秋野温作曲の歌詞一覧リスト  94曲中 1-94曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイタリナイ秋野温秋野温だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番  今日一日終わっちまって 何ができたかわからないと そんな悲しい顔をしないでくれ 不平不満ごまんとあって みんなその中で生きてるよ 信じる事を決してやめないで  この世は君が思っているよりも 弱酸性の優しさでできているんだぜ  だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 愛 愛 愛 マジあるって 抱い 抱い 抱いてあげたいね 見渡せばそばにある  笑う事ってすごいことね 僕らだけに与えられたね 神様の粋な計らいですね  頭抱えて苦しんだ分だけ 百万倍の楽しみが待っているんだぜ  投げ出して やぶれかぶれ そんな自分も 嫌になって 気付かないのかほら君も 誰かにとって特別な 最大級の優しさでできているんだぜ  だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 愛 愛 愛 マジあるって 抱い 抱い 抱いてあげたいね 心に花を咲かそう  アイタリナイ
愛の言葉秋野温秋野温鶴・橋口靖正愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール  生まれ変わってもあなたといたい 心がとってもあたたたかい  これを待っていた これを待っていた 素直になって見えなくなって 信じてしまうね 永遠  愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール ここで出会ってしまった運命感じてくれ 会いたい ずっとあなたといたい いたい いたい 抱きたい 他に何も望みはしないから  たとえ全てを奪われようとも 与えられるなら惜しくはない  僕は知っていた 僕は知っていた 裸になって 抱きしめたいって 細胞達が騒いでるね  ハイ ハイ ハイになる言葉 言う 言う ユーセクシーガール 息もつけぬほど踊らせて溺れさせて 会いたい ずっと離しはしない しない しない 抱きたい 自分勝手な僕を許して  愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール ここで出会ってしまった運命感じてくれ ハイ ハイ ハイになる言葉 言う 言う ユーセクシーガール 息もつけぬほど踊らせて溺れさせて 会いたい ずっと離しはしない しない しない ヤりたい 他に何も望みはしないから あなたに全て捧げるから  愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール
愛の旅路秋野温秋野温向かい合わせの鏡じゃダメさ 俺が倒れたら君も倒れちまうから 凸凹だから優しくなれた 失う事がこれほど怖いものだとは  ボタンひとつじゃ手に入らないような 変な形の君の世界を知りたい  涙色に染まる君を 抱きしめさせて ベイビーオーライ 痛いのはきっと今だけ 心配などない ドントクライ 月のように笑う君も 抱きしめさせて ベイビーオーライ 幸せは星の数だけ 問題などないぜ スマイル  愛の旅路に終わりはないさ どうせいつでも君を求めちまうから  独りは何かが麻痺しそうで嫌だ 変な形の君の世界に触れたい  涙色に染まる君を 抱きしめさせてベイビーオーライ 辛いのはきっと今だけ 心配などないドントクライ 月のように笑う君も 抱きしめさせてベイビーオーライ 愛しさは星の数だけ 問題などないぜスマイル 問題などないぜスマイル
あこがれ秋野温秋野温前に会ったの何年前か そんな距離など感じさせない たった一言 言葉かわせば あの頃のまま 全部聞いたよ 同じ話で 何度笑えば気が済むんだろう 懐かし過ぎる 恋のかさぶた アルコールが染みる  いつまで経っても変わらない 大きくなっても馬鹿みたい 遊びまくって疲れては 家に帰ってまたいつか 会う日まで  それぞれが見た新しい世界 それはどんな色をしていたのか 強く握った拳の中は まだ燃えていますか? 幸せだとか 不幸せとか 言わなくても伝わっているよ 生きてくことは 簡単じゃない その目が物語る  僕らはずっと変わらない 大人になった子供みたい 憧れだって捨てちゃいない その胸にきっとデカい未来 描いてる  僕らはずっと変わらない 大人になった子供みたい 憧れだって捨てちゃいない その胸にきっとデカい未来  いつまで経っても変わらない 大きくなっても馬鹿みたい 遊びまくって疲れては 家に帰ってまたいつか 会う日まで  僕らはずっと変わらない
朝が来る前に~アルバムバージョン~秋野温秋野温パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい  フロアはそろそろ 人気がなくなってきて ムードが漂う チークタイムの始まりベイベー イッツオーライ 全てが上手くいきそうだい チャンスの到来 とろけるような 言葉よりも 腰に手を回して 目を閉じてくれよ  パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい  時計はもうすぐ 別れを連れてきちゃう この手を離せば 消えてしまいそうだねベイベー イッツオーライ トキメキ止まりそうもない 二人のショータイム まばたきする間も 惜しいくらい 特別な夜を 抱きしめさせてよ  パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に  そうだぜベイベー イッツオーライ 僕はいつでもベリオライ タイムはもうない 夜明けはもう そこまで来てる そろそろ気持ちを 聞かせて欲しいの 心のドアを 開いておくれよ  パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来ないで パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に
朝が来る前に~さすらいバージョン~鶴とさすらいアフロ田中鶴とさすらいアフロ田中秋野温秋野温パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい  フロアはそろそろ 人気がなくなってきて ムードが漂う チークタイムの始まりベイベー イッツオーライ 全てが上手くいきそうだい チャンスの到来 とろけるような 言葉よりも 腰に手を回して 目を閉じてくれよ  パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい  時計はもうすぐ 別れを連れてきちゃう この手を離せば 消えてしまいそうだねベイベー イッツオーライ トキメキ止まりそうもない 二人のショータイム まばたきする間も 惜しいくらい 特別な夜を 抱きしめさせてよ  パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に  パーティーナイト スペシャルナイト  そうだぜベイベー イッツオーライ 僕はいつでもベリオライ タイムはもうない 夜明けはもう そこまで来てる そろそろ気持ちを 聞かせて欲しいの 心のドアを 開いておくれよ  パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来ないで パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に
足跡秋野温秋野温誰かの足跡なぞってみたけど 行きたいとこには なかなか着かない 靴底はもう抜けかかってる 裸足で歩いてみるか  勝手な角度と小さな地球儀 怯えてばかりで なかなか出れない 物差しはもう意味を成さない らしさって何だっけ  どんな時だって 飾らない事が何より強くて 飾らない君は誰より美しい 変わらない事と変わる事の中で 変わらない君はきっと美しい  もがいても前に進めないような水の中を走るみたいなスローさ  合っているとか間違っているとか そんな事は今 関係ないから 歩いていこう 真っ白な道に つけよう足跡  飾らない事が何より強くて 飾らない君は誰より美しい 変わらない事と変わる事の中で 変わらない君はきっと美しい  飾らない事が何より強くて 飾らない君は誰より美しい 変わらない事と変わる事の中で 変わらない君はきっと美しい 僕はきっと美しい 君はとても美しい
あしたのおてんき秋野温秋野温心に雨 上手くいかない毎日にちょっと疲れては つい自分不信になっていないかい あなたにはあなたにしかない 他の誰にも真似はできないことが 沢山あること 覚えておきなさい  明日は明日の風が吹くさ 何もなくたっていいじゃない バカ見ちゃったっていいじゃない そこにいるだけでいいじゃない ほら顔を上げて  明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日は快晴 明後日は雨 嵐が来たって 僕は気にしない そんな気にしない  ざんざん雨 傘もささずにずぶ濡れになって歩き続ける事も 気持ちがいいこと覚えておきなさい  涙は明日の糧になるさ 泣きまくったっていいじゃない バカ見続けてもいいじゃない 君がいるだけでいいじゃない ほら胸を張れ  明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日日本晴れ 明後日雨あられ 雪に埋まったって 僕は気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない  明日は晴れるかな 明日は  明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日は快晴 明後日は雨 嵐が来たって 僕は気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 明日は晴れ
あなたのために秋野温秋野温まっさらな画用紙に何書いたっていいんだよ 真っ黒な太陽と真っ赤な海だっていいだろう  そうだよ  思いもよらないような景色が  見たいだけ 見たいだけ  あなたのために あなたはいればいい 夜空に咲いた月みたいに あなたのために あなたは泣けばいい 回り続ける世界の中で  涙の行方を追わなくたっていいんだよ 訳わかんなくても誰かが見ているだろう  そうだよ 言葉じゃ足りないほど想いが 溢れているだけ 愛したいだけ  あなたのために あなたはいればいい 心に咲いた花みたいに あなたのために あなたは泣けばいい いつかは終わる太陽の下で  あなたのために あなたはいればいい 誰も知らない歌を歌う あなたのために あなたは泣けばいい つたなくていい 紡ぎ続けて あなたのために
アナログなセッション秋野温秋野温過去も未来も選べるような まるで時代はタイムマシン 好きも嫌いもどうぞご自由に 淋しくなる前に無関心  ぬくもりなんて言葉が 古臭いものみたいな空気は どうやら僕には見えないよ だって今 君に求めているから  この熱も冷たさも 触れてみればきっと伝わる 僕はただ ありのままの君と揺れていたいんだ 天使でも悪魔でも そういうことならば納得 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい  嘘か本当か分からないような まるで世界は0と1 割り切ることにどうも慣れ過ぎて 置いてけぼりの胸の内  正直者ばかりが 何故かバカをみるような空気は どうやら僕には合わないよ だってそのままがいいからさ  この愛と魂も 手を伸ばせばもっと繋がる 僕はただ ありのままの君を抱いていたいんだ 真面目さも不真面目さも 愛おしく全部映し出す 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい  この熱も冷たさも 触れてみればきっと伝わる 僕はただ ありのままの君と揺れていたいんだ 天使でも悪魔でも そういうことならば納得 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい
