川井田健一作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し | 
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| 西郷隆盛 ~あぁ幕末の薩摩武士~秋岡秀治 | 秋岡秀治 | 川井田健一 | 川井田健一 | 竹内弘一・吉村英世 | 命もいらぬ 名もいらぬ 南の島に鍛錬(たんれん)の 五年の月日(つきひ)重ねきた この身を捨てて今こそは 文明開化国造(くにづく)り あぁ幕末の薩摩武士 薩英戦争(さつえいせんそう)傷深く 公武一和(こうぶいちわ)も露と消え 都(みやこ)に集(つど)ふ誠忠士(せいちゅうし) 今西郷を呼び戻す 鍛(きた)え鍛えし示現流(じげんりゅう) あぁ幕末の薩摩武士 村田新八(むらたしんぱち)連れ帰る お咎(とが)めあれば俺(おい)どんが 受ける覚悟の大西郷(だいさいごう) 乗せて藩船胡蝶丸(はんせんこちょうまる) 春まだ浅き東シナ あぁ幕末の薩摩武士 | 
| お墓参りに帰ろうか秋岡秀治 | 秋岡秀治 | 川井田健一 | 川井田健一 | 竹内弘一・吉村英世 | 故郷(ふるさと)を遠く離れて見た夢ひとつ ビルの谷間に消えていく 汗か涙か人の世は 我慢我慢の苦労坂(くろうざか) 越える元気を下さいと 越える元気を下さいと お墓参りに帰ろうか 故郷がなぜか恋しく目覚めた朝の 人に隠れて拭く涙 行く手遮(さえぎ)る登り坂 まさかの坂も幾度か おかげさまでと手を合わせ おかげさまでと手を合わせ お墓参りに帰ろうか 人なれば何時(いつ)か死別(わかれ)の日がくるからと 覚悟をしてはいたものの 生きる力も萎(な)えそうな 父さん亡くした母さんの 昔話が聞きたいと 昔話が聞きたいと お墓参りに帰ろうか | 
| おはら恋歌  | 秋岡秀治 | 川井田健一 | 川井田健一 | 吉村英世・石倉重信 | おはら祭りの踊(おど)り連(れん) 手と手が触れたその後に 真面目な顔で誘われた 天文館の居酒屋の くぐる暖簾に人並みの くぐる暖簾に人並みの 夢を見ました 夢を見ました 恋女房 薩摩隼人(さつまはやと)と胸張って 生きる貴方に恋心 ほかにもいい女(ひと)いるくせに お前は俺の宝物 嬉しがらせた憎い人 嬉しがらせた憎い人 泣いて明かした 泣いて明かした 夜もあった 三歩下がって 影踏まず 薩摩女(さつまおんな)の鏡だと ほめて夢中にさせたひと 一緒になってくれたなら かわいい女房になれたのに かわいい女房になれたのに 今は笑って 今は笑って おはら節 | 
| 坂本龍馬~日本の夜明けの夢を見る~  | 秋岡秀治 | 川井田健一 | 川井田健一 | 吉村英世・石倉重信 | たった四杯(しはい)の黒船(くろふね)に 開国・攘夷(じょうい)・勤皇(きんのう)・佐幕(さばく) 葵の紋も傷ついて 都に不穏(ふおん)の動きある この日本を 今一度 洗濯すると 言ふ龍馬 外国船を打ち払う 攘夷の声も空(むな)しく消えて 砲台崩(くず)る下関 今内乱のときじゃない 長州敗れたその後に 何が残ると 問ふ龍馬 今動かねば国滅ぶ 西郷・桂の度量(どりょう)に賭けた 「薩長同盟」約なりて やがて理想の国描く 「船中八策(せんちゅうはっさく)」日本の 夜明けの夢を 見る龍馬 | 
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