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Akihito Suzuki作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さいはてのうたハートバザールハートバザールSatsuki IshiiAkihito Suzuki矢継ぎ早に不細工な雨を待つ 浮腫んだ午後。 無意味なまま、言葉の羅列を紡ぎ音楽にする日々。  泥の船に何も云わずにボクと乗って欲しい。 薄暗い中杉通りを抜けたら、その先には何があるんだろう?  繰り返した冷ややかな年月も、無駄な幾何も、忘れる程 燐としたキミの声に何度も恋をした。  泥の船に何も云わずにボクと乗って欲しい。 下手糞な文字で、ねじれた哲学を紐解いて、紐解いて、沈もう。  痛み分けのセンチメンタルなんて唄いたくない。 腫れた喉を潤す雨風を待つ。 会いに行く為に。  積乱雲を束ねて走る。 死ぬまで生きるのだから、どうせなら誰よりも遠くへ。  痛み分けのセンチメンタルなんて唄いたくない。 腫れた喉を潤す雨風を待つ。 会いに行く為に、 ボクが行ける一番遠いところまで走る為に、生きる為に、 何度も何度も只、 会いに行く為に。
コレクターハートバザールハートバザールSatsuki IshiiAkihito Suzukiキミの目。 歩き方。 しゃべり方。 くちぐせ。 それから それから キミからあふれだす全て。 全ての醜いモノ。  キミの髪。 絹糸みたいなキミの髪。 部屋中いっぱいのタバコの煙りもちょうだい。 全部ボクにちょうだい。  友情の押しつけや 恋愛のこじつけは ボクには全く無用なモノだよ。 キミを集める事だけがボクの喜び。  この部屋をキミでいっぱいにしてしまいたい。キミだらけにしたい。 息苦しいくらいいっぱいにしてしまいたい。キミまみれになりたい。 キミに埋もれて暮らしたい。それだけさ。  キミの手。 指先。 左のはしっこをとがらせたくちもと。 シルバーのごついリングの人差し指もちょうだい。  この部屋をキミでいっぱいにしてしまいたい。キミだらけにしたい。 息苦しいくらいいっぱいにしてしまいたい。キミまみれになりたい。 キミに埋もれて暮らしたい。それだけさ。 キミのコレクション。  キミの事がスキだとか そんなのは後回しでいい。  この部屋をキミでいっぱいにしてしまいたい。キミだらけにしたい。 うんざりする程いっぱいにしてしまいたい。キミだらけにしたい。 息苦しいくらいいっぱいにしてしまいたい。キミまみれになりたい。 キミに埋もれたいよ。キミにまみれたいよ。 みんなボクにちょうだい キミを。
ジギタリスハートバザールハートバザールSatsuki IshiiAkihito Suzukiツメクサの道 ぬかるみは続く。 空は紅い。風は緩く凪いだ 枯れた紫苑。水分を帯びた入陽。 帰り道は忘れました。  耳鳴りは夏の終わりと一緒に現れてキミを奪ってしまうんだ。 心臓がとても やぶけそうで痛い  手をつないで 水溜まりよけて 遠く、 海か山か空目指した。  なんかとても悪い事してるみたい。 少し興奮して、息が出来なくて、キミを抱きしめた。 消えちゃいたかったんだ。 帰れなくて いい。  夜の闇 キスを隠して欲しい。 こんなにも傍に居るのに怖い。 あまりにも不確かな初恋の脆弱さ。  独りにしないで。 耳鳴りがするの。言葉が出ないの。帰れもしないの。 心臓がとても やぶけそうで痛い。 星空を見ても、二の腕をきつく噛んでも駄目なの キミが見えないの。心がやぶけそう。気が変になりそう。 涙がこぼれそう。