アメニモマケズ秋野温秋野温悩んだって何も始まらないって 分かってはいるんだけどな 空を仰いで 大きく息を吸って 地球からすりゃ宇宙からすりゃ なんてちっぽけだって思えりゃ こんな苦労はしないんだけどな  雨にも負けない 風にも負けない たまにめげてハートに火をつけて 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて  欲張って全部手に入れたって 最後に残っているものは これだけだってどこかで信じていたいよ 俺から君へ 君から俺へ 愛とちょっとのマネーがあれば 本当は生きていけるんだろうな  雨にも負けない 風にも負けない たまにめげてハートに火をつけて 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて 今日がダメでも明日がダメでも 明後日には陽はまたのぼります 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて
アメリカン珈琲秋野温秋野温ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ  誰だろう 見えない見えないカーテンを引いたのは 何故だろう 開かない開かない鍵ばかり増えていくのは 確かめ過ぎる事ばかり 上手くなってる  心の 見えない見えない場所見つけて欲しいんだ いつまでも 開かない開かないままじゃハグすら出来ない 本当は火傷するほど 熱くなってる  ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ  欲しけりゃあげなきゃダメ 入りたきゃ開けよべイベー 痛み無くして得られないぜ  ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ  ストップ アメリカン 珈琲 みたいな
歩く this way秋野温秋野温いくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのはもうやめにしよう 好きだと言っても胸が痛いのは愛があるからだ 涙を拭いて終わることのない旅に出よう  ここで出会ったが何年目 なんて運の尽きなどとうに超えて ここまで歩いてきたけれど ただ超えられないのは己の壁  Walk this way クールな響きは Walk this way いつでも汗にまみれているね  きっといくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのは もうやめにしよう 好きだと言っても胸が痛いのは愛があるからだ 涙を拭いて終わることのない旅に出よう  Walk this way  歩いているのは誰のため? たまにこんがらがってしまうけれど 大切なものを守るため それは巡り巡ったら君のため  Walk this way ため息ばかりじゃ Walk this way 幸せが逃げていってしまうね  今日がダメでも明日 明後日はどうかな 続いて行くのさ 悩みを越えて 踏み出した君が答えだから きっといくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのは もうやめにしよう 好きなら止まらないで 歩いて行こうぜ This way 愛があるならば 涙を拭いて終わることのない旅に出よう  Walk this way
アンバランス秋野温秋野温科学って最高 それ人の才能 このままずっと どこまでいくの? マイコンピューター 取り残されてる 最先端がすでに当たり前 ハイテクカメラ 心まで見えるか  アンバランスこの星はもうダメか 不安ばっか程々はもうないか 夜風はまだ気持ちいいから外に出られるんだ 明日の太陽 拝みたいよ お願いプリーズサンライズ  笑顔って最高 それ人の態度 やさしさをもっと 無くしたら最後 人付き合いが苦手と言うなよ コミニケーションが不足しています 見えない奴の 気持ちまで読めるか  アンバランスこの星はどうなるか つまんないと言うだけが喜びか ここ一番頼りがいがあるやつ目指せよ 僕らもそこ狙って行こう お願いクラップユアハンズ  悲しい気持ちが泣きながら 西の空に沈む 歯が浮くような台詞なら もうそろそろやめな  アンバランスこの星はもうダメか 不安ばっか程々はもうないか 夜風はまだ気持ちいいから外に出られるんだ 明日の太陽 拝みたいよ お願いプリーズサンライズ  アンバランスこの星はどうなるか つまんないと言うだけが喜びか アンバランスこの星はもうダメか 不安ばっか程々はもうないか アンバランスこの星はもう 不安ばっか程々はもう アンバランスこの星は
秋野温秋野温鶴・橋口靖正昨日も今日も明日も明後日も これからもずっと 新しい出会いと別れが そこら中に散らばっている  誰とも関わらないように 生きていく事はできない だって心は淋しがるようにできているから  僕らの間 何かあるのかな 目には見えない糸が 心と心を繋いでる 繋がっている  ゆりかごから墓場まで その先もずっと 祖先から未来の孫まで 途切れる事はない  裏切りや嘘にまみれて 生きていく事はできない だって心は温もりがないと死んでしまうから  僕らの距離は 何かあるんだな 聞こえはしない言葉が 高い高い壁を乗り越える 乗り越えていく  繋がっている  僕らの間 何かあるのかな 目には見えない糸が 心と心を繋いでる 繋がっている 僕らの距離は 何かあるんだな 聞こえはしない言葉が 高い高い壁を乗り越える 乗り越えていく
エンジェルソング秋野温秋野温出会いはなんて 突然なんでしょう 僕に舞い降りた あなたはエンジェル 僕にはそうです 羽根は無いけれど  あの日が運命 一目でぞっこん あなたにフォーリンラブ  かわいい笑顔は全て預けておくれ 見つめていたいから oh ハニー この手離してしまう事なんて許さないから  すれ違うって 淋しいもんです 上手く伝わらない どうしたのエンジェル こんな時には 言葉必要ない  いつも今でも 一晩中でも あなたを抱いていたい  悲しい涙は全て受け止めさせて そばにいたいから oh ハニー 不安忘れてしまえだなんて言いはしないから  あの日が運命 一目でぞっこん あなたにフォーリンラブ  かわいい笑顔は全て預けておくれ 見つめていたいから oh ハニー この手離してしまう事なんて許さないから  悲しい涙は全て受け止めさせて そばにいたいから oh ハニー 不安忘れてしまえだなんて言いはしないから
おいでおいで秋野温秋野温おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい  些細なこと 喜びあえたり 心から 怒りあえたり 間違っても 許しあえる 哀しいこと わかってあげたり 楽しいこと 分かち合えたり 泣いちゃっても 君のその涙を いつでも拭える距離  おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい  君の手は 春の木漏れ日 君の目は 夏のざわめき 時が経っても 色褪せないものを いつでも感じる距離  おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい  君の手の平と僕の手の平重なる距離  おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい  こっちおいで
OK秋野温秋野温オーイェー 本当の事を教えてあげるからおいで オーイェー ロックンロールはそこらに転がってるぜ 高いとこから低いところへ流れる川のように 当たり前の顔をして  オーイェー 君に近付きたいからそっちへ行くぜ オーイェー そんな目をしてこっちを見つめないで 胸を焦がした 忘れられないあの日の風のように 今日も吹き荒れるぜ  準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK 君たちの声はOK 何か外れた 体に触れたい  オーイェー 本当の事は誰も教えてくれないね オーイェー ロックンロールが何か言いたがってるぜ 狭い部屋から広い世界へ溢れる音のように エラそうな顔をして  準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK 君たちの声はOK 何か外れた 体に触れたい  準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK OK
カミナリベイベー秋野温秋野温ベイベー 君のその全てが 欲しくて欲しくて ベイベー たまらないんだよもう 欲しくて欲しくて ベイベー 僕のこの全てを あげたいあげたい ベイベー ありったけの想いを あげたいあげたい  動き出したら止まれない そこは子供のまま 瞬きも許されないような 一瞬の火花さ  君はカミナリベイベー 嵐のように 僕のすべて さらってしまうね 大人になんてなれそうにないぜ  ベイベー 君こそ女神なり カミナリカミナリ ベイベー 僕だけの女神なり カミナリカミナリ  光の速さで打ち抜いて 全部君のものさ ストロボみたいな残像は まるでスローモーション  お願いカミナリベイベー 稲妻のように 僕の視線を そらさせないで 大人になんてなりたかないね  天国に昇る気分で君に落とされるなら地獄でもかまわない 頭肩胸腹腰足の先まで痺れるカラダ  君はカミナリベイベー 嵐のように 僕のすべて さらってしまうね 大人になんてなれそうにないぜ お願いカミナリベイベー 稲妻のように 僕の視線を そらさせないで 大人になんてなりたかないね
乾杯秋野温秋野温カンパイ 今夜もどこかで騒いでいるんだろう カンパイ あんたはきっと笑っているんだろう カンパイ いくつになってもスバらしいものよ カンパイ 何度やったって盛り上がるものよ  今日はあなたと私の 出会いを祝福しようか  カンパイ 正月週末年末だろうが カンパイ あんたはもっと笑っていてくれよ カンパイ イイことあってもヤなことあっても カンパイ オレらはいつも笑っているだろう?  今日はあなたと私の 壁なんて何もない  幸せを呼ぶよ 明日も生きるための グラスはなくても いいよカンパイ  カンパイ 隣のテーブル座るイケメンも カンパイ 遠くに見える可愛いあの娘も カンパイ 大人から子供老若男女 カンパイ 笑いが絶えないオレ達がいいよ  今日もナイスひとときを どうもありがとう  幸せを呼ぼう 君と生きるための 呼ばれてなくても いいよ来い 幸せを飲もう 明日も生きるための グラスはなくても いいよカンパイ
君はワンダー秋野温秋野温言葉分からなくても なんかいいね いいね 挨拶の代わりでも なんかいいね いいね  リズムが僕を誘い出す 音符が跳ねて騒ぎ出す 老いも若きも踊り出して 足を鳴らす  君はワンダー ロックンソウルファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない  笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 口をついたメロディー 君のものさ  君はワンダー ロックンソウルファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない  君はワンダー ディスコクラシックファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない  笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って  笑って笑って笑って笑って 口をついたメロディーが離れない 口をついたメロディー 君のものさ
