SukimaSwitch作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏のコスモナウトスキマスイッチスキマスイッチSukimaSwitchSukimaSwitchスキマスイッチ怖いようなワクワクするような この感覚をなんて呼べばいいの 筒の中でじっと息を潜めて 飛び出す瞬間を探る  夏の笑顔を彩るため生まれてきたんだ 闘志をたぎらせて 毎日一つずつ敷き詰めた思い その成果を見せ付ける時  流した汗と涙は 音も立てないで浸み込んだ アーユーレディ オーケー?!  打ち上げ待つ僕たちは 懸命に勇気をかき集める 大空高く イメージは鮮明に! 振りかぶって見た未来は どんな大きな音で響くだろう 込められたものは 火薬という名の魂(ソウル) そうだろう? 火花散らしていこうぜ!  例え困難な壁に出くわしたとしても気にしない 落書きでもしちゃって 僕にしか果たせない新しい記録で 塗り替えてしまえばいいんだ   いつも 明日を準備してきた 爆発させるのは今しかない アイムレディ オーケー!  打ち上げ直前僕たちは 夢の導火線に火を点ける 大空高く イメージは壮大に! 振りかぶって見た未来は どんなキレイな色で開くだろう 込められたものは 期待という名の星(スター) そうだろう? 3、2、1、GO!  打ち上げられた僕たちは 懸命に勇気で夢を象る 折れることのない 芯の強さを誇りに! まっすぐに描いた未来が 限界を壊すハズだ 一心不乱にはみ出すような勢いで弾ける 眩い閃光放って 輝け光の華!
Ah Yeah!!PLATINA LYLICスキマスイッチPLATINA LYLICスキマスイッチSukimaSwitchSukimaSwitchスキマスイッチ深呼吸を2回して 心を着地させていく 左足の一歩から 沈黙を解き放て  たどり着いたこの舞台 じんわり滲み出る汗 意識がはちきれそう 強く瞼を閉じた  緊張を撫で回して なんとか集中力を飼い慣らせ 吼えるのは内に潜む 魔物を祓うためだ  運命と偶然 問いかけと答えが交わって 合図が鳴る  Ah yeah!! 世界が開いていく くぐり抜けたドアの向こう 一直線に前だけ向いて 逃げる選択肢を捨てろ Ah yeah!! この掌で 掴み取りたいもの 想像しているよりもずっと 光っていればいいや 煌いてくれればいいや  費やした日々と涙は 嘘をつかないし嘘はない そうして生まれた軌跡が 明日を作っていく  いよいよ最期だって時 もらえる勲章があるとして 僕の胸にはそれが かかってるだろうか  喧騒と静寂 現実と理想が交わって 熱量を上げる  Ah yeah!! 躍動してくボディ ほとばしるシナプスで 未知の領域と感覚だ 全てがスローに見える Ah yeah!! この指先が 触れた極限の証 未来と手を繋げたならば どんなにかいいや 加速していけ勝利者(ミスター・ウィナー)  Ah yeah!! 何度も何度も 息絶えそうになっても 落ちてはまた這い上がって 頂に手を伸ばす Ah yeah!! この掌を ぐっと胸に押し当てる 確かに感じ取れるんだ “僕が居る”って証拠 誰の胸にもひとつ 打ち鳴らせ、心臓の音
SFスキマスイッチスキマスイッチSukimaSwitchSukimaSwitchスキマスイッチ自由に大空も飛べやしない 君がいる場所にすぐ行けない  強い力で君を守れやしない 喜ばせるような手紙も書けない  もしも 全てが叶ったなら‥  時間を止めるなんて出来やしない 時間を巻き戻すことも出来ない  導いてくれる天使なんかいない ましてや神様になれるはずない  もしも 全てが叶ったなら‥  何も出来やしない 不思議なポケットなんてないけど 大切な人の涙を僕が 止められたなら  君がいるから 今日もギターをかき鳴らして 歌う
思い出クロールスキマスイッチスキマスイッチSukimaSwitchSukimaSwitchスキマスイッチ待ち合わせはいつものライオンの前 次々揃う懐かしい顔ぶれ  積もる話をそれぞれが持ち寄って  最初はみんな少し照れくさそうに それでもほんの数分で元通り  二十数年の時空をひと泳ぎ  職場に浸って定着した標準語 ここでは何だってあの頃のまま  お互いの卒業アルバムに書いた通りの大人になれてるかい? あぁ全部忘れていいじゃない 今日くらい思い出の中をクロール  人生でいうとほんのワンストローク だけどそこで見つけたものは数多く  そうだよ青春は生きてる内に語りきれない  ホレてたハレてただのまだ言うの? 僕たちの時計はストップしたまま  終わらない夜は続く 朝日もまだきっと遠慮している あえて言葉にはしない みんなで笑えばそれこそが僕らのエール 思い出の中をクロール
