Rin音・Yuta Hashimoto作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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宿木 ![]() ![]() | Rin音 | Rin音 | Rin音・Yuta Hashimoto | Yuta Hashimoto | 言葉には出来ないような想いがある ふと気抜けば口元から溢れるほどの 言葉には出来ないような想いがある この身全て捧げてもまだ足りないような 宿木 永遠、儚さ記すような 意味、どことなくないような 愛、目の前にあるような 気がして見えてる ただ、僕らの青色が 世は醜く見えるようで まだこの街に溶け込んだ 嘘暴かれないでいる 形以上に僕らどうも不合理で 邪魔くさい感情論とか たまにしなきゃ息も出来ないでしょ ね、道理で文字になればバカらしく見えるね 嘘がいつか人の命を救う 例えどんな色に染まってても 貴方であれば問題ないと思う それが濃く不自由な色味でも 檻の中よりいくらかマシでしょう 貴方の笑顔はいつに増してそう 僕と居るより幸せなんでしょう だけどもし次会ったその時は 誰よりも不自由な鳥で居てね クルクルと空を仰いで まだ知らない青拝んで 息上がれば都合をみて トマレヨ、ヤドリギ 文字化けしたあの時計に 指示されるように動いた もう眠るようにしようか 抗う術無いでいる 想い以上に君はただ無神経 心に傷ついても知らぬ素振りをする 惑星は未だ 青で地には赤で 狭間に僕が居て 緑増えるように手合わせた 例えどんな色に染まってても 貴方であれば問題ないと思う それが濃く不自由な色味でも 檻の中よりいくらかマシでしょう 貴方の笑顔はいつに増してそう 僕と居るより幸せなんでしょう だけどもし次会ったその時は 誰よりも不自由な鳥で居 例えどんな色に染まってても 貴方であれば問題ないと思う それが濃く不自由な色味でも 檻の中より 檻の中より 貴方の笑顔はいつに増してそう 僕と居るより幸せなんでしょう だけどもし次会ったその時は 鳥で居てね |
貴方に晴れ ![]() ![]() | Rin音 | Rin音 | Rin音・Yuta Hashimoto | Yuta Hashimoto | 手を繋いだ後 少し渋い顔をした ご想像の通り 彼は恋をする宇宙人だとか 時を謳歌した 君は夏のような目で 「世界がいくつあれば 私たちは結ばれるのかな」 洗濯日和に限って僕は 寝坊をかまし回らないlaundry 物干しと青い空の下 Tシャツでも干せば 色が映りそう ラベンダーの香り 柔らかい日々に ベランダから覗き込んだ そこにゆらゆらり ふら2人手を繋ぎ 歩き黄昏 僕は歌うたい 歌わずにはいられない 患いをしてる 貴方に晴れ、逸る言葉 過ぎる季節、観たい未来 忘れたよねこの季節 恋に落ちた理由なんてさ 宇宙船を撃ち落として 花火に願い込めて呟く あの星を僕は知ってる 懐かしいような匂いがする もしもお前がいなかったら 僕の素敵な平凡は きっと守られて 華やかに壊れて素敵な思い出 だけどそこにビュっと現れるから どうにもいかんなぁ 心奪われてる 一人きり泣ける夏 だからうたた寝て、塞がれて 苛まれてるあの日の夜明け だけどこの命この心に残る 患いをしてる 貴方に晴れ、逸る言葉 過ぎる季節、観たい未来 忘れたよねこの季節 恋に落ちた理由なんてさ 宇宙船を撃ち落として 花火に願い込めて呟く あの星を僕は知ってる 懐かしいような匂いがする 過去今ただ偽りない本音 コンクリート熱く燃える昼と両目 愛してるよこの日々 嘘みたいだけど事実 だからちょっと耳を寄せて 少し聞いて 3丁目の先の屋台 たしか、いつもたこ焼き そこを進み半ばにある射的で時間を潰すんだ 時になれば俺が背から声をかけて向かう先は 少し高い木々の隙間山の横花火が上がる 誰1人として目を合わせんな この日この時には香らないラベンダー 置き捨ててきた心 まるで僕はゴミ箱 星と共に流れていけクソな惑星 貴方に晴れ、逸る言葉 過ぎる季節、観たい未来 忘れたよねこの季節 恋に落ちた理由なんてさ 宇宙船を撃ち落として 花火に願い込めて呟く あの星を僕は知ってる 懐かしいよ 貴方に晴れ、私に雨 過ぎる季節、痛い痛い 忘れてたよ僕たちが恋に落ちた 理由なんてさ 流れる雲、吹き抜く風 くしゃみ1つで飛ばし呟く この星を僕は知ってる 懐かしいような匂いがする |