Keep On Music秋野温秋野温Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on  あなたとわたしの間に イヤでも生まれる歪み 洗い流してくれるような 心地よい音の泉 あることないこと垂れ流し 耳障りなノイズに 優しく語りかけるような 心地よい音の泉  Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on  あんなに淀んだ 空は何処へやら なんだか素敵な気分さ  Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on  あなたとわたしの間に イヤでも生まれる歪み 洗い流してくれるような 心地よい音の泉 あることないこと垂れ流し 耳障りなノイズに 優しく語りかけるような 心地よい音の泉
グッドデイ バッドデイ どんとこい秋野温秋野温グッドな1日はイェイイェイイェイ バッドな1日はノーノーノー 今日もまたこの1歩は 前へ行くのか後ろなのか  日はまた昇って繰り返す やらずにいるよりやってみる 後悔はきっと素敵な君になるためにある  ピンチはチャンスだって言うけどな やっぱピンチはピンチでしかないもんな それでも「大丈夫」って言ってやるから 歯を食いしばって スマイルをミックスして  君が選んだ道ならいいじゃないか 人と違くてもいいじゃないか 目指し始めた瞬間から 信じろ君は金メダルだ そうやってここまで来たじゃないか 上手くくぐり抜けて来たじゃないか ルールをたまにはみ出すのも そんなに悪くないさ そんなに悪くないさ グッドデイ バッドデイ どんとこい  諦めの悪いヤツのとこに 女神はおのずとやってくる ときめきはもっと大きな夢を見るためにある  ピンチはチャンスだって言うけどな やっぱピンチはピンチでしかないもんな それでも「大丈夫」って背中押してやるから 歯を食いしばって スマイル忘れないで グッドデイ バッドデイ どんとこい  君が選んだ道ならいいじゃないか  人と違くてもいいじゃないか  目指し始めた瞬間から 信じろ君は金メダルだ そうやってここまで来たじゃないか 上手くくぐり抜けて来たじゃないか ルールをたまにはみ出すのも そんなに悪くないさ そんなに悪くないじゃん そんない悪くないさ グッドデイ バッドデイ どんとこい  グッドな1日はイェイイェイイェイ バッドな1日もイェイイェイイェイ グッドな毎日はイェイイェイイェイ
携帯電波秋野温秋野温ケンカしちゃって ごめんなさいって 言えなくなって 三日経つね どうしましょうね 気まずい空気 ヤダ メールで謝ろうか  便利なもんね 携帯電話 顔色なんて うかがわなくて いいんだもんね ボタン押しちゃえば 後は知らんぷりさ  電波で飛ばせ 君の手元まで 「直接言ってくれないの?」って 君はまたふくれる  文句あるぜ 君の目の前 切り出せなくて また溜め込んで しまうのよね 「優しさだ」ってまた自分に言い聞かせる  電波に乗せて 言えない事まで 本当にそれでいいのかなって僕は首かしげる  電波で飛ばせ 君の手元まで 「直接言ってくれないの?」って 君はまたふくれる 電波を越えて 君の目の前で 素直な気持ち伝えなきゃって これから会いに行く
結局そういうことでした秋野温秋野温今日もそれっぽい事をさ 地雷を踏まないようにさ 四角いとこからそろそろはみ出したい感情  顔も見えない人達が被害にあったみたいにさ あることないこと投げては今日も誰かをタコ殴り  どんなに綺麗な言葉でも君に届かなきゃ意味ないし やり場のないこの熱たちは今夜も宙を彷徨うだろう 血も涙も通っていない優しさなんて裏返るし だから僕は会いに行く 何度でも会いに行く  そんな一面が僕にもあるからたまにイヤになる 多様性って響きにさ 逃げ出してしまいそう  どんなに素敵な景色でも君が笑わなきゃ意味ないし 都合のよさげな嘘たちが明日も僕をからかうだろう 義理も筋も通っていない言い訳なんてすぐバレるし だから僕は会いに行く 何度でも会いに行く  結局そういうことでした
高性能秋野温秋野温俺の車は高性能 俺の車は高性能 俺の車は高性能 俺の車は高性能  環七通りを南へ走らせて 羽田から飛ぶのもいいけれど 玉川通りを西へ走らせれば どこまでも続く東名ハイウェイ  シルバーボディが輝く夜の湾岸線 赤道よりも長い道のりをゴーゴーゴー  車は高性能 車は高性能 車は高性能 車は高性能  京葉道路を東へ走らせて 成田から飛ぶのは遠いよ 岩槻街道 北へ走らせれば どこまでも続く東北ハイウェイ  LEDが照らすジャンクション放物線 夕陽に向けて高鳴る心臓エンジン音 ETCが止める このはやる気持ちを タイヤの熱が冷める前に次の街へ行こう  車は高性能 車は高性能 車は高性能 車は高性能  シルバーボディが輝く夜の湾岸線 赤道よりも長い道のりをゴーゴーゴー LEDが照らすジャンクション放物線 夕陽に向けて高鳴る心臓エンジン音 ETCが止める このはやる気持ちを タイヤの熱が冷める前に次の街へ行こう  高性能 高性能 高性能 高性能
公約数秋野温秋野温気付かれないようにズレていく時計の針だ 君と僕の景色は どんどん変わっていった 間違い探しばかり やめにしよう あんなに愛し合っていたのが嘘みたい  足して引いて掛けて割って何が残るか 君の全てが僕で出来ているわけじゃない 揚げ足取りばかり やめにしよう 同じ花を見て美しいと思いたい  最大公約数 探してみないかい? 君と僕の 毎回少し違くても 割り切ってみせるぜ 最大公約数は増えていくんだ 君も僕も 毎回同じ答えが全てじゃないから  言葉にならないものをどうやって伝えるか それだけで毎日は どんどん消えていくから プラスマイナスばかり やめにしよう 幸せのための方程式なんてない  最大公約数 探してみないかい? 見つけてみないかい? 昨日より今日は近くに感じているぜ  最大公約数 探してみないかい? 君と僕の 毎回少し違くても 割り切ってみせるぜ 最大公約数は増えていくんだ 君も僕も 毎回同じ答えが全てじゃないから
サンキューベイベー秋野温ありがとうサンキューベイベー いつまでも言えない言葉 ボロ自転車海へ さぁ君を乗せて 僕には最高のレディー 小声で呟いてみるよ 風の音にかき消されて行く  大きな雲を追いかけて 青空に続く坂道 目の前に広がった見渡す限りの海 振り返れば君がほら笑ってる  おしゃべりで少しわがままな 君のそんなとこもお気に入りさ 君といればいつでも幸せな気持ちになれるよ いつも僕に笑顔をくれるんだ  ありがとうサンキューベイベー いつまでも言えない言葉 ボロ自転車海へ さぁ君を乗せて 僕には最高のレディー 小声で呟いてみるよ 風の音にかき消されて行く  二人を乗せて走れ ボロ自転車 海へ 下っていく坂道 スピード上げて あの海まで  ありがとうサンキューベイベー いつかは伝えたい言葉 君の笑顔みるたびいつもそう思うよ 僕には最高のレディー 心の中で叫んでいるよ  ありがとうサンキューベイベー ありがとう最高のレディー 明日もこれからもいつまでもそばにいて  サンキューベイベー サンキューレディー
THAT'S ME秋野温秋野温THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME  雑味旨味  目に見えないもの全部見えたとしても 何かが足りないと思いそうだ 面倒くさそうなキミを彩るものは 愛すべき余計なものばかりさ  寄り道だらけじゃ なかなか辿り着かないが 真面目なだけじゃ ついつい0か1になってしまうね  THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME  雑味旨味  聴こえない音が全部聴こえたとしても 感じることをやめたくないんだ  臆病なほどに 研ぎ澄まされてくアンテナ 無邪気なままもきっと強い味方になってるんだね  THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 嘘も本当も超純粋 100パーセントのTHAT'S ME  無駄なものなんてない 無駄なものばっかだ 無駄なものなんてない 無駄なものばっかだ  THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME  雑味旨味
幸せのかけら秋野温秋野温七色の 胸の中 描いてみたけれど 空色の パレットは 今日も曇り空  わかっていたつもりが今 心のどこか隙間になった 僕にとってそれは何か? どんどん難しくなっちゃった  幸せになりたい 形の無い願い事に ため息の色混ぜて きっと誰もが皆 背に涙を隠しながら 日々探しているのかな  大人びた 顔すれば 届く気がしてた  笑っていたつもりが今 何故だか急に淋しくなった 君にとってそれは何か? ぐんぐん近づいているけれど  幸せのかけら 大事に拾い集めても 消えてしまうものばかり きっと誰もが皆 触れることできないものに 手を伸ばしているのかな  幸せになりたい きっと誰もが  幸せのかけら 大事に拾い集めても 消えてしまうものばかり きっと誰もが皆 触れることできないものに 手を伸ばしているのかな  幸せになりたい きっと誰もが皆
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ジパング秋野温秋野温鶴・橋口靖正ロックンロールニッポン 歌え騒げ踊れニッポン 東の端から西の端までひとっ飛び ロックンロールニッポン バカみたいに笑えニッポン 案ずる事はない 陽はまた昇る  日出ずる国に 僕らは生まれて 欧米かぶれのカタカナジャパニーズ  それでも通じてしまうのが時代 僕らしか使えない 言葉の魔法  ロックンロールニッポン 走れ集え遊べニッポン 全ての言葉がいつかは絵文字になるかもね ロックンロールニッポン 笑え今は笑えニッポン 臆する事はない 進めジパング  ロックンロールニッポン 歌え騒げ踊れニッポン 世界で一番初めに太陽浴びてるぜ ロックンロールニッポン 叫べ今は叫べニッポン 案ずる事はない 陽はまた昇る 悲しむ事はない 時代は巡る  生まれくる人に残したい未来 ここはジパング  ロックンロール 案ずる事はない 陽はまた昇る
スピーカー秋野温秋野温鶴・橋口靖正流れ流され ここまできたね 受け売り 文句 全て詰め込んできたね ハッキリ言って 自信なんてないね 私はどこまでオリジナルなのかしら  言いたい事は誰かが言っていて やりたい事は誰かがやっている あれもこれもどれもみんな足りない引き出しで 次は何を叫ぶ?  僕の心の音を鳴らせスピーカー 涙浮かべて強がりを撒き散らせ 口先だけで何もできないスピーカー 声を大にして弱音を吐くのもいいね  それならそれで全部認めてしまえばいいんじゃね? 誰か一緒にこのオリジナルの種を残してくれ  貫けば一つの道になるね 嫌われるのもたまには覚悟して 好きなものを好きと言える事を好きになって 叫び続けていく  僕の体を震わせるスピーカー 出るとこ出たら後は成り行きまかせ 本音言うのは誰でも怖いスピーカー 口先だけで何もできないスピーカー ワガママだって一つのオリジナルなんです  僕の心の音を鳴らせスピーカー 涙浮かべて強がりを撒き散らせ 口先だけで何もできないスピーカー 声を大にして弱音を吐くのもいいね  僕の心の音を鳴らせスピーカー 君の心の音聞かせてスピーカー 僕の心の音を鳴らせスピーカー
SMILEベイビーレイズJAPANベイビーレイズJAPAN秋野温秋野温S.M.I.L.E  ヒラヒラ花吹雪 一枚一枚に わたしの想いを 乗せて舞い上がれ  雨にも負けない 風にも負けない 「ありがとう」をあなたに  見せてよスマイル 優しいスマイル どんなに遠く離れても これだけは忘れないで いつでもあなたを見てる  進んでいるのか 戻っているのか 分からなくなってダメになりそうな時  勇気をくれる 不思議な力 ほらすぐ目の前に  大事なスマイル 愛しいスマイル 涙を笑顔に変えるのは 1人じゃない 胸の中に いつでもあなたがいるの  言葉じゃないのよ 通じ合える気持ち  見せてよスマイル 優しいスマイル どんなに遠く離れても これだけは忘れないで いつでもあなたを見てる 大事なスマイル 愛しいスマイル 涙を笑顔に変えるのは 1人じゃない 胸の中に いつでもあなたがいるの  S.M.I.L.E
