高野哲作曲の歌詞一覧リスト 33曲中 1-33曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| The Sundance KidTHE BLACK COMET CLUB BAND | THE BLACK COMET CLUB BAND | 高野哲 | 高野哲 | 目覚めろ 俺の命よ now,Wake Up！ Sundance Kid！ 目指せよ 悪い夢の出口を さあ Wake Up！ Sundance Kid！ 荒野を走る 荒野を走る 夕日を追いかける 荒野を走る 荒野を走る 渇いた大地に伸びる影 叩けよ 右手 左手 両手 さあ Stand Up！ Sundance Kid！ 荒野で踊る 荒野で踊る 夕日を背に 踊る 荒野で踊る 荒野で踊る 渇いた大地に染みる汗 荒野を走る 荒野を走る 夕日を追いかける 走る 荒野を走る 荒野を走る 渇いた大地に伸びる影。 | |
| Border LineTHE BLACK COMET CLUB BAND | THE BLACK COMET CLUB BAND | 高野哲 | 高野哲 | 君の不可能 誰かの可能 雨後の烏合の衆 君の限界 君の弁解 自給自足の自由 鎖を千切って 自戒を破って さあ飛び込もう 世界の真ん中へ Let me see your Border Line 君の正義と 誰かの犠牲 自給自足のカルマ 覚醒の声を 革命の歌を さあ目覚めよう 世界の真ん中で Let me see your Border Line. | |
| SanagiTHE BLACK COMET CLUB BAND | THE BLACK COMET CLUB BAND | 高野哲 | 高野哲 | 何も要らない 欲しくない 裸足のままがいい いつも彼女の口癖は 歌だけは奪わないでいて 行く当ても無く歩いてる わざとストレンジャー いつも空を睨んでいるようで 実は夢を見上げてる Lone Baby,The Wonder of You サナギの中 夜明けを待ってる Lone Baby,The Wonder of You サナギのまま 裁きを待ってる 何も要らない 欲しくない 裸のままでいい いつか 彼女の口癖は 歌だけは奪えないよ Lone Baby,The Wonder of You アゲハの夢 夜明けに舞い散る Lone Baby,The Wonder of You アゲハの真似 裁きを待ってる Lone Baby,The Wonder of You アゲハの夢 夜明けに舞い散る Lone Baby,The Wonder of You アゲハの真似 裁きを待ってる Lone Baby,The Wonder of You サナギの中 夜明けを待ってる Lone Baby,The Wonder of You サナギのまま 裁きを待ってる。 | |
| El Camino, El DoradoTHE BLACK COMET CLUB BAND | THE BLACK COMET CLUB BAND | 高野哲 | 高野哲 | 街を走り抜け 砂漠で迷い 少ないタバコと 星を数える かすんだ時間のその先で あの子が踊ってる エルカミーノ 蜃気楼 錆び付いた 分厚いボンネット アスファルト 焼き付いた 夏の匂いに 咽せる夜 約束の時間 過ぎて暫く 紫煙を吐き出し 途方に暮れる 渇いた喉が張りついてる 地図に無いオアシス エルカミーノ 憧れの ボリビアの 西の最果て 待っている 呼んでいる 情け容赦ない結末が 渇いた喉が張りついてる あの子は世界を眺めてる かすんだ時間のその先で あの子は踊ってる エルドラド 憧れの ボリビアの西の最果て 待っている 呼んでいる 変わらない結末 エルカミーノ 蜃気楼 錆び付いた 分厚いボンネット アスファルト 焼き付いた 夏の匂いに 紫煙に 咽せる夜。 | |
| Kaminari SongTHE BLACK COMET CLUB BAND | THE BLACK COMET CLUB BAND | 高野哲 | 高野哲 | 雷が鳴って 日々はかき消され 雷が鳴って バックミラーを見る 風向きが変わり 襲いかかってくる 固まりになって 襲いかかる 覚悟は出来てるか 心は震えるか 覚悟は出来てるか 命は生きてるか 風向きが変わり 襲いかかってくる 固まりとなって 襲いかかってくる 雷が鳴って 日々はかき消され 雷が鳴って 君の手をとる 覚悟は出来てるか 心は震えるか 覚悟は出来てるか 命は生きてるか 自由の意味を知る 心が震えてる 自由の意味を知る 命を生きている。 | |
