穂ノ佳作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
煌めきの温度 新曲穂ノ佳 新曲穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳命がどこまでも繋がるとしたら 音を聞く話しかけてみる どうにか続くように探す  痛みは解けると 教えたりしたいと思う 声を聞く塞いでいる 苦い顔して確かめてる  恋をする 手を伸ばせば 愛おしいと思いましたが 懐かしい 正直な人 思い出せない あの夏へゆく  いつかここで交わした言葉を集めて祈る 泣いてる夜優しく傷を癒す呼吸 風の方に走っているのだ競争しよう 見ててこんな足で遠くへ 悲しくなるほどに涙もこぼれない私みたい  体のどこか あの人の言うことを信じてるわ 温もりを探すとき 息が上がるほど確かめてる  昨日までの生活感から 思い立ってはじめては 変わらない 光の模様 強い日差しは 君を映した  目に見えない孤独のかけらを集めて祈る 慣れない夜名前をつけて覚えていて 風の方に走っているのだ競争しよう 見ててこんな足で遠くへ 悲しくなるほどに涙もこぼれない私みたい  いつかここで交わした言葉を集めて祈る 泣いてる夜優しく傷を癒す呼吸 風の方に走っているのだ競争しよう 見ててこんな足で遠くへ 悲しくなるほどに涙もこぼれない私みたい
自然公園穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳走っていくと決めた 弾いて 泣いて 生きる みたいだ 景色の内に秘めた 生きているそこのお前だけを 待ってる 見えてるだろう  いつだって気にして悩んでいようと思った 疲れた夜も眠らないでいたいし 新しく日々を繋いでみようと思った 壊れた街の中で編んだ二重の手紙 が ここへ届きそうだ  地につく波の抵抗を遮ぎる 君と落ちて溺れるなら 正しさを取るあなたの言葉の奥が痛くて いつも覚えている  伝えたいことだって 気の弱い言葉で 聞かせてやるから 怖い顔しないで  この広い空だって 満たすだけ無駄だって 止まらないものや 終わらない時代だ  いつだって気にして悩んでいようと思った 疲れた夜も眠らないでいたいし 新しく日々を繋いでみようと思った 壊れた街の中で編んだ二重の手紙 が 絡まって朽ちる  風に伝う虫の声 時に静かな木々を隠すわ いい加減な君に届け 新しい季節の夢の中 死んでいる  地につく波の抵抗を遮ぎる 君と落ちて溺れるなら 正しさを取るあなたの言葉の奥が痛くて いつも覚えている
穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳きっとここなら 何度も出会えるはず 君は確かに息をしたんだよ 繋ぐ間の意図私だけ置いて  私どこまでもいくよ 生まれた町から その光を探したい 昔よく聞いた戦争の話も 静かな旅が運んでくれる  ひとつだけの生活 取り壊しています 高く積んだ 意識を繰り返して  君と私の話は続くだろう 意味を持たないお願いの数も 全部嘘の話をしている? 正しさ数えた夕暮れも消える  遠くなって思い出す 夏の水辺の公園 衝動 覚えた身体 預けて動かしてみる  ひとつだって忘れない 傷もつけないで 高く飛んだ 意識を取り戻して  君と私の世界は続くだろう 意味を持たないお願いの数も 全部嘘の話をしている? 正しさが締め付けて今消える  思いの数だけきっとあるわ とめどないけど 突き刺せ その言葉で 忘れられない日差しだ  遠くなって思い出す 君が隣にいたこと このまま終わっても 急いでは帰る
やさしい雷穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳漂い波へ呑まれた身体が またいつか、冬を見て忘れている もしどこかで会えたなら 瞳の奥 動かない事実が  掠れたし 壊してみる 不安の日差しを いまでも探してる 残るには早すぎたようです 貫いた心 あの頃みたいだ  ここへおいで 夢から覚めるなら 待っているよ 気づかれないよう 光を託した日々を思えど 君の声が願ってるから  日常をあなたに 焼きつけて 今、愛で染めていい? 一切の冷たさも 受け入れない 知りたくないわ  空を見てる 気づかないように 君を見てる あたし 本当の居場所ならば  この背中合わせた秘密の跡 もし記憶を辿れたら その手を取る  硝子の向こう 剥き出しの音が ありふれた姿して纏う 描いた夏の光へ届く 目覚めを石化していて
草花穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳当たり前にこうしてる 途切れる息の合図 意志の途中にある風を切る 世界が止まるみたいで 木々の色から分かれているのが 赤く染まる模様  悴んだ指でかいた 日々を辿る  怖がりの君と同じだけ 傷つかないように目も瞑ってる 新しい季節も歩いてく気だよ ごめんね 動きだしてくれたら 止める鼓動 抱いて留めているだけだ 大人しくしていてよ もうどうでもいい 恋が花にのせた命といい顔するの 色のついた幸せの香りが  失ってもいいよ カタチだけが止まること 名前をつけてみた全部は確か どこまでも生きてないという  私の思いつき 僕らの始まりが 分かれているから ここで終わる模様  結えて満たしたあなたの声が 抱いてる想いだけが気化して  このまま夢をみたよ 耳から離れてゆく 気をつけないと消えた 同じ歩幅で歩いてゆく  怖がりの君と同じだけ 傷つかないように目も瞑ってる 新しい季節も歩いてく気だよ ごめんね 動きだしてくれたら 止める鼓動 抱いて留めているだけだ 大人しくしていてよ もうどうでもいい 恋が花にのせた命といい顔するの 色のついた幸せの香りが
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