超飛行少年作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
レイトショー超飛行少年超飛行少年小林光一超飛行少年超飛行少年・YAMACHI朝を待っている交差点が 迷い込んだ捨て猫を抱いている 赤と青と黄色 それはただ優しい 明け方過ぎに降り止んだ 小雨が作った水のスクリーンが 乾くその時まで それはただ優しい  そんな小さな偶然よりも 君がそこに居ることが 小さいはずがないと思うんだ 当たり前なんだけど  誰も居ないと悲しい事でしょう さあ陽の当たる場所へ出ておいで 君が思う程世界は暗くないんだよ 本当は分かってると思うけど  朝を追い出した交差点が 迷い込んだ誰かと話をする 赤と青と黄色 それはただ優しい 人には言えない秘密よりも 人には言えないという事が ずっと君を苦しめてく たぶんそんな話  捨てられたかどうかなんてさ 捨てた方が決める事 今までよりずっと自由になれただけの事でしょ  誰も居ないと悲しい事でしょう さあ陽のあたる場所へ出ておいで 君を困らせるいくつかの出来事も 昨日以前の偶然なんだよ  誰も居ないと悲しい事でしょう さあ陽のあたる場所へ出ておいで 君を困らせるいくつかの出来事も 昨日以前の偶然なんだよ  本当は分かってると思うけど
二次元パラドックス超飛行少年超飛行少年小林光一超飛行少年超飛行少年・YAMACHI狭い世界でずっと 笑い合うんだ僕ら それは決まっているんだ初めから モザイクなしの映像 未来の先制攻撃 受け入れるんだ今日を  責任の無いヒーローに みんななりたがって 匿名で重なり合っていくスレッド 何を以て個性だって 競い合ってるんだ 液晶の上で  狭い世界でずっと 笑い合うんだ僕ら それは決まっているんだ初めから 不確かな問題に 答えはなくて結構 脱ぎ捨てるんだ昨日を  しがみついた数年間をどう笑おう 一言じゃ片付きそうにもない 今思えば何より確かな足音 確かに二つ  暗い世界でずっと 照らし合うんだ僕ら それは決まっているんだ初めから きみの声で僕は 僕の声できみは 気付いてくんだずっと  世界は廻る すべてを乗せて 何もかもを知って  狭い世界でずっと 笑い合うんだ僕ら それは決まっているんだ初めから 時代についてどうこう 暗い話題なんて いくつもないと思うんだ  狭い世界で僕ら 愛が欲しいと言うんだ それも変わっちゃいないさ初めから モザイクなしの映像 未来の先制攻撃 受け入れるんだ今日を
ゼブラの途中超飛行少年超飛行少年小林光一超飛行少年超飛行少年・YAMACHI人ゴミの先頭で ジレンマと闘って 気が付けば信号は 歩けと青になって 一体僕は誰の 味方になりたいんだ そんな事考えて ゼブラを一つずつ踏み締めて行く  悲しきこの時代も 超えて行けるだろう 鼻歌も連れていこう そんな気分さ  人ゴミの先頭で ジレンマと闘って 気が付けば信号は 歩けと青になって 誰かが笑ってるよ 僕は耳を塞ぐよ あの人は泣いてるよ 僕はそれを見ないフリしてるよ  誰かが流した涙も 撥いてしまうアスファルト いまいち幸せじゃないのも 時代のせいさ  悲しきこの時代も 超えて行けるだろう 鼻歌も連れていこう そんな気分さ  そんな気分さ
ずるい人間超飛行少年超飛行少年小林光一超飛行少年超飛行少年・YAMACHI車道を外れて歩く人を 果たして見つけてやれるのか あるいはただの思い過ごしと 誰かに笑われてるのか  不器用とされたこの仕草で 器用に歩いて来たつもり 右足で探す茶色い土 左足が蹴るコンクリート  二車線に増えた道路沿いに 歩道も現れる いつでもこんな感じ  おせっかいなんて言わないで 良かれと思って身を削った それ自体に酔っていたい やっぱズルい人間  迷惑なんて言わないで 最近良い事なんてなくて 運勢も運命も変わるような 気がしたんです  おせっかいなんて言わないで 良かれと思って身を削った それ自体に酔っていたい やっぱズルい人間  迷惑なんて言わないで 最近良い事なんてなくて 運勢も運命も変わるような 気がしたんです