| UnchainTHE BLACK COMET CLUB BAND | THE BLACK COMET CLUB BAND | 高野哲 | 高野哲 | 嘲け笑う様なギターと 咽び泣く様な歌 世界は君のもので そう 僕の全てさ Unchain 早過ぎた暁よ 長過ぎた闇雲よ またすぐに会えるかな 高らかな 解放の歌声を 小さな背中を伸ばし 大きな欠伸 FUNNY CAT 世界は変わり続ける でも 君は永遠 Unchain 早過ぎた暁よ 長過ぎた闇雲よ またすぐに会えるかな Unchain またすぐに会えるから 高らかな 解放の歌声を。 | |
| Cry BabyTHE BLACK COMET CLUB BAND | THE BLACK COMET CLUB BAND | 高野哲 | 高野哲 | 雨が降る月曜日 憂鬱な月曜日 蟻が這う裏通り 窮屈な裏通り 夢と希望をぶら下げて 堂々と今 老いていく Cry Baby 汚れた爪先で探す いつの日か踏んだ陽炎 夢と希望を垂れ流し 堂々と尚 老いていく Cry Baby 汚れた指先が探す いつの日か触れた陽炎 汚れた爪先で探す いつの日か踏んだ陽炎 誰も 誰も 誰もが 堂々と今 老いていく 誰も 誰も 誰もが 堂々と尚 老いていく。 | |
| Cosmic Surfer 2THE BLACK COMET CLUB BAND | THE BLACK COMET CLUB BAND | 高野哲 | 高野哲 | 冥王星を左に 急カーブで右折して 彗星に掴まって オリオン座は連なって 君が見上げた天空は 透明の暗闇に描いた銀河系 あの声はスターマン パープルの王子様 僕が見上げた天井から 想像力は飛び出した Cosmic Surf 今夜も Cosmic Surf 2人で Cosmic Surfer 初めてを始めよう 朝まで Cosmic Surf 誰も知らない Cosmic Surfer 果ての方へ 僕ら見上げた天井から 想像力は抜け出した Cosmic Surf 今夜も Cosmic Surf 2人で Cosmic Surfer 初めてを始めよう 朝まで Cosmic Surf 誰も知らないCosmic Surfer 果てるまで Cosmic Surf 今夜も Cosmic Surf いったことないところへ Cosmic Surfer 奥の方 で 2人で Cosmic Surfer 誰も知らない Cosmic Surfer 果ての方へ。 | |
| 最終兵器THE BLACK COMET CLUB BAND | THE BLACK COMET CLUB BAND | 高野哲 | 高野哲 | マイクを掴んで かすれた感傷 繰り返す UP＆DOWN 踏み込むディストーション 今夜もステージは 眩しく照らされて 否応無しに僕は丸裸 最終兵器を肩に背負い 狙いを定めて 世界の諸悪と闘ってるのさ 鍵盤 陰と陽 奏でるイントロ リズムは叩き出す 自由に不自由を 今夜もフロアは 激しく踊ってる 否応無しに君も丸裸 最終兵器に愛を込め 歌は全てラブソング Aマイナーから始めて GメジャーからE 最終兵器を肩に背負い 願いを定めて 世界の諸悪を迎え撃つのさ ロックンロールで 今夜もステージは 眩しく晒されて 否応無しに僕ら丸裸 最終兵器を肩に背負い 狙いを定めて 世界の諸悪と闘ってるのさ ロックンロールで 最終兵器に愛を込め 歌は全てラブソング Aマイナーから始めて GメジャーからE 最終兵器はロックンロールさ。 | |
| Happy EndTHE BLACK COMET CLUB BAND | THE BLACK COMET CLUB BAND | 高野哲 | 高野哲 | 土砂降りの雨がやんで そろそろと日が昇る いつもより遅い朝を 特別な1日にしよう 映画館に行こうか お気に入りの服を着て 日常を吹き飛ばせ ハッピーエンドの映画を観に行こうよ コカコーラ ホットドッグ メロンソーダ ポップコーン 吹き替えか字幕か とか SF かラブロマンスか とか 好みとか苦手とか 違うから わかるから 壁なんか叩き壊せ ハッピーエンドの映画で色々忘れよう コカコーラ ホットドッグ メロンソーダ ポップコーン 吹き替えか字幕か とか 任せるよ 君に任せるよ 土砂降りの雨がやんで そろそろと出かけよう いつもより遅い朝が 特別な1日になる 映画館に行こうか お気に入りの服を着て 悲しみを笑い飛ばせ ハッピーエンド ハッピーエンドの映画を観に行こうよ。 | |