青春のロックスターと女の子秋野温秋野温揺れる長い髪を振り乱す テレビの中の憧れ いくつになってもいくつになっても その血を両手にさ 流したら少しは近づけるかな そう思うのは少し変でしょうか  君はね ナンバーワン 神様みたいなもんです あの日宿った炎は今でもね ナンバーワン 青春は永遠なんです いつまでも影を追いかけるのさ  いい匂いの髪を思い出す あの子の目と鼻と口 いくつになってもいくつになっても 忘れられない思い出の中 咲いた花びら そう思うのは男だけでしょうか  君はね オンリーワン 神様みたいなもんです 涙で消した炎は誰でもね オンリーワン 青春は永遠なんです おかげさまで今の自分がいる  ねぇ ナンバーワン 僕はあなたの中で 何パーセントの思い出? みんなね オンリーワン 誰かの青春なんです いつまでも影を追いかけるのさ
ソウル最前線秋野温秋野温笑って欲しけりゃ笑ってやれ 褒めて欲しけりゃ讃えてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 ここはソウル最前線  今日もまた何処へ行く 剥き出しのラブ&ソウル この胸に火を灯して 冷たい雨の中を駆け抜ける  消さないように 消えないように 倒さないように 倒れないように あなたに辿り着くまで  笑って欲しけりゃ笑ってやれ 褒めて欲しけりゃ讃えてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 ここはソウル最前線  明日もまた何処へ行く おぼつかない足取りで 見え透いた嘘にさえ 迷い込んでしまいそうなラブ&ソウル  消さないように 消えないように 倒さないように 倒れないように あなたに辿り着くまで  笑って欲しけりゃ笑ってやれ 褒めて欲しけりゃ讃えてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 信じて欲しけりゃ信じてやれ 抱いて欲しけりゃ抱きしめてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 ここはソウル最前線
ソウルのゆくえ秋野温秋野温SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている エベレストの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている マリアナより深い愛でもって越えていく SOUL  何処へ行くんだ その涙は 知らん顔して 行方知れずか 愛ならきっと 見せてくれるさ 不確かなものを確かにする力  SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている オリンポスの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている 深宇宙より深い愛でもって越えていく SOUL  何を知るんだ その心は 傷もつけずに 回り道か 愛ならきっと見せてくれるさ 深淵の炎 ソウルの行方を  SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている エベレストの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている マリアナより深い愛でもって越えていく  宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている
ソウルメイト今夜秋野温秋野温胸の奥で泣いているように燻る魂 笑っていたい泣き出したい 同じだぜ兄弟  一瞬で溶け合っちゃうミュージックで 今だけは濡れた心を乾かそう  解き放っちゃってよブラザー エビバデオーイェー 愛し合っちゃってよシスター エビバデオーライ 一度きりの人生ならば 楽しんでみればいいよ すべてOK 笑え今  ソウルメイト今夜は  君の中に眠るメロディ 探す旅にでよう 辛い事も怒る事も 同じだぜ兄弟  一瞬で捕まっちゃうミュージックで 今こそは同じメロディを奏でよう  響き合っちゃってよブラザー エビバデオーイェー 感じ合っちゃってよシスター エビバデオーライ 二度と来ない今日の涙 いつかの幸せのため それもOK  ソウルメイト今夜は 深く深く深く結ばれている  解き放っちゃってよブラザー エビバデオーイェー 愛し合っちゃってよシスター エビバデオーライ 一度きりの人生ならば 楽しんでみればいいよ すべてOK 笑え今  ソウルメイト今夜は
体温秋野温秋野温僕の体温と 君の体温が 同じになってしまった 見てたらわかるよ 見られたらバレるよ 口に出さなくても  今夜は朝まで君と一緒にいたい ストレートなまま人間らしくいたい  あと五分経てば 終電は行くさ そんなの知ってる お互い様だろう?  今夜は朝まで君と一緒にいたい カーブを曲がればすぐに僕の家さ 今夜は朝まで感じてたいその体温 ストレートなまま人間らしくいたいよ
旅人秋野温秋野温遠くに浮かんだ蜃気楼みたいに 儚く消える願い 全てが上手くはいかないものだな それでも消えぬ願い  5分足らずの旋律たちが その優しさを守れるのならば いつでもそばにいさせてくれ  やるせないような事も しょうがないような事も 届かないような事も ここまで背負ってきただろう くだらないような事を しょうもないような事を 他愛もないような事を 笑い飛ばしてきただろう そんな強さが君にはあるだろう  思い思いに歩き続ける旅の中で その悲しみを癒せるのならば いつでもそこにいさせてくれ  やるせないような事も しょうがないような事も 届かないような事も ここまで背負ってきただろう やるせないような夜は 優しくなれる歌を 倒れたいような夜は 寄り添って安らぎを 押し寄せる憂いを 振り払える歌声を 悩ましような明日に 一筋の灯火を いつか弱さも越えていくだろう
ダイナマイツ勘違い秋野温秋野温頭ん中に焼きついて離れない お前のせいさ こんなにも燃えるのは 目覚めた恋の魔物が夜毎暴れ出す  オレに触れたらヤケドすんぜ気をつけな 猛アタックだ朝昼晩真夜中も けれどもお前は振り向きもしない  ユーアーダイナマイツ オレに火を付けたくせにお前は オレの勘違い あの夜のキッスは幻だったの?  ダイナマイツ勘違い…  まさかこれはオレの妄想なのか? お前は何も考えちゃいないのか!? 恋をすれば誰もが見えなくなると言うが そんなの信じたくないんだ間違ってるんだ 今夜もまた  ユーアーダイナマイツ また一人行き過ぎて何も残らない オレの勘違い いつの日か必ずつかまえてやるぜ  ユーアーダイナマイツ オレに火をつけたくせにお前は オレの勘違い あの夜のキッスは幻なのか!?  オレはダイナマイツ また一人行き過ぎて何も残らない オレの勘違い いつの日か必ずつかまえてやるぜ  ダイナマイツ勘違い…
弾丸ライナー秋野温秋野温たまらない止まらない眠れない  一目会った時のあの衝撃 胸にバッチリハートの稲光 闇を切り裂く心の悲鳴 寝ても覚めてもあの子のことが 知りたくてたまらないぜ  弾丸ライナー かわせずに 俺のハートは見事にKO サンダーライナー 突然に 土砂降りの雨は止むことは無く さらに強くなる  たまらない止まらない眠れない  すれ違っても何にも喋れない 俺はとっても悲しきシャイボーイ 偶然ゲット携帯ナンバー 浮くか沈むか答え出すまで もう俺は止まらないぜ  弾丸ライナー 恐れずに 見知らぬ番号でも出てよ サンダーライナー 真夜中に 極端に弱気なやつがいる じきに夜が明ける  おかけになった番号は今 使われてないどういうことだ 悲しみで眠れないぜ  弾丸ライナー かわせずに 俺のハートは見事にKO サンダーライナー 突然に 土砂降りの雨は止まない 弾丸ライナー 恐れずに 見知らぬ番号でも出てよ サンダーライナー 真夜中に 極端に弱気なやつがいる じきに夜が明ける  たまらない止まらない眠れない
鶴さん秋野温目覚めは悪くないぜ なんて言ってみたものの 気付けば午前10時 約束は午前9時  メガネが見当たらないぜ 寝グセは直さないの みんなもうご立腹です「目覚ましが鳴らないの」  超言い訳もう聞きたくねぇ 何度目だよ もういい加減大人になれ 耳をふさぐぜ  またまた起きれないぜ 電話が鳴り響くの 平静を装って…  超逆ギレ もう意味わかんねぇ 何なんだよ もういい加減大人になれ 耳をふさぐぜ 超言い訳もう聞きたくねぇ 何度目だよ もういい加減大人になれ 耳をふさぐぜ
低気圧ボーイ秋野温秋野温恋の始まりは 音を立てぬまま 恋の始まりは 忍び寄る悪魔  あの子のこと離れなくなったら そう簡単にゃ止まれない そんな瞳で見つめられたら 嗚呼 嗚呼 このトキメキ殺してしまったら 俺は俺ではいられない ハートを撒き散らかして今日もまた 嗚呼  風見鶏なんて飛ばされちまうほど 夢中な俺は制御不能  まるで地球を振り回すような恋の低気圧のせいだ 荒れ狂う風 頭も痛いぜ どうにかしておくれ 柔らかそうな白い肌にタッチしちゃってキッスしちゃうぜベイベー 抱き締めさせて あの子の全て 反時計回りの  恋の始まりが 音を立てながら 恋の始まりが 何かを壊した  あの子が俺を動かすガソリン 俺そのものがアドレナリン もっと近くで見つめてくれよ 嗚呼 嗚呼 でもあの子はどうも興味ないようで それはタダじゃ済まされない 耳すませ 嵐の前の静けさ 嗚呼 嗚呼  嵐を呼んで 嵐になった 俺こそが低気圧ボーイ  まるで地球を火にかけるような愛の熱帯夜のせいだ ほとばしる汗 煮えたぎる雨 どうにでもしてくれ いやらしそうな唇にマッチしちゃってレッツゴーだベイベー 要らないものは もう脱ぎ捨てて 夜な夜な暗闇の  恋の爆撃は 気が付けばいつも 恋の爆撃は 逃げ場がないのさ 恋の爆撃は 俺を支配した 恋の爆撃は 微笑みの悪魔
手のなる方へ秋野温秋野温鶴・橋口靖正まるで漫画みたいな どこでも行ける扉 ノブに手をかけたまま ためらっている 笑うことばかりじゃ 毎日過ごせないけど みんな心の中じゃ 求めているはず  まだ見たことのない幸せ達が ここまでおいでと手招きをしているよ 触れたことのないその扉を 開けて見るだけでいい 手の鳴る方へ  好きな事を好きな時に好きな人と好きなだけやって 共に笑おう 生きよう どこまでも行こう どんな事をどんな時にどんな人と分かり合えるのか 僕は探そう 叫ぼう 手の鳴る方へ  まだ見たことのない幸せ達が ここまでおいでと手招きをしているよ 触れたことのないその扉を 開けて見るだけでいい 手の鳴る方へ  好きな事を好きな時に好きな人と好きなだけやって 共に笑おう 生きよう どこまでも行こう どんな事をどんな時にどんな人と分かり合えるのか 僕は探そう 叫ぼう 手の鳴る方へ
点と線秋野温秋野温鶴・橋口靖正君が持っていないものを 僕は持ってる ダイヤよりも光り輝く 夢のチケットさ よくない?これよくない?これよくない?ボロボロの宝くじ  僕が持っていないものを 君は持ってる 動く事ない岩の様な そのスタイルさ いいな それいいな それいいな カッコいい  バカみたい 僕らは 無いものねだりさ しょうがないって言葉じゃ なんか虚しいね 交わる事のない 点と線の様さ 歩いてきた道が違うんだから ねぇ  二人が持っていないものを 誰か持ってる そんなもんには興味があったりなかったり どこか 天の邪鬼 天の邪鬼 気付かない?  ウソみたい 僕らは 似たもの同士さ わからないって顔して ちょっと嬉しいね 交わる心は 同じ月を見ている 歩いている道は 違うのに ねぇ  同じ所につけた点から 線をここまで引いて歩いた こっちにいればそっちがいいな そっちに行けばこっちがいいな こっちにいればそっちがいいな そっちに行けばこっちがいいな どうせ 同じだね 同じだね  ウソじゃない 僕らは 似たもの同士さ わからないって顔して やっぱ嬉しいね 交わる心は 同じ月を見ている 歩いている道は違うのに ねぇ 変わらない 僕らは 二つで一つの点と線 ここでも そこでも 同じさ 同じさ  同じさ 僕らは 同じさ
