一澪かずや作曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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郷愁の詩裕子と弥生 | 裕子と弥生 | 一澪かずや | 一澪かずや | 川端マモル | ふと想いだす ふるさとの あの日の遠い 記憶 川でずぶぬれ 魚取り 山で切り傷 武士ごっこ 祭りばやしが 聞こえくる 心が躍る 嬉しさ 人ごみの中 縫いながら 友達仲間と ふざけあった 過ぎし日を 今でも 鮮やかに 覚えているよ あの日はもう 帰らない しみじみ想う 郷愁 永遠(とわ)に輝く 星屑に 祈りを捧げた 記憶 初恋心を 胸に抱き 占いあけた 君と僕 生まれ育った 町から 離れていく 寂しさ 希望に満ちた 汚れない 夢を求めて 旅立った 過ぎし日を 今でも 鮮やかに 覚えているよ あの日はもう 帰らない しみじみ想う 郷愁 |
花巻ひとり裕子と弥生 | 裕子と弥生 | 一澪かずや | 一澪かずや | 川端マモル | 昨年今頃あなたと 二人で歩いた 花巻の街を今日 一人ひたっています 夜の小雨は想い出までも 流して私を無知人にする 濡れた髪白い吐息 寒さが身にしみます いつかの宿も部屋も同じなのに あなただけがいない時 むなしく過ぎて 愛のたわむれ昔のように 浴衣姿鏡に映しています 静かな夜おもい心 淋しさが身にしみます 湯の中から見る窓は白い小雪が 何も知らないままでただ 地面をうめています 過去の身体を泉で流し 明日から一人で生きていきます 夢の人散った恋 湯けむりが身にしみます |
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