donny作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シンパシーticktickdonnydonny少し肌寒い朝焼けの中を 眠れなくて家を飛び出した 街を見渡せる あの丘まで 走って走って走ってゆく  透き通る春色の空を眺めていると 未来まで見えてくるような そんな気がしたんだ  君がくれた言葉のおかげで 隣に君がいるような気がして この先 一人行く道だって 少しも寂しくないんだ  伝うこのsympathy これから出会えるあなたに 共に強く響き合うように まっすぐ届けられますように  春を望む 街のにぎわいも 遥か遠く 昔のことのよう こんな風に 過ぎてゆく日々も ひとつひとつ 忘れずにいたい  言いたい事はすべて言えた 幼いころ いつからだろう 言葉をためらうようになったのは  気がつけば別々の街で いつの間にか大人になってて 遠く届かないところまで 離れてった気がしてたけど  届くこのsympathy 君からのまっすぐな言葉 どんな遠く離れていても 僕には聞こえてる  君がくれた言葉のおかげで 隣に君がいるような気がして 待ち受ける多くの不安も 一緒に乗り越えていける  伝うこのsympathy これから出会えるあなたに 共に強く響き合うように まっすぐ届けられますように
ひとつticktickdonnydonny僕の口から 君の胸に響く 歌を唄いたい 今の僕にはそれだけ  こんなにも単純なことなのに 僕は今まで何を 積み重ねてこれたんだろう  今はすごくすごく簡単に思える たった一言が思いつかない 今の君に贈る言葉 それが出てこない  誰もが使った言葉だけど せめてこれだけは伝えよう ありがとう ありがとう いつか 君に届くかな  僕の指から 君の心に届く 言葉を書きたい 今の僕にできるかな  こんなにも単純なことなのに 僕は今まで言葉を 何だと思ってたんだろう  いつかとてもとても嬉しいことが 二人の前に訪れたら 思いの丈言葉に代えて lalala 君に贈るよ  どこでもあるよな話だけど 今はこれだけを受け取って ありがとう ありがとう いつか 君に届くかな  こんなにも大切なひとなのに 僕は今まで何を 気づかずにいたんだろう  今はふたつ寄り添う雲のように 風に吹かれる花のように 君のそばにいられるだけで 僕は満たされてゆく  昨日までを振り切るように ありったけの思いを込めて ありがとう ありがとう 心から言わせて  すごくすごく簡単に思えた その一言が伝わるなら 今の君に贈る言葉を ただ心のままに  誰もが使った言葉だけど せめてこれだけを伝えよう ありがとう ありがとう いつか君に届くかな
経過ticktickdonnydonny移ろう 時間を背中に受けて 今日もここで唄ってる 毎日 変わってゆく街並に 追いつけずにいる  誰かの記憶に残る為には 今何をすればいいんだろう 生きた証しを残せる場所は 心の中しかないんだけれど  人は時の経過と共に 忘れてゆくいきもの 愛を知る喜びも 別れの苦しさも  人は時の経過と共に 忘れてゆくいきもの 猛るような情熱も 失う辛さも  行き先告げずに急ぐ人たち 今日もここですれ違う  泣きたいほどの孤独な夜は どうしてやってくるんだろう 心では上手に生きたくて 誰かの記憶に居座りたいのに  人は時の経過と共に 忘れてゆくいきもの 触れる手の温もりも 傷ついた痛みも  人は時の経過と共に 忘れてゆくいきもの 何気ない会話の中の ちっぽけな幸せすらも  song for you …  思い出して 君が素敵だった事を  思い出して 今を生きる君を  思い出して 大好きだった誰かの事を  思い出して ねえ…
temptationticktickdonnydonnyIt's temptation  No hesitation  When you call my name. I wanna give it up to do. Charmed (into) sweetness flying to eternity from reality.