デッド・オア・ラブ秋野温秋野温鶴・ホッピー神山100年経ったら死んでしまうね 100年前から生きていないぜ 長い長い歴史の螺旋で 目と目が合った奇跡 それが一つになれるだなんて 歴史的大事件  この恋はデッドオアラブ 君は僕の赤い糸 探したって見つかりゃしないよ 運命って感じてみたいよ デッドオアラブ 信じてもいいだろう? ハイになって人生バラ色 灰になるまで人生バラ色  そういや昨年厄年だったね それなら来年大吉だろうね 辛い辛い日常だらけで 手と手が触れた奇跡 守るものができた生活 これは素敵なサムシング  この恋はデッドオアラブ 幸せの青い鳥 眺めたって捕まりゃしないよ そばに寄って手に乗せてみなよ デッドオアラブ 今なら飛べるだろう 会いに行って心臓トレモロ 愛に生きて死んでも本望  この恋はデッドオアラブ 君は僕の赤い糸 探したって見つかりゃしないよ 君をもっと感じていたいよ デッドオアラブ 信じてもいいだろう? ハイになって人生バラ色 灰になるまで人生バラ色 デッドオアラブ 僕は君の赤い糸? 会いに行って心臓トレモロ 愛に生きて死んでも本望
電話秋野温秋野温君が僕に電話をくれる時は 必ず何か伝えたいことがあるはず 「どうしたの?」って聞いたって 「何でもない」って言うだけ それでも何度も僕はくい下がる  何が言いたくて何が伝えたいか なんとなくわかる気もするよ 落ち込むこと言われないかなって 少しだけ不安なるけれども  いつの間にかはずむ会話のあとは なぜかいつもやってくる無言の時間  「どうしたの?」って聞いたって 「何でもない」って言うだけ それでも何度も僕はくい下がる 僕は聞き返す  不安やわがまま言ったらキリがないって いつも君は言うけれど それじゃ何もわからないからって 少しだけムキになるんだよ  何が言いたくて何が伝えたいか なんとなくわかる気もするよ 落ち込むこと言われないかなって 少しだけ不安なるけれども
トリップメーター秋野温秋野温滾るような雄叫び上げながら 走り出した 僕らを乗せた船 雨だろうが風だろうが進め 雲をわって 蒼く光った空へ  太陽を何回追い越しても 目的地はまだ着きそうにないね 回転数振り切って行くぜ 君が待ってる街へすぐに アクセル踏んで さあ行こう  ブンブンブンブンブンブン 振り向きたくないね  倒れるにはまだ早いみたいで イヤな事も避けられそうにないね ビルの海かき分けて進め 君が持ってる銃でもって 撃ちまくれ さあカモン  バンバンバンバンバンバン まだ立っているんだ バンバンバンバンバンバン まだ立っているんだ  さあ行こう ブンブンブンブンブンブン 振り向きたくないね ブンブンブンブンブンブン まだ立っているんだ
泣くなまだ秋野温秋野温どこに向かっていったって 足元すくわれて 正しい事は何だって 分からなくなって 流したつもり流せないままで 塵も積もれば山となって捻れていく つまずき 傷つき 泥にまみれても ギリギリのトコで頑張るお前よ  泣くなまだ 下を向くな 倒れるにはまだ早い 諦めの言葉なんて まだまだ聞こえない 泣くなバカ 振り向くな 道は前に続いている 歩けよ その先には まだまだ真っさらな世界  真っすぐ行くのは難しいもので かといって曲がるにも何かをすり減らして 風に吹かれたって上手く転がらないね でも心にはいつも花を咲かせていたいよ 汗かき 恥かき 波にのまれても ギリギリのトコで踏ん張るお前よ  泣くなまだ 下を向くな 倒れるにはまだ早い 慰めの言葉なんて まだまだ言う気はない 泣くなバカ 振り向くな 道は前に続いている 歩けよ 目的地は もうもうすぐそこだ 泣くなまだ 俺達は 道無き道を進んでいる 歩こう この先には まだまだ素晴らしい世界
夏の魔物秋野温秋野温スパム春日井・鶴夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す 君の悪戯な笑顔 不思議な力で僕は吸い込まれていく  日が長くなると同時に 君といる時ものびる気がするよ 照りつけた太陽はじわりと冷めていくけれど 焼けた素肌のさらに奥 切ないこの胸を焦がす  君だけをずっと見てきた 伝えずにずっと過ごした日々だけど どうにかしなくちゃって 何故か無駄に焦ったりして 妙な自信が芽生えたら もう後戻りはできない  夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す 君の悪戯な笑顔 不思議な力で僕は吸い込まれていく  どうしようもなくなって 君を引き止めてしまったけど 関係無い台詞ばかり もう言葉は役に立たない  夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す 君の悪戯な笑顔 この腕の中へ強く抱きしめてしまおう  悪戯な魔物 見えない力が二人の背中を押す 君の悪戯な笑顔 不思議な力で今ひとつの影になる
熱量秋野温秋野温まるでこれが健全な 世の中と言うような 見出しだけに踊らされた やせ細った時代さ 食べたいだけ食べればいい 手当たり次第触れてみりゃいい やがて実となり骨に変わる  今 沸き上がるその熱を止めないでいただきたい あなたのその手は欲しい物を掴むためにある  淋しげなロウソクの火は 今にも消えてしまいそうだ 暗い夜乗り越えるから 輝くのさ未来は 好きか嫌いか分からない 淋しすぎじゃありませんか? 心の中じゃ答え出ている  ほら 胸騒ぐ衝動は抑えきれないほうがいい あなたのその目が潤んで仕方ないくらいに  心の中じゃ答え出ている  どうか、今 沸き上がる情熱を止めないでいただきたい あなたのその手は何でも掴む事ができる 胸騒ぐ衝動は抑えきれないほうがいい あなたのその声は誰かに響かせるためにある
ハイウェイマイウェイ秋野温秋野温真夜中のバイパスって 高速道路みたいね 先が見えない道って 僕の人生みたいね オレンジの灯りが どこまでも続いている  黄昏の合間縫って ラジオから流れるんです 胸がキュンキュン唸って 麗し愛のコリーダ 南の方 空が やけに明るいのは何故  そうさハイウェイ どこまでいけるかマイウェイ 考えてる暇ないぜ 遠くに煌めく 街か星か目指して走っていく  運命の瞬間って 突然訪れるんです 決断を迫られて 当たりしか引いちゃダメ 選んだならばただ 信じて進むだけだね  どうかハイウェイ 自分はできるかマイウェイ 無駄な詮索はやめて 当たりにくるのは 風か壁か 全て突き抜けて行け  アクセルをふんで ふり返るな夜明けまで  そうさハイウェイ どこまでいけるかマイウェイ 考えてる暇ないぜ 遠くに煌めく 街か星か目指して走っていく ハイウェイ 自分はできるかマイウェイ 無駄な詮索はやめて 当たりにくるのは 風か壁か 全て突き抜けて行け  ハイウェイ どこまでいけるマイウェイ 考えてる暇ないぜ 遠くに煌めく 街か星か目指して走っていけ
花のフライデーナイト秋野温秋野温東に背を向けて 西に進めば 煌めく夜空だけ 朝は来ることない  遊びいこうぜ 食事いこうぜ 海にいきたいね 尽きない計画  少しは大人になっているつもりだけど 頭の中はまだまだ変われない  くるくる回れ回れ 夜に向かえ 僕らのフライデーナイト 限られた時間の中で ずっと遊んでいたい  いつかは年をとり 思い出に浸る わかっているからこそ 動き続けている  この世界が終わる日が もし明日ならば 最後の夜はますます眠れない  どこまでも走れ走れ 夜を追って 僕らのフライデーナイト 輝いた月の明かりに ずっと照らされていたい  この世界が終わる日が もし明日ならば 最後の夜はますます眠れない  くるくる回れ回れ 夜に向かえ 僕らのフライデーナイト 限られた時間の中で ずっと遊んでいたい どこまでも走れ走れ 夜を追って 僕らのフライデーナイト 輝いた月の明かりに ずっと照らされていたい  遊びいこうぜ 食事いこうぜ 海にいきたいね 尽きない計画
羽根秋野温秋野温踵を鳴らしながら歩くウェイウェイウェイ 棘など気にしないさ茨の道  俺のこの手は自由の羽根 君のその手は何色の羽根?  心を燃やしながら進むデイバイデイ 崖から飛び降りるのは もう命がけ  俺のこの手は自由の羽根 君のその手は最高の羽根  広い広い広い空を自由に舞って 地球の裏側へ ハローハロー 黒い黒い黒い空を突き抜けていく 月の裏側へ ハローハロー 開く扉  為せば成ると呪文を唱えながら 恐れも不安も涙も連れていけばいい その手は自由に  広い広い広い空を羽ばたいていく 星の向こう側へ ハローハロー 黒い黒い黒い空を切り裂いてゆく 君の向こう側へ ハローハロー 開く扉 
Heart Of Love秋野温秋野温歯が浮くような台詞並べただけじゃ 大事な事が見えづらくなるね あなたを想う気持ちに嘘はないよ 伝える事って難しいね  瞳からこぼれる真珠のような 強さ弱さ全部見せ合いたいね  甘い言葉なだけじゃダメだな たまには優しく突き放してよ 溢れるものが愛なら 全て受け止めよう  そばにいるのが当たり前ではなくて 奇跡なことって 噛み締めたい  離れたり寄り添ったり二つの心 今日も明日もずっと 暖め合おう  甘い言葉なだけじゃダメだな それならギュッと抱きしめてみるよ 溢れるものが愛なら 全て受け入れよう  目に見えない たわいもない 軽やかに過ぎる時を ひとつひとつ深く積み重ねよう  甘い言葉なだけじゃダメだな たまには優しく突き放してよ 溢れるものが愛なら 全て受け止めよう 甘い言葉なだけじゃダメだな それならギュッと抱きしめてみるよ 溢れるものが愛なら 全て受け入れよう 溢れるものは愛だな Oh My Heart Of Love
バイバイじゃあね秋野温秋野温鶴・橋口靖正泣いてなんかいないぜ 目に埃が入っただけだ だってなんか辛いぜ 今日がとても楽し過ぎたから あんなにあった時間達は 魔法のように消えた  おいでこっちおいで 手が触れて伝わる熱を もっとギュッとしたいぜ いつだって忘れたくはない 悲しそうな顔はやめよう さよならが遠ざかる 終わるからまた始まるの わかってるはずなのに なんでかな  バイバイじゃあね 手を振って 見送っても 動かない 動けない バイバイじゃあね 目を瞑って キスを一つして 僕は歩き出す またすぐに会える  ちょっとふざけてみたって 淋しがりは隠せないもので きっとずっときっとずっと この気持ちは慣れないんだけど  いつか必ず訪れる さよならの悲しみを 知っているから笑えるの 僕らまた出会う為に  バイバイまたね 手を握って 確かめ合って 次までの約束 バイバイまたね 目を瞑って キスを一つして 君も歩き出す  出会いはさよならの始まり さよならは出会いの始まり バイバイじゃあね 手を振って またすぐに会える  バイバイじゃあね 手を振って 見送っても 動かない 動けない バイバイじゃあね 目を瞑って キスを一つして 僕は歩き出す
バカな夢を見ようぜ秋野温秋野温夜空を駆けていた ウサギを捕まえたい どんなに遠くたって ペダルを漕ぎ続けた日々よ 夢中で掘りまくっていた 砂山のトンネルは いつしか忘れられて ぽっかり穴が空いたままさ  ああ 大事な宝物を 無くしたわけじゃないさ 俺たちまだ旅の半ば  いつまでもバカな夢を見ようぜ 呆れられるくらいに 今もあの日の少年が 胸を叩くんだ 真夜中をぶっ飛ばしていこうぜ 彼は誰どきの先には光がほら待っているから  大人になる事を妙に遠ざけていた いじらしい青春の影はまだ焼き付いているんだ  ああ あのトンネル覗けば 変わらないぜ俺たちは ロマンチックバカのままさ  いつだってバカな夢が見たくて 涙を拭っているよ 泣きべそかいた少年が こっちを睨むんだ 価値観をぶっ壊してやろうぜ たまらない胸騒ぎは未来を今 照らし出すから  いつまでもバカな夢を見ようぜ 呆れられるくらいに 今もあの日の少年が 胸を叩くんだ 真夜中をぶっ飛ばしていこうぜ 彼は誰どきの先には光がほら待っているから  いつだってバカな夢が見たくて 涙を拭っているよ 泣きべそかいた少年は 明日を睨むんだ 価値観をぶっ壊してやろうぜ たまらない胸騒ぎは未来を今 照らし出すから 光が今 待っているから
