渋谷すばる作曲の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
38曲中 1-38曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GOLD LYLIC渋谷すばる(関ジャニ∞)GOLD LYLIC渋谷すばる(関ジャニ∞)渋谷すばる渋谷すばる高橋浩一郎おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう ありがとう 生まれてきてくれて日々感謝  ありがとう 生まれた時に俺 産声で言った言葉 産んでくれたおかんおとんに 泣きながら言った言葉  簡単な言葉 素直に思った事は 伝えないとずっと変わらないから 人と人をつなぐ事は 簡単な事は 簡単な言葉 誰もが持って生まれてきた あいことば  おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう ありがとう 生まれてきてくれて日々感謝  ありがとう たった一言で 世界は変わると思うんだ いつだって信じてる 言葉が持っている力で  世界が変わるから 限界なんかないから 絶対あきらめないから どう生きようが俺は俺にしかなれない んだから 誰かのためじゃない 自分のためでもない 感謝のみで歌ってる ワンラブ関ジャニ∞  おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう ありがとう 生まれてきてくれて日々感謝  ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう 生まれてきてくれた全ての命に  ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう 生まれてきてくれて日々感謝
アナグラ生活渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるずっとここにいる いつもここにいる 静かで邪魔がない 僕だけの秘密基地  色んなおもちゃどんどん増えていく 子供のも 大人のも  僕だけの穴 誰とも会わない 飯風呂トイレ以外はここにいる たまには君の たまには君の ドキドキがワクワクしてる  アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃまーやめれる訳がねー  ずっと歌ってる ギターを弾いてる 大きな音も 全然気にしない  色んな音がどんどん重なる 好きなのを 好きなだけ  秘密の穴 誰にも話さない 飯風呂トイレの時に浮上する たまには僕の キレイなここを シワシワがツルツルしてる  アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃもーやめられねー  温もりと冷たさと 人間と人間で 良い事ばかり楽しいな こりゃまーやめれる訳がねー  アナログとデジタルと 僕の穴 君の穴
Answer横山裕/渋谷すばる/村上信五(関ジャニ∞)横山裕/渋谷すばる/村上信五(関ジャニ∞)横山裕・渋谷すばる・村上信五渋谷すばる渋谷すばる・平出悟見えてきたもの 見えなかったもの 無駄なもの削ぎ落として 軽くなったから 重いもんでも 少しは背負えるかな  ここまで何を どれだけやった 分かる今の自分が 恥をかき捨て 恥をかき集め 力抜いて笑った  なにかと比べてきたけど 決めた自分のリズム プラスしか知らなかった 知ってしまったマイナス美学  守るべき未来のため 嫌われ者を選んだ 過去に囚われ 嘘を着替え 手つかずの夢 進むべき道のため 靴を汚して街に出る 自己に塗れて 淀んだ時間 そこから次のステージへ  変わらないもの一つ それだけで明日は変わる 光続く道を歩けば 近づく世界  急ぎ走り続けて 疲れ果て明日に凭れた そこにはきっと 答えがある  繋がる道と 枯れない思い  守るべき未来のため 嫌われ者を選んだ 過去に囚われ 嘘を着替え 手つかずの夢 進むべき道のため 靴を汚して街に出る 自己に塗れて 淀んだ時間 そこから次のステージへ
Earth Color渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる寄り添ってた 抱き合ってた 与え合い 共に生きてた  いつからか なぜなのか 奪い合い 個々に生きてた  見慣れた あの景色に そびえる 欲望  明日をどうやって つくるの 壊すの  Earth からどうやって ここまで来た  塗り替えられた 青や緑は 哀しみを超え 今、何をうたう  何を求め 何を築き 何を失っただろう  明日をどうやって つくるの 壊すの  Earth からの声で 未来を感じた  何気ない日々が  何もない日々は  何もない日々が  何もない日々は
