 空が 僕らを照らしていく だから 変わらない 駆け抜けた日々 そんな時を思い出して 喜びも 悔し涙も きっと かけがえのないキズナ 僕ら 広がる青い空 見上げれば必ず繋がんだ だから涙流れて来そうなら 思い出してこの歌 もうどうにか なりそうな時 ねぇ 君は必ず隣に居てくれたろ 幾ら離れたって変わらない 思い出がここにある サヨナラあの日の旅立ちが 今でも胸締め付けるけど きっと大丈夫 これからも今も 明日に向かって行く だから 語り合う まだ青い夢 僕らいつかこの手の中 幾つもの 悔し涙流して 思い切り笑おう さぁ 今 走り出した 降りしきる雨も 気にもせず さぁ ほら 僕を呼ぶ声が 鳴り止まない場所へ 思い悩み 泣いた日も いつも二人 見上げた空 歌を歌う この喜びが 君と僕を 繋いでくれた 変わらない 駆け抜けた日々 そんな時を思い出して 喜びも 悔し涙も きっと いつまでもずっと 忘れない 君と居た日々 どんな時も 笑い合えた 今日も明日も これから先も ずっと かけがえのないキズナ |
一粒大の涙はきっと Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | SOYA | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | 大人になって しばらく経てば 上手に気持ちを 表せなくなる 傷ついたり 泣きたい時は 悲しさ堪える 必要はないさ どんなに強がりを見せても 涙は溢れる その時は空を 見上げて ほら 一粒大の涙はきっと 空へ昇り 君を見守って 晴れた空は 優しくそっと 立ち上がる君に 微笑むんだ 雨上がりは虹を造って 枯れた大地には ほら花が咲くよ その景色が やがて 笑顔に変わるんだ 誇らしげに 咲く花のように 僕らは真っ直ぐ 立てているだろうか その花びらが 舞い散らぬように ゆっくり少しずつ 水をあげていく 答えも見えずに歩いている 皆同じだよ つまずく事なんて よくあるだろう 真っ白な紙切れの中には ひたむきな自分が居るとして それをいつも 誉めて貶して 少しずつ色を足していくんだ その紙はどんな消しゴムも 元通り白くは戻せないけど その滲んだ色は 他には出せない この先 降り止まない雨が打ち付けても 君は傘も持っているし 濡れるのもいいだろう 一粒大の涙はきっと 空へ昇り 君を見守って 雨の日には 優しくそっと 枯れそうな君を 潤すんだ 雨上がりは虹を造って 枯れた大地には ほら花が咲くよ その景色が やがて 笑顔に変わるんだ |
この瞬間(とき)、きっと夢じゃない SMAP | SMAP | Hi-Fi CAMP | Hi-Fi CAMP | 長岡成貢 | 震えだした 手を見つめ 高鳴る鼓動 指先まで 逃げたくなるくらいの不安に そっと 一人瞳閉じた きらめいては消える夢の影 追いかけては向かい風 何度も諦めそうになって その度また繋いだ夢 いつだって背中には そっと支える人達の この暖かく ただ強く優しい声にのせて跳ぶんだ 僕らは いつだって 一人じゃ無いんだよ Please Stand Up いつも感じてたくて だからDon't Cry きっと夢じゃない どんなに 遠く 離れていても そばにいるから 苦しみ悩み続けてた 何度も諦めようとした それでも歩いてきたこの道は たった一つの僕の夢さ 立ち止まった雑踏は どこか似たような僕らを包んだ ふざけあった時間は もう戻らなくて 言葉だって 届かない あの日君が流した涙も 僕ら一緒なら ほら笑い顔 僕はあの日 霞む空に また「強くなるさ」と誓った 僕らは 散らばった 夢の欠片集め ほらSunrise 高く羽ばたいていこう 交わした誓い 祈りを担い 見慣れたはずの世界、今 輝いてくよ はみ出した涙や 流した汗が 僕を支えるんだ 言葉よりも ずっと大切なもの 君に伝えたいよ 歩き出した 僕らの未来なら これから先僕らで変えるから どんなときも 諦めず ただ進むよ 倒れて見上げてた 悔し涙で滲む青空 あの頃の僕らの 夢叶えたいんだ 僕らは いつだって 一人じゃ無いんだよ Please Stand Up いつも感じているよ だからDon't Cry きっと夢じゃない どんなに 遠く 離れていても そばにいるから 言葉じゃ伝わんない 言葉じゃ伝わんない |