| End RollTHE BLACK COMET CLUB BAND | THE BLACK COMET CLUB BAND | 高野哲 | 高野哲 | さあさあ皆様 ショウはお仕舞い お足下には お気をつけて ご無事なご帰宅を さあさあ皆様 ショウはお仕舞い お忘れ物に お気をつけて 笑顔も忘れずに さあさあ皆様 Show must go on！ 舞台の上に 大きな声と 終わらない拍手を エンドロール 終わりが始まり 降りる幕 エンドロール 入り口が出口になる エンドロール 流れ 君の名を探す エンドロール またすぐ お会いしましょう エンドロール 終わりが始まり 席を立つ エンドロール 入り口から帰ろう エンドロール 流れ 君の手を探す エンドロール 必ず お会いしましょう。 | |
| 渦ZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | 永遠を見せてやろう 宇宙に降り続ける雨を 無重力の底で 溺れているような 抱擁を交わそう 今ここで Welcome to my Wave Waiting for your Groove 始まりはいつも突然で Welcome to my Wave Waiting for your Brave 初めては2度と来ないから 渦へ飛び込め 延々と続くのなら 夢中に縛り付けてやろう 無償の愛情で 窒息するような 抱擁を交わそう 今すぐに Welcome to my Wave Waiting for your Groove 終わりもいつでも突然で Welcome to my Wave Waiting for your Brave 初めては2度と来ないから まずは飛び込め Welcome to my Wave Waiting for your Groove 始まりはいつも突然で Welcome to my Wave Waiting for your Brave 終わりもいつでも突然で Welcome to my Wave Waiting for your Groove Welcome to my Wave Waiting for your Brave 初めては2度と来ないから 渦へ飛び込め。 | |
| 少年の足跡ZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | 泣き出しそうな 空を見上げては 肩を落としている 泣いてばかりじゃ笑い方も忘れる 叶わないことも 時々は あるだろう 寂しい夜空も 憶えているかい あのメロディー 初めて感じた 自由な気持ちを 憶えているかい あのビート 大きな予感に抱かれて目覚めた日を 無理矢理笑う 無理矢理泣かない そんな君を知ってる 恥かくのは 恥ずかしいことじゃない 懐かしい歌を口ずさみ 勇気を吸って歩き出す 叶わないことも 時々は あるから 眩しい朝日も どこまで来たのか振り返る 誰かと似ている少年と目が合う どこまで行くのか前を見る 誰かと似ている足跡を辿っていく。 | |
| B型ゆえのLOVE SONGZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | さっき見つけた 新種の天使 悪夢のような この毎日で 話したいこと 聞きたいことも 話し足りない 聞き分けも無く 調子が狂う その時が来る まだ行かないで まだ行かないで LOVE SONG なんて歌いたくない カッコつけたい 歌いたくない こんなはずじゃなかったぜ まともに女神の目が見られない LOVE SONG なんて歌いたくない 心の叫びさ ロックンロール それでもこの際 仕方が無い 君がそばにいてほしいんだよ 努力は見せず 自分を見せる 孤軍奮闘 B型らしく 個性が大事 オリジナリティー 結果が全て サクセスストーリー 君の主成分 副産物も 教えてほしい 教えておくれ LOVE SONG なんて歌いたくない 愛だの恋だの飽きもせず こんなはずじゃなかったぜ さすがに女神の目が見られない LOVE SONG なんて聴きたくもない 反骨精神 ロックンロール それでも世界が変わるなら たまにはいいかと歌うわけだよ 今夜の君を 忘れたくない 今夜の俺を 笑わないで 忘れないでおくれ LOVE SONG なんて歌いたくない カッコつけたい 歌いたくない こんなはずじゃなかったぜ まともに君の目が見られない LOVE SONG なんて歌いたくない 心の叫びを ロックンロール それでも今夜は 仕方が無い 君がそばにいてほしいんだよ。 | |
