砂守岳央(沙P)作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロージナ・マヤゆーたくII(小野友樹・江口拓也)ゆーたくII(小野友樹・江口拓也)砂守岳央(沙P)砂守岳央(沙P)いつの日か 帰るから 待っていて 僕のロージナ  見上げた夜空に 小さな流星見えた気がした 誰かが呼んでる 星の潮騒の向こう側で  今はまだ遠い場所 それでもいつかまた帰るから  ねえ もう一度 会いたいよ ロージナ・マヤ 君の声 君の歌 それだけが僕の故郷(ふるさと)  探しにきたんだ 虹の麓に輝く鳥を  幸せを呼ぶ羽を 君の髪飾りに贈るため  ねえ 少しだけ 待っていて ロージナ・マヤ 君の名をこの胸に 僕の旅はまだ続く  ああ たどり着く 約束の虹の麓 懐かしいその場所は 僕が旅立った故郷(ふるさと)  気付いたよ 鳥の名はロージナ・マヤ おかえりと笑う君 その背中に羽が見える  ただいま
Blood of Roseじゃっくじゃっく砂守岳央(沙P)砂守岳央(沙P)enere femfe fyra tevfav vycelav vycelara ullasala vcerrev talala tavylaqiu lyserrev  霧深い森の奥 選ばれし少女が独り 逃れられぬ誘いに 涙流す憐れな生贄(アニュス・デイ)  見つめている 遠くから私の花嫁よ  薔薇色の円舞曲を 貴方に聴かせてあげよう 果てなき憐れみと なお限りなき喜びを  誓いの口づけは 今はまだしないでおこう やがて貴方が咲き 自ら求める時まで  闇が降りる森の果て 辿りつく古城に孤(ひと)り そこに咲く一輪の 紅い薔薇に少女は触れた  華麗(はな)の棘の甘い毒 もう抗えない  薔薇色の処女よ 貴方はやがて知るだろう 耐え難き渇きと 逃れえぬ血の呼び声を  誓いの口づけを 求めて跪くがいい 貴方は咲き乱れ 白い肌は紅く染まる  遥か究極(さいはて) 共に悠(ゆ)こうか 全ての希望(ゆめ)が 灰に還る契約の刻限(とき)まで  薔薇色の円舞曲を 貴方と踊ろういつまでも 果てなき哀しみと なお限りなき悦楽(よろこび)を  誓いの口づけを 今交わそう さあ、永遠を 少女は一輪の 紅い薔薇へ生まれ変わる
ロスト・ナイチンゲイルamuamu砂守岳央(沙P)砂守岳央(沙P)切り裂かれた景色と砕かれた空 世界は僕らを裏切った 離さないと誓った 貴方の声なのになぜ 記憶は錆びてゆく  『忘れないで』 闇の中 歌っていた 小夜啼鳥(ナイチンゲイル)  lost memories, lost memories 貴方の破片探して 彷徨う灰色の雨が降る街  lost melodies, lost melodies 永遠なんて戯れ言 信じた夜の記憶さえ 消えてゆく  『抱いてください 僕の存在の 証明をください』  理解できない感情に 名前をつければ「ただの悲しみ」 涙に溶けてしまう  所詮消える運命なら 何故僕ら 創られた  世界には今日も雨が降る 嗚呼 涙を忘れた誰かの代わりに 貴方の最後の歌 脆く美しいその旋律は もう 歌わない 小夜啼鳥  lost memories, lost memories 貴方の破片探して 彷徨う灰色の雨が降る街 lost melodies, lost melodies 僕がここにいたことも 貴方を愛した愚かさも 消えてゆく  切り裂かれた景色を一人歩く 思い出せない貴方の歌声求め
ゴーストレディオあさまっくあさまっく砂守岳央(沙P)砂守岳央(沙P)砂守岳央(沙P)(セリフ) このこえはきこえてますか そちらはどんなおてんきでしょうか ほしくずはふってきませんか よけいなしんぱいをしているのでしょうか アンノドミニ3214 5がつ22にちをおしらせします 44まんかいめのほうそうです  月明かり 巡る巡る はじめようか さあ 響け夜想曲(ノクターン) beyond the sky 届け 届け 僕らの声 もう一度だけ  世界が滅びた あの夜の 記憶を風が 呼び起こす あの日も揺れてた 花が咲く 名前を呼ばれることもなく  (セリフ) そうたいせいのいたずらが ときのながれをとめるといいます だからどこかできみがきいている そんなわずかなのぞみをしんじてしまう  闇の夜空に  星たちは 踊る 踊る 続けようよ ねえ 永遠(とわ)の夜想曲(ノクターン) up to the sky 光 光 そのどこかに君がいるのならば  何度でも 歌う 歌う だから聴いて -- stay tuned on the“ghost radio”... beyond the sky 届け 届け 僕らの声 千年の夢のせて  世界が滅びた その朝に 君は旅立った 僕ら置いて  (セリフ) けものたちがいなくなりました とりたちはもうどこにもいません それなのにどうしてぼくはここに といかけたことばにこたえるのはただの  虚ろな反響(こだま)  月明かり 照らす 照らす 瓦礫の街 亡霊たちの夜想曲(ノクターン) up to the sky 光 光 そのどこにも君の姿 見えなくて  いつまでも 歌う 歌う お願いだよ -- stay tuned on the“ghost radio”... beyond the sky 届け 届け 僕らの声 千光年の海超えて  (セリフ) 太陽系第三惑星 文明の滅びた世界です。 