| emmnythe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 奥で名前を呼ぶ 君を真似る影が まだかな カサカサと笑う 雨は傘を閉じた 僕を選んだ手で 懐かしい声 もう中へおいで 空に目を向け その星を指差し 「君を見てるんだ」と手と手を どこへ向かうの 剥がされた爪先 まだ浮べない けど認める この腕が触れた気がした明日 開き損ねた扉とか渡し忘れた手紙 願いは出来れば燃やして忘れて 永遠に背を向け その星を指差し 「君と似てるんだ」と手を取り どこへ向かうの 触れられそうな月 悲しませないように 手紙を この腕が触れた気がした明日 訪れた鍵を忘れた明日 開き損ねた扉とか渡し忘れた手紙には 愛を伝える言葉とか 母と笑顔の写真 願いが叶えば 叶えば燃やして忘れて 叶えば燃やして忘れて |
| 出来事と偶然のための媒体the god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 笑わない男達 裸足に泥を埋めて 何かを見上げるのが 穴の空いたような目で 伝わる異国の血は 果てしない航路を経て 食べ尽くしたい牙を 隠したままこの地で流れた 鼻から流れる血は いつもの傷の所為と 疑わず今日は何処へ 急ぐように今日は何処へ 夜には帰るのねと いつもの言葉を背に 楽しげに今日は何処へ 輝きながら何処へ 手に花さ 人混みの中逸れないで 離した手は 二度と開かない扉の向こうに 絵の少年 生まれ変わる 伝えたがる目は まだ知らない今日の思い出を でもそうね 疲れた夜 浮かび上がるのは あなたのいない今日を問え 絵の少年 まだ少年 塞がる目はもういないと分かる微笑み 目を閉じて 堪えている 強くもない手を 今君の眠る夜に向けて 夢のようね 浮かび上がる 歌に変わるのは 果てしのない今日の声 絵の少年 生まれ変わる 伝えたがる目は だらしないと怒る微笑み でもそうね 疲れた夜 浮かび上がるのは あなたのいない今日を問え |
| 飛ぶ鼠the god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 流れる雲を描く 穏やかな日を見つめた 見上げた空が見つけたのは 開き始めた扉を涙 明け方の声を聞く まだ懐かしくもない声 覚めた目に映るのは 細く目を開けたまま眠るように 朝、男の目に涙 夢、優しく温かく 繋げる手は伸ばしたままで 溜息を飲み扉を開けた 止まる世を擦り抜け行く 生き延びる意味を追いかける 見慣れた空は溢れて 固く目を閉じた男の夢に 流れる雲を描く 穏やかな日を見つめた 見上げた空が見つけたのは 開き始めた扉を涙 |
| 殆ど腐敗the god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 雨の日 朝目覚めたのはまた一人 冷たく暖炉の火が揺れる 昨日の残り物を温めて支度 異常に静かな空に傘を広げる 空から降る子供が落ちるのを待ち 指輪を狙う人の群れ 遠回りで目指した君の家は 崩れ落ちて雲の上 無くした君の欠片を探す理由を 落とした恋に埋める あの抱いた君は軽くて 永遠の歌を聴けなくて あどけない夢の 出口をまだ探してる 唸る空から溢れる油の雨 見上げる人の群れ 床に転がる男は顔を無くし 手を上げたまま祈るように 夜を跨いだ死体が動く理由を 写した画面が割れる 「私はまだ生きてるの」と 逃げ出す君の肩を抱いて 終わらせた夢の 出口をまだ探してる 雨の日 静かに 機械の胸に痛みを 思い出に意味を 「アイラブユー」その唇が向ける牙を 落とした恋に埋める あの日確か羽根が生えて 飛び回る君を追いかけて 解けない思い出をまた探す あの抱いた君はどこへ 永遠の歌 届くまで あどけない夢の 出口をまだ探してる さようなら 雨の日 静かに 静かに |
| ママイズジャムthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 裸足のマイストロベリー 笑って頬を揺らす日々 争いの中で 君だけが愛を保って 歩こうぜ 夜はまだ更ける前 お前の行為はなんて ほら美しいんだろう ママママ… 花に水を ママママ… 種を残すように 飛べない鳥に 寄って頬を濡らす日々 守る為の武器 持たず爆薬を背負って 歩こうぜ 夜はまだ更ける前 お前の恋を何度 また奪うんだろう ママママ… 額にキスを ママママ… 蛍が濡れている 幼い声が その土を守るように 愛している人に頷いて 裏切った 繋いでない方の 指先で描く絵が 膨らんでいく いつの日も夢 ママママ… 瞼に石を ママママ… 明日が晴れるように 向かうべき地の 足元を狙うように 素早く潜り火を着けて 飛び散った 帰りを待つ 扉から漏れる光 いつも通りの鼻歌よ そのままで 繋いでない方の 指先で描く絵が 膨らんでいく いつの日も夢 さらば 今日の果て ママママ… ママママ… バラバラ… バラバラ…ママ |
| オカルトthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 確か昨日見た夢の中にいた男が目の前に 唸り声から向こうへ逃げる間も無く凍る声 やがて荒れてナイフを胸に隠し狙い踊る少年 殺せるかい?今はまだ何もしない少年 そうすれば嫌な涙は少し遠くへ ただ そして産まれる二乗の恐怖絵 細く目を開けて 見えるだろういつもと同じ夜空 俺と同じように 暗い青になるけど降らない 俺の手を染めて 音を鳴らし繋がる不安の種 今夜も夢見そうで予想通りだ 殺し屋は俺か 季違いの懺悔 確か昨日見た夢の中にいた男が目の前に 殺せるかい?よく見れば凶器を持つこの俺 どうすれば見たくもない夢はもっと遠くへ 誰が泣いた一人目の夜明け前の雨 少し手を上げた 聞こえるかい赤塗りを待つ夜空 そこは俺の庭だ 長い夜になれども厭わない 細く目を開けて 見えるだろう生贄を待つ空 今夜は眠れそうで予想通りだ 殺し屋か?お前達 季違いの懺悔 |
| サニーゴーサニーthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 過度な青さに 怯えるなサニー 看守の無い檻に 三月のカーテン 風が吹く頃には見えぬ影 さぁさぁ何処かまで 走ればいいサニー 肌寒い夜にサンダルを履いて スロウレイン 仰ぎ見る空に 浮かぶ影は迷いも無いように海を渡る スロウレイン 確かめるように 風も無いのに 春の方へ 遠くても空を見たくて どうしても側にいられるように 手を伸ばしている 誰もいない無意識に 足跡を深く付け でも隠した 今夜は月が綺麗です 何処かで誰かと笑っている 円を描いてる 忘れなくていいから もう思い出さなくてもいいかな 怯えるなサニー スロウレイン 仰ぎ見る空に 浮かぶ影は迷いも無いように海を渡る スロウレイン 確かめるように 誰もいないのに 晴れの方へ 遠くても空を見たくて どうしても側にいられるように 手を伸ばしている 誰もいない無意識に 足跡を深く付け でも隠した 転んでも砂を齧って 遠くで眠る人の方に 芽を伸ばしている 眠りたいか 眠れないか 今夜は月が綺麗です 何処かで誰かと笑っている 円を描いてる 忘れなくていいから もう思い出さなくてもいいかな |
| after the addle applethe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 種は降り出しそうにない雨 待ち続ける 声が聞こえるはずも無いのに 目を覚まして 死を見ている 世界は一人を残したまま 目を閉じそうだ 雨は降り出しても赤い雨 血が濡れている 泣いた跡に咲く花びらが 君を映している あと少し戻して 二人まで戻して 空に透明な鳥 繋いだ手が確かに 君を覚えてる 永遠に透明な鳥 触れない思い出を 繰り返し彷徨う 花びら散る 空に透明な鳥 繋いだ手が確かに 君を覚えてる 永遠に透明な鳥 触れない思い出を 繰り返し彷徨う 鳩に喰われる 嵐の中 死の中 |
| damnedthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 望まれない事と知り 君を狙う人を殺した 足跡からバレるように 僕の罪が増えるように 明日僕は翼になる 羽根を持たない翼 「また来るね」はいつも通り 「欲しい物は写真と本?」 男から絵を習った 夢の場所を描けるように 届くかな?絵を眺めて あなたに出逢えて良かった かごめかごめ 何気ない帰り道に 雨を避け寄り添い合う二人 カモメ 一人何故か振り返り あの日のままの部屋が見える 行き場の無い写真と本 数え切れない絵を眺める その日から絵を習った 夢の場所を描けるように 届くかな?絵を眺めて 昨日よりは上手く笑う かごめかごめ 鍵をかけない部屋で 言葉遊びに笑う二人 かごめかごめ 何気ない帰り道に 雨を避け寄り添い合う二人 カモメ |