生きる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるなぜか進めないのは そこには重く 高く分厚い壁が 動かないから  悩み 怒り 受け入れられなくて 一人 震えてた  逃げたり 止まったり 何度も繰り返し それでも 生きている それでいいから  一歩踏み出すなんて しなくてもいい いつもつま先だけは あの方向へ  喜び 苦しみ 全て噛みしめて 今日も生きていく  どんなに大きな壁も 真っ白なキャンバス 自由に好きな様に 動けばいいんだ  辛くて 冷たくて 消えたいと思うけど  それでも どんな時も ただ生きる  臆病や苛立ちや不安や絶望も 何もかも抱きしめて 愛してる 言い切る  前だけ 前だけ それだけを見て生きていけ 気付けば ほら そのつま先が 前へ 進め 生きる
生きろGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる広がる広がる 目の前 世界が広がる  苛立ってた 固まってた 怖がってた 流されてた 泣かされてた なんで だって  積み上げたもの 気付かず壊した 何度も生まれて 広がる  何もなくたっていいから やりたい事なんて 夢や希望なんて なくたっていい ただ一つだけ  あなたを生きて あなたを生きて あなたを生きて 誰でもない あなたを生きて 生きて 生きて  いつか分からなくなって 光のない重い声で できる限り繋げた 手を伸ばした  積み上げたもの 離さず壊した もう一度生まれた 広がる  何もなくたっていいから やりたい事なんて 夢や希望なんて なくたっていい ただ一つだけ  あなたを生きて あなたを生きて あなたを生きて 誰でもない あなたを生きて 生きて  生き進め 生き進め 明日を越え 生き進め  広がる広がる 目の前 世界が広がる
渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるいけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ  もう何も被らないで ずぶ濡れになって揺れていた 頭の中空っぽになるまで くり返し 繰り返すんだ 届けたいものがある  ずっと待ってるぜ いつでもいいぜ たどり着いた答えで 殴ってくれ お前と生きてる  いけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ  ずっと待ってるぜ いつでもいいぜ あったかい大声で 泣かせてくれ お前と生きていく  いけ 俺のじゃくし 抱きしめるその時まで 何度だって 生死を賭けろ
風のうた渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる光るT字路を今日も浮かべてる 色彩の妙で巡り合えたらな  その隙間に垣間見れた 今も未来もなすり付けたい  君のスカートが今 風で揺れている 僕はスタッカートで 君に流される  見えそうで見えない奥ゆかしさよりも 躊躇なく下品に見せられたい  温もりを浴びて下る舌先が踊る  その谷間にあいまみれた 夢と希望をすり合わせたい  君のスカートが今 風に揺れている 僕のスパートで 君は歌ってる  薄れてく時を逃したくなくて 何度も立ち止まり確かめる  僕の夢と君の夢が ぶつかりながら溶けて重なる  君のスカートでほら 僕を閉じ込めて 君と風に吹かれて 僕は鳴いている  風が流れてる 風が流れてる 風に流れて行く 風に流れて行く
渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるあの時どこか似たような 思いをぶつけ合っていた その隙間に滲んでいた 打ちつける悲しみが  重なる呼吸と鼓動 寄せ付けないスピードで 狂気の音を鳴らして 底を深く貫いた  迫り来るそれは 心を奪って逃げた 目に見えないそれは 奥の方で抜けないまま それでどこか充たされた  あの時感じた微かな光 今変わらずに見える  流した何かを拾い集めて 音速で飛べ  今だけしのぎの楽なら 孤独なままでいい  本当の事は 誰もが気づいているはず 繋いでるものは 見えないけど伝わるもの 今確かに震えた  あの時感じた微かな光 今誇りに思える  引き寄せた時を繋ぎ合わせて 最速で飛べ  また大声で笑える日は来る まだ見ぬ世界の中で 待ってるずっと待ってる 舞ってる桜が舞う  一歩一歩その日まで
きになる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる急激な気温差はやめてあげて下さい  急激な温度差はやめてあげて下さい  木でできているから 繊細だから やめてあげて下さい  髪切りたい
キミ渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるキミのその苦しみは ぼくのもの 本当のキミをぼくは 知ってるよ いつからかぼくらは 言葉がなくなって 重いものだけ重ねて 頭も心ももう すきまがないよ  キミが生まれた意味 ぼくが生まれた意味 だれにだってあるはず 生きてやるべき事が 今のキミはどう? 本当の笑顔ですか? キミの心の中に いつも ぼくの心 ぼくの心には キミのアホみたいな 最高の笑顔 最強の笑顔 それだけでいい それだけでいいのに  人生残り半分の涙は もう全部流したよ もう全部流したよ ぼくらは正義だから ぼくらは正義だから キミからの不在着信 心の叫びに聞こえたんだ ビルだらけのせまい街に むなしく響いたんだ ぼくだけに聞こえたんだな いつでも横に キミと you の Blues
