YAmai作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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なにもの King & Prince | King & Prince | YAmai・タイラヨオ | YAmai | 吉岡たく | 何者でもなくたって夢を描こう 真っ白なキャンバスに足してゆけば ごちゃごちゃだった絵もいつの日か きっと壮大な風景に変わってゆく 味気ない日々は いつの間にか過ぎて 風が吹いて 彩られてゆく日々の先に待つのは 知らない景色だ 掴んでみせるさ 夢舞台 マイク一本で 鳴り響いた始まりの鐘の音色 ゆっくりと歩いてく道の途中 さあ 小さな幸せを見つけよう そう 必ず側にあるから 何者でもなくたって夢を描こう 真っ白なキャンバスに足してゆけば ごちゃごちゃだった絵もいつの日か きっと壮大な風景に変わってゆく ご機嫌なメロディー 浮かれたハーモニー 歌うような柄じゃないけれど 素直にそっと笑うだけで 世界は変わる 包まれてくスポットライトの中で 心に抱(いだ)いてきた憧れは 一筆書きじゃ書けないけれど きっと爽快なストーリーに変わってゆく 降りしきる雨の日も 澄みわたる晴れの日も 明日(あす)の虹に変わる なくさないで あるがままの喜びと 何気ない日々の中の幸せを 人ごみの中でも星を見る 今日の光景は果てしない未来へと… 何者でもなくたって夢を描こう 真っ白なキャンバスに足してゆけば ごちゃごちゃだった絵もいつの日か きっと壮大な風景に変わってゆく この歌よ 風に乗れ |
| ツクッテクミタテテLINKL PLANET | LINKL PLANET | YAmai | YAmai | 高橋修平 | 何となく生きてた人生だ ふと気づけば時間はあっという間 このままこのままこのまま大人に なっていいの？ 焦りだす 街で一人思う オリジナリティって何だろう 迷ったら作って組み立てて 色を塗ったらまあ不思議 モノクロの世界が カラフルになるの 加えて重ねて混ぜて塗ったらほら 新たな自分と リンクリンクリンクリンク 何かちょっと世界が回りだした 無我夢中の世界にはまったら いつかはいつかはいつかは大人に なれるかな 知らぬ間に 作り上げたのは 誰もまねできぬ個性だ 戸惑ったら 作って組み立てて いつの間にかはまってた この広い世界に 一つだけの創造 ああでもこうでも ないなって言ってたら 時計の針は チクタク進んでく 作って組み立てた 私のオリジナリティ この胸に誓った 自分らしく生きよう 走って叫んで 転んで立ち上がれ 新たな明日に Change myself and sing 見つけた 無個性と言われた私にも 確かにあるんだ そんなパーソナリティー これからずっと 歩んでいこう 色褪せない景色 迷ったら作って組み立てて 色を塗ったらまあ不思議 モノクロの世界が カラフルになるの 加えて重ねて混ぜて塗ったらほら 新たな自分と リンクリンクリンクリンク 大切よ 作って組み立てた 私のオリジナリティ この胸に誓った 自分らしく生きよう 走って叫んで 転んで立ち上がれ 新たな明日に Change myself and sing |
| Alter Ego佐藤流司(ZIPANG OPERA) | 佐藤流司(ZIPANG OPERA) | nozomi*・Funk Uchino | YAmai | 今日もまた 湧き上がる 歓声に紛れている 僕を呼ぶ 僕の中の声がほら… まるで 始まりも終わりさえも 見えない Maze 此処は何処？ 現実と幻想の 狭間に堕ちる 僕は誰なんだ？ 止まない カーテンコール 応えれば 応えるほど 行き場を失くす モノローグ すべて捨てたら “自由”を知れるのか？ わからない くだらない 意味すらもない 拭い去れない 闇の中で嘲笑(わら)う 代わりなど 幾らでもいるって 解りながら 繰り返す日々 一瞬でいい ただありのままに 強く 強く 輝きたい 今日もまた 幕が上がる 敗北は許されない 栄光に 焦がれ 辿り着いた場所(ステージ) だけど 背中には 夢を追う 血と汗に 睨まれて 羨望と 絶望の 崖を見下ろす 明日は在るのか？ 鳴り響く シンフォニー もがいても もがいても 永遠に終わらぬ マスカレード あと、どれくらいで “自分”になれるのか？ 気付けば 剥がせない 仮面付けてさ いいさ 感情ごともう 消えてしまえ 喧騒に 呑まれながら これは悲劇か？ 喜劇か？ どうでもいいさ スポットライトが 導く先が 僕の運命(さだめ)なんだと 何度も きっと何度も ボロボロになっても まだやれるだろ 体も魂も 焼き尽くせ いっそ どこまででも 堕ちてしまえよ 指先から つま先まで全部 支配された 操り人形のようで 誰にでもなれる そうさ 素顔は見せない Alter Ego セリフのない主人公 演じてる僕は 深紅の薔薇をあなたに捧ぐ 命果てる その瞬間まで 共に奏でよう 完璧な エピローグ 僕は誰なんだ？ 止まない カーテンコール 応えれば 応えるほど 行き場を失くす モノローグ すべて 捨てたら “自由”を知れるのか？ わからない くだらない 意味すらもない 拭い去れない 闇で踊ろう 喧騒に 呑まれながら これは悲劇か？ 喜劇か？ どうでもいいさ スポットライトが 導く先が 僕の運命(さだめ)なんだと 何度も きっと何度も ボロボロになっても まだやれるだろ 体も魂も 焼き尽くせ いっそ どこまででも 堕ちてしまえよ | |
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