日曜快晴日超飛行少年超飛行少年小林光一超飛行少年超飛行少年・YAMACHI日曜日 午前中常磐線 見上げた空は快晴 予報通りの天気 快晴日 午後はいつもの禁煙席で原稿作成 ピークを過ぎた店内  今日ぐらいまあいっか もうずっとずっと溜めてきた 言葉を口にしてみたいと思うんだ  問題点と問題点 面倒臭い方からタッチ 案外うまくいっちゃってくれないか 境界線と境界線 片づける時今日ならどっち 選んでみたって間違い無い気がすんだ  日曜日 午前中常磐線 見上げた空は快晴 予報通りの天気 ああなんで こんな時に溜息 つく事は難しい 単純な循環器  息をしていくにも 気力とセンスが必要で それくらい覚えておけば良かった  問題点と問題点 面倒臭い方からタッチ 案外うまくいっちゃってくれないか 境界線と境界線 片づける時今日ならどっち 選んでみたって間違い無い気がすんだ  サンシャイン付近で 週末のプレイボーイ 見る度考えんだ 戦争の無い国を  今日ぐらいまあいっか もうずっとずっと溜めてきた 言葉を口にしてみたいと思うんだ  問題点と問題点 面倒臭い方からタッチ 案外うまくいっちゃってくれないか 境界線と境界線 片づける時今日ならどっち 選んでみたって間違い無い気がすんだ  日曜日 快晴日
間接照明超飛行少年超飛行少年小林光一超飛行少年超飛行少年・YAMACHI真っ暗いと思っていた 六畳洋間空間に 明りが差す瞬間があって それを見つけるタイミング それを感じるタイミング つかむには一人じゃ難しくて  近付き過ぎて同情して 遠過ぎればすれ違って うまく見えない人間関係 誰か明りをくれないか ここを照らしてくれないか どこから見たって分かるように  そんな気持ちが変に邪魔して 見えないものがあったんだ  照らされたいから 照らされてる事に気付かなくて 誰かの優しさも 見逃してしまうんだよ  何不自由の無い環境 贅沢過ぎる厚待遇 出る杭とされる事もあって 誰か解ってくれないか 誰か認めてくれないか 味方なら味方らしくしてくれよ  そんな気持ちが変に邪魔して 見えないものがあったんだ  探そうとするから 探されてる事に気付かなくて 運命の出会いとかも 見失った気がするよ  明日笑えるかな 目蓋を落として夜に沈む 窓際小さな明りが 今日を救う  照らされたいから 眩しいもの全部追い掛けてた 君の純粋さも 幸せと思えなかった  それでも明りが欲しいと思ってしまうんだよ
タテガミオーケストラ超飛行少年超飛行少年長田勇気超飛行少年超飛行少年・YAMACHI宇宙を進んでく 光を見ていたんだ ゆっくり斜めに 二千周目の小旅行  傾いたままで 自由がステータス 違う言葉で平和を歌い合っていた  グッバイ 青く光る左回りのシャボン玉 屋根まで飛んで壊れて消えた  宇宙を包んでく 光を聴いていたんだ ゆらゆら揺れてる 億週目の演奏会  指導者のいない タテガミオーケストラ 一人一人が光を奏でていた  グッバイ 青く光る左回りのシャボン玉 屋根まで飛んで壊れて消えた
アイエヌジー超飛行少年超飛行少年小林光一超飛行少年超飛行少年・YAMACHI初めて気づいたんだ 不意打ちに似たそのセリフで こじ開けられた第六感 この感覚をずっと待っていた  心を開いて ただ開いて 第三者の声受け入れる ひたすらこらえて ただこらえて 非難のページも開けてみる  等身大の僕は ここに置いていくよ 新しい皮膚を探しに行くから 柔軟な文明は いつだって日進月歩 君と夢も現在進行  偶然と言えば偶然だ 必然と言われればそれまでの通過点達 やり過ごす事ばっかり覚えて 一本の線も結べずにいた  嫌いな人には嫌いと言って 君にはさよならを言って うまくやっていこう うまく生きてこう 損ばっかりはもう御免だ  等身大の僕は ここに置いていくよ もう何と言ってくれても結構だ なんて単純だ 進化したいという衝動 君の中にも眠っているんだろう?  等身大の僕は ここに置いていくよ 新しい皮膚を探しに行くから 柔軟な文明は いつだって日進月歩 君と夢も現在進行  君と僕も現在進行
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