今日はどんな一日だった渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるあれは良かったな 何が良かったのかな あいつに言ったあれは 良くなかったかな  いつもの良いとこ いつもの良くないとこ いつも繰り返し まーいいやって流し  何回も何回も ぐるぐる考える  これからは何回も いつでも 考える  その日その時に答えが 出なくても  自分という一人のニンゲン あいつという一人のニンゲン 一人が 色んなとこにいる 世界中 だれも独りじゃないんだ  何回も何回も ぐるぐる考える  これからはずっと いっしょに 考える  みんな大切で 全部だいじ だから  意味のない事なんて 一つもないと思うんだ 偶然じゃなくて 必要だと思うんだ ぼくは ぼくだけでは 生きられないんだ  ゆっくりでいいんだ 君は たからもの
来ないで渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる我が強い僕だけど 君にはもうこりごり 何度も我慢はしたよ でも君は相変わらず ずっと一緒にいたいなら お互い歩み寄らないと 僕だけの我慢はもう 飲み込む余裕がないよ  もういい大人だから 自分を抑える事を覚えたよ それでも僕は人だから 必ずある 限界が  もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに  もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて  何にも流されない君を 好きな人 苦手な人 はっきりと別れる所 どこか僕と似てるかもな  一度ハマってしまうと もう二度と抜け出せないから  もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに  もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて  こんなにこんなに嫌いで だからいつも考えてる 本当に好きな女の事 こんなに考えてるかな  東南アジア色んな国 どこにいたって君はいつも 何も変わらずそこにいて そっと僕に微笑みかける  そんな君にどこか僕は 憧れてるのかもな そんな君の名前は…  パクチー いや!
コーヒーブレイクSUPER EIGHTSUPER EIGHT渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる・Peachいつか いつか 君と過ごせたら 僕は 僕は 何か変わるかな  新しい一日の始まり まだ少し寝ボケてる朝に いつもの匂い お前の匂い  今日もまたいつもの様に ゆっくりと流れるひと時 いつもの時間 お前の時間  少しずつ目が覚めて来て 窓を開けて太陽の温もり 風が優しくて お前と共に  気持ち良い朝を過ごした日は 仕事もはかどる気持ち良い 全て許せる お前のおかげ  ひと息つこう ランチタイム 午後からも仕事 その前に お前とのひと時  益々 仕事にも精が出て 夕方前に疲れと眠気 ここでもう一度 お前のチカラ  仕事終わり 気の合う仲間と ディナータイム 最高の時間 最後はやっぱりお前を求め  こんな日々を過ごす僕たちはいつからか大人になったのかな? いつの間にか…お前なしでは…  コーヒーブレイク…
さられ渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる流れ着いたその場所は 何も変わりなくて少し笑った でもここからは もうここからは 好きな色で泳いだり浮かんだり  並べた点を 線で結んで 瓶に詰めたら 海に帰した  晒され者が 全てのものを 抱きしめながら 次の世界へ 大きな声で  去るものを思い続ける 来る者の欲見て拒む 疲れる前に空に浮かぶ 月と星と僕の裸を  並べた弦を 腕に結んで 君が押さえて 僕が鳴らそう  晒され者が 全ての日々を 抱きしめながら 次の時代へ 大きな声で  大きな音で世界を鳴らせ
終焉渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる東の空へと 西の土から 流れて 流れて 陽が燃える  東の空から 手の鳴る方へ 火 出る 空よ いざ さらば
