皓哉作曲の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
華飾りholoyoiholoyoi皓哉皓哉何だったんだな、まーいーや あの夏の日々も もう全て忘れてしまい込んだケースに なんでもないからって言いながら 覗き込んだレンズ 取り返すオレンジ色の昼下がり  馴染んできたアラームで目が覚めるが 毎度の調子で寝坊助  春が咲いて 椿誘う 真っ黒を染め上げて けど頭ん中まだ空っぽでいたくてさ あぁあの日見上げた夜空 朧気に浮かぶ月で遊んでいて眠れないな  馴染んできた、けど甘味は薄くなってくな だってもそうよ音楽も愛も恋も飽きてんでしょ あの日の月明かり見たく呑気に、 無頓知なコードで世界を照らしてくれませんか  夜が裂けて 腫れた目の顔 笑うように日が照らす 君がどこにいるのかも知らないのに 華を飾る雪解けの春 少しも霧は晴れずに ただ愛していた日々はもう死んでいた  春は過ぎて 薄れ崩れる もう君はいないけど でも頭ん中君と俺の日々の歌で 染まりきって期待もう閉ざして もう二度と忘れない 花の名前と眠れない夜
夜振り火holoyoiholoyoi皓哉皓哉さよならラブに浸って今日は、ほろ苦くただ無念で ひと夏の夢みたいに終われない夜を願っていた  Hey you? 君から見たら少し斜め前の僕の後ろ姿 と夜風の影に映る思い出を見ていたよ 「夏が嫌いって言ってたね」 「え、覚えてないと思った」 殴り書き夜と音とセトラ  生暖かい風が届ける雑然とした君からのラブレター 今夜このシティポップの似合う街に呼び出されて  冷たいブルーに浸って 「今日は心ゆくまで愛して」 ひと夏の夢みたいに終われない夜を願っていた 柄シャツの隙間通って行く潮風匂いに混じって 不確かなラブが、芽吹くは春や、訪れる秋のせいに出来てたらな  “終わりを知れない夏の静けさが 波の音を引き立てる これからの事気にしなくていいよ、 って笑って繋いだ 体解れる温もり 余計なものは無かったの あの夏のことはもう忘れていて欲しいの 今は1人だから”  さよならラブに浸って今日はほろ苦く無念で ひと夏の夢みたいに終われない夜を願っていて  冷たいブルーに浸って 「今日は心ゆくまで愛して」 ひと夏の夢みたいに終われない夜を願っていた 君が見つけた葉の数がいくつでも幸せです 確かなラブが、途絶えるが夏か、冬に咲くひまわりみたいだよね
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