| 君をいつまでもZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | 雑踏 葛藤 埋もれている僕ら 夜へと 逃げ込んだ 乱れる呼吸を 淫らな節度で 抑える 怯える 押し殺してる 邪魔する物は 何も無いから 目を開けて 邪魔する物は 君のシャツだけ そう完璧なカーブ描く君をいつまでも 毎分 毎秒 慌てている僕ら 夜へと 駆け込んだ 100年 1000年 前でも後でも 僕らは出会っていた筈だから 信じる前に 疑わないで 目を閉じて 信じた夢を 疑わないで そう完璧なカーブ描く君を抱き締める 雑踏 葛藤 埋もれている僕ら 夜へと 溶け込んだ 邪魔する物は 何も無いから 目を開けて 邪魔する物は 君のシャツだけ 手を上げて 信じる前に 疑わないで 目を閉じて 信じた夢を 疑わないで そう完璧なカーブ描く君をいつまでも。 | |
| 空飛ぶピアニストZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | 夢なんて知らない頃の あのお願いは叶ったかい？ 無邪気にカメラに向って はしゃいでた君は笑ってる アスリート パイロット 大好きな先生 バレリーナ ピアニスト 大好きなママ それとも まだ夢の途中にいる？ 僕らまた旅に出よう 何度でも 最初から 立ち上がって いざ行こう 僕らまた旅に出よう 何度でも 最後でも いざ行こう 夢なんて忘れた頃に あのお願いを思い出す 邪 鏡に映って はしゃいでた頃を笑ってる 時計の針が 胸の鼓動を刺して 暗がりで 痛くて 目が覚めた頃 気付いた まだ夢の途中にいる 僕を諦めないでくれる 君がいる 君のため 立ち上がって 夢を行こう 僕を諦めないでおくれ 何度でも 君のため いざ行こう アスリート パイロット 大好きな先生 バレリーナ ピアニスト 大好きなママ 広がる 空がまだ君を待っている 僕らまた旅に出よう 何度でも 最初から 立ち上がって いざ行こう 僕を諦めないでくれる 君がいる 君のため いざ行こう。 | |
| My Sweet ShameZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | どうとでもとれる単語並べて どうしようもない気持ちを集めて 日本語じゃうまく言えないけど 英語ならうまく誤魔化せるけど 言葉にしたら 嘘っぽくなるのはなんでだろう いつも恥ずかしくなる程に 想いばかり募らせては 確かなことはひとつだけと 約束を握る 大好きだよ 愛しているよ いつもそばにいて見守ってくれと黙る 言葉にせずに 伝わることなどあるのかな いつもほとんど願い事は 思い通りいかないから 大事なことはひとつだけと 君の手を握る I LOVE YOU I NEED YOU I WANNA HOLD YOUR HAND I WANNA KNOW WHAT LOVE IS ALL YOU NEED IS LOVE I LOVE MUSE I NEED TRUE I WANNA HOLD YOUR HEAVEN 歌の中でなら思い通りだね いつも恥ずかしくなる程に 想いばかり募らせては 確かなことはひとつだけと 約束を握る いつもほとんど願い事は 思い通りいかないけど 大事なことはひとつだけと 君の手を握る 約束を握る。 | |
| オレンジZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | 指を絡めて恋を乞い 嘘を絡めて愛を問い 呆れるくらい 諦められない 無邪気な君は魅力的 無力な僕は比較的 男の中では男らしくない 足りない 短い 届かない 個性を恨む事もある 咲き乱れる薔薇 優しく刺すトゲ 今は抜かないで 途中で止めないで 最後まで言って 君が絞ったオレンジの様に甘い夜 初めて僕たち恋をしよう 初めて感じた事にしよう 舐めれるくらい磨き上げた腕 堪らない 短い 耐えれない 良心を恨む事もある 咲き乱れたなら この腕の中で 今は眠りなよ 包んでまるで空 見上げたビルの隙間 君が齧ったオレンジの様な月が浮かぶ 足りない 短い 届かない 個性を笑う事もある 咲き乱れる薔薇 優しく刺すトゲ 深く抜かないで 途中で止めないで 最後まで言って 君が絞ったオレンジの様に 甘くて少し苦い月の夜。 | |
| 夜明け前の色ZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | そう 繰り返し繰り返し探してた そう 今でも今でも探してる そう 繰り返し繰り返し振り返る そう 今でも今でも思い出す あの頃は何もなかった 時間だけしか持ってなかった 願えば願う程未来は 遠くへ遠くで輝いて それでも地球は回ってる 僕はまた立ちすくむ 夢は夢のまま美しく 追いかけてもまだ触れない それでも陽はまた昇るだろう 外はまだ夜明けの前の色 そう 繰り返し繰り返し探してた そう 振り返る振り返る街並は あの頃と変わらなかった 瞬く街灯 降り続く小雨 君は君のまま美しく 僕は僕のまま汚れてる それでも地球は回ってる 人はまだ 愚かなままだ 夢は夢のまま美しく 追いかけてもまだ触れない それでも陽はまた昇るだろう 眩しくて 暴かれて 髪を切った君がはしゃぐ度に 少しずつ謎が 解け出す気がした 髪を切った君が踊る度に 少しだけ僕は 勇気を取り戻した 願えば願う程未来は 遠くへ遠くで輝いて それでも地球は回ってる 僕はまた立ち止まる 夢は夢のまま美しく 追いかけてもまだ触れない それでも陽はまた昇るだろう 外はまだ夜明けの前の色。 | |
