みらん作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
美藍みらんみらんみらんみらん美しい藍色の目で世界を見ている どこまでも澄み渡り白い朝がやってくる  削られて尖って困ることなんかない まだまだいけると思う 若い僕らは  満ち満ちしているよ芯を燃やし続け 大体のことはいいじゃないかって 笑ってしまおう  死んだりはしないから大丈夫だよ いつも通りのいつもに胸張ってまっすぐ歩こう  美しい藍色の目で世界を見ている どこまでも澄み渡り白い朝がやってくる
ミラノサローネみらんみらんみらんみらんお金の無駄遣いしたい あなたのためなら 明日には夢だったとしても 腑に落ちそうだし  きらめく街がちょっと苦手 それでも歩いて 見えない先を少しばかり 考えてしまった  嫌われちゃう  瞳の奥がヤンチャだから 最後の最後で信用できない 見透かしてること隠してる それはとてもじれったいなベイベー  光は誰でも包む  涙を流されてしまうと 特別なものを感じてしまう 捕まえることだけがきっと 二人の楽しさだろうな ただ 瞳の奥がヤンチャだから 最後の最後で信用できない 見透かしてること隠してる それはとてもじれったいなベイベー それはとても生意気なベイベー
町中華の歌みらんみらんみらんみらん毎日毎日働いて 忘れてそうだね笑うこと  生きる為には食べなくちゃ 誰かと楽しく食べなくちゃ  僕の家の近所には 町中華があって ビンビーで乾杯しようよ いつでも待ってるよ  愛想笑いを振りまいて 壊れそうな時もあるけど  それでも生きたいと思える 時間が僕らにはあるよね  僕の家の近所には 町中華があって ビンビーで乾杯したらば 全部が吹っ飛ぶよ  君の家の近所にも 町中華があるじゃん ビンビーで乾杯したいし 今から行こうかな
低い飛行機みらんみらんみらんみらんきみと雷を見た午後 私ずっと覚えてる 並んだふたつの思いは 低い飛行機に乗せて  ごろごろと鳴きながらきみの懐に簡単に入った ぬくもりが今になってこんなにも寂しい  安全な声だけを聞いて育ったフルーツの実 もぎたてのあの人には敵わないかもしれないけど  きみと雷を見た午後 私ずっと覚えてる 並んだふたつの思いは 低い飛行機に乗せて  一生かと問われれば ためらう心を斬新な瞳で どこまでも連れ去ってほしい こんなにも好きよ  名前も付けられないまま 撫でられる猫には いつかご馳走してあげる 愛情たっぷりプレート  きみと雷を見た午後 私ちょっと泣いてた 並んでひとつになる思いは 低い飛行機に乗せて 遠く遠く先へ
手紙の言葉みらんみらんみらんみらんひとりのあなたがとても好きなのに 今はもう私が守ってあげたい  見惚れた月影そこに立ってみて どうやら朝まであなたといたいの  ふたりを強くする不安を確かめて  今日だけは並んで歩こう 手紙の言葉を広げて 真面目な顔を少しだけ ほどいてくれた  目眩がするような季節外れの後悔を 知らない誰かに拾わせないように  あなたのやさしさは渇いた喉をさす  見下ろす街は窮屈で 何処にも行けなくなるけど 会話が弾むと高鳴る 鼓動を感じて 今日だけは並んで歩こう 手紙の言葉を広げて 真面目な顔を少しだけ ほどいてくれた
ダッキーちゃんみらんみらんみらんみらんきみがあたらしいキスをしたから 僕は子猫のように伸びるかんじ  呑気に歌い出すあいつは憎いやつ 僕は子犬のように眉をたらす  誘ってないし誘われてないし ベッドの上は心くすぐる  きみがあたらしいキスをしたから 僕は子猫のように伸びるかんじ  最後に歌い出すあいつはずるいやつ 僕は子熊のように頭をかく  宿題早く終わらせちゃって 残りの時間きみのことだけ 短い髪ってそんなに刺さるの? 僕だけに全部教えてほしい  きみが新しいキスをしたから 僕は子猫のように伸びるかんじ
そこで僕はミルクを思い浮かべてみらんみらんみらんみらんそこで僕はミルクを思い浮かべて とても優しい気持ちでいたんだ  朝になって歯ブラシくわえたら ベッドを整えてる自分に笑って  毎日毎日きみを信じてあげようと思う そこにはかなりのシニカルを含ませているよ  そこで僕はミルクを思い浮かべて とても優しい気持ちでいたんだ  秋になって首が寒くなったら マフラーを巻いてルルルルルトゥトゥ  ほんとのほんとはきみをずっと好きかはわからない でもそこにはかなりのラブリーが含まれているよ  愛すべき人 きみは絶対にそうさ 街で聞こえる音楽は知らなくって、楽しいよ 今年はクリスマスプレゼント何にしよう でっかい地球儀は最後にとっておくとして いつか遠くへいつか遠くへ行こうねとつくづく スコットランド アイルランド てかディズニーランド 素直になれば 大人になれば そんな日がくれば  そこで僕はミルクを思い浮かべて とても優しい気持ちでいたんだ
あたたかい光みらんみらんみらんみらん手のうち明かし合うように愛を知っていく いつでもふたりだけで 毛嫌いするような人たちに何がわかると言う 神秘は見えない  これからも仕事だるそうな君に胸キュンしたいよ あたたかい光が差し込んで いつまでもそばにいてほしいなんて みんな自分の角度を知りながら  適当に決めた性格で君に出会う旅 ひどいラブレター 長く続く物語はどんな子どもにも教えてあげるよ  目を閉じることも忘れてきみを見つめた日 キャンディは溶けて 陰りあるものが好きだとか そんな時代のせいにしなくていいよ  きっといつかは星の片隅で 独りになるときが来るんじゃないかと 眠れない夜に僕らはいろいろ考え とにかく手を繋ぐことが許された  靴紐を固く結んで歩く道の途中 あたたかい光が差し込んで この歌は君に届くような気がして 少し早歩きになってしまっても  これからも仕事だるそうな君に胸キュンしたいよ 舌打ちだって鳴らしまくってね いつまでもそばにいてほしいなんて みんな自分の角度を知りながら
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