H.Hayama作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Unique in qualityTourbillonTourbillonRYUICHIH.HayamaTourbillon求めているなら 本当の声聴かせて キミの欲しいもの 全て叶えよう  進めない時は キミの脚に変わって どんな悪路も 僕が運ぶから  その景色 止めないで 夢の続きを 見せて...  もっと理不尽でも良い もっと身勝手でも良い キミが キミでいられたら... キミの望むもの全て たとえこの胸の鼓動さえも 今 差しだそう...  求めているなら 本当の笑顔見せて 冷たく笑って とらわれないで  その景色 嘘はいらない 夢の続きを 見せてよ...  誰も描き切れやしない 神が描くこの空の下で キミは キミでいて... みんな型に嵌められて 飼いならされた時代の空 風穴を開けて...  もっと理不尽でも良い もっと身勝手でも良い キミが キミでいられたら... キミの望むもの全て たとえこの胸の鼓動さえも 今 差しだそう...
Love LifeTourbillonTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillon愛に包まれてる 記憶を頼りに 今 君は一歩を 踏み出す 一人じゃ眠れない 残された人形を 大切に抱えたまま  もう戻らない世界を 見渡して 唇噛みしめる  愛する人さえも 失くした日常で 今は小さなその手を 誰かが守って 包んで  決して消えない傷なら 痛みも受け入れて生きてゆく  影を追いかけ 走った休日は 今も小さなその胸 埋め尽くす  愛する人さえも 失くした日常で 今も小さなその手は 愛だけを求めて  愛だけを捜してる 愛だけを忘れずに 愛だけを捜してる 愛だけを忘れずに
Silent EarthTourbillonTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillon緑を恵んだ 遥かな森は 爪痕 隠して 静かにそよぐ 鎮守を 奉った 樹木は 時の中で 祈りを忘れて  沈黙のその大地は シグナルを出し続けて 今 救いを求めていた ただ君だけが気付いて その声を枯らしてでも まだ 叫び続けてた  祈りの言葉を  命を恵んだ 遥かな海は それでも呼吸を 絶やさず揺れる 産まれて 育み 営み 時と共に 形が薄れて  沈黙のその大地は シグナルを出し続けて 今 救いを求めていた ただ君だけが気付いて その声を枯らしてでも まだ 叫び続けてた 身動きも取れないまま ノイズを振り払うみたいに 大地はもがいていた ただ君だけが気付いて ほかには誰も気付かないまま 通り過ぎていた  祈りの言葉を 祈りの呼吸を
TourbillonTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillon走る君が見つけたのは 雲の切れ間を切り裂いた ひとすじの光 oh 天を泳ぐ鳥の群れは まるで道標のように 君を誘いながら ゆっくりと飛び立つ  目の前に広がる 荒野には在りし日の忘れ形見 華やぐ文明を 謳歌したモノクロの写真が舞う  そこで朽ちたコロシアムには 昔年の 喝采が いつまでも 鳴り響く 切り取った 一コマが 永遠を生き 繰り返す 十字架を 背負う  走る君が見つけたのは 絡む時代を切り裂いた ひとすじの光 oh 天を泳ぐ鳥の群れは まるで慰めてるように 君を誘いながら 次へと飛び立つ  目の前に広がる 一面の草花は語りもせず 悠々と彩り何もしない ただそこにある強さ  澄んだ湖の畔りに立ち 今君は 一雫 すくい上げ 飲み干した 速すぎる 風の音 歪みの中で 繰り返す 十字架を 捨てる  走る君が見つけたのは 巡る迷いを切り裂いた ひとすじの光 oh 天を泳ぐ鳥の群れは 永久にすべての行く末を 見届けてるのか  走る君の中でいつか どんな言葉が産まれても 誰も責めやしない oh 見つけたひとすじの光 まるで道標のように 君を誘いながら 未来へ飛び立つ
HologramTourbillonTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillonその幻想の谷間で 佇む君を見つけた 微笑みながら待ってたようで  今すぐにでも届けよう 大きな濡れた瞳に ホログラムも鮮やかに 映る今を  君を抱きしめ 連れ出した夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 儚さを 彩る 時代を  その空想の狭間で はしゃいだ君を捜した その姿はまるで躍るようで  変化を受け入れていく 一輪の花のように どこにいても確かめよう 巡る愛を  君の隣で 夢を見た夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 手を取って 見上げる 時代を  君を抱きしめ 連れ出した夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 儚さを 彩るように  君の隣で 夢を見た夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 手を取って 見上げる 時代を
MirageTourbillonTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillon砂に浮かぶ 星を集め 遠くの君を 待ち焦がれてる  砂漠のキャンバス 地図を描こう そう君の隣で 未来を描こう  体温を奪うような こんな夜でも 側で感じたぬくもりは ここだよ  砂に浮かぶ 星を集め 遠くの君を 待ち焦がれてる
Colorless ImagesTourbillonTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillon怪訝(けげん)な空の隙間からの雨が 彩りを塗りつぶしてく まるで天使のような姿で立つ 君の髪を濡らす  色も失ったこの世界は 触れられない程の速さで 動けないままの 君を横目にして 囲むように流れるだけ  浄化することなき煙(けむ)たい風が 呼吸さえも奪ってゆく まだあどけない顔を曇らせた 君の髪を揺らす  隣の誰かを守るために 今日もどこかで血は流れて 望んだのはただ 変わらない明日だった かき消されてくその声は 救いだけを求めて  高らかに響き渡る 遥か遠くの銃声 絡み合うその大地を 奪い合って 長いユメの夜明けを いつまでも待ちわびてる 誰かが君の想いを 抱きしめるまで  モノクロのこの世界で 目を逸らすように見上げて 真紅に染まった空は 泣いているの 唇噛みしめながら 静かに君は佇み 終わりを見届けるのか 目を開けて  高らかに響き渡る 遥か遠くの銃声 絡み合うその大地を 奪い合って 長いユメの夜明けを いつまでも待ちわびてる 誰かが君の想いを 抱きしめるまで
眠りの森の君TourbillonTourbillonRYUICHIH.Hayama悲しみの向こうへ 閉ざされた扉の中へ 思いをよせて かすかに にじんでる 今 厚い氷の壁を 溶かしたくて  冷たい瞳には 隠された秘密があると 誰かが言った どんなストーリーが 昨日までの君を 深く 沈めてるの  誰もいない街を 朝日がやさしくする なけなしの不安 置き去りにしたまま眠りにつくよ そんなに真っすぐに 歩けやしない 冷たい雨は この胸降り続くよ そばにいさせてよ  蒼い瞳の君よ 誰も映さずに 一人 かなたを見つめて 眠りの森の君よ 今何を待つの 遠く そう 遠く  それは一瞬だっていい 僕を感じて欲しいよ たとえ どんなに ささいな事だって良い  それは一瞬だっていい 僕を信じて欲しいよ 誰もいない 君の心で Shall we dance?  蒼い瞳の君よ 誰を映したの 深く傷を残して 眠りの森に 今夜 奇跡が降るなら 逢いに行けるから  氷の瞳の中 とらわれたみたい それは君の罪だよ 眠りの森の君よ 口づけの後は 一人に しないから
I'm just a MermaidTourbillonTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillonI'm a mermaid 揺れる波音だけ 聴きながら 夜に戯れ いつも眺めるだけの遠い丘を 憧れへと変えたのは ヒト  人目を避けて肌に触れ合い 心をさらった その声で言うの 木霊(こだま)する 響く さよなら  あなたが息づくその世界で 私はただ生きたかった 叶わない願いを込めたままの 星空よ 許して  肩並べる瞬間を望んでも 流れる血は決して相容れない きっと知らない方がよかったこと それは当たり前に歩く ヒト  時空を旅する蝶が横切る その小さな羽は結末を知っていたの 何も 語らず 消えてく  あなたが息づくその世界で 私を終わらせたかった 叶わない願いを込めたままの 星空よ 裁いて  あなたのその短い言葉が 未来を支配するのなら 私の想いは海の底へ 鎖で繋ぎ 沈めましょう そう 今 聞こえるのは波音 視線の先は遠い丘 こうして泡に還るその日を 待つだけの I'm just a mermaid  ただの mermaid