| しわくちゃな夢ZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | さっき 気がついたよ ずっと 君は 気がついてた？ 壁にかけたあの映画の ポスター 色がくすんでるね 自然に歩幅を合わす様に 僕らは未来をひとつにする 繋いだ手の中握ったのは きっとあの日のかけら もっと そばにおいで ずっと いっそ 離れないで 風に揺れたあのカーテン 選ぶ君は迷ってたね 未然に危険を避ける様に 僕らは荷物を少し捨てた 汗ばむ手の中握ったのは きっとしわくちゃな夢 自然に歩幅を合わす様に 僕らは未来をひとつにする 繋いだ手の中握ったのは きっとあの日のかけら。 | |
| FOREVER YOUNGZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | がんじがらめ 我慢してた 傲慢なルールに疑問苦悶 頭では理解してるよ 心で感じた違和感 膝を抱えていた 肘をついて 窓の外を 眺めていた 自在に変型させた雲 hey 君のポケットには ロックが溢れてるよ 夢も希望も 疑わなくていい 世界の終わりで 中指立てて踊ろう 明日の朝まで 今夜は永遠だから FOREVER YOUNG FOR EVERLAST FOREVER YOUNG YOU'RE BEAUTIFUL TONIGHT FOREVER YOUNG FOR EVERLAST FOREVER YOUNG WE'RE BEAUTIFUL TONIGHT 感じ方も 考え方も安心なレールに自問自答 頭に来ても どこに行っても 何を言ってもまだ焦燥感 膝を抱えていた 日々をなぞり 闇の奥を 睨んでいた 黙ったままで叫んでいた hey だけど僕たちには ロックがあるじゃないか 愛の言葉を 歌えるじゃないか 世界の終わりに 中指立てて踊ろう 昨日の苦悩を 踏み鳴らす音よ響け FOREVER YOUNG FOR EVERLAST FOREVER YOUNG YOU'RE BEAUTIFUL TONIGHT FOREVER YOUNG FOR EVERLAST FOREVER YOUNG WE'RE BEAUTIFUL TONIGHT FOREVER YOUNG FOR EVERLAST FOREVER YOUNG YOU'RE BEAUTIFUL TONIGHT FOREVER YOUNG FOR EVERLAST FOREVER YOUNG WE'RE BEAUTIFUL TONIGHT 世界の終わりで 中指立てて踊ろう 明日の朝まで 今夜は永遠だから。 | |
| 衝動ZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | まだ汚れてない指先が なにもかも 欲しがってた 窮屈そうな 爪先が どこへも行けないと 安物のギター 借り物の言葉 大好きな君と大嫌いな自分 憶えているのはただそれだけ 衝動 突き抜ける方へ 遥か彼方 夢の姿 おれを連れていってくれ ただ渇いている指先が たったひとつ 欲しがってた 退屈そうな 友達よ どこかへ行かないか 一緒に何か粉々に壊そう 小さな街の大きな空を 憶えているのはまだこれだけ ちょうど あの時の風が また吹いてる また呼んでる かすかに雨の匂い ちょうど あの時の風が また吹いてる また呼んでる 甦る 衝動 突き抜ける方へ 遥か彼方 夢の姿 おれを連れていってくれ。 | |
| BPM365ZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | 身体で憶えているんだ 身体が憶えているんだ everyday&night 身体が勝手に動くんだ 身体が勝手に動くんだ everyday&night 鍵を回せば エンジン震える ハンドル押さえて アクセル蹴飛ばす 時速365で 燃えている 荒唐無稽な現実を 焼き尽くす 頭じゃ分かっているんだ 頭じゃ変わっているんだ everyway&sight 身体が勝手に動くんだ 身体が勝手に動くんだ everyway&sight ターンテーブル回せば 飛び出すディストーション ウーハースピーカー揺れて シンコペーション弾ける BPM365で 加速する 荒唐無稽な夢を 乗せている 時速365で 燃えている 荒唐無稽な現実を 焼き尽くす BPM365で 加速する 荒唐無稽な夢を 乗せている。 | |