stray nightRin音 | Rin音 | Rin音 | Rin音・Yuta Hashimoto | Yuta Hashimoto | ポケットに手を突っ込んで歩く 目の赤い顔を突っ伏して行く 涙をぎゅっと吸い込んだ袖 風が当たれば冷たくなっていく オレンジ色の街灯が進む きっと僕は動いていなくて 自動で道が進んでるんだ 宛先もよく分からないで 善悪をつけて バッテンがついた 僕らの恋を あの歌は愛と喩えた 水道水に 混じった不純な ものみたいだな 僕らの幸せって ねぇ今はstray night 星の上、神様 愛したことすら罪にも思えた 願いの宛先、ゴミ箱同然で 便箋に蓋しても届かないな 4月末には春の空気 君は愛していた冬 過ぎていく季節をつかむように 部屋に物が溢れた フライパンにこびりついた焦げは 力づくで落としたし 部屋には 何も無いと思った 貴方に出会えて僕は幸せでした こんなセリフを言わなきゃ僕は 正気を保てなくて 新しい人に会って サブカルな曲を聴いて 身なりも心も洒落ついて みたけどさ ねぇ今はstray night 星の上、神様 愛したことすら罪にも思えた 願いの宛先、ゴミ箱同然で 便箋に蓋しても届かないな ねぇ今はstray night 誰の上、神様 貴方も私もどこかが壊れた 人生の歯車、夜更けのアニマは 恋人隠しては月に消えた |
ゆらりRin音 | Rin音 | Rin音 | Rin音・Yuta Hashimoto | Yuta Hashimoto | しわくちゃになった口実 捨てる前のチラシの上に 友達に会って来ますねと 見え透いた嘘と僕の家の鍵 きっとこの夜は長い 被害者ヅラは時計を背に 開かないことは分かりながら 鍵はかけずそっと眠る間に 月がよく似合う夜だ 忘れたいことも増えた 善悪で僕らを測るなら 罪が良く似合うような 恋の盤に針を落とせば 昨日に後悔を覚えた 過ちを食べる生き物だ ならば僕らさらば 繋がりたいのは僕らの性 忘れてしまったのいつかの秋 触れていたい熱が伝わる この世界をゆらりゆらりゆく 人混み合うこの街を抜けて 君と2人ただ恋がしたい 暗闇は何も照らさず 目を向け合う ゆらりゆらゆらりゆら 回ることをやめぬと月と 目が回る日々を過ごした あの人がいない物語 ページがやけに重いな 言葉って嫌なものだ 夏の夜の日のようで 雑念が虫のように渦を巻く 上手く言えない だからさ今日は息を止めて 水面に写る阿呆を見に行こう それはやけに腑抜けた顔で ゆらり揺れる心の奥を 繋がりたいのは僕らの性 忘れてしまったのいつかの秋 触れていたい熱が伝わる この世界をゆらりゆらりゆく 人混み合うこの街を抜けて 君と2人ただ恋がしたい 暗闇は何も照らさず 目を向け合う ゆらりゆら 目が醒めないこの街の中で 1人ぶらり死す恋を謳う 触れられない熱は見えない この世界をゆらりゆらりゆく 誰もいないこの日々を生きて 心中少し君を想う ただいまは何もできない水面に問うゆらりゆらゆらりゆら |
qualiaRin音 | Rin音 | Rin音 | Rin音・Yuta Hashimoto | Yuta Hashimoto | qualia 今願いは2人を繋ぐ この愛情が、感情が実りますように qualia 夜の隙間 忍び込んだ淡い偶像が 脳を動かした 不健康な生活がグルグル続く 粗大ゴミみたいにリサイクルされてる 秒針が止まって見えた 空っぽな夜は誰が埋める 聡明な君は何を求める どうして嘘は、どこから漏れるの qualia 今願いは2人を繋ぐ この愛情が、感情が実りますように qualia 夜の隙間 忍び込んだ淡い偶像が 脳を動かした 君に感じた特別は今も体の中に トキメキとして残っているんだ その割には無愛想に進むこの日常を できれば抱きしめてほしいよ 好きと嫌いの境目が 自覚できないのに存在してる ねぇ思ってもいない答えでは 納得がいかないの分かってね これから2人歩むとか ボヤけた表現じゃ誓えないや もう呪いにちかい思い出が 縛り付ける日々を愛せないや だから僕ら声を求める 空いた隙間 傷を埋めるように qualia 今願いは2人を繋ぐ この愛情が、感情が実りますように qualia 夜の隙間 忍び込んだ淡い偶像が 脳を動かした もう一度願うならば 出会うならば せめて幸せに どうか祈る今日が 昨日よりも せめて幸せに もしも叶うならば 笑うならば 必ず2人共 過去が消えぬならば 痛むならば せめて2人共 |
夏風邪Rin音 | Rin音 | Rin音 | Rin音・Yuta Hashimoto | Yuta Hashimoto | ねぇ今は 今日君は どうしている 形にならぬもの縋り 息をしている 僕ら2人は きっと2人は ルーレットみたいな不安定な恋は 衛星で繋いで音声を届けて 花占いは嫌いで終わるな この間の自販機は当たってくれたのに で、今日の話はなんなんだっけ 愛してた 愛してた 愛していた 今は遠い距離 君の星 息をしていた 僕らの永遠は指で数えられている 手に入れると忘れ欠けていく 木漏れ日と夏 僕みたいなやつでもいつか 幸せになれる日が来たりするのかな 君みたいな人ならすぐに ドレスを着て消えてくのだろうな 愛してた 愛してた 愛していた あの近い距離 狭い部屋 息をしていた 僕らの永遠は指で数えられている 手に入れると忘れ欠けていく 木漏れ日と夏 愛してた 愛してた 愛していた あのドラマみたく 別れ際に 泣いていた あのクサい セリフ今も何故か覚えている 楽しげな日々は蘇る 木漏れ日と夏 急く春に向けて伸びた芽は 夏に摘み渡した花束 身の丈に合わない姿は 夏の風に乗って消える 消える あなたを想って閉じた目は 砂嵐のような虚しさ 1Kに吹く隙間風が 思い出させ夏を歌う 歌うの |