| sister ripperthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 朝を待てない 割れた窓 雨 耳鳴り 多くて消せない 思い出が邪魔になるサンデー もう笑えないなんて泣きながら 冷たい部屋で一人 今日だけだろうなんて決めつけた 爪痕が気にしてる 今はまだ冷たい 真夜中過ぎ 綱渡り 壁の消えない 落書きじゃ手を繋いでいる あの笑ったままで眠ってた 冷たい部屋で一人 今日だけだろうなんて決めつけた 爪痕すら消えてる 思えばさっきまで 綺麗だったその指先は 通り雨のように突然消えた 思い出ばかりでさ 広くなった部屋の行き先を 空の君に尋ねた 通り雨が決めた あの笑ったままで眠ってた 冷たい部屋で一人 今日だけだろうなんて決めつけた 爪痕すら消えてる 思えばさっきまで 綺麗だったその指先は 通り雨のように突然消えた 思い出ばかりでさ 広くなった部屋の行き先を 空の君に尋ねた 通り雨が決めた |
| 風邪のライオンthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 花を集めて占う手と 恥ずかしいのではなくて笑う今日の目 後で気付くのは傷跡 悲しいと笑うのは恐怖の奴隷 肌を隠した葉 夢の中 穴の空いた胸の彼は屍 アイラブユーと言えず俯く 夢らしいと気づく笑う今日の目 占い外して雨 羽根が濡れてる 旅立つ日にも雨 傘が揺れてる 手はまだその子を離さないように 離れないように 透明のライオン 雨がまだその身を流さないように 忘れないように 風邪のライオン 花を隠した手は後ろへ 恥ずかしいのではなくて笑う今日の目 雨飲み干してまで 羽根汚れてる 手はまだその子を離さないように 離れないように 透明のライオン 雨がまだその身を流さないように 忘れないように 風邪のライオン |
| ザゾンビthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | すれ違いざまに噛み付かれて 隣も隣に噛み付いて 痺れる身体に身を任せて 霞む視界に紛れ込む さようなら その日は朝から空が青く 見える景色もまた青く 血の付いた壁に立ち止まって 振り返る雨の日 悲しい一人 帰ろうかな 肋骨 蹲る 遠くの美女に面影残り 痩せた胸に痛みが走り あれは仲間か獲物かなんて それよりも目の前の 怪しい鳥 食べようかな 肋骨 蹲る 餓え 餓え 餓え 歪む雨 風と太陽に 透明を不透明と呼べ 雲に溶け紛れ込んだ メイビーメイビー 気が付いた時は食事の後 送った指輪も噛み砕いて 流れる涙に気付かぬまま 遠くの獲物を睨む 踏んだのは 恋人の 肋骨 蹲る 餓え 餓え 餓え 歪む雨 風と太陽に 透明と不透明の群れ 雲に溶け紛れ込んだ ネイビーレイニー |
| aaronthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 悲しいと思う日々も 愛を数えて 光を探す両手の その目指す向こうが闇でも 後から向かうからアロン また夜になり今夜も落ち込む 思い出と後悔を背に 行き場もなく意味も無く歩いた 何度もその前を通り過ぎて 記憶はまだ 明日を笑う二人のまま 君と並ぶ写真の中 まだ知らない二人のまま もう歩けないだろうけど 明日を教えて 朝に変わるベッドの上で 凍るような冷たい目は 涙の雨音 宛名の無い手紙を見つけて 痛む胸と愛を手に 最後の日の景色と答えと 君の言葉通りにドアを開けて 眠りの中 夢を語る二人はまだ 名前の無い星を探す 目覚めた手は君を探す 雨に濡れた朝の 空を見上げた 限りのある今日の声を 明日に繋ぐ手の上で 笑うかな 涙のアロン 記憶はまだ 明日を笑う二人のまま 写真の中 まだ知らない二人のまま 眠りの中 夢を語る二人はまだ 名前の無い星を探す 目覚めた手は君を探す どこかで 悲しいと思う日々も 愛を数えて 限りのある今日の声を 明日に繋ぐ手の上で 笑うかな 涙のアロン ねえアロン 光を探す両手の その目指す向こうが闇でも 後から向かうからアロン |
| cannabisthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 何度も俯いて 傷口を舐めたり噛んだり 今日も救えない 気付けば其処を飛び降りたり 目を閉じたまま いつも振り返る思い出は 笑顔のままで はしゃぎ回る普通の二人 その声は枯れた絶望を指して 声が聞こえるよ 私を見ている あの日に確か 無くしたはずの子守唄が ずっと聞こえてる 瞼を閉じれば二人きり 目を閉じたまま いつも振り返る思い出に もう戻れない 足跡は涙で消えてる この木に名前を彫りに来てから 声が聞こえるよ すぐ側に 微風、未来、青空、屍 開く扉、手と影、 理想、恐怖、地雷、嘔吐、箱庭劇、 赤信号、蜥蜴の雨 花に囲まれた 木の根に君を埋めた 蘇るかも知れず 春を待ち続けていた 声が聞こえるよ すぐ側に 微風、未来、青空、屍 開く扉、手と影、 理想、恐怖、地雷、嘔吐、箱庭劇、 赤信号、彼等 君が産まれて 太陽は影になり 空を蜥蜴が覆い 赤黒い雨を 誰を殺して 誰に手を向ける それでも会いたい それでも愛を |
| addle applethe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 嵐の中 死の中 潰れる動機は赤い血へ 立ち止まり 震えてる と言うのも嘘ばかり 嘘ばっかり 形の無い 価値もない 叫び出す人達 あぁ それから それから 何もない 誰も助けてくれなくて困った 終わりがあまりにも突然で笑った 何度見て笑っただろう 揺れる景色に泣いてる もう会えなくなるんだろう まだ隣にいるのに 私は今 死の匂いが震える病気の大地に 立ち止まり 震えてる 嘘ばかり 誰も何も知らなくて困った 終わりはあまりにも突然で笑った 何度見て笑っただろう 揺れる景色に泣いてる もう会えなくなるんだろう まだ隣にいるのに 何度振り返っても 同じ景色が燃えている もう会えなくなるんだよ 今は二人でいるのに |
| 告発the god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | この手を離さないで 明日は涙の夢を見る 側から離れないで 悪魔がまた扉と手を蹴る 頭を殴らないで 明日はまた目を見た振りをする もう爪を剥がさないで 悪魔の手は首を絞めて笑う 見慣れたこの部屋は誰かの夢 溺れそうな夢 疲れたと胸騒ぎ 痺れが訪れ 抱いたその腕を疑うほど夢 檻から空を睨み上げる 身体に残る傷跡が夢でもまだ消えなくて 女が荒野に浮かび上がる 呼び止める声は遠くに 彼方はまだ見えなくて 己を重ねないで 明日も誰かが夢を見る 一人を恐れないで 悪魔の手を握り締めて笑う 見飽きたこの部屋で あれからどれだけ人が溶け 生まれた狂気は 壁に刺さる爪 泣いたその声も 届かない孤独へ 檻から空を睨み上げる 身体に残る傷跡が夢でもまだ消えなくて 女が荒野に浮かび上がる 呼び止める声は遠くに 彼方はまだ見えなくて 閉じ込める手が遠くに その手がまだ消えなくて 今夜が身体を抱き上げる 呼びかける声は遠くに 身体は今冷たくて |
| エレファントthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 見失った手が探り当てた 割れた月 戯ける烏 残酷な切っ掛け 突然与えられた 酷なルール 流れない血を見た 命を隠して 覗いた穴に住む 失う少年 手のひら、空想の太陽、中毒 出逢いの日を語る程も無く 失う事も無い二人を 永遠に引き裂いた事実に 手を合わせた 畳めない地図を持ち 祈りも無くした 覗いた穴に住む 丸腰の旅人 手のひら、嘘、扉、飢える 届くように思えたら また違う未来かな 開きかけて 閉じた檻が 強く暗く滲む 覚えそうで震えてる この街の景色に 話しかけて 暗がりつい ふらりつまり終わり 指輪に祈りを 謝罪を 祈りを 今から目的地に向かう 今また目的地に 届くように思えたら また違う未来かな 開きかけて 閉じた檻が 黒く苦く歪む 覚えそうで震えてる この街の景色に 話しかけて 暗がりつい ふらりつまり終わり ふらり つまり 終わり |
| 永遠の子the god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 浅い声は夢になり 朝に歪んでいる 絵本がまだ並んでる 凭れかかる 逸れたまま今は 来た道を振り返って まだ 曖昧な自由 破壊の理由 多分これは夢の中 浮かび上がる 泣く人の思い出が まだ歌っている 離れた遠くから 迷わないよう祈ってる まだ 曖昧な理由 破壊の自由 出会いは矛盾 水性の羽根に滲む雨 剥がれた子供 紫色の手に触れて 繋ぎ合わせよう 途切れた夢後 太陽が二重 離れた遠くから 迷わないよう祈ってる まだ 曖昧な自由 破壊の理由 出会いは矛盾 水性の羽根に滲む雨 拾い集めよう 千切れた人の地図を 朝にもなれない 夜の深い途中で 剥がれた子供 紫色の手に触れて 繋ぎ合わせよう 途切れた夢後 太陽が二重 |
| ハートランドthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 手の占いで子供は買えずに 眺めた羊の群れ 目を移して 指を指す 強く願ったこの海原は 血の皮膚、灰の雨 繰り返しに 釘を刺す その子は顔を無くしたベラドンナ 酷く美しい 目を疑って覗いた瞼は 白濁の溜め息 痛くは無い 逃げられない あの子の顔忘れたサラマンダ 滲み、汗、疑いは奴隷飼い 呟きの八重歯が唇を剥いで 雨音、番い 暴かれた砂絵 呟きが震える 繋がれた両手に 誰にも分からない声で あぁぁ… 誰にも分からない声 孕んだ、波乱だ、歯を乱打 爪の伸びる夜はディアマンダ 滲み、汗、疑いは奴隷飼い 酷く美しい 暴かれた砂絵 呟きが震える 繋がれた両手に 誰にも分からない声で あぁぁ… 誰にも分からない声 孕んだ、波乱だ、歯を乱打 |
| holyday,holi daythe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 春になって 雪が溶けて それでもまだ暗かった 手を伸ばして また迷って 俯いても笑ってた 怯えないように 落ちないように これで駄目なら 駄目なら一緒に死のうぜ 取り戻せない日々を 疑わない今日に 遠くの光 瞼を照らす未来を 目眩がするほど 美しい今日に 微笑む光 さあ拍手と喝采を! 倒れた世界で 底はまだ遠く 青くらい深く 潰されないように 珈琲用意 駄目なら一緒に死のうぜ 取り戻せない日を 疑わない今日に 遠くの光 瞼を照らす未来を 目眩がするほど 美しい今日に 微笑む光 さあ拍手と喝采を! 取り戻せない日々を 疑わない今日に 遠くの光 瞼を照らす未来を 目眩がするほど 美しい今日に 微笑む光 さあ拍手と喝采を! 倒れた世界で |
| 複雑な倒立the god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 指先は甘える手を探している また夜に目が覚めて歩き回る 何処かでこの空を見上げてみて ほらまだ知らない星が見える 吊舟草 深まる夜を捕まえて怯えないように 離れ離れ 愛は途切れた 俯く視線をまた繋ぐには遠い 怯えた目で 揺れる向日葵 あなたを裏切るには遅すぎた鴎 爪先は真実を探したがり 指先が道標を隠したがる 下書きの手紙をまた読み返して 当たり前の朝に立ち止まる 吊舟草 繋がる今日を振り切って探さないように 足元の影 夜を待たせて 繋がる両手に太陽は眩しい 疲れ果てて 揺れる向日葵 背中で眠る君に 「おやすみ」と鴎 離れ離れ 愛は途切れた 俯く視線をまた繋ぐには遠い 今何処かで 揺れる向日葵 あなたと眠る夢を追いかける鴎 |
| マッドマックスthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | ようこそ 産まれてきてくれてサンキュー ここは美しい国 さあさあ お好きなように寛いでベイビー ここは自由の国 ギャー!! 甘い甘い 果物をどうぞ 口から内へと さあさあ いつまでもおやすみよベイビー ここから始めましょう Take a look.Go ahead.don't be shy.Hey!! Take a look.Go ahead.don't be shy.Hey!! そこの曲がり角 どうか気をつけて Take a look.Go ahead.don't be shy.Hey!! Take a look.Go ahead.don't be shy.Hey!! そこの曲がり角 どうか気をつけて |
| good night my lovethe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 遥か何処かに見える 空は妙にブラック 争いはもう終われない 遠くで誰かが 頷くより深く 頭を下げた結末 白でも黒だろう 全ての物を壊す 始まりも無く緩やかに good night my love 子守唄 good bye my love そばにいるぜ 青い空の向こう側で しゃぼんまた弾け飛ぶ 青い空の向こう側で 明日は笑っている 水墨画に雨が 落ちるよりも深く 景色が滲み戻れない good night my love 祈っている good bye my love そばにいるぜ 暗い空の向こう側で しゃぼんまた弾け飛ぶ 暗い空の向こう側で 明日は笑っている 誰かが笑っている |