バタフライ秋野温秋野温いま目の前で吹いた風が 地球の裏で嵐になる 大袈裟だねと笑う君の 笑顔だって誰かの光になる  名もない日々に種を蒔いて 明日へ想いを繋いでいく 旅を続ける僕の歌が その涙を乾かしますように  噂話でくしゃみをひとつ きっとこれもそうだね  遠回りしたって近づいているんだ 君のために羽ばたく 僕はバタフライ 遠くまで届け 溢れる願いが 大きな花を咲かす いつかバタフライ  君の伸ばしたその両手が どこかで僕の背中を押す 心が温かくなる度に 見えないものを信じてみたくなる  眠れぬ夜にふと思い出す きっとこれもそうだね  何度転んだって歩き出せるんだ 悩める僕を起こす 君はバタフライ 遠くまで響け 優しい祈りが いくつも時を超える いつかバタフライ  遠回りしたって 近づいているんだ 今 幸せを運ぶ 君はバタフライ 遠くまで届け 溢れる願いが 大きな花を咲かす 遠回りしたって 近づいていくんだ 世界に愛を灯す 君はバタフライ
Funky Day秋野温秋野温Yeah 本気で まだまだまだやったれ Yeah 本気で もっともっともっと愛して Say yeah yeah  派手に転んだ月曜日 キズは塞がらないね そんなもんだって火曜日 おとなしく眠る 中だるみの水曜日 週末はまだ遠い イヤになったって木曜日 少しムリをする  Yeah 本気で まだまだまだやったれ Yeah 本気で もっともっともっと愛して Say yeah yeah  解き放ちゃって金曜日 夜はグラス合わせて ナイトフィーバー土曜日 無敵な気がする  待ちに待った日曜日 大体眠って終わる そんなこんなで一週間 おつかれさま  Yeah 本気で まだまだまだやったれ Yeah 本気で もっともっともっと愛して、、、  Say yeah yeah  新しい出会いなんていつもあるぜ 君自身だね 簡単にはいかないなんて わかってはいるけれどね 朝焼けがキレイだって 思えるのが幸せだね だんだん良くなっていくって 君は君自身を愛せよ
Funky Magic秋野温秋野温夜空を彩るような 無数の星の彼方 奇跡よりミラクルな 2つの愛が寄り添った  ロマンス畑で恋をしよう 確かめ過ぎてもいけないね 重なり合うことに ワケなんて探す必要はない  ファンキーマジック 切り裂いた 俺たちの壁 ファンキーマジック 永遠に 強く輝いて  夜空とひとつになった 天使の輪っかの中 あくまで悪魔は悪魔 耳元でそっと囁いた  悪戯ばかりの戯れも 優しく包んで抱きしめて ひとつになることに 躊躇っている場合じゃない  ファンキーマジック 振りまいた 七色の魔法 ファンキーマジック 妖艶に 優しく羽ばたいて ファンキーマジック 切り裂いた 俺たちの壁 ファンキーマジック 永遠に 強く輝いて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
不健康ミュージック秋野温秋野温鶴・ホッピー神山どこまでも雲 見当たらない空 眩しい日差し 電車乗り継ぎ ビルの谷間に 吸い込まれて行く 遠くから一目でわかる キャリーを転がして キレイな指と長い髪 チェーンを揺らして  こんなバカンス日和なのに何故 モグラの生活 光を避けて 地下へ地下へと 潜っていくのです タバコとお香の煙が 気分を悪くする 対バン昨日も見た顔 いつの間にやら兄弟ブラザー  飛び出せミュージック 下から上へ 僕らのミュージック 世に降り注げ 飛び出せミュージック ここでは全て 僕らがミュージック 不健康ミュージック  街はギラギラ やかましい音 人ゴミゴミし過ぎ それにも増して 騒がしい音 低音が響く 禁煙のハコは嘘だろう それも時代の波 一般論が通るだろう 我らは少数派  伝わるミュージック 人から人へ あなたのミュージック キヲトキハナテ 伝わるミュージック ここでは全て あなたがミュージック  飛び出せミュージック 下から上へ 僕らのミュージック 世に降り注げ 飛び出せミュージック ここでは全て 僕らがミュージック  飛び出せミュージック 僕らのミュージック あなたのミュージック 不健康ミュージック
二人でカフェオレ秋野温・笹井快樹秋野温君はいつでもブラックのコーヒー 僕には苦くて飲めないよ ちょっぴりミルクを加えれば やさしい香り 魅惑のカフェオレ  こんな風に少しづつ 僕ら混ざり合えたらいいな くるくる落ちてく 白黒マーブルの渦に  カフェオレを作ろう おいしい関係 甘過ぎないように 苦すぎないように それでいてちゃんと 刺激的なところがいいでしょ?  僕には白く見えている景色が 君には黒く見えたとして 間違い探しをするよりも 二人だけの答え見つけていこう  どんな時も少しずつ 僕ら歩み寄れたらいいな ミルクとコーヒー運命の出会い くるくる落ちてく 白黒マーブルの渦に  カフェオレを作ろう おいしい関係 甘過ぎないように 苦すぎないように ヤケドしちゃうくらい おあつい関係 ドキドキアレンジ 時々加えて たまらないなんて刺激的 クセになりそう 君と僕のレシピで作ろう 二人のカフェオレ 二人でカフェオレ
冬の魔物秋野温秋野温君を連れて行こう 白の世界へ ラじオからBGMは季節外れの ride on time 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した snow snow snow  夜明けを待たないでさ 家を出て ときめき運ぶハイウェイの テールランプの群れを掻き分けては どこか急かされるように  少し眠そうな 瞳の奥には 誰が映っているのかい 今年は寒くなるのが早いから  ときめく冬の魔法は 天使の羽根を君に与えたようさ どんな仕草も可愛い 天然由来のあざとさも今は 僕だけのものだから  君を連れて行こう 白の世界へ ラジオからBGMは季節外れの ride on time 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した snow snow snow  君を連れて行こう 白の世界へ ラジオからBGMはど定番だね winter song 一緒に行こう あの空の下にはきっと ロマンスが待っている 輝き出した oh snow
フライハイ秋野温秋野温越えた あの頃の僕の想像 見えない どこまでも山の頂上  昨日よりも 今日より明日 明日よりもその先へ 高く高く 舞い上がれ ホップステップ  フライハイ 上昇気流みたい 上昇気流みたい 上昇気流に乗ってどこまでも上がるんだい 想像越えていたい 想像越えていたい 想像越えていたいからどこまでも上がれ 昨日の僕にさよなら  夢や希望は大事な妄想 たまには許してエロスの暴走  考えるな 感じろ今 ゆらめく火の玉になって 熱く熱く 燃え上がれ メラメラ  フライハイ 上昇気流みたい 上昇気流みたい 上昇気流に乗ってどこまでも上がるんだい 妄想越えてみたい 妄想越えてみたい 妄想越えてみたいなら どこまでも上がれ 今日の僕はどこかな  この世からおさらばする時も 今が最高って言いたいね 強く強く 昇っていけ ホップステップ  フライハイ 上昇気流みたい 上昇気流みたい 上昇気流に乗ってどこまでも上がるんだい 想像越えていたい 想像越えていたい 想像越えていたいから どこまでも上がれ 明日の僕までフライハイ
フリーウェイ秋野温秋野温子供みたいに泣いていたのが まるで嘘のような空の下 歩幅を合わせて歩いていく 水たまりをよけながら  どちらがどうと言うのではなく 似たような温度になった ジョークのひとつを飛ばしてみる 肩をぶつけながら  あなたとフリーウェイ 上がって下がっていく あなたとフリーウェイ 曲がりくねっていく あなたとフリーウェイ 風に吹かれていく あなたとフリーウェイ フリーウェイ フリーウェイ  どこまで続く この道の果て その先で何が待っていようと あなたとならば歩いていける 道草を楽しみながら  あなたとフリーウェイ 上がって下がっていく あなたとフリーウェイ 曲がりくねっていく あなたとフリーウェイ 風に吹かれていく あなたとフリーウェイ フリーウェイ フリーウェイ  どこまで続く この道の果て その先で何が待っていようと あなたとならば歩いていける 道草を楽しみながら あなたとならば歩いていける 口笛を鳴らしながら  あなたとフリーウェイ
ベリオライ秋野温秋野温まわりを気にしてばかり いつまで迷っているつもり? つまらない毎日がイヤならば抜け出せよ 答えは君の中にあるはずさ  少しくらいズルしたっていいじゃない 人生は一度きりだ 愛嬌 君の思った通りでかまわない そこら中に転がっているもの ほら君のとなりにも  自分を責めてばかり いつまでうつむいているつもり? あきれるほどでかい空 見上げれば届きそうさ ほら手を伸ばしてたぐりよせるのだ  少し背伸びしてみてもいいじゃない 人生は二度とないぜ 最高 やたら元気が取り柄でかまわない 後悔だけでは前には進めない  少しくらいズルしたっていいじゃない 人生は一度きりだ 愛嬌 君の思った通りでかまわない 見渡せば君のすぐそばに  たとえ世界が首を振っても 君がうなずけりゃそれでベリオライ どんなにつらい夜に抱かれても やがて朝は来る光は射す 僕らいつだってそりゃお金もない ボロは着ててもいつも夢見放題 トキメキを忘れずに生きていたい 見渡せば君のすぐそばに
ペインキラー秋野温秋野温今日は朝から雨が酷いな 靴の先が濡れるのは嫌だな 改札の波で泳ぐ頃には 占いすら忘れてる どこにも波風立てないように 鞄に気持ち押し込めてたが 文句すらも忘れてしまった そういや笑ったのはいつ?  そろそろ君に会いたいな リセットボタン押したいな 今すぐ君に会いたいな 鏡の僕は引きつってた  痛いんだって感じるようにさせて ペインキラー 涙もないモノクロの世界が一番痛いから 温もりだって感じさせておくれ ペインキラー 傷つかないように閉ざしたドアを蹴破ろう ペインキラー  見たくないものが隠れるから ずっと夜が続くのもいいな だって なんで ちょっと 待って 言い訳ばっか探してばっか  そろそろ君に会いたいな リセットボタン押したいな 今すぐ君に会いたいな ああ連れ戻してくれないか  暗いんだって感じるようにさせてペインキラー 夜が明ける前が本当に1番暗いのかい 優しさだって信じさせておくれ ペインキラー 心にもないような言葉の壁を溶かしてよ ペインキラー  痛いんだって感じるようにさせて ペインキラー 涙もないモノクロの世界が一番痛いから 温もりだって感じさせておくれ ペインキラー 傷つかないように閉ざしたドアを蹴破ろう ペインキラー
北極星秋野温秋野温体中を軋ませて 押し出しては引き上げる 手垢にまみれた浪漫のオールで強く漕ぎ出す 港町の輝きに 揺れるハート羅針盤 此処ではない何処か探す 終わりはこの命の果て  雨風嵐が行く手を阻んでも 簡単には怯まない この船は沈む事はない  今 変わり続けるこの世界の片隅で 変わらないものはどれくらいあるんだろう 大きなうねりに飲まれそうでも あの星を見失わぬよう 回り続けるこの世界の真ん中で 失くせないものが僕にはあるんだよ 闇夜を駆け抜ける光のレール この胸に僕だけの北極星  目指す限り続いていく 無限ループは蜃気楼 辿り着いてみればいつも 僕は思い知らされる  それでも未来がその先にあるから 何度だって立ち上がる この旅は終わることはない  抗いながら少しずつ流されて ないかもしれない光に惑わされても 立ちはだかった雲の向こうに あの星は輝いているから 迷いながら進んでいくこの日々で 譲れないものが君にもあるんだろう? 今はひとつの足跡だって 振り返れば道になるのさ 回り続けるこの世界の真ん中で 失くせないものが僕にはあるんだよ 闇夜を駆け抜ける光のレール この胸に僕だけの北極星 その胸に君だけの北極星 いつかは僕らこそが北極星
