鈴木謙之作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
しゃる うぃ dance?ズータンズズータンズ神原真美鈴木謙之どうせ使い捨てなんだし なにもかも忘れて踊ろう それでも愛おしいなんて 嘘ばっかりでも許してね  僕の右手はうずくよ 炭酸飲料みたいに 甘くてぴりつく だろう?  きらきらとダンスホール コントラスト2人みたいに 声なんて聞こえないから 全て自分のいいようにとった 君の手が僕の手をとれば 宇宙で一番強くなる僕ら それはひどく滑稽で 明日(あす)にでも忘れちゃう愛の形 おどれ、おどれ、おどれ、 おどれ、おどれ、おどれ、  ミラーボール星を招く 高ぶる音楽と気持ち 扉の外のことなんて 大音量にかき消されてく  君のことなんにも知らない でもあえてなんにも聞かない それでも愛おしい だろ?  きらきらとダンスホール コントラスト2人みたいに 声なんて聞こえないから 全て自分のいいようにとった ゆめゆめとダンスホール コントラスト2人みたいに 心なんてわからないから 全て自分のいいようにとった おどれ、おどれ、おどれ、 おどれ、おどれ、おどれ、  わん、つー、すりー、ゆっくりでいいよ わん、つー、すりー、呼吸あわせてみよう わん、つー、すりー、ゆっくりでいいよ わん、つー、すりー、かかと上げて せーので  きらきらとダンスホール コントラスト2人みたいに 声なんて聞こえないから 全て自分のいいようにとった 君の手が僕の手をとれば 宇宙で一番強くなる僕ら それはひどく滑稽で 明日(あす)にでも忘れちゃう愛の形 おどれ、おどれ、おどれ、 おどれ、おどれ、おどれ、 おどれ、おどれ、おどれ、 おどれ、おどれ、おどれ、
丸くない月 -Full Version-ズータンズズータンズ神原真美鈴木謙之かなしいものはなあに? 君の背負う全てを わかることは出来ないけど 君は弱くないね だけど強くなくても 嫌いになったりしないから くろい雲の上 星が流れた 見えなかったけど ねぇ、 僕の作った歌をあげる 上手くはないけど、君だけの歌 もし君の向こうに何もなくて 目をふせるなら ねぇ、顔を上げて 僕を見てて これからもずっと  僕の小さな手じゃ君のこと全てを 守ることはできないけど 君の小さな手を握ることはできる 僕がそばにいてあげるよ 高いビルのよこ 月に見とれた 丸くない月 ねぇ、 僕の作った話を聞いて 笑ってくれるまで、何度だって 僕は君が好きだ 理由なんてわからないけど 今、君のことを必要なのが 僕だけじゃだめ?  別々の場所に生まれて それでもちゃんと僕ら出会えた だから僕は信じている きっとずっと つながってる  もし君の向こうに何もなくて 目をふせるなら ねぇ、顔を上げて 僕を見てて これからもずっと  僕は君が好きだ 理由なんてわからないけど 今、君のことを必要なのが 僕だけじゃだめ かな? そばに そばにいさせて  ねぇ、顔を上げて 僕を見てて これからもずっと
まごころズータンズズータンズ神原真美鈴木謙之いつものようにはしゃいだ 君の肩ふるえていた ありがとう笑ってくれて そして僕ら離れていく  確かなもの、はまだわからない だけどさこれからも始まっている  『さよなら』繰り返して 大人になっていくのなら どうしたって忘れたくない 僕は僕、君は君に願う  二人じゃない 一人じゃない 君といた僕がいる  君の声がしたきがして 振り返ったりするのかな 当たり前に近くにいて いない がよくわからない  だけどさ君は僕にあるから 二人分のことが出来る気がする  長く長く続くメロディ 僕らはどこにいるのだろう 何小節目? 間違えても 僕は僕、君は君のまま  足も、まぶたも、声も、指も、胸も、 腕も、待ちぼうけも、軽いふざけあいも、 うそも、許すも、髪も、笑い方も、 全部憎らしくて 全部好きだったな  『さよなら』繰り返して 大人になっていくのなら どうしたって忘れたくない 僕は僕、君は君に願う  長く長く続くメロディ 僕らはどこにいるのだろう 何小節目? 間違えても 僕は僕、君は君のまま  泡のように 穏やかに 鉄のように しとやかに  二人じゃない 一人じゃない 君といた僕がいる