Nameless GreennessTourbillonTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillonどこまで伸びているなんて 解りはしないこの道 もう どれくらいまで歩いただろう  頼りない足元照らす 静かな光が誘う 捜し続けた場所  そこは名も無き幻 汚れないその蒼さに惹かれて  描いたのは夢 失くしたものは何 止まることのない時間の狭間で 目の前の道を 誰か責めたとしても あの月は輝きを忘れない  どこへ辿り着いてもきっと 完成はされないような 幼い日のままのパズルを抱いて  吹く風に逆らってみたり 安らぐ場所 見つけたり 愛に流されたり  それは名も無き日々の跡 未熟なままで明日も繰り返す  描く永遠より 終わりある一瞬に 縛られて 身を捧げて 手にした 救われる痛み 香るあなたへの想い あの月が翳っても忘れない  描いたのは夢 失くしたものは何 止まることない時間の狭間で 目の前の道を 誰か責めたとしても あの月は輝きを忘れない だから僕はこの足を止めない
アゲハTourbillonTourbillonRYUICHIH.HayamaTourbillon欲望堕きれた幕の外 ねぇ何故一つだけ残されたの 抜殻になったこの星積もる 死に灰 止まぬ 終わりなき 孤独な時  生きとし生ける者去った後 薄紫のアゲハは舞う 朽ちかけの塔 建ち並ぶ丘を 何処に 向う あても無い 捻れた時空  薄れ行く思考の彼方で 君は羽を休めやしない 何を光に変えているの 枯れ果てそれでも突き刺さった 喜び悲しみ温もり それは人の世の無情な詩  何故君は泣いているの 誰もいないモノクロの時 そう君が伝えたい想いに 色づく物はもう見あたらない 終焉は永遠の調べに 君を招く  焼き尽くされたこの大地に あの憎しみの光は宿った 志高く紛争重ね 雪を 降らせ 全て埋め尽くし 孤独な舞は続いて行く 生かされてるだけの君の魂と 膨れ上がる太陽が飲み干す それは 決して 遠くない 未来の水  薄れ行く痛みの彼方で 君は羽を休めやしない 急ぐ理由さえないけれど 枯て果て潰えたこの星は 赤い哀しみの色して それは人の世が 打ち込んだ 錆びた剣  何故君は見届けてる その場所には救いさえ無くて そう君が欲しがっている物は 決して明かされない儚き旅の意味 決して訪れない安息の日  目を閉じれば歓喜の声降る 草木が風そよく或日の 花びら舞う静かな丘が 地平の彼方に浮ぶ様で 甦る様で かき消せる様で  余裕なんかじゃない 強がりでもない 生かされてる訳さえ見えない  何故君は諦めないの 誰も住まぬモノクロの時 そう君が目指してる未来は… 存在さえも確認まま成らない 美しき終焉は永遠に 君と共に
HEAVENTourbillonTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillon独りでは生きられない たとえばその理由は 何だってよくて 心を焼き尽くす すべてを見失う恋に 焦がれて 空へと続く その階段の途中 何を手に入れるの 狭い部屋に増えてく宝も その気持ちが離れればガラクタ 無造作に置かれた そのおもちゃも昔は 愛され 空へと続く その階段の途中 何を捨てていくの  夜明け目覚める瞬間や 誰かとの出会いさえも いつの日かすべて使い切って 今はまだぼんやりと映る その光の中へと消えて…  翼をひろげて向かうのは 遠くて近そうなHeaven その孤独から逃れるため 今日もまた 何かを手に入れて 翼をたたまないように 囁きかけるのは自分 仕方ないねと言い訳して 今日もまた 何かを捨てていく  定まらない目標が 避けられない悲しみが 日常をおそっても 「毎日がつまらない」 それで逃げ込んでるヒマなど ない  現実はゲームじゃない リセットも二度とできない 生き死には簡単なことじゃない タイムリミットも知らない 巻かれた時計は戻らない  翼をひろげて向かうのは 遠くて近そうなHeaven その道のりを確かめるため 明日もまた 夢にすがっていく 翼をたたまないように 奮い立たせるのは自分 仕方ないねと言い訳して 明日もまた 愛にすがっていく
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