| Day By DayZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | デマゴギー 鵜呑み ロボトミー 徘徊 ドントクライマイベイビー ロックンロールでスーサイド 声 聞けよ 波形 乱れたまま 夢 見てろ 時計 壊れたまま 壊れたまま Day By Day Night By Night Good Bye My Nirvana 目の前で 鳴るサイレン 境界線をまたぐトカゲ 夜明けと影 エイトビートで昇天 アレルギー 盲点 ウォンチューステイバイマイサイド 懐かしいシーサイド 時 既に 遅し 戻せやしない 壁 多角 高く 逃げ道は無い 逃げ道は無い Day By Day Night By Night Waiting In Nirvana 目の前で 泣くサイレンス 水平線を泳ぐ クジラ あちら こちら 声 聞けよ 波形 乱れたまま 夢 見てろ 時計 壊れたまま 動かぬまま Day By Day Night By Night Waiting In Nirvana 目の前で 泣くサイレンス 水平線 クジラ Day By Day Night By Night Good Bye My Nirvana 目の前で 鳴るサイレン 境界線をまたぐトカゲ 夜明けと影。 | |
| I'm in LoveZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | 何があっても必ず行くよ 太陽追うHIGHWAY スピードを落として見上げたら MILKYWAYまでHIGHWAY 相対性理論は 未だ 僕らには関係ないまま 果てしない荒野で I'm in Love I'm in Love 君は gimme love 愛の I don't know 天才 tell me why I'm in Love 君は gimme love 今宵 for your right 天国 tell me, god I'm in Love 何があっても大丈夫と 笑ってよねシンディ スカートを広げて踊っては キャンディほおばるシンディ 宇宙が出来るその前なんて 僕らはまるで知らないまま あてのない荒野で Don't leave me Don't leave me 踊れ for dread 鳴らせ now, I need タンバリン perfect peace Don't leave me 永遠に to I need 鳴らせ now, I say ロックンロール rock'n'roll I'm in Love 宇宙が出来るその前なんて 僕らはまるで知らないまま 地球が滅んだその後も 僕らには関係ないまま 相対性理論は 未だ 僕らには関係ないまま あてのない今夜も I'm in Love I'm in Love 君は gimme love 愛の I don't know 天才 tell me why I'm in Love 君は gimme love 今宵 for your right 天国 tell me, god I'm in Love. | |
| Hello, I Love YouZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | 雷落ちた 俺の頭に 竜巻吹いて 荒ぶる海馬 冷静はまだ 奪われたまま 君は奇跡を 見た事あるかい 運命はどうだい 見た事あるかい 俺は見た 見た 輝いていた 微笑んでいた 立ち去って行った 彼女は 有り触れた 魔法を振りまいて この街の片隅で 世界を変えたんだ 俺は奇跡と また会う為に 運命を信じ 確率を上げる お願いだ my god! お願いだ 仏陀！ 地獄だって 天国だ 天使にまた会えるなら 彼女は 有り触れた 魔法を振りまいて この街の片隅で 世界を変えたんだ 彼女の名前がもしもヨーコなら俺はジョン もう一度この俺の 世界を変えてくれ 世界は変わるんだ。 | |
| The end is near The end is nearnil | nil | 高野哲 | 高野哲 | The end is near ! The end is near ! 僕は知ってしまった 罪や罰や錆の味 知りたくは無かったが そうだ知ってしまったのだ 終りがすぐそこに 目撃者は言っていた 運命には逆らうな もうこれ以上神様を 怒らせるな逆らうな 終りがすぐそこに 僕は知ってしまった 花や木や蜜の味 僕は知ってしまった事を そうだ知ってしまったのだ 終りがすぐそこに。 | |