Sing渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる言葉では言えない事も 心から心へと繋がる 世界中散らかった 今 どこにいる誰にでも伝わる  そこから ここまで どんなに遠くても 思い思い 合わせたら 一つに重なる  歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも  くじけそうな時も 目をそらし逃げた時も 心のどこかに ニヤリ光る場所がある  ここから どこまで 飛んで行けるかな  重い思い 分け合って 君を守りたい  歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も  歌が必要だ この世界に  歌が必要だ どんな時でも  歌が必要だ この世界中に  歌が必要だ どんな時代も
Sing -a cappella-渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも  歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も
素晴らしい世界に渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるどんな事にも 意味があるなら これの 意味は 何  生まれて死ぬまで 色んな事を 生きているから 思う  昨日までの景色が 今は 変わった 明日が見辛い 答えはどこ  心を繋いでみないか 君と僕の心を 思いが届いてる どこにいても伝わる 今 世界は素晴らしい  一人 一つを 守り生きていく事 愛する事 誰も独りじゃない いつもそこに  優しい時が流れ 満ちた日も 憂いの日も 愛しい日々を  どこかで誰かが叫ぶ声が この心を引きずり出して 薄い胸を震わせるんだ  今が過ぎて 何気ない時 この思い この日々を 繋いでいよう  そこにはどんな景色があるだろう 世界は素晴らしい そう思える明日へと 行こう 行こう その未来へ  どんな時も ここから その向こうへ
たかぶる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ お前の気持ちが  俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ お前の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが  一人、また一人 その目は汚れてはなかった  俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが  表も裏の裏も 涙も汗も飲み込んできたんだ  俺には分かるぜ お前の事が 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ 俺には分かるぜ  誰だって誰かの理想を生きられねえ  変わり続けて行く街  誰かが知ったかぶる
つくる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる裸足でつくった 人間タワー それぞれの場所で 根が生えた  一人では何も 生まれない むかし むかしから 一つずつ息が 合わさって 高い空へと 伸びていった  何かをつくって 誰かに伝える 人と人で 人から人へ 思いがつながる 今 届けたい ものがある  もういいかい もういいよ それだけでいいよ  ここから飛んだ 言葉のかけら ころころ転がり 心を乗せて 風になり 広い空へと 飛んでいった  重ねた積み木で できたタワー すぐに崩した 何度でも 何度でも 壊して つくるんだ 今 伝えたい  何かをつくって 誰かに伝える 僕と君で ここからそこへ 心は繋がる 今 届けたい 思いがある
トラブルトラベラ渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるトラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー  同じ場所 3日も居たら トラブルだらけ だから気ままにのん気にトラベル 気の合う仲間と もしくは一人で  子供の頃チャリで 目的地決めず 思うがままに 右左まっすぐ 知らない所に いっちゃうよ ちょっと怖くなった 寂しくなった あんな感じのやつ  トラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー  チャリ 電車 飛行機 車 テクテク歩く テクテク歩く トゥクトゥク かっこいい トゥクトゥク かっこいい