Blue DiaryRin音 | Rin音 | Rin音 | Rin音・Yuta Hashimoto | 通り過ぎる日々だ 今吹く風はもう誰のモノ 理想と現実のパズルは食い違い 不意に比べた努力人一倍 夢は遠ざかって 砂まじり午後に浴びるシャワー 微動だにしない冷蔵庫 揺れる気持ち ふっと我に返り息を呑んだ 歩く野良猫の唄 錆付きのチャリとクーラー 冷めては燃えてを繰り返して 透き通った意思は勇敢 この街に君といた 間違いなくここにいた 時がただ過ぎて 思い半ばで Blue Diary こんな命を燃やして日々 生きてるのに 貴方がいて そう君がいても 泣いてる僕を許してくれよ Blue Diary この涙は感情じゃないんだ 夢なんだ 滲む言葉のせいで 上手くは言えないけど 幸せだ 昔に今を重ねてみる パズルが少しずつはまっていく 緑が減ったように思えたり いくつか傷が増えてみえる足 思い出は過ぎるのが当然だ 窓際の花と焼けた肌 悔いがあって笑って息をする ペダル漕いで急いで前を向く 夜が更ければ 怖くなるね 怖くなるよ 朝になれば 嫌気さして逃げ惑うように 壊れそうだ 越えれば何かが変わっていく 惨めな僕でも強くなれる Blue Diary こんな命を燃やして 日々生きてるのに 貴方がいて そう君がいても 泣いてる僕を許してくれ Blue Diary こんな命を燃やして 日々生きてる意味 貴方がいて 僕もいて 笑える日々を愛してくれよ Blue Diary この涙は感情じゃないんだ 夢なんだ 滲む言葉のせいで 上手くは言えないけど 幸せだ 春が過ぎても 夏が過ぎても 笑っててくれ 笑っててくれ 秋が過ぎても 僕がいなくても 笑っててくれ 笑っててくれ | |
bless feat.asmiRin音 | Rin音 | Rin音 | Rin音・Yuta Hashimoto | あなたと出会って 息をするようにそっと恋に落ちてた それは雪崩れのよう とどめるものはない 丁度いい春のしらべ 出会ってしまったと 悔やむような恋じゃなかったと思うよ ありがとう ちょっとのごめんね また会えたなら幸せ 今までありがとうだなんて 普通の恋みたいだな ありふれたワードや素振りで 傷が付くのに体は要らないんだ ゴミ箱の奥に何故かまた 無くしてた想いとか 隠れてしまっている気がしてる 傘にあたる雨粒のような愛は 流れて消えたってより 分からなくなったんだ いつのものか 誰のものか まとまるのは 不出来な感情だ 使い捨てカメラ いつか空になるんだ 見てきた景色 映った笑み すり抜けてくの 透明な1つの死だ あなたと出会って 息をするようにそっと恋に落ちてた それは雪崩れのよう とどめるものはない 丁度いい春のしらべ 出会ってしまったと 悔やむような恋じゃなかったと思うよ ありがとう ちょっとのごめんね また会えたなら幸せ どうせ終わるなら ならばきっと終わらない いつか終わるかもと 怯えるから声にならない 誰も君を責めない なのに何もできない ナイフ持った君が見ているのは 鏡なんだろうな 二度と会えない だから日々は曖昧 また明日だなんて 保険かけて今日はバイバイ 早いうち寝ちゃいたい 常に常が愛妻 何で唐突って当たり前よ 終わりあるものだから 描きかけの便箋 飾ったブーケ 想いはあったんだ ここにあった 汚れたコップ 綺麗なままの服 好きなものだけ愛でる悪い癖 甘めの紅茶 食べ飽きたクッキー 一度好きと言うと何度もくれるよね いつもきっと 見ていてくれた 今までありがとうだなんて 普通の恋みたいだな ありふれたワードや素振りで 傷が付くのに体は要らないんだ 悪くないな 思い出ってのも あなたと出会って 息をするようにそっと恋に落ちてた それは雪崩れのよう とどめるものはない 丁度いい春のしらべ 出会ってしまったと 悔やむような恋じゃなかったと思うよ ありがとう ちょっとのごめんね また会えたなら幸せ あなたと出会って息をするようにそっと恋に落ちてた 気付いたらまるですべてが生きてるみたいに 出会ってしまったと悔やむような恋じゃなかったと思うよ なかったと思うの ね、そうだよね | |
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