(夜と)SAMPO作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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プラズマクラシックミュージック(夜と)SAMPO | (夜と)SAMPO | 吉野エクスプロージョン | (夜と)SAMPO | ひねくれたって問題ない 君を捕らえる悪魔はいない 耳に突っ込んで愛を唄え プラズマクラシックミュージック 僕らダメになるまで闘える戦士じゃない ふりかかる不都合の折り合いはつけれないまま あやまちには激励を お仕事にはユーモアを 与えてくれりゃいいのに くじける暇もない日々 一秒で世界はかわる 頑なで自由なアンセム 稲妻が走るような 祈るような歌を愛していたい 幻想だって最強さ イマジナリーに銀河はある 自分の機嫌 取れたもん勝ち プラズマクラシックミュージック 一番線 歯車は回る 僕は不参加のマーチを刻む 歪な想い 吐き出しちまえ プラズマクラシックミュージック 僕ら燃え尽きるまで 闘える戦士じゃない 飲み込んだ絶望を 誰にもぶつけられぬまま 明日のこともわからないのさ それでも信じられるのは ここにないものばかりだ 一行で世界はまわる 呪縛や包囲をやぶくアンセム 稲妻が走るような 祈るような歌を愛していたい ひねくれたって問題ない 君を捕らえる悪魔はいない 耳に突っ込んで愛を唄え プラズマクラシックミュージック 一番線 歯車は回る 僕は不参加のマーチを刻む 歪な想い 吐き出しちまえ プラズマクラシックミュージック プラズマクラシックミュージック | |
変身(夜と)SAMPO | (夜と)SAMPO | 吉野エクスプロージョン | (夜と)SAMPO | ワタシの生き方では収まりが悪くてはみ出してしまう インタールード 足早に過ぎる季節に 名前なんて無いのに 憧れていた景色が 君に重なるたび 心が閉まる 『ホントのワタシを見つけて』 ゆれるプライド うつむいては言葉に詰まる 「消えてしまえ」と何度も願った 核融合とロンリーガール 遠ざけては近づきたい 地球儀を回しながら ひとりきり 僕らはたりない 埋まらぬ今日をぶつけているよ 捨てられない バカになれない そんな自分に とらわれてたりして 裏返しになった わだかまり 解いて今日は歩いてみるよ 語りだす空虚に意味はない 言葉はいらない 夜を間違えにいこう 誰かを照らすライトは 日かげのけものに 突き刺さるナイフ 下から数える癖が抜けないな 重ね着した 夜の帷 転んだ昨日を覚えているよ 騒ぎ出す空虚を閉じたら 言葉はいらない 僕ら間違えにいこう 瞳にこぼれだす 不甲斐ないメロディ しらべに絆されて 崩れてくゆめ それでも朝は来る 思い出せLet it be つぶやき 走り出す かなしさなんて くやしさなんて みとめることで 役目を終える 理屈なんてとどのつまり 愛されたいだけのモーションさ 分かり合いたい 好きになりたい そんな単純な声だったりして 裏返しになった わだかまり ほどいて今日は歩いてみるよ たまにこういうのも悪くない 言葉はいらない 夜を間違えにいこう | |
春(夜と)SAMPO | (夜と)SAMPO | 加藤秋人 | (夜と)SAMPO | 冷たい風が頬を撫でた 通り過ぎた雨が花びらを散らした 今灰色の空はキャンバス 予告もなく色付いた 香る花の名前も知らず さよならを投げつけた 風が色を変えた頃 繋いだ手も汚れた靴もいらないよ 隠した傷痕 少し痛むけれど 今は振り返らないで どこまで進んでいこうか ふたり はぐれたそのままで 瘡蓋だらけのアルバムなんか捨てたいよ とりあえず今は止まれそうにないんだ 涙も季節のせいにした 振り返れば野暮なアイデア 不揃いでも輝いてた 今もずっと変わらないよな 呟いてそっと踏み出した きっと答えは要らないね 繋いだ手も汚れた靴も消えないよ 隠した傷痕が色を無くした頃 遠く振り返ったならどこかで笑っていて 風が色を変えていたって 変わらないものばっかり詰め込んで飛び出すよ とりあえず今も止まれそうにないんだ 不慣れな明日と手を繋ぐ どこかで花が色づく頃に 涙も季節のせいにして | |
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