TRAINとRAIN渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるある日僕は生まれた 心のままに過ごしていた 他のみんなとは少し違って ちょっとクセがあって  突拍子もない事をしたりして みんなを驚かせたり 笑わせたりするのが 好きだった  ある日ママが力強く 背中を押してくれたんだ あったかい手 大きな温もり 忘れないよ今も  そして長く長くて どこまでも真っ直ぐな線が引かれたんだ 僕は進み始めた ドキドキとワクワクを鳴らしながら  今思えばもっと自由に 色んな線を自分で引いて 近道や回り道も 出来ただろうけど  なぜだか初めからあった 真っ直ぐな線を進む事しか 出来なかったんだ だから 色んなものが ぶつかって来た それでも 振り返りはしなかった  雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 噛み付いたり 裏切られたり 絶望も希望もあって でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても 変わらない一つの事 僕は電車  気付けば遠くまで来てた 特別過ぎるスピードで 広く浅い宇宙を 少しでも深く深く潜ろうとしてた  それはあの真っ直ぐな線を ただ進み続けてるだけの事で とても自然な事だった  でもそうする事は はみ出し者 と言われ いけない事みたいで 前へ習え 右向け右で  お利口さんじゃないと ダメみたい だから僕は気付かないうちに スピードを ゆるめてた そこから色んなものが見えて来たんだ 真っ直ぐな線の上に  雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 傷付けたり 無視されたり とてもキレイではないけど でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても どこまでも連れてくよ  雨の日は僕の中で 揺られててよ 楽しかった初めの線へ 歌い続けるよ ありがとう  これからは僕自身が敷いたレールを走ろう 今までも これからも いつか走れなくなるその日まで変わらない 僕は電車
同期の動機渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるたまには誰かに任せてみたい 少し後ろから寄り添っていたい 気楽に楽に吸ったり吐いたり  器用にあれもこれもできへんわ 口が2つ、3つあったらええな 3▽やったら話は別やで  不自由さの中に自由を探す 取り方次第で一拍は宇宙 見つけた隙間で変態プレイや  便利な時代に生まれてよかった 便利な時代に生きててよかった 止まらん動悸も同期してまえや  どうかしてる 同化してる どうかしてる どうかしてる  動悸して 同期して 同化してる どうかしてる  同化して 同化して 同化して  解放
なんにもないな渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるなんにもない なんにもない なんにもないな  言葉 名前 年齢 どこから来て どこへ行く 色んな国 色んな人 色んな家 色んな暮らし  みんなそれぞれ それはそれ どこで始まり どこで終わる  なんにもない なんにもない なんにもないな  でも生きてる ただ生きてる それだけ分かる  どんな人にも同じだけ 泣けるほどの夕日が 今日も沈む  なんにもない なんにもない 何も無いけど  なんにもない なんにもない なんにもないな  でも生きてる ただ生きてる 僕は生きてる 君と生きてる  それだけは分かる
2021.01.23渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるどうしようもなく 動けなかった やりようもなく 動けなかった  力ずくのやる気も出ない  吐きそうな日 何日も続いた おちそうって言うか おちてた  狭くなる視界 誰もいない  回り続ける ただ過ぎていく 見えないものに 振り回されて  久しぶりにしゃべった電話 5分もない位の会話  同じ様にしんどそうだった 頑張ろうって思った  外に出て 分かった 絆なんて 無かった  本当の時代に気づいていない  風が吹いてる 何か伝える 見えない事に もう気づいている  久しぶりにしゃべった電話 5分もない位の会話  同じ様にしんどそうだった 頑張ろうって思った
Noise渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる散らかった部屋を 片付けて 気付けばまた  切り離そう シンプルに 必要なものだけ 置いて  見えてきたスペース 案外広かったんだ ここにもう増やさない 軽く歩ける隙間  悲劇の文明が 今日も手招きしてる 目を合わせ流されず 上手く流れて行けるかな  入り組んだ迷路 僕ら流れて行く航路 そこら中に雑音 僕らから出て行く楽音  水滴の痕が 今も消えず残ってる 手を取り離さずに いつも包み込めるかな  風が吹き波が起こる 息をして生きてるから 不自然と自然の中 君に触れ必然を知る  脱いだり着たり繰り返すんだ あるはずのない罪悪感 間違い探して彷徨った事 そうする事が間違いで  何もかも全部抱きしめた時 それさえも愛おしくて 抗うより他の答えを 見つけられるよ 僕らなら  いつも 君となら  静かな部屋に 優しい歌が聞こえる
乗っかりトレイン渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる平出悟何も考えたくない 誰とも話したくない 何にも見たくない お前に全部預けたい  お前に乗っかっていたい これだけはやめられない  お前にさらけ出したい お前にもっと届けたい お前をずっと浴びてたい もっともっとやりたい  お前に乗っかっていたい これだけはやめられない  ずっとつながっていたい ずっと揺られていたい ずっと離したくない ずっと乗っかっていたい  お前に乗っかっていたい これだけはやめられない お前に乗っかっていたい これだけはやめられない
ハダカGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT横山裕渋谷すばる渋谷すばる近頃あっという間にやってくる 未来ってやつは 達観も楽観もさせちゃくれないが あべこべな僕らは 今日も同じ場所に立っている 君が太陽 僕が月とかそんな 単純じゃない  遊べ 笑え ココロから 辿り着ける (yeah) ハダカなら くしゃくしゃな顔 見せておくれよ 正直者で損したってなんぼ 見えない涙も感じてるよ Wow wow wow  それぞれの音が 重なり合う 涙の数だけ 響き合って だから今を強く生きてる  遊べ 笑え ココロから 辿り着ける (yeah) ハダカなら 泣き笑いに 救われる日もある 言葉に出来ない 想いを抱えて だから僕ら今日も歌ってる だから僕ら生きてる  たとえ 声が 枯れるとも 叫ぶ 踊る (yeah) ハダカでも くしゃくしゃな顔 見せておくれよ つまづいたなら 立ち上がればいい 流した涙も笑ってるはずさ Wow wow wow
爆音渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる爆音浴びたい  全身で味わうだけで それ以外はどうだっていいよ  でかい音出してる快感 OUTの先気付けば一体感  好きな音を 嫌いな奴と 聞いた時 何か変わるかな  知ってる人 知らない人 同じ音伝わるこの振動  目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 確かに震えてる  好きなだけ暴れるだけ イライラする何だっていいよ  でかい声吐き出した瞬間 空高く繋がるこの体感  今日だってあの日の様に 止まらないこの初期衝動 全身を揺さぶる心臓 何にも似てない 今お前の目に映る大切な物よりもきっと  目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 誰にも奪えない
BUTT渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるブっとい木が 倒れてる  画面の中 泣いている  ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす  キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす  ブっとい木が 燃えている  ブっといケツ 揺れている  ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす  キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす  嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ  ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす  キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす  嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ  孤独な夜 外が起きるまで 飽きた世界をただ ウロついてるんだ
渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ  今も 今も 今も 今も  ありがとう ごめんなさい あの人へ 私にも おはよう おやすみ 愛
ベルトコンベアー渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる同じものばかりずっと流れて行くけど その中で他と違う 別の道 弾かれた  心奪われた 何よりも輝いて見えた  どこか悲しそうで 憎めなくて 何より気になった そこから消えてしまいそうで  同じ物 違う物 分かれて行くけど どっちが良い悪いかなんて ないと思うんだ  どこに向かうのか 何事もなかった様に消えた  綺麗に並べられ 苦しそうで なぜか悲しくなった  綺麗じゃないから 別の道へ 少し優しくなれた  晒されても 笑われても  回り続ける 未知の道で 手付かずの哲学で 進め  何度も繰り返す 同じ道で 変わらないリズムで  最後の瞬間は 見れなかったけど  またね