動物は絶滅しました。 畸形した植物が生きのびています。 人々は逃れていきました。 僕らは一緒にいけなかった。 だから今も放送を続けてます。  僕らが一体なんなのか? それが自分でも分からないのです。 惑星の夢見る思い出 そんなものではないかと思うのですが…。 夜の来るたび目覚めて 誰かが聴いてくれるのを待っています。 君の帰りを待っています。  抱いていて せめて せめて 世界が滅びる この夜だけ 36.4度 君に触れた 生命の最後のあたたかさ  もう僕は 二度と 二度と 感じることは 出来ないのだろう 太陽が やがて やがて この地球(ほし) 飲み込む 最後の瞬間まで  回る 回る 回る 時計の針 ああ 永遠(とわ)の夜想曲(ノクターン) up to the sky 光 光 そのどこかに 君がいるのならば  何度でも 歌う 歌う だから聴いて -- stay tuned on the“ghost radio”... beyond the sky 届け 届け 僕らの声 たった一度だけでいいから  (セリフ) このこえはきこえてますか そちらはどんなおてんきでしょうか さびしくてないてはいませんか いいえなきむしはぼくのほうでした アンノドミニ3214 5がつ23にちになりました 44まん1かいめのほうそうです
鳥籠と、少年じゃっくじゃっく砂守岳央(沙P)砂守岳央(沙P)砂守岳央(沙P)これは、夢だから いつか、醒めるから せめて、僕の手で 終わらせて、しまおうか 君を、  通り雨 汚れた鳥を拾った 頬よせた震える羽は はじめて知ったぬくもり  こんなに、弱くて こんなに、脆くて こんなに、熱くて こんなにも小さな 君を、守りたくて  僕の、内側で 君を、抱きしめて 君に、絡まって 君に、鍵をかけて  cage 僕が、君の鳥籠になうう  時の流れが 折れた翼を癒した 風、空、雲 君は望むの 飛べない僕を残して  これが、夢ならば いつか、醒めるなら いっそ、僕の手で 閉じこめて、しまおうか 罪を、檻に変えて  僕の、内側に 君の、首筋を 君の、脈拍を 君の、吐息をとらえ  cage 逃げ出せない牢獄に、なろう  君の体、握りしめてく そっと、だけど、強く 君は最後に小さく、啼くだろう そして僕も泣く、泣く  これは、夢だから いつか、醒めるから せめて、僕の手で 終わらせて、しまうんだ  君を、 その鼓動を  こんなに、弱くて こんなに、脆くて こんなに、愚かで こんなにも小さな、  cage 永遠に、抱く 鳥籠の、中に
COLOURPointFive(.5)PointFive(.5)砂守岳央(沙P)砂守岳央(沙P)砂守岳央歌う 溶けあう 僕らのCOLOURで 世界は色づいてく 出会えた奇跡を軌跡に変えて 手を握ったら いま歩き出そう 鮮やかな扉から  “COLOUR” You changed my life in black and white “COLOUR” means nothing without you for me “COLOUR” I know I'm not alone 'cause you are here  「友達になろうよ」なんて 青くさい言葉をつい言っちゃって 真っ赤になって見つめた靴の先  落ちてきた笑い声 思わず顔あげて 目があった瞳の中 僕はもう「友達」だった  僕らは光 寄り添いながら 空で虹に変われ  歌う 溶けあう 僕らのCOLOURが 世界を塗りかえていく 出会えた偶然を運命と読んで 冒険に出よう 何も怖くない 仲間がここにいるから  “COLOUR” 砂漠の雪を “COLOUR” 真昼の星を “COLOUR” 染める僕たちの色  つまづいて濁ってしまう君の感情 僕の言葉は不器用で 閉じた心にどうしても届かなくて  君のノートのはじっこ英単語 “C-O-L-O-R” そこに僕は書き足した アルファベット 一文字だけの呪文  小さな魔法 思い出してね 君が迷う時は たまに ぶつかる 僕らのCOLOURは ちょっとだけ傷ついて だけどそのたび溶け合っていく 回り道でもいい 僕らが一緒なら いつかたどりつけるから  今から 魔法をかけるから 瞳を閉じてから 僕らの声を聴いて  1 2 3 4 5  今見える景色覚えておいて それからそっと目開いて 君が世界に戻る瞬間 全てが色を 取り戻してく 出会った時のように  そう 世界は君なしじゃモノクロなんだ 君が必要なんだ I need “U” 笑っちゃう、それが呪文だ 照れ笑いしてる 君の頬の赤 僕の頬も染めてくから  歌う 溶け合う 僕らのCOLOURで 世界は色づいてく 出会えた奇跡を軌跡に変えて 手を握ったら いま歩き出そう 鮮やかな扉から  “COLOUR” U changed my life in black and white “COLOUR” means nothing without U for me “COLOUR” should be spelled this way because I need “U”
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