本当は泣き虫秋野温秋野温輝いてるよ 愛を叫ぶよ 家に帰れば本当は泣き虫 バカ見てるけど 夢も見てるよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 ヘイヘイヘイ  強がってヨガって黙って見とけ イチビってチビってビビっているぜ スポットライトを浴びて幸せ ヘイヘイヘイ  輝いてるよ 愛を叫ぶよ 家に帰れば本当は泣き虫 バカ見てるけど 夢も見てるよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫  泣いたって笑っていたって真面目 縮こまって困ってパニック寸前 ピンチとチャンスが同時にきたね ヘイヘイヘイ  輝きたいよ 愛を叫ぶよ 家でも外でも本当は泣き虫 バカみたいだろ でも夢が見たいよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫
本音の本音秋野温秋野温好きだってひとこと言えればこんなにこじれることもないさ 強くいたいの男は どっしり構えて ついてきなさい やっぱり本音の本音は君がいなきゃやっていけないのさ なかなか言えないところがはがゆくて面白い生き物  好きだってひとこと言えれば上手く伝わるはずなのに 裏返してほしい女は あたしの気持ちに気付いてほしい 結局本音の本音はあなたと一緒にいたいのよ なかなか素直になれないかわいくて面白い生き物  ぶつかるようにできている 上手くできているぜ 神様 分かり合いたいと思うし こんなオレもわかってもらいたい ぶつかりながら求め合う 離れられずに近くなる 気が付けばいつもそばにいる 伝えたいのはいつもほんのひとこと  いつだって僕らは願うよ 不安争いのない世界 互いの事を想えれば そんなことはどこかに忘れて暮らせるだろう  分かり合いたいと思うしこんなオレもわかってもらいたい 見つかるようにできている 上手く隠れてるぜ 神様 考え過ぎて見えなくて一人じゃ夜も越えられない  無くしてはまた探し出す僕らはまた大きくなる でこぼこな心と心をつなぎ合わせてあたためていこう  伝えたいのはいつもほんのひとこと
Home秋野温秋野温何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ  つまる つまらない つまり つまらない くだる くだらない どだい くだらない  100回聴いても飽きない 大好きなレコード回すよ 深く刻んだ溝に落ちて 針が飛んで少しふざけた  何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ  すごい すごくない すごく すごくない? すべる すべらない すべる すべり台  合言葉はもういらない まるで秘密の基地みたい ふいに何かのツボにハマって 思い出し笑いをこらえた  何年経ったかなもう 俺たちの始まりから今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ いつもここにいるぜ おかえり  何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ
僕なりの愛を秋野温秋野温まるで出来の悪いドラマみたいな 言葉しか出てこないのがイヤだ でもさ 少し無理をして着飾ってみても 肩のあたりがなんだか窮屈で  乾いた風に頬をつままれ 争いの種はやがて 優しい花と実をつける  抱きしめ続けても この手をすり抜けて またこぼれ落ちていく 何度も何度でも かけらを拾い集めて つぎはぎだらけだけど 僕なりの愛を 君に届けよう  きっとほつれた糸に気づかないまま このボタンを掛け違えただけさ  通り雨が霞んだ景色を 洗い流したらやがて まぶしい空に虹を呼ぶ  抱きしめ続けても 離れていきそうで もどかしさばかり募る 何度も何度でも 積み木を積み上げて 不揃いなものだけど 僕なりを愛を 君に届けよう 僕なりを愛を 君に伝えよう  抱きしめ続けるよ どこへも行かないで もう溢れないように 何度も何度でも この手で手繰り寄せて でこぼこなものだけど 僕なりを愛を 君に届けよう 僕なりを愛を 君に伝えよう
マジカルロックミュージック秋野温秋野温チカチカと目がくらむような 光るハイウェイをすり抜けて シュワっと夜空に飛び出せば まるでウルトラファンタスティック  君が俯いているから 僕はおどけてみせるのさ フワッと笑顔が踊るなら 何度だって空回りしよう  どうやらこれは 君の他には 何もいらないってやつかな  今夜は君と 0になって100になって 喜びも悲しみも マジカルロックミュージック 僕らはきっと 愛を知って歌になって 寂しさも儚さも マジカルロックミュージック  キラキラな街はいつしか 東の空に溶け出して 眠気まなこに逆らえば きっとナチュラルハイテンション  君が楽しんでいるから 僕はニヤけてしまうのさ 魔法のビートに乗ったまま 何度だって夜を越えていこう  どうやらこれは 君の為なら 死んでもいいってやつかな  今夜は君と 今夜は君と 僕らはきっと愛を知って歌になって 何もかも 分け合おう マジカルロックミュージック  明日も君と 0にだって100にだって 喜びも悲しみも マジカルロックミュージック どこまでも君と 愛し合って歌い合って 今こそ僕たちだけの マジカルロックミュージック
待ちぼうけ秋野温秋野温明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます 顔洗って歯も磨いて部屋の掃除もバッチリすんぜ 明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます ベットメイクはカンペキだぜ あとは君を待つだけ  だけど来ない 君が来ない 少し待ってみるか 2時3時4時5時…  泣くなオレ いつものことさ こうなることわかってるはずだ 期待して落ち込むだけさ 今日も一人部屋で待ちぼうけ  明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます 顔洗った歯も磨いた部屋の掃除もバッチリした 明日1時に君が来るんだ だから10時に目を覚ます ベットメイクはカンペキさ あとは君を待つだけ  だけど来ない 君が来ない 少し待ってみるか 2時3時4時5時6時7時8時9時10時11時12時… 来ないじゃーん  泣くなオレ いつものことさ こうなることわかってるはずだ 期待して落ち込むだけさ 今日も一人部屋で待ちぼうけ
魔法のうた秋野温願いの叶う魔法のランプ ガラスの靴やカボチャの馬車 僕にはどれも出せないけれど 二人に魔法のうたを  もしも二人些細なことで 意地張ってケンカしてしまった時には この歌を聞けばほらきっと素直になれる  さぁ目を閉じて心の中で 歌ってごらんよ 想いを込めて この歌がやがて終わる頃には いつもの笑顔が戻るよ  どんな小さな記念日でも いつも二人の大切な日には この歌を聞けばほらもっと輝きだす 特別になる  さぁ手をとって見つめ合おう 踊ってこらんよ照れくさいけど この歌がやがて終わる頃には 夢のような世界が広がるよ  今二人に魔法のうたを…  願いの叶う魔法のランプ ガラスの靴やカボチャの馬車 僕にはどれも出せないけれど 二人に魔法のうたを 幸せはいつもそばにあるよ いつまでも変わらぬ想いを
回るよ世界秋野温もしも世界が終るとしたら最後に何食べようかな? どこへ行こうかな? 何をするかな? 君に会いに行きたいな  明日もまたこんな事ばかり考えながらいつの間にか過ぎていく  回るよ世界は僕らを乗せて 淋しい夜にも朝を運んでくるよ 悩むことだって時々あるよね だけど笑って今日も過ごすのさ  もしも世界が終わるとしたら最後に何しようかな? やっぱり君の隣できっと僕は歌を歌うんだ  明日もまたこんな事ばかり考えながら星空を眺めてる  明日もまた君のことばっかり考えるのかな 君は知らずに過ごすのかな  回るよ世界は僕らを乗せて 笑顔も涙も運んでくるよ 君の笑顔はとてもドキドキするよね だから笑っていてほしいのさ  回るよ世界は僕らを乗せて 淋しい夜にも朝を運んでくるよ 悩むことだって時々あるよね だけど笑って今日も過ごすのさ
未来は今だ秋野温秋野温ホームランばっか気にしちゃって ボールを見失った ゴールインばっか気にしちゃって 石ころにつまづいた  時代が前にのめるように 心を追い越す 忘れてしまいそうなものだけど 無くなることはないだろう  未来は今だ 今が未来だ 1秒先起こることなんて誰も分かんない 未来は今だ 今の連続だ 何気ないことの積み重ねが繋がっていく それにしたってアナログな僕ら  人の目ばっか気にしちゃって 自分を見失った 君の目ばっか気にしちゃって 僕自身見失いそう  時間はまるで消えるように 心をバイパス 通り過ぎてくだけじゃ淋しいね 捕まえに行け 今こそ  未来は今だ 今が未来だ 1秒先起こることなんて誰も分かんない 未来は今だ 今の連続だ 何気ないことの積み重ねが繋がっていく それにしたってアナログな僕ら
燃えるような恋じゃないけど秋野温秋野温いつの時もどんな時も僕を照らす光は君  君と僕との間 見えない時間が 流れていても仕方ない 気ままな二人が それでも一緒にいられるのは 同じ温度でいるから 口先だけの言葉よりも触れてみればわかることだよ 燃えるような恋じゃなくてもいいと思うこの頃  心の隅に咲いた 青い忘れな草 すれ違っているわけじゃない 少し淋しいだけ 互いを求めすぎることのない またひとつの恋の形 隙間だらけの音符だけど同じ音を奏でているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人  さあ手を繋ごう 心はきっと 誰よりもずっと そばにいるんだよ  いつの時もどんな時も僕を照らす光は君 この心では感じていても形にできないもの 隙間だらけの音符だけど同じ音が聴こえているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人
やるせない秋野温秋野温君が好きで 君が好きで 見上げた夜空 やるせないような 今会いたくて でも会えなくて ため息が鈍く光った  街灯に揺られる影が 重なり合って伸びて消えた 溢れてしまいそうな涙は この影には映らないや  君が好きで 君が好きで 答えはすでに 出ていたとしても 今会いたくて でも会えなくて 思い出は空の彼方へ  指先で触れたらすぐに どこかに消えてしまいそうな 瞼の裏のあの笑顔は いつまで胸を締め付けるだろう  君が好きで 君が好きで 見上げた夜空 やるせないような 今会いたくて でも会えなくて ため息が鈍く光った  君が好きで 君が好きで 答えはすでに 出ていたとしても 今会いたくて でも会えなくて 思い出は空の彼方へ
ゆきまち秋野温今年初めての雪が降るでしょう 朝のニュースから流れてきたんだ 君に伝えなくちゃ  誰より雪が好きな君だから きっと仕事も手につかないくらい うかれてはしゃいでしまうんだろうな 今からもう待ちきれないよ  君が好きだから 君が笑うから 早く降っておいでと曇り空せかす  少し早いけど待ち合わせ場所へ キラめきはじめたこの街にやがて雪のデコレーション  かじかんだ君の手を僕のポケットへ あぁ まだ振ってこないかなって 二人で夜空を見上げたら フワフワと舞い降りてきたから 思わず顔を見合わせたんだ  いつまでも君に見とれていたいから どうか降り止まないで幸せなこの時が 消えてしまわないように  今年初めての雪よ降り積もれ 明日目覚めたらこの街はきっと 白く輝くでしょう
ユラユラ秋野温秋野温ガタガタガタ言うな 俺の目を見ろ ちょっと待った 誰だっていいわけじゃない  でも不思議ね 初めてのような気がしないのは何故 一目会った瞬間に 全て決まってしまうんだ  ユラユラユラ ユラリと クラクラクラ フワリと めまいめまいめまい するほど you love you love you love 踊り続けたい今夜  ワタワタワタするな 俺の目を見な そんなもんで引き下がる わけなどはない  移ろいゆく時の流れなど 無視したくなる夜 第5番が扉を叩いて突然やってきた  you love you love you love tonight dancing baby  ガタガタガタ言ってないで ワタワタワタしてないで  ユラユラユラ ユラリと クラクラクラ フワリと めまいめまいめまい するほど you love you love you love...