飛べない羽根ハートバザールハートバザールSatsuki IshiiAkihito Suzuki12月の小さな焦りの中 震えながら心にもない唄 意味も分からずうたった。  乳白色のセロファンの中の春 ボクは今もまだ気付かずに居る ウソツキな唄うたって。  飛べない羽根など無いはずだ キミの瞳と真っすぐでひねくれた声に イヤになる程引き付けられた後で初めて 分かったんだよ そんな笑顔の強さが それとボクがキミをスキになったワケが。  笑っちゃうけどあの頃のボクはというと 泣きたい程 青臭くて必死に周りを嘲笑ってた。  そうする事でしかこのぬるま湯の毎日を 抜け出せはしないと信じ込んでいたんだよ。 本気で。  飛べない羽根なら放棄しよう。 もしそれが飛ぶ事すらを放棄するという事に とられてもかまわないよ。 だってボクは分かったんだよ。 唄う事の意味が 切なくて青臭い そんな答えが。  初恋の様に胸が痛んだ キミとの出会い。 忘れたりしない。このぬるま湯の毎日を駆けてく ただ一つの光だったのはキミだけだと。  飛べない羽根なら放棄しよう。 もしもそれが飛ぶ事すら放棄するという事に とられてもかまわないよ だってボクは分かったんだよ。 唄う事の意味が 切なくて青臭い そんな答えが。
ナトリウム灯ハートバザールハートバザールSatsuki IshiiAkihito Suzukiあたたかい春の雨が、ダメなボクをくるみます。  息継ぎをやめた夜の舗道で、点滅をしかけたナトリウム灯。  ボクはこの場所でとにかく何かを待っていた。 声も無く、言葉も無く。 そしてそれは、何でもなかった。 何でもないコトの中から、何でもないモノを求めた。  黒猫がボクの前を当たり前に横切ってく。  ボクを抱きしめて。 虚ろな夜と、悲しすぎる春を忘れる頃に。 街はウソツキだからキライ ボクのスキなキミは不用意にボクにやさしいからキライ。  ナニもナイ。 倖せなボク。 不仕合わせなボク。 ナニもないボク。
はらいそハートバザールハートバザールSatsuki IshiiAkihito Suzukiりんりんと降る雪。 仲良し橋の猫。 街道を急ぐ車の騒音。 ななかまどの赤とコボコボうなる加湿器。 不確かなまま続いてく倖せ。  甘い木蓮のにおいのかえりみちが たわいない明日の道しるべになればいいのになぁ。  今日からは キミを笑わせる為に唄おう。 手あかにまみれたセリフだけれど大スキです。  季節のさかいめは希望と絶望と群青色と朝ぼらけのマーブル。  二度と上手に唄えなくていいと思う。 ちぎれた声をひとつだけ持ってキミに会いに行く。  今日からは キミを笑わせる為に唄おう。 手あかにまみれたセリフだけれど大スキです。  夏の日射しの中で抱いた草いきれが たわいない明日の道しるべになればいいのになぁ。  キミを笑わせる為に唄おう。 上手に唄えないけど、それでも キミを笑わせる為に唄うよ。 手あかにまみれたセリフだけれど 大スキです。  あぁ 笑っていてよ。笑っていてよ。
共鳴ハートバザールハートバザールSatsuki IshiiAkihito Suzukiそのざらついた声で、私を惑わす瑣末な事を 戯れに示唆して下さい。  春告げ鳥の慟哭を口笛で真似てみたんです。 ひねもす塗り重ねた緑青で手を汚しました。 未来を推し量る事でしか、前に進めないのです。 あなたを汚すのならいっそ死んだ方がましなのです。  怠惰な日々を許しあうこと、すなわち迎合と あなたが教えてくれました。  今さらながらあなたの酷く孤高な恣意を愛します。 汚れる事などありえない音楽で愛します。 未来を推し量ることも、日々を許しあう事も又、 孤独な思惟であり、あなただけがいとおしい全てだった。  手を汚す事など何でもないのです。 あなたに生かされて、生きていたいんです。  春告げ鳥の鮮やかな緑青に眼が眩みました。 今さらながらあなたのその酷く孤高な恣意を愛します。 あなただけが私を生かす事ができるのです。