蝶々ノコナスキマスイッチスキマスイッチSukimaSwitchSukimaSwitchスキマスイッチ君が出ていった部屋には かすかに香りが残っている グラスについた紅いアトが 僕の価値観を壊していく  考え出すとキリがないから 疑問符は付けない事にした 君の特別であるために 出来ることはなんだろう  仕方ないでしょ 分かっていても 蝶々の粉にハマってく Oh! 愛のワナだって言われても 魅惑の味を覚えたら 手を伸ばしてしまう 堕ちた僕はトリコ  君が居なくなったなら 僕は立つ事も出来ない やさしくカラむその指先が 僕の本質を狂わせる  人並みの幸せなんかより この手に収めたいモノがある それを夢物語と言うなら 叶えてみせましょう  バカげてるでしょ? 笑っておくれよ 路頭に迷った羊を Oh! 溺れるなよって言われても 果実を一度齧ったら 血液に溶けて 君が深く潜り込む  想いの丈を クチに出したら どんな顔して 君は応えてくれるかな Oh! どうにかして僕がその檻から 救い出してあげたいんだよ 君が望むなら全部捧げましょう  愛が欲しいなら ザクロを一つくれないかい? Oh! 僕の手で搾ってあげるよ 口移しで召し上がれ 飲み干した瞬間に 君もきっと僕とイコール
life×life×lifeスキマスイッチスキマスイッチSukimaSwitchSukimaSwitchスキマスイッチパッと目にした鏡の中に住んでるヒト ほとほと疲れきってヒビ割れそうな夢抱いている マップをちょっと広げて現在地確かめる 指でなぞる山手通り 今日も工事しているんだろう  変化なんてさしてない 僕の道って合っているのかな…  life life life like life like whiteな未来 like like like…cryがちょうどいいくらい  さっき目にした鏡の中に住んでるヒト 「ここ どこ?」って顔していた 閉じ込められているんだろう ふっと見上げた夜空にポカリと浮かんだ月 そこからはどう見えてんの?僕もそっちに行こうかな  想像は遥か 現実は不確か 何もしないよりは、ちょっとでも飛んでみた方がいい  fly fly fly try fly try フライトしたいtonight try cry try それくらいが僕らしいんじゃない? life life life それがライフスタイル life life life 自分のライフスタイル
僕と傘と日曜日スキマスイッチスキマスイッチSukimaSwitchSukimaSwitchスキマスイッチ日曜の街、雨 一人で差してる傘 流れ落ちてく想い 散らかってる泡  いつも通ってた歩道 水を蹴飛ばす靴 透明なビニールの向こう 高層ビル 雲に隠れてた  手探りなりに目指した未来図 あっけなく砕け散っていった  打ち付ける水しぶきが 休日の景色をフラッシュバックさせる 君のブルーの傘に2人で入ったら 「濡れちゃうね」と小さく笑ってた  遠くで鳴る雷は 結末を予感していたのかな さよならの言葉 想像もせずに 信じ切ってたあの日  こじ開けてた週末  僕ひとり上の空 優しい声で言ってた 「忙しいのは良いコトだね」って  逢えない辛さを誤魔化すため精一杯 君が考えたセリフ  土砂降りの思い出たちは こんな傘じゃとても凌げない それならばいっそズブ濡れのまま 君まで泳いでいこうか  一緒に選んだ赤いテーブル 僕らみたいって話してたラブソング 揃いで買ったストラップと 渡せずの指輪 どれもに君の香り  打ち付ける水しぶきが 休日の景色と音を奪う 頬を伝う雫と声にならない声 何て呼べば僕は救われるだろう?  別れ際涙の中で 君は笑おうとしてくれたよね さよならの言葉 本当の意味は 一人で探すから  日曜の街、雨 一人で差してる傘
ゲノムスキマスイッチスキマスイッチSukimaSwitchSukimaSwitchスキマスイッチ毎日がルーティーンワーク 刺激など必要もない 安定って言葉をこよなく愛している モニターの前が僕のステージ また今日もキーボードを叩く これが存在意義なんだ これこそ望んだ未来  マイカップの容量なら 十二分に把握している 収まりきるものを 選択(チョイス)して注いでいこう かき混ぜ溶かしたんだ 情熱に任せ転んだ日々 ぬるいアメリカンコーヒーが 喉元を過ぎてゆく  壊せ 壊せ 臆病で日和った心臓を 暴け 暴け 塗りたくって覆ったそのツラを 期待しないって見切ってしまったなら その瞬間がジ・エンド 壊せ 暴け 壊せ  時どき襲いかかる 脳を刺すような耳鳴り 「お前のピークはこんなもんか?」なんて囁く 固めたはずのポリシーに ヒビが入って軋んでいる 押し殺した感情が 喉元で鳴いている  叫べ 叫べ 膨れ上がって歪んだ衝動を 砕け 砕け 己がプログラムした常識を 暗い狭い部屋でイメージした いつかのあの桃源郷 叫べ 砕け 叫べ  生命体にとっての唯一定めがあるとすれば “死に行くため生きること” ただそれだけなのかもしれない だけど生き様を選ぶのは、自分だ  壊せ 壊せ 臆病が作った概念を 暴け 暴け 天使の顔した悪魔を 叫べ 叫べ プライド…あれ? それってなんだっけ? 砕け 砕け ここでシャットダウンしてる暇はねぇ! 憂いて足掻いて藻掻いて この身に潜んだ遺伝子を解放して 走れ 走れ 走れ
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