MIZ作曲の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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No Brake ![]() ![]() | NEI, MIZ | NEI・MIZ | MIZ | 走っていこうと思う ハンドル左右揺らす 想像すること全部 今できそうな気する でも起きると思うこと 起きない気もする 考えもしないことが 起きていく気する からとりあえず進もう 走っていこうと思う 草と木も揺れる 想像すること全部 今できそうな気する でも起きると思うこと 起きない気もする 見たことない雲が 空に浮かんでいる からとりあえず漕ごう ここから遠い場所に 向かってる途中で見たい 近道じゃ映らない ゆったり過ぎる景色 今とりあえず進もう とりあえず進もう とりあえず進もう とりあえず進もう 考えてもわからない から空に下にいたい 今風の向きを知りたい それが変わるのを知りたい からとりあえず漕ごう とりあえず漕ごう とりあえず漕ごう とりあえず 肩揺れる 遠くの街まで行こう No Brake No Brake No Brake No Brake 肩揺れる 遠くの街まで行こう No Brake No Brake No Brake No Brake 走っていこうと思う ハンドル左右揺らす 想像すること全部 今できそうな気する でも起きると思うこと 起きない気もする 考えもしないことが 起きていく気する | |
ビーバーMIZ | MIZ | MIZ | MIZ | 日が出るまで掘る掘る わけもなく掘る掘る 疲れても掘る掘る どこまでも おお ビーバー 日が出るまで積む積む わけもなく積む積む 疲れても積む積む やんなっちゃうよ おお ビーバー どうしてそこまでやるのかビーバー お家ができたよ おかえり、ただいま おお ビーバー we build a house like a beaver | |
ようらんMIZ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | あだん飲みすぎて酔ったろうわ 記憶もまじけろわ あだんのーひゃっこけかしゃしゃけかも 分かりんなくなったあろじゃ ようらん あだん飲みすぎて酔ったろうわ 記憶もまじけたら あだんのーうまけかまずけかも 分かりんなくなったあろじゃ ようらん はら我がいにかいりんねーとだじゃ あだんおまえがあにをしゃべったあろか 分かりんなくなったあろじゃ あだんおまえがどこのだれだかも 分かりんなくなったあろじゃ ようらん はら我がいにかいりんねーとだじゃ | |
クロスワードMIZ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | なんでもないような顔をして なんでもないようなことを言う 会話の空気を埋めるように 模範解答を求めてる 埋まらないよ 思うようにワードなんか浮かばないよ なんでもないような顔をして 心は感動をくれと言う 部屋の隙間を埋めるように 便利なサプリを求めてる 埋まらないよ 思うようには満たしてもらえないよ あなたを救った言葉が 誰かを刺してしまう街で わたしが放った言葉は 本音を言えば誰のため 埋まらないよ 思うようにワードなんか浮かばないよ 埋まらないよ 思うようには満たしてもらえないよ 正解が曖昧なクロスワード | |
かんかん照りの夏にMIZ | MIZ | 加藤成順 | MIZ | かんかん照りの夏に ゆらいだ背を追っかけて みえるよ みえるよ あの場所へ ミンミンゼミが飛んでった 神社の角を曲がって 逃げるように あの場所へゆく りんりん風が抜けて 遠くの君が笑った みえるよ みえるよ あの場所へ 田園通り見上げて たなびいてる雲が 逃げるように あの場所へゆく 振り向いたら ゆらゆら 白い浜辺を ゆらゆら振り向いたら ゆらゆら | |
ジョークMIZ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | かたちは失うものなんて なまえは忘れるものなんて ひどいジョークを言うのね あなたったら 色恋どころじゃないなんて ほんとうに大事なことなんて ひどいジョークを言うのね あなたったら もう笑える一言なんかいいの どうにでもなるような日々を過ごそう それよりうんと短くなった髪を 触ってはどう 真面目な話をしよう もうジョークはやめてってばあなたったら もう笑える一言なんかいいの どうにでもなるような日々を過ごそう 短くした髪を触ってはどう | |
ようこそはるばるMIZ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | 歩いたらそのうち出会う あの街でどのみち出会う こんにちは、お元気そうで こんばんは、あの夜ぶりね 夕暮れ、気まぐれ ひとりでに走る自動車に 乗れば会えるから いつでも会えるから ようこそはるばるいらしたわ 陽だまり、おだまり 静まり返った歩道橋へ 行けば会えるから いつでも会えるから いつまでも待てるから さようなら、そのうち出会う | |
芝生MIZ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | 寝転んで微睡むのにうってつけだった ほっぺたを撫でるその手が温かかった お日さまの光を浴びるように出会った かかとの黒子が不思議と美しかった それは芝生、昔の芝生 昔の芝生は柔い 寝転んで微睡むのにうってつけだった いつから伸びすぎたのかは分からなかった 彼女は私を突き刺すように去った ズボンをはたいてあちらの方を見やった それは芝生、隣の芝生 隣の芝生は青い 夢にも出てきそう それは芝生、隣の芝生 隣の芝生は青い なぜなら ブラッシングがなっている 手入れがなっている | |
ティータイムMIZ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | 知らぬ間に着いた街で 幽霊と遊んだら最後虜になってしまう 帰り道も知らないで 気まぐれに吹いた風で 運命を決めてしまった人々は跋扈する 帰り道も知らないで ティータイム木登りは木登りさ 知らぬ間に着いた街で 幽霊と遊んだら最後虜になってしまう 帰り道も知らないで 帰り道も知らないで ティータイム 火遊びは火遊びさ | |
キャンパーを飛ばしてMIZ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | 肌寒い音がして目覚めた朝は 灰色の海の色と同じ雲が揺れていたので 思わずキャンパーに乗っかって ハイウェイを削って海岸線まで 肌寒い音がして目覚めた朝は 灰色の海の色と同じ雲が揺れていたので 思わずキャンパーに乗っかって ハイウェイを削って海岸線まで | |
春MIZ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | 春はひとり いつもひとり 愛してるよ 夜明け 秋のにおい 冬のひかり 愛してるよ 夜明け 春の麗にひとり ぼっち 君はふたり いつもふたり 愛してるよ 愛してるよ 愛してたよ 夜明け | |
君に会った日はMIZ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | 君に会った日は 振り向いたら 思ってた顔じゃないね すれ違えば 人はみな恋に落ちてしまう 君に会った日は 坂道をスキップする | |
夏がきたらMIZ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | 夏がきたら あの人なんてさ、忘れてもいい スイカの皮の上に 横たわれば涼しげだから 僕はいつも プラスティックの壁を登ろうとしてる 暖かな光が差し込んでるのが そこからだから 大海原へいこう それは僕の 遺伝子の中に隠れてるらしい おかげで潮騒の 聞こえる方へと歩いてゆけるのさ | |
パジャマでハイウェイMIZ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | ラバーよ、もう一度だけ ヤダわ、いつも夜中だけ だからいいのさ、危険はないぜ ハイウェイとばそう 曖昧な返事も嫌いじゃないぜ ハイウェイとばそう ラバーよ、もう一度だけ まだ、あとルージュだけ そんなのいいのさ、視線はないぜ ハイウェイとばそう 一十三十一と飛んでくライト ハイウェイとばそう | |
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