| いつかギラギラする日the god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 甘い飴が手を招く夜の部屋で 朝と夜の隙間に閉じ込められる 3時間か4時間前に撃たれて シャンデリアの真下が回り続ける oh… 甘い飴は時間がまた巻き戻る 次に彼がほら同じ事を喋る 突き当たりの柄の悪い絵の側で 回る俺はそのままそこに倒れる oh… 朝に気付けずに 夜に溺れている サイレンが鳴る 目が覚めるまで 思い切り殴って 正に行き止まり 浅い水溜り サイレンが鳴る 目が覚めるなら 血が出るまで殴って oh… 朝に気付けずに 夜に溺れている サイレンが鳴る 目が覚めるまで 思い切り殴って 正に行き止まり 浅い水溜り サイレンが鳴る 目が覚めるなら 血が出るまで殴って 正に行き止まり サイレンが鳴る 目が覚めるまで 思い切り殴って oh… |
| tonight is the nightthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 遠くの僕の記憶じゃまだ ごめんも言えずにいた そうさっきの電話の後で 思い出してきた どうやら僕は君と逸れた 目を隠して立ち止まる もう少しだけ夜と話して 眠る 二人の距離は今でも 変わらずに離れている 大きな嘘だとしたら 許せる距離にいる あの頃の約束じゃ今でも 変わらずに笑ってる 遠く離れた膝を抱えて 眠っている 今夜からまた歩き始めた 消し損ねた今を繋ぐ手を伸ばす 今夜夜空から君を見つけた 思い出は過去のように触れる事も出来ない あの日に変わった今に 忘れた言葉がある そうさ昨日電話の後で 思い出してきた どうやら僕は君と出逢えた 遠くても離れても さっきまた夜が色を付けて 輝いた 今夜からまた歩き始めた 消し損ねた今を繋ぐ手を伸ばす 今夜夜空から君を見つめた 思い出は過去のように触れる事も出来ない |
| 蜂the god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 雨上がって 泥固まって 砕けて 産まれた 傷を庇う条件 危険な 透き通るような目覚め 疑った眼差しは 琥珀の子を産め 届きそうながら 動けずにいる 爪先の裏に蟻 回れ回れ裏側 その手は神も欲しがる さあ欲しがりめ 言葉は歌を歌え あぁぁぁぁ 朝つまりは 逃げ場を失って 絡まった眼差しは交差、苦悩、統計 届きそうながら 動けずにいる 爪先の裏に蟻 回れ回れ裏側 その手は神も欲しがる さあ欲しがりめ 言葉は歌を歌え あぁぁぁぁ 新しい傷跡はかわいい |
| squall methe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 借りたレコード ぼちぼち返そう 鳴り止むテレホン 後掛け直そう もう誰もいなかったのに また誰もいなくなって 初めからやり直す行為を続けようぜ 見えない今日が消えないように 割れたレコード ドキドキバレそう 寂しい夜 時々話そう 突き当たりを曲がる場所で待ってるぜ 騙したり 笑い合ったり すぐにでも出掛ける用意はしておこうぜ 見えない今日が逃げないように 予報通りに 彼は通り雨だなんて 雨の音で歌った 雨宿りに 僕は作り笑いで泣いて ほらまた見失った 春になって 花が咲いて 君がいて 好きになった もう誰もいなかったのに また誰もいなくなった 初めからやり直す行為を続けようぜ 見えない今日が 消えないように 予報通りに 彼は通り雨だなんて 雨の音で歌った 雨宿りに 僕は作り笑いで泣いて ほらまた見失った |
| 穴々the god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 微かに動いても 僅かに届かない 何度見上げても 落ち込む程深い穴 朝落ちた穴 探し物を追いかけて 躓いて偶然深い 助けを叫んでも 誰にも届かない 食べたり話したり 思い出す程泣ける穴 降り出した雨 満月は雲に隠れ 影の中で溶け消える穴 落ちた穴 約束一つ忘れて 出口が見えない無言の森 確かに向けた 刃が振り返る 夜更けに無言の森 約束一つ忘れて 出口が見えない無言の森 確かに向けた 刃が振り返る 夜更けに無言の森 |