アップライトズータンズズータンズ神原真美鈴木謙之シャツについた ミートソースのように 赤いシミが僕の胸をつつく 言葉にすればよかった 言葉にしなきゃよかった 白いままではいられないけど 僕は進む  夢を選ぶ小さな僕だった頃 今の僕に約束があったんだ あの日のような夕日だ 二度と同じはないんだ 僕らは何度思い出して 忘れるんだろう  大人びたセリフ あきらめるばかりかい? 僕らは何も忘れてなかったろう 明日を知るのは僕だ  走ることに少しつかれて 君があたりまえになって あたりまえのことなんてないのに 誰より大切だったんだ もう会えないかもしれない 忘れてしまうかもしれない だけど今はわかっている 君をもう失わないことを  大人びたセリフ あきらめるばかりかい? 僕らは何も忘れてなかったろう 大人になって 明日も 未来も 動かせること 忘れてなかったろう  夢を見てた僕の 明日を知るのは僕だ
星降る街ズータンズズータンズ神原真美鈴木謙之空が街をおおい 街が家をおおい 家が僕をおおい 安心して君の話を待ってる  作り話も真実も たいして違いはなくて 君の声が僕の耳に向かう ゆっくりと  明日の天気予報は雨なのに 僕らをとどめる、すきとおる夜 近いうちに恋でもしようか 今はまだよくわからないけど  笑った後の少しの沈黙 僕はこれが嫌いじゃなくて 君が隠す空白を 見せてもらえたみたいで、嬉しくなる 嬉しくなる  笑い方がへたなところ 上手いよりへたがいい!  言葉のすき間をうめるよに 友達よりも近づいてみよう 近いうちに恋でもしようか 今はまだよくわからないけど  明日の天気予報は雨なのに 僕らをとどめる、すきとおる夜 近いうちに恋でもしようか 今はまだよくわからないけど  星降る街 君と僕と 星降る街 ふたりを包み込む
牛歩ロジーズータンズズータンズ神原真美鈴木謙之夢見がちだね、と君は笑っているけれど 七秒後の世界はまだ誰もわからない どんなコンピューターも、かの大先生も、 僕の歩幅さえ選べない 今はじめるのも、もうやめるのも、 誰が決めるわけじゃない 自由は君の中  誰もわからない未来を選んでく 僕らは探してる そして一秒一秒なにかを失くしてく それでも呼吸してる 怖いはきっと知りたいなんだ 僕らはずっと 君をまってる  足りないものばかりと あぁ、いつも嘆くけど 本当に欲しいものはまだ何かわからない 胸にうずくもの声に出したら なにか変わる!…のだろうか 今はじめるのも、もうやめるのも、 誰が責めることじゃない 自由な君の目 好きだ  たまに転んだりわからなくもなる 誰でも迷ってる だけど一秒一秒生きるを選んでく 僕らは呼吸してる  あきらめるほうがらくなのかも 雨が止むとも限らないし あの子のようになりたいけど あの子には決してなれないし  それでも胸がうずくのなら 君の歩幅ではじめれば  誰もわからない未来を選んでく 僕らは探してる そして一秒一秒なにかを失くしてく それでも呼吸してる 怖いはきっと知りたいなんだ 僕らはずっとここにいるよ 怖いはきっと知りたいなんだ 僕らはずっと 君をまってる  あきらめるほうがらくなのかも 雨が止むとも限らないし あの子のようになりたいけど あの子には決してなれないし それでも胸がうずくのなら 君の歩幅ではじめれば  それでも胸がうずくのなら 君の歩幅ではじめれば