U.F.O秋野温秋野温それはまるで 生き物みたいに 形を変えて 宙を舞って ジグザグ飛んで 光って消えた  優しくbaby 言葉をかけるだけが 全てのアレでもないぜ またまた見失ったみたい  愛はなんてU.F.O だからこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O  当たり外れ 気まぐれ模様 あなたは何処へ 正解だけ くぐっていい 扉でもないね  激しくbaby 体を揺らすだけが 全てのアレでもないぜ またまた入り損ねたなぁ  愛はなんてU.F.O それでこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O  愛はなんてU.F.O だからこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 抱きしめてみたい 愛はなんてU.F.O それでこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O
夜道秋野温秋野温知らない見えない解けない 本当の気持ちは それでもいい 振り向いてくれた気がする それだけで 真面目さも不真面目さも 怒り 涙 くだらなさも 失くさずに歩けそうだ 今夜  星が綺麗だから 空が明るいから なんだか今夜は 大切なものを 抱きしめたくなった  言わない言えない言いたい 本当の気持ちさ 不思議なほど 訳を探さないでもいられるよ 今ならば許せそうだ 幸せだと思えそうだ そしてまた君を思い出す 今夜  星は綺麗なのに 空は明るいのに なんだか今夜は 悲しいものさえ 温めたくなった  失くしてしまったり 見つけてしまったり 幸せなはずなのに 何故だか胸が 痛い痛い痛い痛い 今夜  星が綺麗だから 空が明るいから 今感じている 大切な君を ずっと抱きしめていたい
夜を越えて秋野温秋野温涙で明日が見えなくなる事があったっていいだろう 何にもない すべてが悲しくなる夜があったっていいだろう 愛はどこかな  前を向いても 後ずさっても どちらにしろ行き止まり それでも今は 立ち止まったら 消えてしまいそうだよ  透明の愛に赤いペンキをかけ 見えるようにして できることなら 抱いてみたいね  涙で明日が見えなくなる事があったっていいだろう 何にも無い 全てが悲しくなる夜があったっていいだろう 愛はどこかな  右も左も どこもかしこも バカみたいな嘘ばかり 悲しい事に それは私の この色眼鏡だよ  傾いた世界の空を青くしたい とりあえず今 信じる事から 始めてみようかね  涙って誰かの為に流す事があるんだって思えそう 何でも無い 言葉が優しく 響いては何かを溶かすよ 愛はそこから  ひとつふたつと みっつよっつと いつつむっつと 扉を開けて ななつやっつと ここのつとうと 数えきれない 夜を越えてく  涙があなたの為に流れたなら それは愛だろう 何にも無い 今ならあなたの為に何色にでも染まれるよ 愛があるから 愛があるから 愛はあるのだ
Life Is Party秋野温秋野温ヘイエビバディ ライフはパーリー 感じるままに 楽しめりゃいい ヘイエビバディ 笑いたがり イヤなことなど フッフッフー  怖くはない 痛くもない シワが増えるほど悩んでも どうせ朝は来るぜ  ヘイエビバディ ライフはパーリー 感じるままに 楽しめりゃいい ヘイエビバディ 笑いたがり イヤなことなど フッフッフー  喜びも 悲しみも 涙流すほど叫んだら 君は強くなるぜ  ヘイエビバディ ライフはパーリー 酸いも甘いも 味わえばいい ヘイエビバディ 歌いたがり 素敵な歌を フッフッフー  負けてもやめない勝つまでは たぶんそれがいいぜ  ヘイエビバディ ライフはパーリー 感じるままに 楽しめりゃいい ヘイエビバディ 笑いたがり イヤなことなど フッフッフー  ヘイエビバディ ライフイズパーリー Nanananananana...
Live&Soul秋野温秋野温手を繋いでいないと不安でしょうがない 甘えていたいよ でも甘い甘い甘い 自由をもっと それは自分次第 挑め毎日は そうTRY TRY TRY  ようこそ 音が弾けるようなおもちゃ箱へ どうよ こんなもんよ 回り道だらけよ そこがやめらんないぜ  Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ  生きる希望はココにあるんじゃない? 泣いてしまうよ もう辛い辛い辛い 笑ってもっと こんなギターはどうよ 汚れてもっと そうTRY TRY TRY  そうだよ 心洗うような洗濯機だね 迷いがあっていいよ ただひとつだけ言おう それも 間違ってないぜ  Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ  鼓動から衝動 感じろよLIVE&SOUL  Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ
ラビゾバ秋野温秋野温何故失くしてから気が付くの? バカな男と女だね 何故安心していられたの? 残念女と男だね 夢ばかり見過ぎて 見えなくなった  ラビゾバ 終わっちまった シャナナナナ ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ シャナナナナ  ああそれでも触れていたいの やっぱり男と女だね ああ何度でも溺れるの それが男と女だね 忘れたフリをして また落ちるのさ  ワイゾバ まだやるか シャナナナナ ヘイヘイヘイ ゲミゾバ リセットボタン シャナナナナ  LOVE IS OVER  ラビゾバ 終わっちまった シャナナナナ ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ シャナナナナ ヘイヘイヘイ ラビゾバ 終わっちまった 愛とは何 ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ 愛とは何 シャナナナナナ
Love&Soul秋野温秋野温幸せを願うような 柔らかな眼差し 何を求める事もない 本当の優しさ垣間見たみたい  大胆な煌めきは あなただけのもので 真っすぐナイスな心意気  痺れるハートにもっと触れてみたい  LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための道標 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと  大切に抱きしめていたい そんなLOVE&SOUL  Turu… 愛と魂にもっと触れてみたい  LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための道標 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための合言葉 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと  大切に抱きしめていたい そんなLOVE&SOUL いつもLOVE&SOUL
LoveLoveLove秋野温秋野温届けておくれよ シンプルな気持ちを 伝えておくれよ シンプルな気持ち  飾らない言葉でいいのさ 今はただ真っすぐな あなたの愛を頂戴  Love Love Love あなたの Love Love Love ただただ 抱き合ってキッスし合うだけで無敵だな 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love まだまだ 足りないって馬鹿みたいだけど それが全てさ  届けてあげるよ シンプルな気持ちを 伝えてあげるよ シンプルな気持ち  熱々な心があるのさ 今はただ真っすぐに わたしの愛をどうぞ  Love Love Love わたしの Love Love Love たまには 押し切ってウザがられるのも素敵だな 愛をどうぞ Love Love Love わたしの Love Love Love まだまだ あげたいって馬鹿みたいだけど それが全て  アイラブラブアイラブラブアイラブラブアイラブラブ  Love Love Love あなたの Love Love Love ただただ 抱き合ってキッスし合うだけで無敵だな 愛を頂戴  Love Love Love あなたの Love Love Love もっともっと 抱き合え キッスし合えばもう無敵だろ? 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love まだまだ 足りないって馬鹿みたいだけど それが全て あげたいって馬鹿みたいだけど それが全てさ
リズム秋野温秋野温テンポに合わせて弾む言葉 たまに外して笑い出す君 小刻みにステップを踏んで いつもこの胸踊り出すのさ タイムをずらして遊ぶように 手をとりあえれば 手のひら伝う 素敵グルーブ生まれそうさ  リズムを合わせて響くハーモ二ー 弾ける二人の甘いメロディー 目で合図して頷く君 僕の鼓動と同じ刻み  毎度のことでも慣れない気持ち 明日になればまた会えるのに 別れ際いつも沈む君を すくい上げるのが僕の役目さ 最後と決めて抱き締める 手を離したら 一時停止のボタン押してしまったみたい  リズム離れて一人と一人 ネジが切れたように止まるメロディー 振り返らずに歩き出す道 君の心と同じ痛み?  タイムをずらして遊ぶように 手をとりあえれば 手のひら伝う 二人一つになれそうな 素敵グルーブ生まれそうさ  リズムを合わせて響くハーモ二ー 弾ける二人の甘いメロディー 目で合図して頷く君 僕の鼓動と同じ刻み リズム離れて一人と一人 ネジが切れたように止まるメロディー 振り返らずに歩き出す道 君の心と同じ痛み?
ローリングストーン秋野温秋野温転がり続ける まるで石のように 不器用な生き方にも 花は咲くだろう  傷つけて 傷ついて 歩いてきた道 それもいつかは 笑うための試金石だね 回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone  咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中 また種を蒔くだろう Like a rolling stone  止まない雨など 無いと言うように 幸せは 目の前の道にあるだろう  挫けそうで 負けそうで やり切れない日々 それもいつかは あなただけのダイヤモンドさ  回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone  泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう  回って回って回って回って 回って回って Like a rolling stone 咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中  泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう
忘れること秋野温秋野温絡み合う枝に見えても 伸びてゆくそれぞれに 思い出す あの人の影を追う 別れても好きな人 もう二度と会えない人 アルバムを抱えてみんな歩いていく  忘れる事しか出来ないものほど 忘れる事など出来ないから 繋いだこの手の温もりはそのまま 幾重の優しさに守られながら 明日を目指そう  暮れなずむ空の麓は 影絵のような街の灯 思い出す あの人の影を追う 顔も見たくない人 空高く召される人 やりきれない事 山のようにあるだろう  忘れたくないよ 悲しいものでも それさえいつかは忘れるだろう 誰かの涙と流れ行くシューティングスター さよなら 過ぎていく そんな日々に 別れ告げよう  忘れる事しか出来ないものほど 忘れる事など出来ないから 繋いだこの手の温もりはそのまま 幾重の優しさに守られながら 明日を目指そう 守られながら 明日を生きよう
What's Up Myself秋野温秋野温アラームの音で今日も一日が始まる カーテンの隙間からおはよう世界 冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んで 太陽のシャワーを両手いっぱいに  昨日のミスは no no no 忘れたくても no no no でも囚われないで 振り向かないで 今日は今日の君さ  What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day 寝て忘れられりゃ no no no 苦労しないよな no no no でも足掻いてみたり 苛立ってみたり それも全部君さ  What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day  What's up myself 調子はどうだい? 悪くないぜと笑い飛ばせるように What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day
笑わない月秋野温秋野温届かない 当ても無い 夢ばかりを見てた すれ違ったまま 信じて いた言葉 全てが嘘になる 残酷なほど その涙の訳を 今さら知っても 離れた気持ち 凍りついた時 君までどれくらい?  今は無い あの星の 記憶探るように 思い出ばかり 頼りない光が 僕には消えない 見つめた瞳 遠ざかる未来 君からどのくらい? 見上げた先に 笑わない月 君までどれくらい?  やり直せるさきっと 淡い期待をそっと 投げかけてみても もう2度と  見つめた瞳 遠ざかる未来 君はもう見えない 涙を残して 離れてしまうなら どうして出会った? やり直しの日々 もう戻らぬ恋 朝までどれくらい?
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