snow danceticktickno-boo・donnydonny初めて二人で出かける朝 寝静まった街 早起きして 何を着よう 何を話そう 悩んで時間に遅れそう  オンボロな車でおしゃべり サイドミラー降り積もった雪 胸に溜め込んだ 愛の言葉 口からなかなか出そうにない  並んで歩けるなんて 思ってもみなかったあの日は ただ追いかけていた君と君の足跡  二人つないだ手と手に白く残って 夢の扉を開くよう 今年最初の雪が君と僕が 近づく為のきっかけに あたたかい場所は今 ここにあるよ  高そうなシャツばかり選んだり コーヒーにこだわってみせたり 何度もした恋のように 振る舞う僕はどう映る?  ポケットはみ出した指先が 落ち着く場所探して音鳴らす そっと君の手に 触れればいい けれどそれがなかなか出来なくて  君はキレイさなんて 台詞初めて言ったあの日に 照れ笑いしてそらす君の横顔は  晴れた日の日射しにも負けない眩しさ 強く握った手に香る 少し震える声も包み込んで 白く染まった街は今 君のあたたかい風に浮かぶ  春を呼んで連れ出したい 名前もないこの場所で 二人だけの季節が いつか壊れそうでも 振り向いて確かめて  just like snow dance snow dance …  二人つないだ手と手に白く残って 夢の扉を開くよう 今年最初の雪が君と僕が 近づく為のきっかけに あたたかい場所は今 ここにあるよ  去年よりずっと 伝えたい一言 これからもずっと ずっと残る足跡
the oneticktickdonnydonnyいつの日も変わらない眼差しを守りたい  雲が破れて 日が差し込む時のように 閉じた心の 暗闇を取り去ってあげたくて  けれど 君はただうつむいて 言葉は届かず 流れてゆくだけ  大好きな人よ その瞳に浮かぶ 涙ひとしずく 拭えない僕は 君のそばに居ていいのかな  風に吹かれて 木の葉が散ってゆくように 覆われたままの 君の衣を取り払いたい  だけど 僕の頭の中の 想いを言葉に 変える術もなく  愛すべき人よ その心に浮かぶ 悩みを残らず 拭いたい僕の 明日に力はつくのかな  「you are the only one for me」 ただそう言ってほしいだけなのに  I wanna be the one just your the one I wanna be like somebody loved いつの日も変わらない眼差しを守りたい  大好きな人よ その瞳に浮かぶ 涙ひとしずく 拭えない僕は 君のそばにいていいのかな  愛すべき人よ その心に浮かぶ 悩みを残らず 拭えたらきっと 二人は一つになれるのに
時が止まればticktickno-boo・donnydonnyゆっくりと朝が降りてきて カーテンの光を纏った君 僕はひとり目が覚めて ただ隣で握る手を確かめた  眠る君の横顔 子供みたく無邪気で  いっそこのまま 時が止まれば ずっとこのまま そばに居られるのかな シャラララ ふと歌いだす 君と夢を見ている  窓ガラスそっと開けてすぐ 吹き抜けた風が君を包む 君はあくび一つして 曖昧な声でおはようと言う  永遠を誓うより 少しでもそばに居たい  いっそこのまま 時が止まれば ずっとこのまま そばに居られるのかな シャラララ ふと歌いだす 君と夢を見ている  川原を寄り添い歩く 時々言い合いもするけど こうして向き合えるなら 何もかも愛しい  夕陽に染まる君の横顔 瞬き一つ忘れるほどに光る 言葉もなく抱き寄せた 薄暗い月に背を向けて  いっそこのまま 時が止まれば ずっとこのまま そばに居られるのかな シャラララ ふと歌いだす 君と夢の続きを
プレゼントticktickdonnydonny届けられない想いを 胸に抱いたまま 毎日を生きてる 言いたい事も 吐き出せずに 自分自身を 押し殺して生きてる  まだ忘れられない、って あの時はごめんね、って ホントは嫌だったんだ、って 呼び止めればよかった、って  なんであんなことしたんだろう なんてひどいこと言ったんだろう なんで想いを口にせず 今日までを歩いてきたんだろう  過去(the past)を思えば 後悔は生まれる それはきっと 忘れてはいけないことを繋ぐため Don't you think so? 変えられぬことを思えばこそ 今が変わる だからきっと 泣いててばかりじゃ 意味が無いんだ  明日も見えない 日々を 目をつぶったまま 毎日を生きてる 見なきゃいけない 大事なこと 目をそらして 逃げ回って生きてる  これからどうなるんだ、って 明日はどこにいるんだ、って 怖くて仕方ない、って 結果なんか見たくない、って  この先どうなるんだろう 明日もきっと雨だろう なんで見たくなんかないものを 見なきゃいけないんだろうって  未来(the future)を思えば 不安は生まれる それは きっと これからの道を踏み外さないため Don't you feel so? 分からない事を思えばこそ 今が変わる だからきっと 怯えてばかりじゃ 意味がないんだ  弱い僕たちに ただ必要なもの それは きっと これまでとこれからをつないでいる 今というこの瞬間(the present) ここから先の光も闇も この手の中に 一体誰からのプレゼント? 僕らの生きるpresent
colorsticktickdonnydonny僕にしかできないことはあるのかな? 君が笑顔になるならなんでもいい お金じゃ買えない素敵なものを 形はなくても残るものを  そんな事を考えると 悩みの多い毎日でも 心の奥底が 暖かい色で満たされてゆくんだ  人と同じことするのが当たり前になってた日常で 僕は勇気を振り絞って立ち上がる “君にしかない色がきっとどこかにあるから” 言ってくれた その言葉が色あせないうちに  人々の心の中を見ようとしないで ただ数字の上だけで勝ち負け決める いつまでも答えがだせないまま 高い壁の前で立ち尽くしてる  かっこつけてた僕には 負けることが耐えられなかった だけど それでも人は生きていく 何かを抱えていく  きっと真の勝利者とは負けたって逃げない者のこと だから負けてもいいんだよ 倒れていいよ 僕も辛くて苦しかったら きっとそうしてしまうだろう だけど 逃げたりはしないよ  君にそう誓うことで 僕は明日も歩いていける だから その僕の誓いを どうか隣で見ていてよ  僕は本音を語るのが苦手でうまくは言えないけど この歌に僕のありったけを込めるよ すごくありきたりだけれど 君と一緒なら生きてゆける 君がいたからここまでこれたよ  人と同じように生きている当たり前になってる日常で まだまだ見つかるものがある 僕は君に何かあげようとしてたけど もらってたのは 僕の方だったよ  歩いていく  本当にやりたいことは何だろう? 一番守りたいものは何だろう? そうやって毎日を暮らしていく そんな僕らの明日はきっと大丈夫だろう
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