カウボーイズータンズズータンズ神原真美鈴木謙之未来に白く絵を描いた いつかはわかるって気がした 足りないものを探してくんじゃなくて 足りるものを見てみようかな  今はまだ言えないことたちも いつかは言おうって思った 嬉しいことも、悲しいこともすべて 君を包むものになりたい  唇ぎゅってかんで 君は少し泣いた? 守ろうって思った 誰より 誰よりも  横にいるから、立ち止まればいい 心ない声には笑っていればいいよ 走り出すこと思い出したら スタートは何度だってここにあるよ 君は夢に向かうボーイ そばにいるよ  もしもの明日じゃなくっても 今ならできるって気がした たとえばほら、傷ついてきた過去も 君に会えた理由になる  思い数える程に 砂のように落ちて 目の前に無くても それでも それでも  横にいるから、目を閉じないでね 泣きたい時にはいつでも泣けばいいよ 君が名前を呼んでくれるから 私は何度だって強くなれる 私は立ち向かうガール そばにいてね  横にいるから、立ち止まればいい 心ない声には笑っていればいいよ 走り出すこと思い出したら スタートは何度だってここにあるよ  横にいるから、目を閉じないでね 泣きたい時にはいつでも泣けばいいよ 君が名前を呼んでくれるから 私は何度だって強くなれる 私は立ち向かうガール そばにいてね  君は夢に向かうボーイ そばにいるよ  未来に白く絵を描いた いつかはわかるって気がした たとえばほら、傷ついてきた過去も 君に会える理由になる  君を包むものになりたい
続くロンドズータンズズータンズ神原真美鈴木謙之終わらない時間を持て余すために僕らに出会った? そんなわけないよ まだ まだ まだ ほら、探している  なくしたものとか こわしたこととか きずつけた後の一人の夜とか ただただこわくて 逃げたくても  春の歌も、夏の歌も、秋の歌も、冬の歌も、 覚えている あきれるほど そしてまた待ちわびてしまう 一人じゃない明日を  終わらない時間を持て余すために僕らに出会った? そんなわけないよ ハローハローハローハロー、また出会ってく  「わからない」と言ってそっぽを向いても 君の目はいつも 泣きそうに笑う ねえ、今からでもここにあるよ  花の色、月の影、雨の音、寄り添うさよなら、 君のすきなものを見せて 君のすきなものを聞かせて 時をかけるリズムで  むずかしいことは よくわからないけど 僕の手をとって 笑ってみせてよ 好きだ!好きだ!好きだ! 今、続くロンド  終わらない時間を持て余すために僕らに出会った? そんなわけないよ ハローハローハローハロー、また出会ってく  終わらない時間を持て余すために僕らに出会った? そんなわけないよ ハローハローハローハロー、また出会ってく  好きだ!好きだ!好きだ! 今、続くロンド  ハローハローハローハロー
彼方のそば -Studio Live-ズータンズズータンズ神原真美鈴木謙之飛行機の影を追いこし 夕暮れはケタケタ笑う 横で君が寝言いうから 周りのものも愛しく思う  「来年もここで笑おう」 いつもいつでもそばにいて つないだ手 離さないままで 忘れちゃうよ、と僕を見る  ふたり、つないでいく ゆっくり、つないでいく 途切れてた答えも なんとなく形になる  あんまり好きと言わない僕を すぐ君は試そうとするね 僕は君が想うよりずっと 君のこと好きだと思う  柔らかな髪にふれれば 君を守る、と強くなる この思い見透かされそうで 僕はあわてて目をそらす  ふたり、つないでいく ゆっくり、つないでいく 途切れてた答えも なんとなく形になる  ふたり、歩いていこう いろんな話をしようよ 数えきれないくらい、ふたり何度だって恋をしよう
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