| 夜を歩く葡萄the god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 人々の悲しみを実らせた希望の木 落ちた果実には手足がある 左手が雲を呼び足元を濡らした 暗く唸る空から見下ろす希望の木 焼け焦げた跡には繋がれた手 大体その場所にまた目を吹かせる 一人が消えれば 木は太り実は実り 二人が消えたら 開きそうな花 増えてゆく憎しみも 実らせた希望の木 落ちたての果実は甘く香る 派手な服の男が高値で買い取る 空が曇れば 木は太り実は実り 影が増えれば 開きそうな羽根 果ての無い実のカーテン ふわり遠くで歌う鳥 ただの奇跡だった 束の間の人の日 一人きりの女 深い息を吐くんでしょう 望み通りだって 裏側は希望の実だった 空が曇れば 木は太り実は実り 影が増えれば 開きそうな羽根 最初の子供の手には果実 その子自体も中身は果実 小枝に絡まり弾け飛んで 辺り一面に種を蒔く |
| 君に決めたthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 次に見つけた人を 殺すことに決めた 何故ならそれ以外の方法も 愛の名も知らない 此処にいた 掴んで 見えないように塞いで 綻びた薔薇です 今日も花のように 降るまで雨を待つ 俯く獲物達よ此処へ 根を鳴らし待ってる 其処にいた 絡んで 逃げないように繋いで 綻びた薔薇です つまりはお互い傷跡 床に転がるシルエット 踊れそうな夜 歌ってよ儚い恋達 真夜中消えない誘蛾灯 名前も知らない虫達 綺麗なままの手を繋いで おやすみ 両手を切り落とし 抱き合う事出来ず 愛してると言えないから 唇を剥がした 驚いた 痛くて 霧が晴れたようで 綻びた薔薇です つまりは俺が傷跡 床に広がるシルエット 鏡に映るように笑えるか お互い俺達 真夜中消えない蛍光灯 瞬きもしない星屑 嫌いなままの手を見つめて おやすみ |
| プールthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 水たまりを覗いた僕らは 濁った雨を飲み干した 痒い身体に慣れた僕らは 笑い話で歩き出した 木に登り見下ろした少女は 水たまりに飛び降りた 醜い顔に慣れた少女は 独り言で笑う 男は何も守れずに 狂いそうなこの胸の 不安を消せない 女は何も手放さずに ただ待っていた その胸を癒せる光 雨が塞いだ夜空は 誰も求めなかった 遠くの雲が光を奪って 共に壊れそうだった 子供は何も恐れずに 遊んでいた その胸の痛みも見せない 母は子供を抱き寄せて ただ待っていた その胸を癒せる光 遠い未来の希望なんて 誰も求めなかった 明日また会えるのかなんて 誰も信じなかった 共に壊れそうだった |
| caninethe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 雲の下から聞こえる 泣き声を知ってる まだ君を見ている まだ君は待ってる その胸の痛みからは 離れられるようにと また君は見ている まだ空を見上げてる 届くかな 的は外れてるみたいなんだけれど ただ 君が笑った 暖かな思い出と 余り物の約束を 大切に持っている 大切に持っていて 遠くてさ 今じゃ隠れてるみたいなんだけれど 聞こえるから さあ笑って 空には穴の空いている 星のように暗い世界に 男は手紙を隠し 瞬きを待つ宇宙へ 彼女は誰かと出逢い 誰かが彼女を抱いている 笑い疲れて眠る 星のように輝く未来へ 雲の下から聞こえる 笑い声を知ってる 今も君を見ている 今も君と笑ってる |
| 濾過the god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 雨上がりの方へ 指を指して 今は遠く 行き場の無い声 然れど強く そう彼の方へ 手を振る 一人きりの夜 眠りは遠く 弱音を吐く 明け方の空に 聞こえるように 求めるように どれ位を誰かに 願えばまた会えるの 探した目を閉じると 浮かび上がる思い出 閉じて固い目を 海に流して 手を取って 手を振って 最後を笑顔で ねぇ遠く会えるなら 死者の国で 今はもう空は青く 聞こえる声は 心の奥 包むように抱いていた 記憶を今日は解いている どれ位を誰かに 願えばまた会えるの 探した目を閉じると 浮かび上がる思い出 閉じて固い目を 海に流して 手を取って 手を振って 最後を笑顔で ねぇ遠く会えるなら 死者の国で また歩こうか また会えるまで |
| ジェリーベリーthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 案外気付かない 笑い合ったり過ごす日々 会えないと分かるのに 思い出とか 物が増えるたびに怖いのは 触れる時 胸が痛みそうで つならない、だって いつも優しさを分け合えたり 嫌いな物も分かるのに 太陽が昨日から二人を探すけど マイナスが見つけた一人 メロンコリー 何曲目を聴こう 浮かび飛ぶ鳥 何処へ行くの ふざけた歌で 踊らせてよ 一人遊ぶ 繰り返す夜 通り雨に濡れて待つ君を 離した手が痛い 傘になれそうな手 笑う君の目を思う いつの間にか晴れて立つ日々も 繋いだ手は遠い 朝になりそうな部屋 話しかける癖 トロイメライ また此処にいる 並び飛ぶ鳥 窓の外で 伝えたいのに 何処にいるの 一人じゃ余る 何回目の夜 今も雨に濡れて待つ君を 離した手が痛い 傘になれそうな手 笑う君の目を思う いつの間にか晴れて立つ意味に 繋いだ手が届く 朝になれそうな部屋 鍵を開ける夢 その夢はまた一つ泡となり 飲み込む喉を撫でて消える 掴めそうな手 でもぼやける夢 |
| love holethe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 腕に甘える素振りが 彼をまた遠ざける 目を絡ませ伝える愛 夢の続きなら 愛は溢れて溢れて 抜ける髪の毛気にも留めない 今年の春に 二人はまた無くした 衰える体温 二人がまた無くなった 詰まる喉に流し込む 愛と汗とこの指と 目を潤わせ投げ込む灰 男を隠した 扉がまた歪んだ 凍えそうな夜に 一人がまた無くなった 雨に溶かされた 箱は無人の墓と家 遠く目が冷たい 誰かこの夢を抱いて 果てない歌として 私 裏返しの花びら 腕に甘える素振りが 彼をまた遠ざける 目を絡ませ伝える愛 |
| massacre upside downthe god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | あぁ あぁ ダリア ダリエ ダリオ あれも死体これも死体 然も悲し気に目を揺らしてる 燃え広がる毎に頬が揺れる 聳え立つ塔から 苦し紛れ声を詰まらせる 笑い声と笑えない顔が並ぶ あの木々は枯れてもいいって 楽しそうに歌ってる あの花は踏んでもいいって 口笛のように あれもしたい これもしたいから 嘘を付いてでも手に入れたい 騙せそうな男の頬を触る この水は飲んでもいいって 楽しそうに歌ってる この国は俺の物かも、なんて 俯いて笑う 暗い夢を見ていたようで 儚く傷つく少年 長く続いた雨だった 今その目を開けて 永く傷ついた日々へ 何処を開ければ晴れてるんだ あぁ裏側で逆様 暗い夢を見ていたようで 儚く傷つく少年 長く続いた雨だった 今その目を開けて 永く傷ついた日々へ 何処を開ければ晴れてるんだ さあその目を開けて 長く続いた雨だった あぁ裏側で逆様 |
| 子供の国the god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 遠く空から胡乱な色の雲が 優しい日に雨を降らしてる 若い死体から芽を伸ばした迷路が 迷い込む子を手招いている 地上では長く色んな人の音色が 眩しい日を待ち望んでる 多くを知るたった一つの口は 暗い暗い黒い糸で縫われる 空には輝く欲しい月が浮かび上がる 百年前と同じ夜 側にも並んだ星達が見守っている 明日がきっと消える夜 遥か永い年月 出口で群がる鬼 僕らは隠れたまま 今はまだ逸れたまま 空には輝く欲しい月が浮かび上がる 百年前と同じ夜 側にも並んだ星達が見守っている 明日がきっと消える夜 空には輝く欲しい月が浮かび上がる 百年前と同じ夜 側にも並んだ星達が見守っている 明日がきっと消える夜 真っ赤に燃える夜に星達が笑い合っている 百年前と同じ夜 |
| 賑やかな食卓the god and death stars | the god and death stars | 間瀬大 | 間瀬大 | the god and death stars | 子供が穴を埋めるくらいの温度で 明ける事の無い紺の夜へと クラゲの骨が折れる よく似た音で 思い出せる景色はそれだけ いつも私ばかり泣いていた ごめんごめんごめん 限りなく下がる手が果てしなく蜥蜴 朝になる頃冷たい 何度も同じ事で笑ってた カラカラカラ 彼は私と思って抱いていた 徒花をまだ 目を塞いで でも忘れないで 部屋に並ぶ思い出は優しく襲う 目を開いて まだ私を見て あなたが今話す影は私の骨よ アーメン 何も無い壁を見つめてた カサカサカサ 今でもほら まだ骨を抱いて 部屋に並ぶ思い出は増えないけれど 手を見上げて また重なるように あなたを今想う行為が私の声よ アーメン アーメン |