| Baby Babynil | nil | 高野哲 | 高野哲 | ベイビベイビ 君を想えば想う程… 甘ったるくてまるでチョコレート 音符みたいにまとわりついて 焦れったくてこんなアルペジオ 音楽なんて嫌いだ 溢れる想いがまとまらないよ ベイビベイビ 君を想えば想う程クラクラするよ 君と会い抱き合う程 不安になるのはなぜだろう？ 地球が恋で溢れて溺れる事があっても ベイビ二人はいつまでも無名のままさ 目一杯の気持ちの先は 捻れ曲がって枯れて腐ってる 素直になれない聞くだけ野暮さ 正直言って限界さ 溢れる言葉がまとまらないよ ベイビベイビ 君を想えば想う程フラフラするよ 君と会い抱き合う程不安になるのはなぜだろう？ 地球が声で溢れて溺れる事があっても ベイビ二人は素晴らしい無名のままさ 君がここにいてくれたらもしもいてくれたなら どんなに僕の人生はもっと豊かになる 君がここからいなくなるもしもいなくなったなら そんな邪悪な世界はもっと不幸になれ！ R.I.P. ヴァレンタイン あぁ悲劇のヴァレンタイン あぁ悲しきヴァレンタイン もう寝むりなヴァレンタイン さぁおやすみヴァレンタイン | |
| イエローnil | nil | 高野哲 | 高野哲 | 君はイエロー 僕もイエロー 肺の中まで 君のイエロー 僕のイエロー ハイな仲まで この視界が僕の世界だ 今日も甘い香りだ 僕の視界がこの世界なんだ 見たくないから見ないんだ 君の髪に顔を埋めて 幸せを吸い込んで肺の中まで 「嫌だ僕はまだ死にたく無い」 | |
| PLACEBOnil | nil | 高野哲 | 高野哲 | そこらじゅうで楽しい事が穴をあけて待ち伏せる そこらじゅうで楽しい事が穴をあけて手招きする PLACEBO This is a PLACEBO for you. I can not die when I die. そこはきっと悲しいだろう 想像以上悲しいだろう そこはきっと悲しいだろう 先回りしよう悲しい事 PLACEBO This is a PLACEBO for you. I can not die when I die. | |
| PENGUIN JIVEnil | nil | 高野哲 | 高野哲 | nil | 天国ならこの街にもある 自由のマントを身に纏い 限界くらい自分で決める さっき何かが弾けた PENGUIN JIVE 恐れる事はなんにもない 自由のマントをひるがえし 祈るくらいなら飛び下りる さっき何かが弾けた PENGUIN JIVE 黄金の風が吹き抜けた後の街に 脱ぎ捨てた抜け殻が転がっていく 無人のバベルの塔 笑うマーキームーン 楽園を我は行く さっき誰かが弾いた PENGUIN JIVE。 |
| 君のRIOTnil | nil | 高野哲 | 高野哲 | nil | それはいらない これはいらない いらない物が邪魔なんだ それもいらない これもいらない 必要な物なんて無いのさ No more! No more! No more! No more evolution!tonight! No more! No more! No more! No more evolution! それは汚い これは汚い 黒過ぎてまるで闇なんだ それも汚い これも汚い 白過ぎてなんか嘘臭い ポケットの中の君のRIOT 握りしめる右手が震えている 君のRIOT 探せ探せ探せ探せ 誰にも触れない唯一 深く深く深く深く 誰にも壊せない唯一つ ポケットの中の君のRIOT 握りしめる右手が震えている 大きなポケットの中の小さな戦争 暴れ出す細胞を解き放て 細胞を 君のRIOT。 |
| DOWNnil | nil | 高野哲 | 高野哲 | nil | 闇にとり憑かれた 窓も無い部屋にて 頭の中 入るスイッチ 憂鬱 憂鬱 憂鬱 ああ 陸に飛び込む魚 キリンが首を吊った ぶら下がる天使と 目が合った気がした 躓いたのはスプーン 心を抉ったスプーン 音を立てて入るスイッチ 窮屈 窮屈 窮屈 ああ 砂嵐が止んだ 騒ぎだす静寂 ぶら下がる天使と目が合ったら down to dawn 落ちた夜明け 頭の中入るスイッチ 音を立てて入るスイッチ 憂鬱 憂鬱 憂鬱 ああ 陸に飛び込む魚 キリンが首を吊った ぶら下がる天使と 目が合った気がしたんだ 砂嵐が止んだ 騒ぎだす静寂 ぶら下がる天使と目が合ったら down to dawn 落ちた夜明け 響け。 |
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