色彩ハートバザールハートバザールSatsuki IshiiAkihito Suzuki浅葱色した夜明け前の空の重さがいとおしかった。 木のオルガン、叩き続ける。流れる血は唐紅。  ボクはボクじゃない他の何かがいい。 静物になってキミの画用紙で眠ろう。 ボクを見つめ、塗り潰し、呼吸すらも許さず、 キミの中に隠して欲しいのです。 そしたらキミになれるかしら?  ココロの痛み、捨て切れれば、カラダもいつか痛みを失くす。  ユメの中で生き残る自我。眠るだけの無色の今。  ボクがボクじゃない他の誰かならば、 この重い空の色も、濁った血の色も、 まるでなかった事の様に生きてゆけるでしょうか。 声が出ない。苦しい。喉がイタイ。 今すぐここから飛び降りたい。  やさしすぎる、おんなじすぎる怠惰な朝。おわりの色。  眠る事がこんなにも恐いなんて。 少しずつ削れてく純粋すぎる時。 眼が覚めたら何色になってるのかな。 明日の空もキミもボクの絶望すら。 ぼくはずっと、キミになりたかったんだ。 壊れたオルガン叩く。痛みはやがて消える。 サヨナラ。キミになりたかった。
フラグメントハートバザールハートバザールSatsuki IshiiAkihito Suzukiくだけちる。 あたりちらす。 なぐりあう。 ふわりとうく。  わらいあう。 だきしめあう。 わかちあう。 くだけてちる。  ゆめのつづき。 ほどけはしない きおく。 げんじつのつづき。  まわる。 ボクはまわる。 ころぶ。 いたみ。 げんじつ。 くりかえし。 ボクのかけら ちらばる。 とける。 ボクもきえる。 いたみ。 なげき。 あきらめ。 くりかえす。 ボクのかけら こぼれてく。  にごりだす。 くいちらかす。 ぼくのなか にごりだした。  きょうのつづき ほどけはしない きおく さめないゆめみたい。
北風と太陽ハートバザールハートバザールSatsuki IshiiAkihito Suzuki虚言と虚勢と言い訳と勇気。 それから突き進む カンチガイの先で。 凍る寒さに苛立ちながら まどろむ熱にカラダをあずけ 引きずられる様に ガックリ肩を落としてた。  夜の星空の中 テグジュベリみたい 王子様 見つけられたらいいけど やっぱりそれもダメだし 結局ボクは無駄な日々 繰り返してばかり 苦し紛れで生きていた。 一人称のまま 敗ける事を恥ずかしいって 思ってばかりで 挑む事もできはしない 北風と太陽。  努力と立場とタマにキズと恋。 とにかくそれだけで 急ぎすぎてた過去。 旅人になって 何処か遠くの 朝陽も水も見えない砂漠 彷徨っていても ボクは何が欲しいのか分からない。  全部これまでの事 夢なんだって そんな風にしちゃいたくなるけれど やっぱりそれもダメだし ただ死ねなくて 死ねなくて 何処にも行けなくて 苦し紛れで生きていた。 一人称のまま 敗ける事も 挑む事も 考えもせずに くちづけすら痛々しい 北風と太陽 空にひとつ。  旅人になるんだ。旅人になりたい…  もしも無駄に生きてた 還らない日々 それすらをいとおしく思えるなら ガックリ肩を落として 言い訳ばかり重ねてた 記憶もかまわない 苦し紛れで生きてきた。 一人称のまま 敗ける事も 挑む事も 恋に狂う事も 唄にしよう。抱き締めよう。 ボクだけにしかないこのコトバで ひとつの絵に 北風と太陽 封じ込めて 空にひとつ。
海の底の空ハートバザールハートバザールSatsuki IshiiAkihito Suzuki音の無い海の表皮にくちづけた 渡り鳥の羽根になれたら、少しだけ素敵なのに。  いつでもキミがボクを動かしてる。  空の真空 イカルスのちぎれた翼が欲しい。 音の無い空 キミの声しか要らない。  やさしい自然灯みたいなキミ。  太陽と月の狭間で独りぼっちになった。 海の底の空 泡にすらなれない。 幾度風景が刻まれたとしても色褪せない程に いとおしいキミの言葉尻を甘噛む。 今日までの日々などどうなったっていい。 ねぇ、ボクと一緒にこの場所で死んでよ?
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