Anie作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| kagari | Anie | Anie | Anie | 唯 | 刺さるような眩しさが 醜さも晒している 残酷なほどあたたかな光に なぶられている 転べば 易く「立て」と その目が怖いのに 聞いて 光る朝が安寧となり得ないと どんな未来を語るより 今を生きる術を教えて 行く先を照らす篝で 闇の中を挫けずに 歩いて行けるように 「いつか夜は明けて そして雨も止むでしょう」 そんな曖昧を待って 濡れながら闇をどう耐えて行くの どんな未来を語るより 今を生きるための術を… 曖昧な未来よりも 淡く光る月になりたい 行く先を照らす篝となり 闇の中を挫けずに 歩いて行けるように もう泣かないように |
| yoru | Anie | Anie | Anie | 唯 | 柔く紡がれる言葉が絡みつく 枯れ果てるまで 繰り返し締め上げられていた 月が細く光る夜が 隠してくれるから 絶望を抱きしめて 安らいで 全てが眠った儚い夜に 手にした静寂(しじま)の中で踊ろう 焦がれた希望はもうそこにあるから 目を閉じて良い この暗闇に抱かれ眠ろう 黒く染め上げられるならもういっそ この夜に混ざり溶けて見えないくらいに 冷えた手で感じた巡る日々が もうこれ以上に降りかかる前に逃れて 冷たい世界の裏で心は焼けついた 零れ落ちる涙よ共に委ねよう この夜へと 全てが眠った儚い灯よ 手にした静寂(しじま)の中で踊ろう 焦がれた希望はもうここにあるから 目を閉じていい 今度こそ安らかに眠ろう |
| hanabiAnie | Anie | Anie | Anie | 杉原亮 | 空に咲くうたかたの花 夏の夜を照らす あなたがいる 見つめている ひとひらが消えゆくまで アスファルトに焼かれる虫のように 尽きる時をじっと待っている どれだけのことをやり遂げ 返すことが出来ただろう こんなに儚い いのちに生まれ あなたと巡り合って 輝いて 煌めいて 燃え尽き儚く散る ひとひらが 星屑と混ざり空へ溶けていく あなたの瞳を惹く徒花 あなたが明るく照らした道の終わりは 空へ昇っていく この灯が消える最期まであなたの瞳に どうか美しく映りますように 燃える 朧げな明日も 鮮やかなあなたの笑顔も 何もかもが灰になる この愛だけを残して 輝いて 煌めいて 燃え尽き儚く散る ひとひらが 星屑と混ざり空へ溶けていく 輝いて 煌めいて 闇夜に花が咲く ひらひら 舞う灰が あなたの側に降る あなたの 瞳に咲く 眩い光の花 ひとひらが 塵となりあなたの胸に咲く あなたの灯火になる 空に咲くうたかたの花 夏の夜を照らす あなたがいる 見つめている ひとひらが消えゆくまで |
| nieAnie | Anie | Anie | Anie | 唯 | まるで星を散らした 美しい光の海 僕のように誰かが あの海で泣いている 全て 捨ててしまえば 何か変わるのかな 遠く あてもなくただ 何処かへ帰りたい 絶えず踊らされる 見えない糸で繋がる手は 僕の心を見ない 星が消えてしまった喧騒の空には 僕の宝物さえ飲み込まれてしまうんだ 糸は引き千切れた 取るに足らないことと 次の糸で繋がる手 息が止まるほどに眩しい世界には 一筋の望みすらも飲み込まれてしまうんだ 星が消えてしまった眩しい世界から 逃げた先であの喧騒が遠く揺れている 僕はあの光の中 小さく灯るドラマ 星はずっとここにあって僕を照らしている まるで星を散らした 美しい光の海 僕のように誰かが あの海で灯っている |
| ututuAnie | Anie | Anie | Anie | 唯 | 消えそうな息を零して俯く私に 風が吹き抜ける 追い越して 私を置いていく 動けないまま ひとりぼっちの夜 幼い頃意味があると信じた ここに居ること この世に産まれたこと どうすれば この夜が終わる? 夢に落ちれずにみる悪夢 これが現 眠れない 私はこんなにも 明日を迎える勇気も持てない弱虫 この手で掴みたい 同じくらい逃げたい そして終わることなく続く矛盾 駆けてく時に飲まれながら ちゃんと歩けない私を 追い越して また置いていく 動けないまま ひとりぼっちの夜 才能もない 特別な力もない 明日を迎える勇気も持てない弱虫 この手で掴みたい 同じくらい逃げたい そして終わることなく続く矛盾 これが私の現 |
| aiAnie | Anie | Anie | Anie | 唯 | 風がふわり耳に触れて囁く 聞きたくもないのに どこを歩いても 何を見て聞いたとしても 今でも全てが繋がって 僕を連れていく あれから何年も経って生きてきたけれど 君が居た日々以上が何処にも無かった 泣いて傷ついたり苦しい思いさえも愛しい 全部が幸せだったと思う 遠くなっていく足音 悲しい音を立てていた それは雨が降った日 止まないでと願った最後 「ありがとう」そう言って傘をさして消えていった あんなに揺さぶられて振り回された 僕の悲しい思いも全部君の手に合った こんなに醜い僕のことは知らないまま ただ良い思い出と笑ってほしい あれから何年も経って生きてきたけれど 君はあの日々以上に今を笑っているでしょう その笑顔はきっと僕の知らない顔をしてる どうか幸せであって欲しい どうか幸せであって欲しい |
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