TERU作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| zombieVersailles | Versailles | KAMIJO | TERU | Versailles | Raise singing bat! コウモリが歌う Rage a burning rose! 薔薇を燃やし 骨を叩き踊れ! Raise a burning bone! 宴が始まる Laugh shadow of death 影が笑う 闇と呪縛の中 松明を掲げ “消えた少年達”の遊戯は儀式へ 主の下で骨を叩け コウモリ達の歌に乗せて Raise come here right now! Rage come here right now! 空に墓を造り 太陽を殺せ 闇と少年の戯れは儀式へ 主の下で骨を叩け コウモリ達の歌に乗せて Raise come here right now! Rage come here right now! |
| Edge of the WorldVersailles | Versailles | KAMIJO | TERU | この世界の果てに あなたがいるのなら 私は鳥にもなろう そう今すぐに 失うものはない 恐れるものはない どこまででもあなたを迎えにいこう 時空さえも超えて 大地を強く蹴り 揺るぎない愛 抱いて羽ばたいた 傷だらけの羽根 大きく広げて いくら雲を切り裂いても あなたはいなくてただ彷徨うだけ Ah 逢いたくて どこまでゆけば辿り着けるのか 世界の果てが見つからない 揺れて風に揺れて 流され彷徨うだけ 揺れて風に揺れて 行きたいあなたの元へ break it down このまま break it down (Flame dance) break it down 激しく break it down 踊れ風に乗って 果てしない世界で どこまでも続くこの地平線が 示している終わりなき旅を 存在もしないこの世界の果てが 全てを呑み込むのか? あなたがいない この世界なんて 何も意味はない 消えてしまえ 揺れて風に揺れて 大地よ鮮やかに 世界はこの手の中 羽ばたく炎の海を burn it down 揺らめき burn it down (Flame dance) burn it down 激しく burn it down 踊れ模型の上 小さな世界で | |
| BraveVersailles | Versailles | KAMIJO | TERU | 信じる事 貫ける勇気 例え全て 敵に回しても いつでも自分の宇宙を信じてきた 理解者は必ずいる あぁ広がる銀河の闇の中で 刹那に汚れて 夢に吸い込まれて消えそうになる 気持ち押し殺して 胸に熱く輝いた 揺るぎない誓いを この空に捧げたら 物語は始まる さぁ星を集めて 風が円を描き始め あなたはまた 予感に潰される 渦巻く混沌の中に 迷い込んで いつかは僕の手を掴む さぁ広がる銀河の闇の中を 光で汚して もう自分さえも止められない 熱いこの想い いつかきっと巡り会う 運命だと信じて 今腕を 握りしめ 旅立つその前に 約束交わして Brave 信じる事を恐れず前に歩いていこう Brave 涙は強さ 剣は弱さの証 だから今旅立とう 胸に熱く輝いた 揺るぎない誓いを この空に捧げたら 物語は始まる 刹那に負けないスピードで 銀河を駆け抜け 輝く星をつなぎ 星座(みらい)を描け | |
| THE RED CARPET DAYVersailles | Versailles | KAMIJO | TERU | Ah... 確かに望んだ“永久に生きる事”を 私のこの躯が闇に侵されてでも Ah... 最期の願いは“共に死に逝く事”と 彼女は望んでいた同じ神と信じて 鏡は蜘蛛の巣となって消えてゆく灯を Ah... 派閥に別れた微睡む時代の中 争う人々を神々が嘲笑う 鏡は蜘蛛の巣となって消えてゆく灯を 紅いベッドの上 貴女の首筋に 溢れ出す命を 私に注ぐ もっと側にいてと貴女を抱きしめて どうして人は神を信じるのだろう? 紅いこの床を這うように 甘いその香りに包まれて The Red Carpet Day… 紅いベッドの上 貴女の首筋に 溢れ出す命を 私に注ぐ もっと側にいてと貴女を抱きしめて どうして人は神を信じるのだろう? | |
| FloweryVersailles | Versailles | KAMIJO | TERU | 瞬きさえ忘れる美しさ 傷ついても構わないほどの美貌 柱の影にあなたを誘って 腕をとり くちづけを 鮮やかなドレスは 闇に抱かれて咲いた花 僕の記憶の中だけの太陽のようで いつでも輝いてまぶしいほどに照らしてくれ Ah…このままあなたをさらって 夜の闇に閉じ込めていたい 素顔を見せた あなたの頬に触れて なくしたもの 忘れかけた記憶を 思い出すのは二人の出会いと 傷つけたあの夜だけ 綺麗な涙から生まれた新しい二人 あなたの優しさが今もまだ僕を責める 消えない傷跡をつけたのは確かに僕で 抱きしめながら円舞曲の様な運命に震えて 代わる代わると円を描く舞踏 また巡り会えるまで 鮮やかなドレスは 闇に抱かれて咲いた花 遠い記憶の中だけの太陽のようで いつでも輝いて眩しいほどに照らしてくれ Ah…このままあなたをさらって 閉じ込めてしまいたい この瞳の中だけに 僕だけの花になれ | |
| LIBIDOVersailles | Versailles | KAMIJO | TERU | Versailles | Face…脱ぎ捨てれば情熱の吐息 異国の風に吹かれ腰振るシャドー 踊り狂え 行き着くまで 空白求めて Ah… 見つめてくれ その眼差しで 意識さえ要らない世界 情熱で確かめて 誘うのは青い果実 感じてゆけ Desire 熱く抱いて燃えて咲いてもっと狂わせて 夜を泳ぐシルエット絡み合う指先で Desire 熱く抱いて燃えて咲いて情熱のマーメイド 悶えて溺れて行く深い快楽の中 Eyes…瞬く度 誘惑の瞳 乾いた風に揺られ腰振る姿は 幻惑の踊り子 毒の花 舌先で触れる微熱 波打つ砂の上 長い髪を乱しながら感じてゆけ Desire 熱く抱いて燃えて咲いてもっと狂わせて 夜を泳ぐシルエット絡み合う指先で Desire 熱く抱いて燃えて咲いて情熱のマーメイド 悶えて溺れて行く深い快楽の中 幻惑へと 迷い込んで 誘惑から 快楽へと |
| 愛と哀しみのノクターンVersailles | Versailles | KAMIJO | TERU | 求め合う指先は もう届かない空の彼方 夜空に浮かぶあなたへと捧げ 今宵は詩う 愛が哀しみに濡れてゆき 鋼の心を砕く たとえ夢だとしても 月を愛し続け 逢えない時は雲を裂き もし白夜なら闇となって 夜空を創り城で待とう だからそう...光りをくれ 愛が哀しみに濡れてゆき 序曲の風に乗って 誰もいない空を見上げ 吠える夜想曲 月に叫び砕いた静寂をもう一度 汚れなき愛を奪い裂いた紅の花 夜を纏い輝き抱きしめて眠らせて 月の光の中で夜想曲に乗せて 愛が哀しみに濡れてゆき 幻覚の城に響く 誰もいない空を見上げて 叫ぶ夜想曲 月に叫び砕いた静寂をもう一度 汚れなき愛を奪い咲いた紅の花 夜を纏い輝き抱きしめて眠らせて 月の光の中で夜想曲に乗せて Ah...満月に叫ぶ声 今あなたを想い 月に吠えた | |
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