ぼくのうた渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるもしこの声が聞こえてましたら ほんの少しだけお時間頂けませんか もしこの歌が気になりましたら 他の曲もお好きな様に聴いて頂けますか  もしこの声に聞き覚えがありましたら 今日までの色んな出来事を聞いてくれませんか もしこの僕に見覚えがあって興味がありましたら これからも頭の端っこにそっと居させてくれませんか  上手い歌は歌えません 上手い歌は歌えません が 良い歌は 良い歌ならば 歌えると思っておりました 以前からずっと  歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 上手く喋れなかったり 人見知りで変な大人ですが 音楽に憧れて 音楽に憧れて  歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 綺麗に生きて来れなかったし こんなやり方しか出来ないけど 音楽に導かれ 音楽に導かれ 生きてます  もしこの僕がお役に立てる事があるならば 自分に出来る事は何だってやります もしこの声を必要として頂けるならば どんな場所にだって歌を届けに参ります  上手い歌は歌いません 歌は上手く歌いません よ 良い歌を 良い歌だけを 歌って生きていこうと思います これからもずっと  歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 色んな事やって来たけど これで生きていきたいと思いました 音楽に救われて 音楽に絡まって  歌を歌わせて頂けませんか
渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる急ぎ足で過ぎていった日々 胸の奥にしまった ひび 通い慣れたいつもの道 それぞれ  誰も見た事のない世界 明日という未来に期待 光放つ景色が見たい どれどれ  海は荒れ 道は険しくて それでも  ここは晴れ 風が優しくて そこで  流れの中で まかれて 別れて 辿り着いたら 君もいれば笑う  冷えた風と回っていく時代 見えた先に進んでいく次第 煮えた愛を包んでいくみたい だれかれ  でも時に上を ネオンの様な憂いを 目を閉じ夢を みると  忘れかけた あのカケラ 吸い寄せ  水は枯れ 時は満ちた ここで  流れの中で まかれて 別れて 辿り着くまで ゆらゆら歌う 流れのままに 流れて よせられ 別れの先に 君といれば笑う  それぞれ  どれどれ
ライオン渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる勢い良く飛び出したものの 外は知らない世界 行くあてなんてあるはずもなく 急に外した プロテクター 自分で  0か100 いつだって 抑えきれない思い 賭けてみたいと思った 昨日に戻れないなら  一度きりだけ 始まりと終わりの間に君と どこへ行こう どこへ行こう 流れるまま  何もない時間に揺られ 歌を歌ってみても さまよう声は空に消えていった 気づけば外はもう寒かった  0から 100まで数えて 何度も考えたけど 答えはいつも一つだった 全てを手放しても  一つずつだけ 始まりも終わりも 呼ばれる方に 飛んで行こう 飛んで行こう 歌いながら  光も影も 傷跡もやき跡も オレのもの オレのもの 俺だけのもの
レコード渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる外に出てもろくな事ないし 誰かと会うのも気が引けるし 今日もずっとあなぐらの中 その中にできた新たな穴  世界中旅した記憶は 色褪せないままそっと記録 しばらく旅に出れなくても 一瞬で世界中どこへでも  遠い昔の 遠い国の 知らない人たちの思い どう言う訳かうなずける 僕には全てが最新曲 どこにも無い配信曲  一日中レコード聴いていた  知らない街の スタジオの匂い 行った事ある 横断歩道  右とか左とか真ん中とか 全身ビリビリぶっ刺さる ずっとここから動けない 僕だけのコンサート  いつだって旅に出れる いつだって優雅にファーストクラス 僕らの秘密の空間 あったかい真空管  一日中レコード聴いていた
ワレワレハニンゲンダ渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる公園行こう 人間だ 歩いて行こう 人間だ ただ生きている 人間だ 手をつなごう 人間だ 生まれたり死んだりぐるぐる回る  電車に乗る 人間だ 駅までチャリ 人間だ コンビニ寄ろう 人間だ ビールを飲もう 人間だ 売ったり買ったりぐるぐる回る  ミハッテンデ ミハッテンデ ミハッテンデ 痛いもうハートに  ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミセラレナイ ミテラレナイデ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミテラレナイデ ヤランデ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. ライラック
  4. 366日
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×